著者
園山 繁樹
出版者
筑波大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2010

家庭では会話ができるにもかかわらず、学校等で話せなくなる選択性緘黙については、いまだわかっていないことが多い。本研究では質問紙調査と事例研究を行い、以下の成果を得た。a)選択性緘黙の状況は個人差が大きく多様である。b)小学校低学年以下の子どもには、教師・親・コンサルタントによる協働的アプローチが有効である。c)小学校高学年以降では、本人の自発性を強化するアプローチの有効性が示唆された。

言及状況

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@ponkan1204 昨日のサイトは科研費で作成されていましたが、関連する報告書(PDF)が今日?アップされました(他のサイトには以前からありました)。お暇なときにどうぞ⇒http://t.co/f7yKXrPIOg ついでに⇒http://t.co/6zCS3Dgk0r
筑波大学の園山繁樹教授による選択性緘黙の研究は「学会発表並びに学術誌への投稿の準備」が行える状況で、次年度に学術雑誌への掲載があるかもしれない。 http://t.co/mH6cdWZFBn
@tossijp 今ざっと論文の末尾を見たところ、最近はNIMHの援助を受けていますね。SMQ-Rという質問紙の作成はアメリカの支援団体SMG~CANからグラントを得たようです。日本だと1件だけですが、科研費が支給されています(https://t.co/Iom3CV0Mr7)。
KAKEN(科学研究費補助金データベース)にある「選択性緘黙の内的世界の探究と治療教育的アプローチの開発」(園山 繁樹)に研究概要(最新報告)の記述が出現。⇒http://t.co/tCIN6nWE
科研費に採択されたこの緘黙の研究、2011年度までだったはず(Googleキャッシュを見よ)。だが、2012年度も続くらしい。国立情報学研究所のサービスKAKENへのリンク。http://t.co/sEJzNlnF
「選択性緘黙の内的世界の探究と治療教育的アプローチの開発」園山繁樹筑波大教授による緘黙の研究に、科学研究費補助金120万円が!KAKENへのリンク。国立情報学研究所のサービス。 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22653126

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