モンゴル系宇宙娘の父 (@ikkizunoppa)

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RT @ktgis: 用語「屋敷林」は本多静六の造語だそうだ。 J-STAGE Articles - 三浦 修,用語「屋敷林」の造語過程と地理学への普及.季刊地理学71 巻 (2019) 3 号 https://t.co/3YFSHAQVWC
RT @ktgis: 歌川広重「東海道五十三次」と同じアングルで、大正時代に写真を撮った、大正7年『東海道 : 広重画五拾三次現状写真対照』から平塚宿。ストリートビューを追加。山は高麗山。 国会図書館デジタルコレクション https://t.co/Yy7TIQ8PCC http…
そうだ!益城町だったら隠れた活断層の位置をラドンガスの測定で検討がつけられるかもしれないぞ.それと極小アレイによる微動探査が武器になりそうだ.#熊本地震 https://t.co/esuAa5ma30
昭和28年におきた早雲山地すべり調査の論文です.http://t.co/Rrh1QdrNnv

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用語「屋敷林」は本多静六の造語だそうだ。 J-STAGE Articles - 三浦 修,用語「屋敷林」の造語過程と地理学への普及.季刊地理学71 巻 (2019) 3 号 https://t.co/3YFSHAQVWC
歌川広重「東海道五十三次」と同じアングルで、大正時代に写真を撮った、大正7年『東海道 : 広重画五拾三次現状写真対照』から平塚宿。ストリートビューを追加。山は高麗山。 国会図書館デジタルコレクション https://t.co/Yy7TIQ8PCC https://t.co/nYRJr9zjjb
大陸移動説のヴェーゲナーの死を伝える1932年の地学雑誌の記事。日本でも相当有名だったようだ。戦前まで、「ヴェーゲナー」以外に、ウエーゲネル、ウエゲーネル、ウエゲネルなどの表記があった。 地学雑誌 1932年 44 巻 10 号 https://t.co/vGKxbzX0Ey https://t.co/tgVHDOpXGE
ニホンジカの採食により退行した丹沢山地冷温帯自然林における植生保護柵の設置年の差異が多年生草本の回復に及ぼす影響(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/9zZ6KyikBk 植生復活のためには、シカにより植生が退行から10年以内に防鹿柵を設置するのが望ましいとしています。
地学雑誌「延性帯地熱系の把握と涵養地熱系発電利用への展望」:「火山のない普通の陸域でも深度10km程度まで開発すれば発電が可能…わずか3 〜4 kmの掘削で延性帯涵養地熱系発電が可能な火山帯は、東日本やフィリピンなどに限定される」https://t.co/r1Hkzx9Hqo

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