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地方の皮膚科医 (@hihukai1)

投稿一覧（最新100件）

13 0 0 0 OA 皮膚感染症関連菌に対するゲンタマイシンの抗菌力と突然変異耐性菌出現頻度

ご慧眼です…！ 耐性菌はMIC>16μg/mg以上。 でも皮膚表面の濃度はかなり高くなるので（895μg/ml）、耐性菌にも効果があるのでは・・という論文があります。 薬学雑誌 131(11): 1653, 2011 https://t.co/tEKEm5svXS https://t.co/NpLVErzRh2

2 0 0 0 ホスホマイシン系の選択法・使用法 (特集 小児外来診療における抗菌薬 : 選択法・使用法を見直す)

RT @atsushimiyahara: @hihukai1 ホスホマイシンについては、抗緑膿菌作用もあり、近年、高度耐性菌の治療薬で立場が見直されてきている薬剤でもありますね。使用制限している施設もあります。https://t.co/t9njgPVQdN

1 0 0 0 本邦における皮膚科受診患者の多施設横断四季別全国調査

皮膚疾患は2000～3000種類あるそうだ。 でもその中の20疾患だけで患者の85%をカバーできる。 本邦における皮膚科受診患者の多施設横断四季別全国調査https://t.co/tAvFc9TFS6

お気に入り一覧（最新100件）

5 0 0 0 https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1402229356

【新連載スタート！】 『medicina』新春1月号では，巻頭カラー連載として「日常診療で役立つ 皮膚科治療薬の選びかた・使いかた」（松田光弘先生@alex_hifuka）が始まります． 第1回は「ステロイド外用薬が有効な疾患」．作用機序を抑え，有用な疾患の理解を深めましょう！ https://t.co/KXQRsmMOwc https://t.co/wLnT19U8cw

1 0 0 0 不適切な湿潤療法による被害いわゆる"ラップ療法"の功罪

ラップ療法の話題が出るたびに紹介しているけど、近隣で勤務していて何度も被害にあった先生が書いた論文。 CiNii 論文 -  不適切な湿潤療法による被害いわゆる"ラップ療法"の功罪 日本皮膚科学会雑誌 120(11), 2187-2194, 2010 https://t.co/7UWIizzpTo #CiNii

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