fon_dom (@fon_dom)

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RT @nesamimus: 「〈実践報告〉選択性緘黙を示す小学生の担任、母親および特別支援教育 コーディネーターへのコンサルテーション」本日より全文が公開されました。https://t.co/DYhtvzdUjz
RT @nesamimus: 長野大学 高木潤野先生の新しい論文。PDFで公開されている。「家庭における場面緘黙児のコミュニケーションの特徴 」http://t.co/tgMmN8GnJe
メモ。こういう考えの整理が、私まさに欲しかった! → 『「意図」とは何か ― 「意図」 をどのように捉えるか一 (蒲谷宏 著 - 2002)』 https://t.co/16yAGWgZhl
RT @uranus_2: 長野大学の高木潤野講師による緘黙文献、無料で読めます。『緘黙の類型化に関する研究 ―従来指摘されてきた2つの分類からの検討― 』長野大学リポジトリ⇒https://t.co/5YxvcAfebk

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英訳版「しっぺい太郎」の表紙です。人身御供となった娘のかわりに籠に入り、化け猫の様子をうかがうしっぺい太郎・・・。しっぺい太郎が化け猫を倒す構成は、歌舞伎の影響もあるようです。詳しくは→横山泰子氏の「化け猫、海を渡る」『浮世絵芸術』152号、2006年https://t.co/7Gjr9JLA6F https://t.co/yPI6GcSzlF
高木伸也、佐々木淳(2016)「選択性緘黙の認知・行動に関する探索的研究―能動的側面と受動的側面― 」『日本教育心理学会総会発表論文集』58、718。PDFファイルで全文読める。https://t.co/XVC6Xcgwck #緘黙 #場面緘黙症
CiNii 論文 -  選択性緘黙に関する研究動向: 臨床的概念の変遷を踏まえて http://t.co/aGVHUAjuWq #CiNii PDFで全文読める。CiNiiは国立情報学研究所のサービス。
「Selective mutismの訳語は『選択性緘黙』か『場面緘黙』か?」レター論文 。本文読める。 http://t.co/PCNQCNBOde
「思春期選択性緘黙症事例の心理療法過程における自己イメージの変化」国立情報学研究所のサービスCiNiiへのリンク。http://t.co/0usLs6fLRD
高木潤野(2013) 『長野県における緘黙の当事者・保護者・支援者ネットワークの構築』 長野大学紀要 https://t.co/CkUXeubq3M
松浦直己(東京福祉大学)の『小・中学校の特別支援教育における、認知行動療法の臨床応用』に選択性緘黙と学習障害の併発児に対するCBTの効果が報告されている。指標は子どもの行動チャックリスト。http://t.co/h6ukzecJ2u http://t.co/afmZRfRqGj
筑波大学の園山繁樹教授による選択性緘黙の研究は「学会発表並びに学術誌への投稿の準備」が行える状況で、次年度に学術雑誌への掲載があるかもしれない。 http://t.co/mH6cdWZFBn

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