かわらべ (@itojamjam)

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「だけど、重要なのは、すごい今っぽく て嫌な言い方だけど、いろんなものが存在してるっていうことを否定しないようなあり方、じゃないと僕は嫌で。だからなにかが一色になってくっていうのは本当に嫌で。そんなのもあって、音頭はね、 ゆるくて好きなんですよ」https://t.co/MMR2ksZZHr https://t.co/dsaghGBQ5Q
大友さんがRTしてくれた……ありがとうございます。ちなみに研究の発表原稿もあります。「フェスティバルFUKUSHIMA!」での大友さんの音楽を、即興・ノイズ・オーケストラという切り口から論じました。コメンテーターは毛利嘉孝さん。あわせてお読みいただけると幸いです。https://t.co/xzEKQmRYbj
フォロワーが少なくなかなかツイートが伸びないのですが、修士課程のときに行った大友良英さんへのインタビューがWebで読めます。大衆を動員する「音楽の力」に対する警戒から、「福島のラーメンうまい」という話まで、さまざま語っていただいています。ご関心のある方はぜひ。https://t.co/MMR2ksZZHr
【お知らせ】21年度に提出した修士論文から、大友良英さんへのインタビュー部分が公開されました。とても面白いです! ご多忙の中快くご協力いただいた大友さんに感謝申し上げます。 〈大友良英インタビュー〉3.11後の大友良英 : 「そうじゃないところ」を示す音楽への試み https://t.co/MMR2ksZZHr
拙論と同じ紀要に載っている、渡名喜庸哲・河野哲也・齋藤元紀・戸谷洋志・永井玲衣(敬称略)の5人による対談「哲学対話とは何か」がめっぽうおもしろい、哲学対話からTwitter論やVtuber論に広げられる可能性があるのか……?https://t.co/Yzm2gBLbvp https://t.co/WWrreYpEk5
拙論、「大友良英の音楽表現——即興・ノイズ・オーケストラの政治学」が公開されました。去年の学内研究会での発表原稿で、今年提出した修論の一部。コメンテーターは毛利嘉孝先生。コメントの書き起こしも載っています。オーケストラFUKUSHIMA!の分析を中心とした論考です。https://t.co/xzEKQmRYbj

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北島加奈子, 2020, 「「障害者」の主体形成に見るアイデンティティ・ポリティクス」 https://t.co/lGvP1517Uu
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm

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