hikalium (@hikalium)

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RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
RT @KuniSuzaki: VMイメージがコピーされて同じ乱数が生成される問題は知られており、情報処理学会の解説記事でも紹介しました。 情報処理2010/12 クラウド・セキュリティ: 2. IaaS 型クラウドにおける仮想マシンのセキュリティ課題 https://t.c…
ブロック機能は外側から自分の行った選択が観測できるので使っていないのだけど、例え自分が使っていなくても、攻撃者がアカウント特定に使えるという話が書かれていて面白いなあとなった。 ユーザブロック機能の光と陰:ソーシャルアカウントを特定するサイドチャネルの構成 https://t.co/Wp6vgEGcu8
というか研究報告か(情報処理学会電子図書館に入れる人はここからもpdfを落とせるっぽい) https://t.co/WELWoXm66c
RT @_ko1: https://t.co/uvoI3txyba 「GPUとLLVMを用いたOSレベルでの障害検知機構」「しかし,外部から監視を行う場合はネットワーク障害などで監視を継続できなくなることがあり,内部から検知を行う場合はシステム障害の影響を受けて障害検知ができな…

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また、優秀若手発表賞の2件目は「カーネル空間におけるシステムコール粒度でのメモリ隔離」を発表した谷本陽祐さん(東京農工大学)が受賞しました。 https://t.co/sXeVVn0Ex1
第159回OS研究発表会(2023年5月)の最優秀若手発表賞は「ECC-uncorrectableメモリエラーに対して耐障害性があるファイルシステム」を発表した畑山大地さん(東京農工大学)が受賞しました。 https://t.co/zHLTUKWMTJ
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
VMイメージがコピーされて同じ乱数が生成される問題は知られており、情報処理学会の解説記事でも紹介しました。 情報処理2010/12 クラウド・セキュリティ: 2. IaaS 型クラウドにおける仮想マシンのセキュリティ課題 https://t.co/jVFrNfvdnt 4ページ目「乱数がランダムにならない」 https://t.co/K8Z0fsys1N
そいやued先生が2018年から3Dプリンタ関係の研究をされていると記憶しているが、実際どんなことやってるのか気になる https://t.co/fPn0TzoU85
https://t.co/uvoI3txyba 「GPUとLLVMを用いたOSレベルでの障害検知機構」「しかし,外部から監視を行う場合はネットワーク障害などで監視を継続できなくなることがあり,内部から検知を行う場合はシステム障害の影響を受けて障害検知ができなくなる可能性がある」ふむふむ。
https://t.co/mpR9Lstx2f 「FreeBSDにおけるLinux互換コンテナを対象としたマイグレーション機構の実現」 これは凄いなあ。ガチ勢だ

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