Koichi Higashi (@heykuro1)

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市民参加とデジタルプラットフォームの関係性について論文としてまとめたので、こういうのに興味ある人たちといろいろ意見交換したいと思いつつ、そもそも興味ある人たちいるのかな・・?研究報告会でもやったら良いかなあ。 https://t.co/RE3OhZfUW3
RT @bata__yu: >デジタルプラットフォームへの参加者は年代別に見ると20-40代が80%弱を占め、〜中略〜若い人々の声を届ける機会を作り出している (長期計画や職員の方との会話で)小金井も若年層の流出と市民参加が課題として挙がるので、何かしらデジタルでの市民参加と…
日本都市計画学会の都市計画報告集に、小山市で取り組んだ調査研究についての論文が掲載されました! 「デジタルプラットフォームはまちづくりへの参加の裾野を広げることができるのか?」というテーマです。ご興味ある方はぜひご覧ください。 https://t.co/YfPqdvXkOz
全然うまくいってなかったんだなあ。「2004年4月1日 時点においては、733の自治体で電子会議室を設置しているが、活発に建設的な議論が行われているものはわずか4団体(藤沢市、大和市、三重県、鳥取県)にすぎない」/官製地域SNSが廃止に至る経緯に関する考察 https://t.co/eWf3BzVsGu
たまたま見つけた論文。これだけだとまだ何とも、という感はあるけど、この考察はまあそうなのかな。。?/自分の仕事を他人に薦める場合は、市民や充実などの組織市民行動や働きがいに関する記述が目立つ「公務員組織におけるNPSと情報化効果に関する分析」 https://t.co/I5JMrXx7B7
1999年の小林先生の論文「マスタープランニングにおけるインターネット電子会議室の利用可能性」。今また意見収集でのデジタルツール活用などが出てきているけど、この電子会議室ブームの時代にいろいろと検証されていることもある。 https://t.co/kDeALXMmjL
ちなみに、いろいろな自治体のアンケートを見ても職員は協働自体は必要性を感じている人は多いが、どうやって良いかわからないという回答が多い。関連して最近読んだ国内の論文だとこれが面白かった。/自治体職員の社会的合意形成力に関する意識と実態 https://t.co/nzzGuf9dBL
論文も読んでみよう。/生活保護の文脈では,受給を申請するインセンティブを抑制する要因の一つとして広く考えられている。スティグマには不正受給を抑制する正の効果と正規の受給者にも心理的負担を強いるという負の効果がある。 https://t.co/QihWeEvMMr
少し前だけど名古屋市次期総合計画のための市民参加によるオンライン議論の論文。(1)ファリシテーションの有用性.(2)炎上のような不適切な状態の回避 (3)議論における発散と集約の適切な進行.(4)若い年齢層の参加者を集めることができた.のような効果があったとのこと。 https://t.co/SqBLt0TA95

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そこからさらに研究室の先輩安斎さん平野さんのテーマと塩瀬先生と私で取り組んだ実践論文がこちら。これが2018年。論文投稿前に美術科教育学会の大会で安斎さんが発表したとき、面白すぎる…って会場どよめいてた(まじで) 視覚障害者との対話を通した美術作品鑑賞の実践 https://t.co/jilCUafCtP
インクルーシブデザインというキーワードが論文や学会発表でも増えてきてるけど、自分たちの論文引用してくれてるの見つけると超嬉しいな…これ2013年なんやで… インクルーシブデザインワークショップにおける共感的理解を促すアイスブレイク手法の提案 https://t.co/eAOhPAUWG4

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