英語参考書マニアックス (@eisan_maniacs)

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J-STAGE Articles - Parsingの方法による英文理解 : 明治期英語教育史研究 https://t.co/akokJIkqY9
すでに著作権が切れている参考書は登録なしでも読めます。 加賀谷林之助 著『初等英語はどしどし解るやうになる生きた英文法』 昔もこういうタイトルの参考書あったんだなあ。講義調で読みやすい。 https://t.co/Gb5QR3E0pa
国会図書館のデジタル化資料送信サービス、吉川美夫『新英文解釈法』(文建書房)がある!?!?!? https://t.co/RqVJS7tBqr

11 0 0 0 OA 英文法汎論

国立国会図書館デジタルコレクションで『英文法汎論』が読めるんだけど、誰や21ページに墨こぼしたのは。 https://t.co/PtvgCNpQHh
Parsingとはどういうものなのか。Parsingの歴史についての研究というのはあまりないようなのですが、松村幹男先生が明治期に行われていたParsingの方法について書かれています。 松村幹男「Parsingの方法による英文理解」 https://t.co/rNHtIfNU01
@Takeh_m 中公新書『感染症』を書かれた井上栄大妻女子大名誉教授で、日中英の風圧の測定をされているそうです(リンク先PDF) https://t.co/OHKjHzXOSi
代ゼミ世界史の武井正教先生のインタビュー記録がありました。武井先生の生涯や「体系世界史」について語っているのですが、戦後の社会科教育の記録にもなっています。 <インタビュー記録>歴史教育体験を聞く : 武井正教先生 https://t.co/K7peIJFi9V
RT @tmrowing: 私は自分が買って使ったものしか論評していないけれど、日本英語教育史学会での先行研究を眺めてみれば、「学参」を扱ったものがいくつも見つかるだろう。 速川和男史のものはみなさん既にお読みでしょうけれど。 まずはこちら。 https://t.co/20Fq…

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もう少し現代に近い例を上げると 重要英単語記憶法 渡邊藤一 著 (創芸社, 1956) https://t.co/SeisXqML9W がその第4部を「語源を中心として」と語源記憶にあてています。

1 0 0 0 OA 英語語源大要

英語では 英語語源大要. 正編 図書 堀越岩松 (晩翠) 著[他] (上田屋, 1901) https://t.co/RipiM6ANn2 の後に、語源による記憶を中心に据えた 英語記憶術 図書 鳥海岩松 著 (中外出版協会, 1911) https://t.co/oDso5qCYDN という本が出ています。

2 0 0 0 OA 英語記憶術

英語では 英語語源大要. 正編 図書 堀越岩松 (晩翠) 著[他] (上田屋, 1901) https://t.co/RipiM6ANn2 の後に、語源による記憶を中心に据えた 英語記憶術 図書 鳥海岩松 著 (中外出版協会, 1911) https://t.co/oDso5qCYDN という本が出ています。
こんなのもあります。 https://t.co/46awK5m0rE アメリカの指示でオーラル中心になった、ということではないように思われます。むしろ、オーラル・メソッドなどの伝統が戦前から存在していて、それが戦後になって復活したと考えたほうが良いような気がします。 https://t.co/7vZVsQ3Wbz
新々英文解釈研究から始まる公式型英文解釈本についての歴史的な流れを書いた論文。実技教育研究で発表されたもの。伊藤和夫が公式型英文解釈本を駆逐した一因と語られている https://t.co/1RKImxGBMc

35 0 0 0 OA 精説英文法汎論

細江逸記先生の『精説英文法汎論』が国立国会図書館デジタルコレクションで読める。例文のほとんどが文学作品からです。 https://t.co/PpPekzRAbc
「英文解釈」系その2。 https://t.co/TTB9SHf5hm ひとまず、こんな情報提供で。 より体系的には江利川先生の著作とブログをご覧になるのがいいでしょうが、速川氏は「大学受験」に特化していますので、より「学参マニア」の嗜好に合うかと。
「英文解釈」系その1。 https://t.co/CXcqN3k1Dh
こちらは「英単語」。 https://t.co/ZHItYWc93w
続いては「英作文」の系譜。 https://t.co/H20f9wj1Q2
私は自分が買って使ったものしか論評していないけれど、日本英語教育史学会での先行研究を眺めてみれば、「学参」を扱ったものがいくつも見つかるだろう。 速川和男史のものはみなさん既にお読みでしょうけれど。 まずはこちら。 https://t.co/20Fqar7ICz

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