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OA
<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー
著者
OTSUKA Eiji
出版者
国際日本文化研究センター
雑誌
日本研究 = NIHON KENKYŪ
(
ISSN:09150900
)
巻号頁・発行日
vol.57, pp.129-142, 2018-03-30
言及状況
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分布
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0.25
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大塚英志「特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊 ポピュラーカルチャー」 https://t.co/YFRJ3PnRMi
大塚英志「特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊 ポピュラーカルチャー」 https://t.co/YFRJ3PopBQ
大塚英志「特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊 ポピュラーカルチャー」 https://t.co/YFRJ3PnRMi
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大塚英志「特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊 ポピュラーカルチャー」 https://t.co/YFRJ3PnRMi
大塚英志「特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊 ポピュラーカルチャー」 https://t.co/YFRJ3PnRMi
大塚英志「特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊 ポピュラーカルチャー」 https://t.co/YFRJ3PnRMi
なにはともあれ大塚英志や在野研究は何度も発見されるべきだし、これはとてもおもしろいアジテーションだなって思いました:<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー https://t.co/E4IqaPKji2
消費社会の要請に迎合する日本の知的状況がいよいよなところに来たな。哲学科がどんどん減ってるし、学生(金蔓)を繋ぎ止めるためにはそういう学術オタクがますます重宝されるようになるだろう。ハイデッガーが持ってた危機感にすげー同感した(界隈事情について触れる論文→https://t.co/HOo7qj63RM https://t.co/Bj7ZZYEeOV
日本語での研究や言論の蓄積を踏まえてアウトリーチしていくのがアカデミアの仕事の一つになるだろうし、Acafanがというアイデンティティを持つ上で直面しなきゃいけないことだなあと思う。どちらにしろ、大変良い刺激をもらった論考でした(リンク先からDL可、日本語です)。 https://t.co/mcDeK071kM
TLに流れてきて浅学にして初めて読んだが、在野研究の様態と資源についての指摘で、ポピュラーカルチャーの学術情報流通の関する議論の入口とも取れる内容だと思う。 『日本研究』第57集 <特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー https://t.co/CCsZIeDrd5
そもそもまんがでもアニメでも妖怪でも、いかなる「ポピュラーカルチャー」でもいいのだが、それを「研究」しようと、若い研究者のあなたが思う時、アカデミアの流行や就職のスペック以外の、どんな動機や目的、意味があなたにあるのか。」 https://t.co/lwAbbKsVx0
「信長の野望」シリーズに登場する武将のリストを黙々と作っていった、かつての自分の情熱はこれに書かれているリスト化していった在野の人たちと同じものだったのか、少し気になった >「日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊」ポピュラーカルチャー https://t.co/IBPT3oLwAi
https://t.co/NNT4sij9Yh
ああなるほど。氏はやはり「散々観てきた」んだなあ。業務中走り読みにつき後ほど。 >アカデミアの研究者がしばしば自身の研究特権として語る「現場」や「フィールド」は、しかし、在野の研究者にとっては分析や調査の対象ではなく、生きる、あるいは生活する場に他ならない https://t.co/3wba9YxlYG
https://t.co/GKCZ5zQrUQ #あとで読む #ポップカルチャー
「そもそもまんがでもアニメでも妖怪でも、いかなる「ポピュラーカルチャー」でもいいのだが、それを「研究」しようと、若い研究者のあなたが思う時、アカデミアの流行や就職のスペック以外の、どんな動機や目的、意味があなたにあるのか。」(大塚英志) https://t.co/vmQbBY80uR
補足。これでした/『日本研究』第57集<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー https://t.co/8YFEyobC1h >「それは誰か学術論文に書いているのか」とぼくに訊ね、「いや、いないと思いますよ」と聞くと、院生に「それを論文に書けば君 (院生) の成果になる」
ちなみに、上記大塚論文書誌情報は: 大塚英志「ポピュラーカルチャー」(<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>)『日本研究』 57巻(2018年), pp.129-142 https://t.co/vyVQYlBwNl
在野研究者は #博物館学 #司書 の技能身につけたり、自身YouTubeやった方がよいな… 国際日本文化研究センター学術リポジトリ-日文研オープンアクセス #在野の研究 #民俗学 #常民 #大衆 #サブカルチャー #子ども文化論 #牧野守 #読者文芸 #コレクション #目録化 #産業遺産 https://t.co/BDKOTRKeIC
→私的な情熱と問題意識だけで周囲の嘲笑をものともせずに資料を集め続けたのである。 しかし、これを酔狂な好事家やアマチュアの単なる度を超したコレクションとしてのみ位置付けるのは全く正しくない。何故なら彼 らはコレクターであると同時に「研究者」でもあるからだ。→ https://t.co/RX4YIT7yAl
→幸いにも共に明治大学が管理することになったが、まんが(劇画も含む)・アニメに限っても、現存する一次資料の殆ど全ては個人の収集によるものである。彼らはアカデミアがその価値を発見する以前から(未だその価値が認められているとは全く思わないが)→ 大塚英志2018 https://t.co/RX4YIT7yAl
「そもそも「在野の研究」が大衆文化研究にとって重要なのは、というよりは在野の研究なしに大衆文化研究があり得ないのは、第一にその「基礎資料の集積」が在野に依存している点で→ 大塚英志『〈特集 日本研究の道しるべ:必読の一〇〇冊〉ポピュラーカルチャー』2018 https://t.co/RX4YIT7yAl
→ある。例えばアニメーション研究では、渡辺泰やなみきたかしを始めとする多くの個人のコレクションが研究の基礎となっており、まんがでは内記稔夫の現代マンガ図書館(内記コレクション)や、コミックマーケッ トの創始者の一人、米澤嘉博のコレクションは→ 大塚英志2018 https://t.co/RX4YIT7yAl
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
最近の人文系ポストに決まった人は「専門が何であれ、しばしば、まんがやアニメやゲームについての論文を二つ、三つ書いている点で共通している」。これを「不愉快な文脈」と言っているところが、やはりいい。この「不愉快」の一語が出てこないんだよ、なかなか。https://t.co/Yn1jn4CCMw
大塚の書評、ここで書いたことをざっくり2枚で纏めたみたいな感じだな https://t.co/aaPn5n0rWA
大塚英志は国際日本文化研究センターの紀要『日本研究』の第57号「特集 日本研究の道しるべ:必読の一〇〇冊」でポピュラーカルチャーを担当し、それなりの分量で在野研究について書いている。 https://t.co/Kjjlkw3Q78
いいこといってるな~と思って読んでしまった。 https://t.co/hT0JQMn373
<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー https://t.co/KdYDyQu5Wa
大塚英志「 <特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー」『日本研究』第57集 https://t.co/6g8ihiZ5BR 考えてたことが書かれててとても勉強になった 在野研究、民俗学、サブカルあたりがキーワード 古本好きにもいいかも
特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー https://t.co/Ooblz2NnS5 大塚英志が良い事書いてる。アカデミックな研究者たちが今しなきゃいけないのは、在野の研究者へのリスペクトとその仕事の再評価だよなぁ。
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