sbkyk (@hrbkyktsk)

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Jの転勤といえば、竹崎元最高裁長官がアメリカ連邦最高裁に行ったとき、いくら説明しても転勤制度に理解を得られなかった、という話がありますね。 竹崎元長官の講演録↓ https://t.co/EEBU7GCmu1
星野英一先生の「民法解釈論序説」もいいですよね^_^ https://t.co/1JrlF9OflN
笹倉秀夫先生の「平井宜雄『損害賠償法の理論』考--法解釈学と法の基礎研究」(https://t.co/vzyOJxCiLZ)を興味深く読むなど。
RT @sunrise_3uphika: 以上の竹崎元長官の発言は,講演録「裁判の役割と裁判官の在り方について 」早稲田大学法務研究論叢第2号より引用。 https://t.co/UBnsjQbGRz

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やはり、ここでも、 藤田宙靖「最高裁判例とは何か」 https://t.co/UQ20rCsXMY
【論文】齊藤正彰「規制目的二分論の二分論」北大法学論集74巻1号(2023年)1頁。判例学説を俯瞰した上で、最近の重要判例たるあはき師法判決を分析しています。https://t.co/EIgD1oVB5w
直感的にはわかりにくいけれど、50%の所得税・社会保険料率の負担額と100%の消費税率の負担額は同じ。同じ税負担をもたらす税率は消費税の方が高くなることが、消費税が嫌われる理由の一つ→ A Choice Experiment on Taxes: Are Income and Consumption Taxes Equivalent? https://t.co/MgUm3gNkj4
(参照先) 主報告「法的思考様式」を求めて -35年の回顧と展望 : 北海道大学 学術成果コレクション - HUSCAP https://t.co/lPjfURFJjZ 報告内容は、PDFファイルでダウンロード・閲覧できます。 https://t.co/pQwjq2vXiK
【論文】齊藤正彰「人格的利益説の終焉?」北大法学論集73巻2号(2022年)41頁。近年再検討の進む人格的利益説ですが、議論状況が整理されています。法学教室484号の拙稿にもご言及頂きました。https://t.co/rXKodWEya0
弊学法学部の紀要にて、以下の論文が公刊されました! 「新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか?:ケイパビリティ・アプローチを用いて考える」『法学会雑誌』57巻2号 早速リポジトリに公開してもらいました。こちらからお読みいただけます:https://t.co/iUVUlu5K2d
藤田宙靖「最高裁判決とは何か」 昨年2020年の文科一類「法1」で皆で読みました。 https://t.co/rZ26Ho7uH6
曽我部真裕・山本龍彦「誌上対談 自己情報コントロール権をめぐって」情報法制研究7巻(2020年)のアクセス制限が解除され、一般公開となりました。https://t.co/XKgRNWdMmn また、8巻について、会員限定で公開となっています。

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