Takashi “即時停戦” Matsui (@tmrowing)

投稿一覧(最新100件)

RT @tmrowing: 批判は容易いのですが、それだけでは適切な指導法はなかなか広がりません。 小学校の5年6年で英語を教えている方、中学校で英語を教えている方、そしてそういった先生方の指導を担当している方たちは、このくらいのことを押さえてから文字指導を語って欲しいと切に願…
RT @tmrowing: 例えば、比較的新しいこの論文というか研究というか。 これ、大層に検定までしてくれているけれど、肝心な「文字指導」、とりわけhandwritingの指導はどこにもないんだよ。 勘弁して欲しい。いきなり視写させて、適切な位置にかけると思う方がどうかしてる…
RT @tmrowing: KELESジャーナルの2022年号が公開された模様。 昨年(2021年)のKELESのワークショップの振り返りです。 この最後につけた資料解説は、今年のLETのWSのものと概ね共通しています。学術論文ではありませんが、この分野の研究に必須の情報は提供…
RT @tmrowing: 今時の学参ではどう扱っているんだろうか? この項目に関する私の知見は20年ほど前のものですので。 「同格名詞節を導くthat
RT @tmrowing: KELESジャーナルの2022年号が公開された模様。 昨年(2021年)のKELESのワークショップの振り返りです。 この最後につけた資料解説は、今年のLETのWSのものと概ね共通しています。学術論文ではありませんが、この分野の研究に必須の情報は提供…
RT @tmrowing: 例えば、比較的新しいこの論文というか研究というか。 これ、大層に検定までしてくれているけれど、肝心な「文字指導」、とりわけhandwritingの指導はどこにもないんだよ。 勘弁して欲しい。いきなり視写させて、適切な位置にかけると思う方がどうかしてる…
RT @tmrowing: 「指導」とその課題に目を向けて誠実に考察してくれている人もいるので、そういう知見を共有し、広めていきたいと思います。 https://t.co/nG5BTSvRsu
「指導」とその課題に目を向けて誠実に考察してくれている人もいるので、そういう知見を共有し、広めていきたいと思います。 https://t.co/nG5BTSvRsu
例えば、比較的新しいこの論文というか研究というか。 これ、大層に検定までしてくれているけれど、肝心な「文字指導」、とりわけhandwritingの指導はどこにもないんだよ。 勘弁して欲しい。いきなり視写させて、適切な位置にかけると思う方がどうかしてるだろうに。 https://t.co/CfotdkoXaH
RT @tmrowing: 批判は容易いのですが、それだけでは適切な指導法はなかなか広がりません。 小学校の5年6年で英語を教えている方、中学校で英語を教えている方、そしてそういった先生方の指導を担当している方たちは、このくらいのことを押さえてから文字指導を語って欲しいと切に願…
RT @tmrowing: 欧文書体、英語の文字に関してはこちらにあることくらいは踏まえた上で個性を発揮して欲しいものです。 https://t.co/ZgIK9zzBoQ KELESジャーナルから 松井孝志(2022年) 「(再)入門期に於ける英語の文字指導での基本的な考え…
RT @tmrowing: KELESジャーナルの2022年号が公開された模様。 昨年(2021年)のKELESのワークショップの振り返りです。 この最後につけた資料解説は、今年のLETのWSのものと概ね共通しています。学術論文ではありませんが、この分野の研究に必須の情報は提供…
RT @tmrowing: 批判は容易いのですが、それだけでは適切な指導法はなかなか広がりません。 小学校の5年6年で英語を教えている方、中学校で英語を教えている方、そしてそういった先生方の指導を担当している方たちは、このくらいのことを押さえてから文字指導を語って欲しいと切に願…
批判は容易いのですが、それだけでは適切な指導法はなかなか広がりません。 小学校の5年6年で英語を教えている方、中学校で英語を教えている方、そしてそういった先生方の指導を担当している方たちは、このくらいのことを押さえてから文字指導を語って欲しいと切に願います。 https://t.co/ZgIK9zzBoQ https://t.co/jprUDrdERA
村岡氏に関してはこちらなどを。 古家貴雄(2021) 「村岡博の英語教育観とその教育実践方法」 山梨大学学術リポジトリ https://t.co/G9iMcgoLIl https://t.co/aXqAnjZlPG
欧文書体、英語の文字に関してはこちらにあることくらいは踏まえた上で個性を発揮して欲しいものです。 https://t.co/ZgIK9zzBoQ KELESジャーナルから 松井孝志(2022年) 「(再)入門期に於ける英語の文字指導での基本的な考え方」
RT @bupxdnq: こちらは日本英文学会『英文学研究』第93巻掲載の寺澤盾氏による書評。 https://t.co/wpuh2NGXpX
RT @tmrowing: 英語の指導的な立場にある人は、最低でもこのくらいは読んでおいて欲しいと思います。 松井孝志 (再)入門期に於ける英語の文字指導での基本的な考え方 KELESジャーナル 2022 年 7 巻 p. 12-18 https://t.co/ZgIK9zz…
RT @tmrowing: 英語の指導的な立場にある人は、最低でもこのくらいは読んでおいて欲しいと思います。 松井孝志 (再)入門期に於ける英語の文字指導での基本的な考え方 KELESジャーナル 2022 年 7 巻 p. 12-18 https://t.co/ZgIK9zz…
RT @tmrowing: 英語の指導的な立場にある人は、最低でもこのくらいは読んでおいて欲しいと思います。 松井孝志 (再)入門期に於ける英語の文字指導での基本的な考え方 KELESジャーナル 2022 年 7 巻 p. 12-18 https://t.co/ZgIK9zz…
英語の指導的な立場にある人は、最低でもこのくらいは読んでおいて欲しいと思います。 松井孝志 (再)入門期に於ける英語の文字指導での基本的な考え方 KELESジャーナル 2022 年 7 巻 p. 12-18 https://t.co/ZgIK9zzBoQ
RT @tmrowing: @zaki_ki_1128 KELESのワークショップは一昨年ですね。 その時の振り返りがここにあります。 https://t.co/a5K6eYtQ8N
RT @bupxdnq: ■2009-2011年度 研究代表者 杉浦正利「第二言語習得における処理単位に関する基礎的研究」 https://t.co/SmLfMoZBAa
RT @bupxdnq: 2005年度実績報告書 https://t.co/XzbbzEQ0ha 報告されているXMLに基づく設計はなかったと考えられる。2013年に所属研究科,翌年大学に報告した際には仕様書の提出で確認可能と伝えた。添付画像はその時に提出した文書より。 ht…
RT @bupxdnq: ■2005-2007年度 研究代表者 杉浦正利「英語学習者のコロケーション知識に関する基礎的研究」 https://t.co/iwmDt4wX2X 条件統制されていない作文を収録したコーパス NICE を条件統制されたコーパスとして公開,それを用いて…
RT @bupxdnq: ■2004-2006年度 研究代表者 杉浦正利「自然言語処理技術を応用した英語学習者の誤用に関する包括的かつ体系的分析」 https://t.co/atvFIrvKfe 開発したと報告されている「誤り表現の自動抽出プログラム」は存在しないはず。科研費…
@zaki_ki_1128 KELESのワークショップは一昨年ですね。 その時の振り返りがここにあります。 https://t.co/a5K6eYtQ8N
RT @bupxdnq: 松井孝志 (2022)「(再)入門期に於ける英語の文字指導での基本的な考え方」 関西英語教育学会『KELESジャーナル』7 https://t.co/sXzFZPzrv0
RT @tmrowing: KELESジャーナルの2022年号が公開された模様。 昨年(2021年)のKELESのワークショップの振り返りです。 この最後につけた資料解説は、今年のLETのWSのものと概ね共通しています。学術論文ではありませんが、この分野の研究に必須の情報は提供…
RT @kkyeditors: この言葉は経済人の好きな言葉らしい。葛城さんはこの言葉をダーウィンの言葉として引用していたと思うが、これはダーウィンの言葉ではない。以下を参照。 https://t.co/I2DG5CCU8I 改革の必要性を言うのはむろんかまわないが、いい加減な…
RT @tmrowing: KELESジャーナルの2022年号が公開された模様。 昨年(2021年)のKELESのワークショップの振り返りです。 この最後につけた資料解説は、今年のLETのWSのものと概ね共通しています。学術論文ではありませんが、この分野の研究に必須の情報は提供…
RT @tmrowing: KELESジャーナルの2022年号が公開された模様。 昨年(2021年)のKELESのワークショップの振り返りです。 この最後につけた資料解説は、今年のLETのWSのものと概ね共通しています。学術論文ではありませんが、この分野の研究に必須の情報は提供…
RT @60666666: KELESジャーナル2022年号が公開されていたようです。 流行りのCLILのような指導法とは考え方を異にする提案ですが、近刊書と合わせて読んでいただければ幸いです。 https://t.co/xugymaAIxe https://t.co/uDJ…
KELESジャーナルの2022年号が公開された模様。 昨年(2021年)のKELESのワークショップの振り返りです。 この最後につけた資料解説は、今年のLETのWSのものと概ね共通しています。学術論文ではありませんが、この分野の研究に必須の情報は提供できているだろうと思います。 https://t.co/ZgIK9zQEqQ
https://t.co/mas5QRgOQG https://t.co/IHtUWaA9fq https://t.co/cXwFNHF4oh
RT @bupxdnq: 変更前 (2014/5/29 ダウンロード) https://t.co/xlhWBNeZED 「ライティングのリアルタイム記録システムを開発し、」 変更後 (現在) https://t.co/mvK7RZU7gD 「研究代表者及び同研究科の大名力氏ら…
RT @bupxdnq: 変更前 「ライティングのリアルタイム記録システムを開発し、」 変更後 「研究代表者及び同研究科の大名力氏らが共同開発してきた  ライティングのリアルタイム記録システムを使用し、」 変更前 https://t.co/xlhWBNeZED † 変更後 h…
RT @bupxdnq: 次の課題には関わっていないのに私のプログラムが使用されていることを指摘したら,科学研究費助成事業データベースの2009年度の実績報告書と研究成果報告書の一部が以下のように書き換えられた。 研究代表者:杉浦正利 第二言語習得における処理単位に関する基礎…
RT @tmrowing: ここまでのツイートで「限定詞」という言い方をしていますが、「学習英文法」という括りで冠詞体系と数量詞を眺めるなら次の二つを 町田佳世子 英語の冠詞体系の指導過程:実験授業による検証https://t.co/QVXAkgRvFl 亘理陽一 語用論的原理…
RT @tmrowing: ここまでのツイートで「限定詞」という言い方をしていますが、「学習英文法」という括りで冠詞体系と数量詞を眺めるなら次の二つを 町田佳世子 英語の冠詞体系の指導過程:実験授業による検証https://t.co/QVXAkgRvFl 亘理陽一 語用論的原理…
RT @tmrowing: 高等学校の理科科目の履修状況はこちらを。 https://t.co/ipaF4ynRhy https://t.co/Lpr5ZafUaz
高等学校の理科科目の履修状況はこちらを。 https://t.co/ipaF4ynRhy https://t.co/Lpr5ZafUaz
RT @tmrowing: いやー、驚いたのなんの。 いつぞやの吉田某や新井某に匹敵する工学院大附属中高校長先生の発言。 https://t.co/1aeqksO6iU https://t.co/5tmWPN4ChP
いやー、驚いたのなんの。 いつぞやの吉田某や新井某に匹敵する工学院大附属中高校長先生の発言。 https://t.co/1aeqksO6iU https://t.co/XyZMqF0GO5 https://t.co/5tmWPN4ChP
RT @litulon: うわっ、驚くほど中身がない。 こんなフワフワした状態で推進しているのかぁ。 https://t.co/fXu4Ny9vXY
RT @tmrowing: 児童英語教育における手書き文字指導 ― 手書き文字の実態調査より ― 鹿住尚子先生のパイロットスタディ的論考。 まずは、知ることから。 https://t.co/nB02yg9U98
@bupxdnq 他人の褌ですが、この論考の 4.3 で、手島先生が言及していることと同じ背景だとお考え下さい。 https://t.co/fhmfAC3MTu
RT @bupxdnq: Akiko EGUCHI & Masatoshi SUGIURA (2015) "Reconsideration of the Group Score Method in Accuracy Order Studies of Grammatical Mo…
RT @tmrowing: 児童英語教育における手書き文字指導 ― 手書き文字の実態調査より ― 鹿住尚子先生のパイロットスタディ的論考。 まずは、知ることから。 https://t.co/nB02yg9U98
児童英語教育における手書き文字指導 ― 手書き文字の実態調査より ― 鹿住尚子先生のパイロットスタディ的論考。 まずは、知ることから。 https://t.co/nB02yg9U98
RT @bupxdnq: @takeondo_k @Takeh_m 精密表記と簡略表記,及び音素表記の考え方も理解しておいてほしい。 参考 木村琢也・小林篤志 (2010) 「IPA(国際音声記号)の基礎: 言語学・音声学を学んでいない人のために」 https://t.co/…
RT @bupxdnq: 木村琢也・小林篤志 (2010) 「IPA(国際音声記号)の基礎: 言語学・音声学を学んでいない人のために」 https://t.co/Kz8s7I7A1a
@TNK_KNCH こちらを先に読んでから判断しても遅くはないと思います。 https://t.co/HxN64xhBkY
RT @tmrowing: ここまでのツイートで「限定詞」という言い方をしていますが、「学習英文法」という括りで冠詞体系と数量詞を眺めるなら次の二つを 町田佳世子 英語の冠詞体系の指導過程:実験授業による検証https://t.co/QVXAkgRvFl 亘理陽一 語用論的原理…
RT @tmrowing: ここまでのツイートで「限定詞」という言い方をしていますが、「学習英文法」という括りで冠詞体系と数量詞を眺めるなら次の二つを 町田佳世子 英語の冠詞体系の指導過程:実験授業による検証https://t.co/QVXAkgRvFl 亘理陽一 語用論的原理…
RT @tmrowing: この記事では便宜上「分詞構文」と呼んでいますが、普段の授業で「分詞構文」と言うことは少ないです。 20年ほど前の論文ですが、この辺りは読んだ上で、普段の指導では、「現在分詞」ではなく、-ing形という用語を使い、その「副詞的用法」とすることが多いでし…
この記事では便宜上「分詞構文」と呼んでいますが、普段の授業で「分詞構文」と言うことは少ないです。 20年ほど前の論文ですが、この辺りは読んだ上で、普段の指導では、「現在分詞」ではなく、-ing形という用語を使い、その「副詞的用法」とすることが多いでしょうかね。 https://t.co/4aYPAY5R1z
RT @tmrowing: 今時の学参ではどう扱っているんだろうか? この項目に関する私の知見は20年ほど前のものですので。 「同格名詞節を導くthat
個人的には、教科書も学参も “VQ“ は好きではありませんが、こちらの「講演録」は面白く読めると思いますよ。 干支も一回り以上前なので、その後の研究成果は当然反映されていませんが、「講演録」という形態故に読みやすいのでは無いかと思います。 https://t.co/p2U9stLmqe
@bupxdnq @nikonikodotai @commercialpronu ear / year の区別に関して、日本の教室での指導という観点に限れば、清水あつ子先生のこの意見に与するものです。 https://t.co/vQa7RAOkp6 https://t.co/HwZyC4bdqn
学生時代にお世話になった清水あつ子先生のこの論文から、もう9年。 ELFとしての音声指導、ってまだまだ課題が多いと思っています。 https://t.co/kZriWioZah
@Greenvaletokyo 日本の「小学校英語」も新そうで古いテーマであり、どの時代でも切実な現実問題であり、克服すべき課題だったことだろうと思います。この本はあまり知られていないかなと。所蔵の大学図書館は殆どないでしょうから、先程のも含めて、もしご興味があるようならお貸しします。 https://t.co/XqpbKyaAwL https://t.co/4owTtqd5xj
RT @tmrowing: 今時の学参ではどう扱っているんだろうか? この項目に関する私の知見は20年ほど前のものですので。 「同格名詞節を導くthat
今時の学参ではどう扱っているんだろうか? この項目に関する私の知見は20年ほど前のものですので。 「同格名詞節を導くthat
RT @tmrowing: ここまでのツイートで「限定詞」という言い方をしていますが、「学習英文法」という括りで冠詞体系と数量詞を眺めるなら次の二つを 町田佳世子 英語の冠詞体系の指導過程:実験授業による検証https://t.co/QVXAkgRvFl 亘理陽一 語用論的原理…
RT @tmrowing: ここまでのツイートで「限定詞」という言い方をしていますが、「学習英文法」という括りで冠詞体系と数量詞を眺めるなら次の二つを 町田佳世子 英語の冠詞体系の指導過程:実験授業による検証https://t.co/QVXAkgRvFl 亘理陽一 語用論的原理…
RT @tera_sawa: 【臨界期に関する説明】 ・クーリエ・ジャポンの記事(https://t.co/AV1sbhZMDp) ・日向清人のビジネス英語雑記帳(https://t.co/ToGcyn9sSk※現在アクセス不可) 【語彙の国際比較】 東條 加寿子「CEFR…
RT @wtrych: 4年前にしばやまさんの事務所に抜刷を送っておくべきでした。不徳の致すところ大変申し訳ない。>J-STAGE Articles - 学習指導要領の変遷と評価から何を読みとるか : 英語教育における課題と展望(理論研究,シンポジウム,第45回中部地区英語教育…
RT @tmrowing: 続いて2019年のもの。 こちらは簡易コーパスを構築して語彙を分析し、英検2級のものとの比較もしています。 https://t.co/ys1PLOrxns
RT @tmrowing: 近年での「センター試験」そのものを扱った論文というと、こちらの実践女子大のアーカイブにあるものくらいですかね? まず2018年のもの https://t.co/9ZmAH7RIDp
続いて2019年のもの。 こちらは簡易コーパスを構築して語彙を分析し、英検2級のものとの比較もしています。 https://t.co/ys1PLOrxns
近年での「センター試験」そのものを扱った論文というと、こちらの実践女子大のアーカイブにあるものくらいですかね? まず2018年のもの https://t.co/9ZmAH7RIDp
RT @asilliza: これはモグサのお灸による免疫系への影響の論文。白血球に影響を与えるのよ。これによって、感染症への抵抗力が増しているのではないかと言われるのです。肺炎入ってくるから今から温灸どうぞ。毎日やるといいよ。 https://t.co/fOehTeT8ZE
RT @tera_sawa: 拙論文が『関西学院大学社会学部紀要』に掲載されました。寺沢拓敬 2019「小学校英語の政策過程(1) : 外国語活動必修化をめぐる中教審関係部会の議論の分析」/関西学院大学リポジトリ https://t.co/LVLHqOxWe3
RT @tmrowing: ここまでのツイートで「限定詞」という言い方をしていますが、「学習英文法」という括りで冠詞体系と数量詞を眺めるなら次の二つを 町田佳世子 英語の冠詞体系の指導過程:実験授業による検証https://t.co/QVXAkgRvFl 亘理陽一 語用論的原理…
RT @tmrowing: ここまでのツイートで「限定詞」という言い方をしていますが、「学習英文法」という括りで冠詞体系と数量詞を眺めるなら次の二つを 町田佳世子 英語の冠詞体系の指導過程:実験授業による検証https://t.co/QVXAkgRvFl 亘理陽一 語用論的原理…
RT @tmrowing: 『パラグラフ・ライティング指導入門』(大修館書店、2008年) 刊行から10年ですが改訂版はまだです。あなたの通う大学図書館にも蔵書アリ!探して読んでみて下さいね〜! https://t.co/AUKhns0006
RT @yamashitayu: 覚せい剤で逮捕された文部科学省の人が書いているペーパー「高大接続改革と「大学入学共通テスト(仮称)」の検討状況」 https://t.co/vP73fDk7Se はここから読める。どうしても共通テスト導入の拙速さと結びつけたくなってしまう…
今話題の文科の方の、およそ2年前のペーパーがこちら。 https://t.co/hOPYRPbl69
@convexoconcave @Ryuichi_Isogai_ 私は村田勇三郎氏の『機能英文法』と、福地肇氏の『談話の構造』には,特にお世話になりました。その福地本の方には、毛利氏が書評を書いています。1985,6年って、そんな頃でした。 https://t.co/eVJLGKPyfr
RT @tmrowing: マテジウスについては、先程の本の巻末にある千野栄一先生による解説が詳しいですが、プラーグ学派については、こんな論文がネット上にもありました。ありがとうございました。https://t.co/ZIL3rm4QRh
『パラグラフ・ライティング指導入門』(大修館書店、2008年) 刊行から10年ですが改訂版はまだです。あなたの通う大学図書館にも蔵書アリ!探して読んでみて下さいね〜! https://t.co/AUKhns0006
RT @tmrowing: ここまでのツイートで「限定詞」という言い方をしていますが、「学習英文法」という括りで冠詞体系と数量詞を眺めるなら次の二つを 町田佳世子 英語の冠詞体系の指導過程:実験授業による検証https://t.co/QVXAkgRvFl 亘理陽一 語用論的原理…
RT @tmrowing: ここまでのツイートで「限定詞」という言い方をしていますが、「学習英文法」という括りで冠詞体系と数量詞を眺めるなら次の二つを 町田佳世子 英語の冠詞体系の指導過程:実験授業による検証https://t.co/QVXAkgRvFl 亘理陽一 語用論的原理…
RT @tmrowing: 私は自分が買って使ったものしか論評していないけれど、日本英語教育史学会での先行研究を眺めてみれば、「学参」を扱ったものがいくつも見つかるだろう。 速川和男史のものはみなさん既にお読みでしょうけれど。 まずはこちら。 https://t.co/20Fq…
「英文解釈」系その2。 https://t.co/TTB9SHf5hm ひとまず、こんな情報提供で。 より体系的には江利川先生の著作とブログをご覧になるのがいいでしょうが、速川氏は「大学受験」に特化していますので、より「学参マニア」の嗜好に合うかと。
「英文解釈」系その1。 https://t.co/CXcqN3k1Dh
こちらは「英単語」。 https://t.co/ZHItYWc93w
続いては「英作文」の系譜。 https://t.co/H20f9wj1Q2
私は自分が買って使ったものしか論評していないけれど、日本英語教育史学会での先行研究を眺めてみれば、「学参」を扱ったものがいくつも見つかるだろう。 速川和男史のものはみなさん既にお読みでしょうけれど。 まずはこちら。 https://t.co/20Fqar7ICz
RT @tmrowing: ここまでのツイートで「限定詞」という言い方をしていますが、「学習英文法」という括りで冠詞体系と数量詞を眺めるなら次の二つを 町田佳世子 英語の冠詞体系の指導過程:実験授業による検証https://t.co/QVXAkgRvFl 亘理陽一 語用論的原理…
RT @tmrowing: ここまでのツイートで「限定詞」という言い方をしていますが、「学習英文法」という括りで冠詞体系と数量詞を眺めるなら次の二つを 町田佳世子 英語の冠詞体系の指導過程:実験授業による検証https://t.co/QVXAkgRvFl 亘理陽一 語用論的原理…
ここまでのツイートで「限定詞」という言い方をしていますが、「学習英文法」という括りで冠詞体系と数量詞を眺めるなら次の二つを 町田佳世子 英語の冠詞体系の指導過程:実験授業による検証https://t.co/QVXAkgRvFl 亘理陽一 語用論的原理に基づく英語の数量詞の教育内容構成https://t.co/jNI0uET65z
ここまでのツイートで「限定詞」という言い方をしていますが、「学習英文法」という括りで冠詞体系と数量詞を眺めるなら次の二つを 町田佳世子 英語の冠詞体系の指導過程:実験授業による検証https://t.co/QVXAkgRvFl 亘理陽一 語用論的原理に基づく英語の数量詞の教育内容構成https://t.co/jNI0uET65z
中学生の指導では、やはり、大井恭子先生と田畑光義先生のものが先駆的実践と研究だろうと思う。 https://t.co/jSzHxhGEAn
RT @bupxdnq: 課題Aの報告書は「4. 研究成果」(第1段落)が書き換えられている。 https://t.co/mvK7RZBY2v 変更前:  ライティングのリアルタイム記録システムを開発し、 変更後:  研究代表者及び同研究科の大名力氏らが共同開発してきた…
RT @bupxdnq: 課題A. 2009〜2011年度 代表 杉浦正利 第二言語習得における処理単位に関する基礎的研究 https://t.co/SmLfMoHsm2 課題B. 2010〜2011年度 代表 阪上辰也 学習者のコロケーション知識の保持と運用に関する基礎的…

お気に入り一覧(最新100件)

岡倉由三郎の「国際語としての英語」をめぐる思想と行動 ―1930年代初めのベーシック・イングリッシュの受容を中心にして― 平 田 諭 治*https://t.co/F2QwflhldC
ちょっと話題の分詞の形容詞用法、縮約関係節の考え方について。 https://t.co/PhGoSV1ADc →groupsの同格名詞句としての解釈(縮約関係節)も可能だし、理由を表す副詞節(分詞構文)の解釈も可能である。 https://t.co/XKa6EvkvJB https://t.co/B4VK3upKVU
井上千尋(2023)「自動採点システムの妥当性をどう評価するか?――言語テスト学の知見から――」『日本音響学会誌』79(3), 170-176. https://t.co/6kn48ZTPtI
DCDを伴う読み書き困難児童に対する「聴覚法」と「指なぞり法」を組み合わせた文字指導の症例報告 字形の想起自体よりも、書字運動イメージの形成に困難がある児童においては、この方法は有効かと思います。 https://t.co/vEBIwz5JqL
萬谷 隆一, 小学校英語における望ましい指導者についての意見と関連要因についての調査, 小学校英語教育学会誌, 2021, 21 巻, 01 号, p. 70-81, https://t.co/4uRMVdWqyi
明日のゼミの報告文献のひとつ。困ったらその場で親方に質問しよう。>水本 篤 (2017).「語彙学習方略: 理論と実践『KELESジャーナル』2, 44−49. https://t.co/g9Cp2OSfGE
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
学習指導要領の拘束力の話はややこしくなって分かりにくいので、鳥飼玖美子先生の解説を置いておきます。 https://t.co/T7Cc5GJYyP https://t.co/I3spIjjW90 https://t.co/dlRFc4PiEn
かつて東京大学アメリカ研究資料センターが、こういうオーラルヒストリーを作っていました。亀井先生のご本も、この資料センターの試み(亀井先生ご自身も関わった)にヒントを得ているような気がします。以下は、中野好夫先生へのインタビュー。1/n https://t.co/mDHASH7Nk5 https://t.co/7mO6vcsX2f
中村高康(2012)「テーマ別研究動向(教育)『社会学評論』、教育社会学レビュー読みなおし祭りをしているので再読した、いま読むと昔よりも強く頷けるところが多い... https://t.co/EKyspWf7EW
ちなみに「生きる力」が出てきた1996年の中教審答申はこちらで読めます。(PDFのクオリティが低い……。)いやあ、読み物として本当に面白い。この時点で「生きる力」という観念にこめられた願い。 https://t.co/TXOea7CpjR
「指導」とその課題に目を向けて誠実に考察してくれている人もいるので、そういう知見を共有し、広めていきたいと思います。 https://t.co/nG5BTSvRsu
例えば、比較的新しいこの論文というか研究というか。 これ、大層に検定までしてくれているけれど、肝心な「文字指導」、とりわけhandwritingの指導はどこにもないんだよ。 勘弁して欲しい。いきなり視写させて、適切な位置にかけると思う方がどうかしてるだろうに。 https://t.co/CfotdkoXaH
しんかい6500の耐圧穀はすごいぞ https://t.co/tag4l86Ho6 https://t.co/iDzvU40Igm
自然言語処理×教育における説明能力 ―説明できるライティング評価技術への新しい展開― 乾 健太郎, 石井 雄隆, 松林 優一郞, 井之上 直也, 内藤 昭一, 磯部 順子, 舟山 弘晃, 菊地 正弥https://t.co/vMMb5S063D
私にとって懐かしいのは学生社が出ていた頃のものである。というか、学生社の名前が懐かしい。「直読直解アトム英文双書」なんて覚えている人はいるだろうか。6/n https://t.co/00oKQQ54g9
ラーニングピラミッドについてあまり調べたことはなかったけど,「ラーニングピラミッドの誤謬」(土屋 耕治) https://t.co/6cM4aSwJp9 とそこで引用されてるLalley, J., & Miller, R.(2007).によるとアメリカ国立訓練研究所が出した図さえ今流布している図とはかなり異なるように見える.
批判は容易いのですが、それだけでは適切な指導法はなかなか広がりません。 小学校の5年6年で英語を教えている方、中学校で英語を教えている方、そしてそういった先生方の指導を担当している方たちは、このくらいのことを押さえてから文字指導を語って欲しいと切に願います。 https://t.co/ZgIK9zzBoQ https://t.co/jprUDrdERA
欧文書体、英語の文字に関してはこちらにあることくらいは踏まえた上で個性を発揮して欲しいものです。 https://t.co/ZgIK9zzBoQ KELESジャーナルから 松井孝志(2022年) 「(再)入門期に於ける英語の文字指導での基本的な考え方」
こちらは日本英文学会『英文学研究』第93巻掲載の寺澤盾氏による書評。 https://t.co/wpuh2NGXpX
イヤーマフ、プレテストの段階で 都教委も改善が必要って言ってたんですよね。 それを平然とそのまま使った そして肯定的な意見については%を示しても 否定的な意見については示さない姑息さ。 学術論文の形をとるならあり得ないでしょう? これは教育監だった宇田氏の論文https://t.co/fCJPFUk4Bt https://t.co/umnjNzAByi https://t.co/8V1AwPI5e4
英語書記体系論の講義で毎年紹介しているもの。 木村琢也・小林篤志 (2010)「IPA(国際音声記号)の基礎—言語学・音声学を学んでいない人のために」『日本音響学会誌』66巻4号, pp. 178–183. https://t.co/F5Fzv6laNY
電子情報通信学会基礎・境界ソサイエティFundamentals Reviewに私も執筆させていただいた「自然言語処理×教育における説明能力ー説明できるライティング評価技術への新しい展開ー」が掲載されました。理化学研究所革新知能統合研究センターの取り組みを紹介しております。 https://t.co/5vSvNCo0nO https://t.co/eff8JnKo1y
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
教科教育法の担当だった北村宗彬先生は、文法は動詞の時制、完了形に加え仮定法の形がわかれば大抵はOKということで、12のパターンをまずは徹底させようという話しだった。古い論文なのですが、今読んでも学ぶことがあると思います。 https://t.co/PBw211Utnl
拙著『ジョージ・オーウェルーー「人間らしさ」への讃歌」(岩波書店、2020年)の書評(『英文学研究』99巻、2022年)がウェブ上で本文公開されました。評者は渡辺愛子さん(早稲田大学)、改めて、ありがとうございました。 https://t.co/7yXA5K3mHh
英語の指導的な立場にある人は、最低でもこのくらいは読んでおいて欲しいと思います。 松井孝志 (再)入門期に於ける英語の文字指導での基本的な考え方 KELESジャーナル 2022 年 7 巻 p. 12-18 https://t.co/ZgIK9zzBoQ
■2009-2011年度 研究代表者 杉浦正利「第二言語習得における処理単位に関する基礎的研究」 https://t.co/SmLfMoZBAa
2005年度実績報告書 https://t.co/XzbbzEQ0ha 報告されているXMLに基づく設計はなかったと考えられる。2013年に所属研究科,翌年大学に報告した際には仕様書の提出で確認可能と伝えた。添付画像はその時に提出した文書より。 https://t.co/0EvGSFwofd
■2005-2007年度 研究代表者 杉浦正利「英語学習者のコロケーション知識に関する基礎的研究」 https://t.co/iwmDt4wX2X 条件統制されていない作文を収録したコーパス NICE を条件統制されたコーパスとして公開,それを用いて事実と異なる条件を提示し研究発表を行っていた。
■2004-2006年度 研究代表者 杉浦正利「自然言語処理技術を応用した英語学習者の誤用に関する包括的かつ体系的分析」 https://t.co/atvFIrvKfe 開発したと報告されている「誤り表現の自動抽出プログラム」は存在しないはず。科研費の報告書で存在しないものを開発したと報告してもよいものか。
■1997-1998年度 研究代表者 杉浦正利「インターネットでの英語による情報発信支援システムの開発」 https://t.co/rbrSLW70wx
@zaki_ki_1128 KELESのワークショップは一昨年ですね。 その時の振り返りがここにあります。 https://t.co/a5K6eYtQ8N
松井孝志 (2022)「(再)入門期に於ける英語の文字指導での基本的な考え方」 関西英語教育学会『KELESジャーナル』7 https://t.co/sXzFZPzrv0
@taka19846 今は女子大の教授なんですねーすごーい。2020年に「スピーキングテストの都立高校入試選抜への活用」って論文書かれてますねー。瀧沢部長が読んでる文章だいたいこれですねー。ESATJよっぽどやりたかったんだなー(棒) https://t.co/hHb9IHofti
この言葉は経済人の好きな言葉らしい。葛城さんはこの言葉をダーウィンの言葉として引用していたと思うが、これはダーウィンの言葉ではない。以下を参照。 https://t.co/I2DG5CCU8I 改革の必要性を言うのはむろんかまわないが、いい加減なことを言わないで欲しいと思ったものだ。
内田 奈緒 (2021).「中高の英語学習における語彙学習方略―方略使用・有効性と規定要因に関する発達的差異の検討―」教育心理学研究, 69(4), 366–381. https://t.co/6TJbofB967 https://t.co/eYA7L73pb7
内田 奈緒 (2021).「中高の英語学習における語彙学習方略―方略使用・有効性と規定要因に関する発達的差異の検討―」教育心理学研究, 69(4), 366–381. https://t.co/6TJbofB967 https://t.co/eYA7L73pb7
次の Kajita (1968) の書評の「百万語にのぼる電子計算機用の資料」は Brown Corpus のこと。 https://t.co/g02YTHclmm 「また梶田氏は百万語にのぼる電子計算機用の  資料、十数冊の書物、五人のインフォーマント  という豊富なデータをうまく処理し、これを  緻密な論理で分析している。」
@tera_sawa 以下の論考は私達が2004年に書いたものですが,ここで指摘したOPTIMISMの一つに「本を読んで英語を使えるようになるという幻想」を加えなかったことをずっと後悔してきたくらいですから,本屋の棚に役に立たない本を一冊ふやし学習者を惑わすようなことはしたくありません。→ https://t.co/nQm6XrtlVO
1人1台端末の導入後に必要となる学習規律の分類と指導の分析 https://t.co/gmpKXUgFVt
手島先生の音声教育に関する論文を再読。 約10年前のものだがURLも残っていて自由に読むことができるぽい。中高での音声指導の問題点から出発し、今後の指導への提案(英語音声学の普及の項や綴り字と音声を結びつける指導の具体例が特に面白かった)まで内容も豊富です。 https://t.co/jukZttv9ye https://t.co/qJZGwCS0X3
KELESジャーナル2022年号が公開されていたようです。 流行りのCLILのような指導法とは考え方を異にする提案ですが、近刊書と合わせて読んでいただければ幸いです。 https://t.co/xugymaAIxe https://t.co/uDJ1dKi3m5
KELESジャーナルの2022年号が公開された模様。 昨年(2021年)のKELESのワークショップの振り返りです。 この最後につけた資料解説は、今年のLETのWSのものと概ね共通しています。学術論文ではありませんが、この分野の研究に必須の情報は提供できているだろうと思います。 https://t.co/ZgIK9zQEqQ
A Practical Study of Task-based Language Teaching in Elementary Japanese Course #LET61 https://t.co/rY2AGJh5ZA https://t.co/vWWyUUk55j
変更前 (2014/5/29 ダウンロード) https://t.co/xlhWBNeZED 「ライティングのリアルタイム記録システムを開発し、」 変更後 (現在) https://t.co/mvK7RZU7gD 「研究代表者及び同研究科の大名力氏らが共同開発してきた  ライティングのリアルタイム記録システムを使用し、」 https://t.co/EVJbmytAKu
ヘボン式しかなかった日本のローマ字に、日本式(訓令式の元祖)を、導入したのは、田中館愛橘である(明治18年・理学協会雑誌)。彼の論を取りまとめた小パンフレットが、日本のローマ字社から出ている。この方面の基本文献と言える。詳細な音声学的考察がなされている。https://t.co/8q0afuJc05
変更前 「ライティングのリアルタイム記録システムを開発し、」 変更後 「研究代表者及び同研究科の大名力氏らが共同開発してきた  ライティングのリアルタイム記録システムを使用し、」 変更前 https://t.co/xlhWBNeZED † 変更後 https://t.co/mvK7RZU7gD †2014年5月29日にダウンロード
次の課題には関わっていないのに私のプログラムが使用されていることを指摘したら,科学研究費助成事業データベースの2009年度の実績報告書と研究成果報告書の一部が以下のように書き換えられた。 研究代表者:杉浦正利 第二言語習得における処理単位に関する基礎的研究 https://t.co/SmLfMoZBAa
ハイヤーで思い出した 「AP通信の記者は、お抱えの運転手付きハイヤーで、UPIは自家用車で、AFPは自分のバイクで、ロイターは、汗だくになって自転車で会見場に参上する。だが、一番乗りはなぜか、いつもロイター」(『国際通信社のスクープと誤報』から) https://t.co/HWlXZUw9FL
三中 信宏 (2018). 再現可能性ははたして必要なのか:p値問題から垣間見る科学研究の多様性 https://t.co/wdtFJBJNQs
そして中尾清秋先生といえば,このBrent de chene先生の追悼文がまた名文。 https://t.co/DTfC22S7YB
高等学校の理科科目の履修状況はこちらを。 https://t.co/ipaF4ynRhy https://t.co/Lpr5ZafUaz
J-STAGE Articles - 現代日本における「留学」の変容過程 https://t.co/35M4IM0dAD
【言語研究・掲載論文】「指定文」および関連する構文の構造と派生 (西垣内 泰介) 150号 https://t.co/8oo42ffEQl
いやー、驚いたのなんの。 いつぞやの吉田某や新井某に匹敵する工学院大附属中高校長先生の発言。 https://t.co/1aeqksO6iU https://t.co/XyZMqF0GO5 https://t.co/5tmWPN4ChP
うわっ、驚くほど中身がない。 こんなフワフワした状態で推進しているのかぁ。 https://t.co/fXu4Ny9vXY
私は以下の論文でレシピの目的語省略について触れたことがありますが、まだ十分には扱えていません。 https://t.co/EEW03QHpzp
関係節の話。横田先生とRadford https://t.co/UmkGkVTNqh
竹村和子は2011年に亡くなっているが、その後すぐの時期に遺著が相次いで出版された。その中の一冊、『境界を攪乱する-性・生・暴力』について、神戸女学院の女性学インスティチュートの委員だった時に書評を書いたことがある。勢いがある時期の文章だと思う。https://t.co/sXmDClDrht
まだ毎月のように質問があるので,こちらにも掲載。「有意差なかったけど,サンプルサイズが小さかったせいだし,効果量は大きかったから,きっとこれも意味がある結果なんだろう」ということを言いたい方は,こちらの pp. 121–122 をご確認下さい。https://t.co/qTKCYQhLby
本記事の趣旨は理解しますが、言葉も「所変われば品変わる」。 「ハイテンションです」 私は日本語でも使用しませんが、英語話者に「心配」されるのではなく、「理解」されればよいのに、と考えます。下記の拙稿は参考までに。(3/3) 国際英語の視点からの語彙・文法指導 https://t.co/ZHMuf6Fhvj
たとえば1200年前に空海が著したサンスクリット語(悉曇)の解説がネットでも見られる。 https://t.co/yXuYCJRtQv https://t.co/ugm7TsVujT
Akiko EGUCHI & Masatoshi SUGIURA (2015) "Reconsideration of the Group Score Method in Accuracy Order Studies of Grammatical Morphemes for Japanese EFL Learners," ARELE, Vol. 26, pp. 157-172. https://t.co/6L3iwWch7W
@tmrowing はい。少しずつ思い出したのですが,語末が子音終わりであることを示すために促音化しやすいという論文がありました。おそらくこの現象ですね>日本語借用語における2種類の促音化 https://t.co/W3EFmYnljC

4 0 0 0 OA 芭蕉全集

国会図書館のデータベースで、安田登さんのご著書について調べていたら、『芭蕉全集』(岩波書店)の書誌に「杉風筆芭蕉像(安田登氏藏)」とあり、おおと思ってさらに見てみたら、昭和3年(1928)刊行の本だった。そして電車は動かない。 https://t.co/TjR83ij1BG
ググッていたら面白い文献を見つけた。日本ウイルス学会による「Virusの用語統一に関する要望書」(『ウイルス』15巻3号・1965)それまで主流だった「ビールス」を廃して「ウイルス」にして欲しいという川喜田愛郞の論考。服部四郎の意見も引用されている。https://t.co/XRxcJLAf7t
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
【新学習指導要領について】 神奈川大学・久保野先生が2017年に執筆された論文をたまたま見つけた。久保野先生に最後にお会いして話を聞いたのは2019年の英授研かぁ。当時から特に増加した語彙への対応をどうするかについて警鐘を鳴らしていたと思います。https://t.co/V6ABdJYBF0 https://t.co/7xSJrIMmae
「認知学習英文法にとって最も重要な「売り」としているのは「なるほど」という説明である。ところが,「なるほど」とは思えない文法項目の説明も多い」 辛辣だなー(うなずきつつ) https://t.co/m5CBEas2rH
児童英語教育における手書き文字指導 ― 手書き文字の実態調査より ― 鹿住尚子先生のパイロットスタディ的論考。 まずは、知ることから。 https://t.co/nB02yg9U98
@takeondo_k @Takeh_m 精密表記と簡略表記,及び音素表記の考え方も理解しておいてほしい。 参考 木村琢也・小林篤志 (2010) 「IPA(国際音声記号)の基礎: 言語学・音声学を学んでいない人のために」 https://t.co/Kz8s7I7A1a
木村琢也・小林篤志 (2010) 「IPA(国際音声記号)の基礎: 言語学・音声学を学んでいない人のために」 https://t.co/Kz8s7I7A1a
@pencilandnoteb1 ブルーブラックには(当時はブルーブラックと呼ばれてなかった)ブルーの顔料や染料による作為的な着色は無かったようです。保存性を求めて作られた没食子インクが結果的に筆記時には濃紺色をしていました。 こちらの論文に1400年代のレシピで作ったインクが登場します→https://t.co/XJwN7HtOS8
宮脇 正孝 「5文型の源流を辿る : C. T. Onions, An Advanced English Syntax (1904) を越えて」 https://t.co/8Q3zoWLHcK
線状降水帯の研究の記事. 論文の内容をイラストで図解しました. 犯人は「線状降水帯」だった! 予測が難しい「集中豪雨」備えは? - withnews(ウィズニュース)https://t.co/AB3wF4bZhr 論文:https://t.co/KsZG0v1g8P https://t.co/8z40jx6V80
@kkling51 一応、「学習指導要領」には法的拘束力があると言う判決も出ています。 https://t.co/vmoj9AiLfE
ぼくが小学校の図書室で読んだ本はおそらく絶版になっていますが、今でも蔵書として置いてある図書館は存在するようです。 https://t.co/aWx9ZoIUFb
この記事では便宜上「分詞構文」と呼んでいますが、普段の授業で「分詞構文」と言うことは少ないです。 20年ほど前の論文ですが、この辺りは読んだ上で、普段の指導では、「現在分詞」ではなく、-ing形という用語を使い、その「副詞的用法」とすることが多いでしょうかね。 https://t.co/4aYPAY5R1z
目をひらかされた。自分の入門期の生徒へのモデル発音のイントネーションにものすごく責任を感じた。 英語学習者によるイントネーション核の誤配置(<特集>英語教育のなかの音声) https://t.co/ll32RLrHGo
『英文学研究』掲載の書評 https://t.co/g02YTHtoom 「百万語にのぼる電子計算機用の資料」は Brown Corpus のこと。  また梶田氏は百万語にのぼる電子計算機用の資料、  十数冊の書物、五人のインフォーマントという  豊富なデータをうまく処理し、これを緻密な論理で  分析している。
大塚みさ(2019)「辞書の代替物をめぐる一考察 ―ファッション雑誌記事の外来語を用いた予備調査― 」。最近の学生さんは言葉の意味を知りたい時にハッシュタグ検索を多用する。https://t.co/DBBZROWjfG #辞書学
寺嶋健史氏による「中学校学習指導要領(外国語編・英語)に見る辞書指導に関する一考察」(2011)https://t.co/yvtzJX6N5f #辞書指導
福田稔氏による「中学校英語における辞書指導について」(2017) https://t.co/zYNMZns6q5 #辞書指導
昨日,今日と5文型の話のツイートをいくつか見た。 前のツイートのリンクは切りていたので,別のページを紹介。 宮脇 正孝 「5文型の源流を辿る : C. T. Onions, An Advanced English Syntax (1904) を越えて」 https://t.co/8Q3zoWLHcK https://t.co/0lrwg7saeD
個人的には #こてほん 否定派の先生方が「敵」としての必修古典を過大評価されているような気がしてなりません。かつて9~14単位あった国語科の必修授業は、昭和53年告示(57年実施)の学習指導要領から2~4単位に激減しています。https://t.co/bnC7kV5MBO
学生時代にお世話になった清水あつ子先生のこの論文から、もう9年。 ELFとしての音声指導、ってまだまだ課題が多いと思っています。 https://t.co/kZriWioZah
今時の学参ではどう扱っているんだろうか? この項目に関する私の知見は20年ほど前のものですので。 「同格名詞節を導くthat
阿部先生による controversial な論考が公開されています。当然ながら見解の相違はありますが、重要な指摘も多々。大変読みやすいので、「ステイ・ホーム週間」にどうぞ。1/3 阿部 公彦(2019)「転落する英語政策:CEFR の隠れたイデオロギー」KELES Journal, 4, pp. 6-13. https://t.co/Td1pzKzS1s
名畑目真吾 (2019). 「外国語教育に関する研究動向 : 自然言語処理研究との接点に着目して 」. 筑波教育学研究, 17, 33-52. https://t.co/y51iOQms2p
日本語のモーラ等時間性と調音制御のあたりの問題を自分の実験も交えてまとめた論考。面白いっす/松井理直 2020「日本語音声の時間特性に関する基礎的研究」 https://t.co/er3wBSThmP
石川慎一郎「英語学習者コーパス研究の現状と課題」 https://t.co/uQfVT05j7n <引用> トピック数の絞り込みや執筆時間の管理等,一定の範囲で産出条件を統制して大学生の作文を集めた Nagoya Interlanguage Corpus of English (NICE) (杉浦,2008)(8) </引用>
Kato, T. (2019). Constructing Measurement Models of L2 Linguistic Complexity: A Structural Equation Modeling Approach https://t.co/RHXs5Ftc3k

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