大竹文雄 (@fohtake)

投稿一覧(最新100件)

RT @naoTakaoka: 『絶望を希望に変える経済学』がおもしろそうなので買ってみた https://t.co/g6oVP4mJSn 上智大学樋口裕城准教授の書評 https://t.co/PgP64tSUmc 大阪大学大竹文雄教授の書評 https://t.co/P…
加藤 大貴, 佐々木 周作, 大竹 文雄「風しん抗体検査・予防接種のクーポン券送付の政策効果:回帰不連続デザインと行政データ・全国規模サーベイデータによる検証」『行動経済学』 https://t.co/NruPGS2pfS
北野 翔大, 大竹 文雄 「早期避難促進ナッジが与える効果の異質性」『行動経済学』機械学習を用いてナッジメッセージの効果の異質性をチェックしました。 https://t.co/8Qpt1rzp5c
直感的にはわかりにくいけれど、50%の所得税・社会保険料率の負担額と100%の消費税率の負担額は同じ。同じ税負担をもたらす税率は消費税の方が高くなることが、消費税が嫌われる理由の一つ→ A Choice Experiment on Taxes: Are Income and Consumption Taxes Equivalent? https://t.co/MgUm3gNkj4
J-STAGE Articles - 企画セッション開催報告マスギャザリングイベントにおけるリスク評価・管理―検査とワクチンを事例として― https://t.co/e1P59RmHBp
RT @ToshijiKawagoe: 現在わたしが編集長をしている行動経済学会誌に、バナジー&デュフロの『絶望を希望に変える経済学:社会の重大問題をどう解決するか』の書評が掲載されました。評者は樋口裕城先生(上智大学)です。以下から無料で閲覧できます。 https://t.c…
RT @masaoogakiecon: バローとマックリアリーの共著の邦訳『宗教の経済学』の書評が『行動経済学』誌に出ました。川越敏司さんが書かれました。無料でJ-Stage からダウンロードできます。 https://t.co/oGZrj1FUhk
RT @Shusaku_SASAKI: 学術雑誌『行動経済学』に、山村英司先生のご著書に対する書評を寄稿しました。 下記リンク先より、全文読めます
J-STAGE Articles - 豪雨災害時の早期避難促進ナッジ https://t.co/3eo12aXIdQ
RT @kurodotty: @w_toyokeizai 黒川・佐々木・大竹(2017)「長時間労働者の特性と働き方改革の効果」https://t.co/Cu5HtmQqjU の話題を中心に取り上げました。コロナ禍での在宅勤務によるパフォーマンスの低下はこちら→Künn, S.…
RT @kurodotty: 佐々木・黒川・大竹(2019)の寄付控除とマッチング寄付ではどっちが効果的か?https://t.co/2vDAIwrzYJ という研究と、佐々木・石原・木戸・北川・依田(2019)の機械学習を使って介入効果の異質性を明らかにした研究https:/…
RT @kurodotty: 佐々木・黒川・大竹(2019)の寄付控除とマッチング寄付ではどっちが効果的か?https://t.co/2vDAIwrzYJ という研究と、佐々木・石原・木戸・北川・依田(2019)の機械学習を使って介入効果の異質性を明らかにした研究https:/…
J-STAGE Articles - 骨髄バンク登録者・幹細胞提供者の行動経済学的特性 https://t.co/zKbHQ52t69
RT @kurodotty: 黒川・佐々木・大竹(2017)の長時間労働と行動経済学的特性に関する研究を取り上げてもらっています。https://t.co/Cu5HtmQqjU https://t.co/VIqlpEqYKk
RT @Shusaku_SASAKI: 佐々木 周作, 黒川 博文, 大竹 文雄「寄付金控除vsマッチング寄付:日本の寄付税制の行動経済学的実験研究(プログレス・レポート)」 https://t.co/SVwKQKbsYO
RT @narita_yusuke: 自治体と分析者の出会いの例: 足立区:https://t.co/hWchyzlG3q @Koichi_U 尼崎市:https://t.co/2OcriDn6Xn @fohtake 政府や自治体の行政データ開放運動:https://t.…
勤労感謝の日にいかがでしょうか?→J-STAGE Articles - 長時間労働者の特性と働き方改革の効果 https://t.co/c1xOCxYquS
RT @kurodotty: 佐々木さん、大竹先生との共著論文「長時間労働者の特性と働き方改革の効果」、アサヒビール最優秀論文賞に選んでいただきました!ありがとうございます
RT @Shusaku_SASAKI: 昨年12月に企画した行動経済学会のワークショップ、 『“行動経済学は実務に活用できる” とはどういうことか?』 の模様を、一言一句漏らさず掲載したレポートが公開されました!面白いですよ〜(長いけど
J-STAGE Articles - サテライト・ワークショップ『“行動経済学は実務に活用できる”とはどういうことか?』 https://t.co/IiRSgNmkmD
「学卒時に偶然にも不景気に直面した者は「社会的成功は努力よりも運で決まる」という価値観を持ちやすい可能性」緒方・小原・大竹「 努力の成果か運の結果か? 日本人が考える社会的成功の決定要因」 https://t.co/oDGia8ic8R
「努力をすれば成功できるという楽観的な価値観を育てる教育をすることによって,機会があったのに努力をしなかった子供たちに対する利他性が低下する」というトルコの小学校での研究を紹介してます。→大垣・大竹「規範行動経済学と共同体」 https://t.co/vdctnBgox8
RT @Shusaku_SASAKI: 上野千鶴子さんの祝辞を読んで思い出したのは、下の論文と一連の先行研究: https://t.co/sTsyfTWR7l https://t.co/iJTxRtBBSq
大垣さんとの共著論文がアップされました。 J-STAGE Articles - 規範行動経済学と共同体 https://t.co/vdctnBxZVI
RT @Shusaku_SASAKI: 2月の月間アクセス数ランキングで、首位になってました!サンクス! - 佐々木・大竹(2018)「医療現場の行動経済学:意思決定のバイアスとナッジ」 https://t.co/dUJLsThfgz https://t.co/Bdd0e5…
@makotosaito0724 これですね→ https://t.co/vgtqvDdYcH
RT @Shusaku_SASAKI: 行動経済学会の10周年企画論文として、 「医療現場の行動経済学:意思決定のバイアスとナッジ」 というレビュー論文を、大竹先生と執筆しました。同名書籍の出版プロジェクトの議論内容を踏まえながら、文献を追加して再構成しています。 フリー…
J-STAGE Articles - 『都市住宅学』における経済学のプレゼンス https://t.co/TCZpWIInj7
RT @kurodotty: 軽減税率は、①資源配分のゆがみを生じる、②逆進性対策にならない、③徴税コストを増大させるという論点に続く論点として、④税の誤解や誤認を議論されています。その中で、消費税を正しく計算できないということを示した黒川・森・大竹論文を紹介していただきました…
RT @uranus_2: 現状の日本の高校生物の教科書では科学リテラシーは育まれないとのこと。カナダの高校教科書との比較⇒教科書は科学リテラシーの向上に寄与するか―高校生物の教科書が求める認知的能力とは― https://t.co/QJdvpHTtdh
RT @philomyu: エアコンの温度を27.5度から25度に下げただけで作業効率が4%ぐらい上がる、という研究が本気であるので、社会人の皆さんは「働き方改革だ!生産性向上だ!」と言いながらクーラーをガンガンかけるといいと思う。https://t.co/yxN9xuURpW
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
齊藤誠さんの「危機の領域」で紹介されている行動経済学会でのパネルディスカッションです。→J-STAGE Articles - 行動経済学会 第5回大会 https://t.co/4Z8WqXIG7u
山岸俊男先生にも参加頂きました→J-STAGE Articles - 行動経済学会第6回大会・第16回実験社会科学カンファレンス・合同大会合同パネルディスカッション『社会性と利他的行動』 https://t.co/VmYeKzo7cw
RT @kurodotty: 大竹先生の論考は、こちらの論文を主に紹介されています。より詳しく知りたい方は、ぜひ元論文もご一読ください。 https://t.co/Cu5HtmQqjU https://t.co/dKL6WrROgQ
RT @Shusaku_SASAKI: 共著論文が『行動経済学』に掲載されました。 ある企業に協力してもらい、社員に対して行動経済学に関するアンケート調査を行い、その個票データと彼らの残業時間データを紐づけて、長時間労働に関する実証分析を行いました。 「長時間労働者の特性と…
J-STAGE Articles - 長時間労働者の特性と働き方改革の効果 https://t.co/c1xOCxYquS
行動経済学会でのパネル「行動経済学は政策に役立つか?」の議事録です。→ https://t.co/UAVN4DqFoj https://t.co/vqycirpwJj
RT @fohtake: @makotosaito0724 ありがとうございます。要約版はここに掲載されています。→ https://t.co/zXKbe11kKk
@makotosaito0724 ありがとうございます。要約版はここに掲載されています。→ https://t.co/zXKbe11kKk
これは素晴らしいディスカッションでした。→行動経済学会 第5回大会パネルディスカッション「原発事故と行動経済学」齊藤 誠, 小林 傳司 https://t.co/61JyRH93fC https://t.co/Xa4SX9Sfa9
RT @ToshijiKawagoe: パネルディスカッション「行動経済学の過去・現在・未来」 https://t.co/fFSaiqZ9cC この末尾に書いた「討論を振りかえって」で書いたことを読むと、行動経済学も要は「不合理に見える」行動を合理的に説明しようとする理論なのだ…
RT @xeejp: 行動経済学会第10回記念大会で発表された「オンライン経済実験教材の開発」の予稿が公開されました。XEEシステムのコンセプトやXEEシステムでできること、ちょっとした裏技などが書かれています。 https://t.co/o1bSTbW6ey
「リスク選好が乳がん検診の受診行動に及ぼす影響:プログレス・レポート」佐々木 周作, 平井 啓, 大竹 文雄 https://t.co/s6RS6w1yPN
「看護師の利他性と燃え尽き症候群:プログレス・レポート」佐々木 周作, 若野 綾子, 平井 啓, 大竹文雄 https://t.co/zXKbe11kKk
RT @uncorrelated: 今年の受賞者は主流派中の主流派ですが、それはさておき、ここに契約理論の概要説明があります: https://t.co/0YxRIuaKWw RT @saitohisanori: 今年のノーベル経済学賞のテーマを探して知ろうとしても、なかなか日…
RT @ecohis: リツイート。『マーケット進化論』だと112件。ありがとうございます。 https://t.co/l1bKsdYSFQ
私の本の中で所蔵図書館数第3位はこれ。 CiNii 図書 - 経済学的思考のセンス : お金がない人を助けるには https://t.co/LliHOc5pZc #CiNii
私の本で一番多く図書館に収蔵されているのはこの本 CiNii 図書 - 日本の不平等 : 格差社会の幻想と未来 https://t.co/13MUE1jfoz #CiNii
私の本で2番目に多く図書館で購入されている本 CiNii 図書 - 競争と公平感 : 市場経済の本当のメリット https://t.co/f3ko3NsPcz #CiNii
RT @tetteresearch: 前twitterで流れてたかもしれないけど、大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdXdQyi
2014年に行ったシンポジウム『保育と行動経済学―学内保育園を通じて―』池 道彦, 坂東 昌子, 粂 昭苑, 近藤 科江, 大垣 昌夫, 大竹 文雄の内容が、『行動経済学』に掲載されています。ココから無料で読めます。→ https://t.co/2nKoEX6ZLA
経済心理学と行動経済学のネーミングにこだわるあたり依田さんらしさが出ていますし、勉強になっていい書評だと思います。『経済心理学 行動経済学の心理的基礎』竹村和久著 https://t.co/BmRIODM8bo
RT @kurodotty: 中川(2015)「ポイントと値引きはどちらが得か:ポイントに関するメンタル・アカウンティング理論の検証」 https://t.co/UlUINgHgmq "値引率・ポイント付与率が低い水準においては,値引きよりも同額相当のポイント付与の知覚価値の方…
RT @jssp_pr: 『社会心理学研究』新着論文 他人の目を気にする人ほど身内びいきしやすい ★ダイジェスト:https://t.co/p4Z5dvDKP7 ★論文(PDF/HTML):https://t.co/sGbzcz2DO4
齊藤さんと小林さんの行動経済学会でのパネルでも小林さんがそう指摘されていたと思います。 https://t.co/61JyRGRso4 https://t.co/YMN0l29Cye
2014 年 11 月 15 日に大阪大学で開催されたシンポジウム『保育と行動経済学―学内保育園を通じて―』の講演とパネルディスカッションの内容が『行動経済学』にアップされました。 https://t.co/2nKoEX6ZLA
小幡さんと太宰さんの「競馬とプロスペクト理論:微小確率の過大評価の実証分析」は三連単馬券で大穴馬券ほど過剰に人気が集まることを実証。 https://t.co/CbpPIhhZE1
阪大GCOEデータを使って頂いた研究です「血液型と性格「関連なし」…九州大講師が解析」 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://t.co/jZnCYbiTo8 論文はこちら https://t.co/GuO2uWwaP8
小幡さんと太宰さんの「競馬とプロスペクト理論:微小確率の過大評価の実証分析」が『行動経済学』にアップされています。大穴バイアスの存在を検証した論文です。https://t.co/CbpPIh0WC1
大垣昌夫、金子守、齊藤誠の各氏による行動経済学会第7回大会パネルディスカッション『行動経済学で考える社会正義』が『行動経済学』にアップされました。 https://t.co/usMkfQlVFn
広く知られて欲しい研究結果です。RT @dankogai: Read: 血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―― https://t.co/ogn0I9Xsyv
阪大GCOEデータを使って頂き感謝です。RT @oshio_at: 早期公開されていますよ→縄田健悟『血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―』心理学研究 http://t.co/uSHgbLiKSi http://t.co/evnedjIQml
阪大GCOEデータを使って頂き感謝です。RT @oshio_at: 早期公開されていますよ→縄田健悟『血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―』心理学研究 http://t.co/uSHgbLiKSi http://t.co/evnedjIQml
田中知美さんが日経ビジネスで紹介してくださった私たちの論文「自信過剰が男性を競争させる」はここからダウンロードできます。 https://t.co/UKvp3BdvyY
幸福度と満足度でいろいろ違いが出ているのが面白い点です。RT @kurodotty: 黒川・大竹(2013)「幸福度・満足度・ストレス度の年齢効果と世代効果」がJ-Stageに公開されました。ぜひ、ご一読ください。 https://t.co/icQKy9btxH
私の「情けは人のためならず」というコラムで触れている互恵的行動については、行動経済学会での亀坂、川越、藤田、山岸の各先生によるパネル「社会性と利他的行動」 http://t.co/lY1HEOWIvd の議論が興味深いと思います。
昨年の行動経済学会での「社会性と利他的行動」のパネルの議事録が「行動経済学」に掲載されました。ネットでご覧頂けます。 http://t.co/7ireayFWRW 亀坂安紀子、川越敏司、藤田和生、山岸俊男の各氏がパネリスト、私が司会です。
小林傅司さんと @makotosaito_v3 さんによる昨年の行動経済学会でのパネル「原発事故と行動経済学」 http://t.co/LIWNdMMO (pdf) も参考になると思う。
行動経済学については、2009年の行動経済学会で「行動経済学は政策に役立つか?」というテーマで行ったパネルが有益だと思う。 @makotosaito_v3 さん @iwmtyss さん、松島斉さんがパネリスト、私が司会。→ http://t.co/4PenKra0

6 0 0 0 OA 住宅弱者対策

都市住宅学会の学会誌「都市住宅学」がネットで読めるようになりました。 http://t.co/o2FTJBbT 私の論説もあります。「住宅弱者対策」 http://t.co/I2ohijRM
昨年の行動経済学会で、齊藤誠さん、小林傳司さんと行ったパネルディスカッション「原発事故と行動経済学」が行動経済学会の学会誌「行動経済学」に掲載されています。 http://t.co/nsRKq78p

お気に入り一覧(最新100件)

「パンデミック政策とEBPM」 コロナ対策に経済学者として大きな貢献をされた大竹先生と仲田先生のセッション! 大竹先生は政府方針に批判的なコメントも残されてきただけに、どのような内容になるのか楽しみです https://t.co/OBLl6EWynF
山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政策担当者におすすめです。
R本に先行して出してPython本について,九大・三輪宏太郎先生が「行動経済学」誌上で書評を書いてくれました.これまで見た書評の中でも最も完成度が高く,かつ,後段のファイナンスのデータ分析の方向性に関する議論は一読の価値あり.ファイナンス学徒は是非ご一覧を! https://t.co/Zjn7IKoIGn
今日は実験の行い方についてのチュートリアル的な報告。参考文献に秦さん宋さん論文を取り上げてたら、もう1人の人も同じ論文を紹介されていた https://t.co/9mEKStpls8 https://t.co/j3L1JHU3oA
今日は実験の行い方についてのチュートリアル的な報告。参考文献に秦さん宋さん論文を取り上げてたら、もう1人の人も同じ論文を紹介されていた https://t.co/9mEKStpls8 https://t.co/j3L1JHU3oA
いつものメンバーと一緒に、ナッジ論文を書きました。論文執筆が楽しくなってきました。 https://t.co/Ot1C5ptwc2
平野さん、面白い研究ですね。「どうしてそう思う」よりも「どこからそう思う」の方が効果的>どこからそう思う?」という問いかけにより,子どもたちは作品の表現内容に根拠を求めることができる https://t.co/P8vhoEuXJc
私のことも認識してくれてうれしいッス 消費者行動研究における再現性問題と研究実践 https://t.co/6pj1MOwVc7
#日経学会 パネル討論A「経済学を伝える」は聴きごたえのある良質なパネル討論でした。安田先生の司会が上手すぎて感動しました。 https://t.co/Y4m84gTvwb
佐々木さん、大竹先生との共著論文「長時間労働者の特性と働き方改革の効果」、アサヒビール最優秀論文賞に選んでいただきました!ありがとうございます
情報通信学会誌に共著論文が掲載されました:日本の小中高生はオンラインゲームにどれほど課金しているのか? 教室内アンケートを用いた分析 https://t.co/czuESZYaUB
最新論文です。経済実験をする人には知っておいてほしいことを、基礎から詳しく、また大胆な提案もさせていただいています。 川越 敏司 「実験経済学方法論に関する最近の研究動向~報酬支払法を中心とした考察~」『行動経済学』2019 年12 巻 p. 15-25 https://t.co/6gEpetoDH7
やっとjstageに ビッグ・ファイブ・パーソナリティ特性の年齢差と性差:大規模横断調査による検討 https://t.co/Ir5HyFf1pU
中川(2015)「ポイントと値引きはどちらが得か:ポイントに関するメンタル・アカウンティング理論の検証」 https://t.co/UlUINgHgmq "値引率・ポイント付与率が低い水準においては,値引きよりも同額相当のポイント付与の知覚価値の方が高いことが明らかになった."

フォロー(361ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(29178ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)