@tjcoland https://t.co/Focx2kB5ZJ 気になったので調べてみました。怪しいものではありません。 烏龍茶のメントールというとジャスモン酸メチル（メチルアルコールがくっついたもの）とかサリチル酸メチル、テルペン類の可能性があるかと思いますが、この論文によると台湾の品種はテルペン類が低いですね。

@kinkin_s @bombino https://t.co/GJeZlVAw9Y 気になって調べていたら熱によって糖とEgcgがくっつくみたいです。 たしかEgcgは品種によって含まれる量が違うのでべにふうきなんかは焙煎によって良い香りがでるが、

三重県にアッサム種茶園があるんだな J-STAGE Articles - 講演要旨第1会場(育種・栽培) https://t.co/z0wtLH0Hdt

ちょっと古いので微妙だが "萎凋に関する研 究(その1) 萎凋中の温湿度と萎凋速度,品質との関係" https://t.co/4pZmGlFcde

これも興味深い ウンカによる加害以外でもホートリエノールが増加すると それと慣行農法と無農薬栽培での香気成分の差も "摘採前茶葉への人為傷害が茶香気成分に及ぼす影響" https://t.co/3tRrmAG3g1

"チャの発酵性(ポリフェノールオキシダーゼ活性)の品種間差 異" https://t.co/eHqY7f2i9B

ジョージアの茶園の茶って日本茶品種なのか？ https://t.co/Fz7GVOPwGM

@teanilmanel ここにありました 「昭和22～26年の平均で2.2%」 「自殖種子の発芽率は他殖の66.4%に対し10.7%で、種子の発育も悪いのではないかと思われる」 https://t.co/F4BUj16SPO