RT @donadona958: 馬の小説といえば、古井由吉編『馬の文化叢書9巻 馬と近代文学』にたくさん収録されていますね。「新冠御料牧場」の小説とか読みたいなあ。向井豊昭の傑作「御料牧場」1965があるけれど、馬小説ではないし。 https://t.co/pSksceSTV…

@marxindo 統計の文献で、「尤」が「犬」になっているのを見つけると、よろこんでしまいます。これ↓は、題名で堂々と。犬度！ https://t.co/wKKvANMCGa

郷原佳以「「終わりなき対話」と「終わりなき分析」 : -ブランショとフロイト」『関東学院大学文学部紀要』第131号（2014-12） https://t.co/dpzg8aSAzf #CiNii

月曜社・小林浩「人文書出版と業界再編──出版社と書店は生き残れるか」（『人文学報』514-15号）。リンク先 https://t.co/sS2zzibwdu にPDF。出版不況20年を具体的に回顧した上で〈汎編集論的転回〉の観点から出版界の可能性を探る。《生き残れるかどうかが問題なのではなく、生き残らねばならない》

便利な、あまりに便利な世の中になったもので、近代デジタルライブラリーで飯島魁『動物学提要』(書籍の刊行年は1918年)が閲覧できるのですね…。先ほどの「試験／実験」をめぐる引用箇所はコマ番号「15」で原文を見られます。 https://t.co/jggeD6C1rg

「尤度（ゆうど）」というのは統計学の用語で http://t.co/Gb3AF3TGMh 、これが「犬度」に見えるというのは定番のネタだが、マジメな論文の、しかもタイトルで誤植される http://t.co/vWC3U0K5hQ と、なんだかうれしくなってしまうぼくの性根の悪さ。

馬の小説といえば、古井由吉編『馬の文化叢書9巻 馬と近代文学』にたくさん収録されていますね。「新冠御料牧場」の小説とか読みたいなあ。向井豊昭の傑作「御料牧場」1965があるけれど、馬小説ではないし。 https://t.co/pSksceSTVK https://t.co/peHSOQLNgB https://t.co/AavQxcijVq

【感想】古代ギリシャ数学史への現代的導入として最適な解説ではないかと思う。この内容を膨らませて新書か選書を書いていただきたい。｜CiNii 論文 -  証明の発明と発展 : ギリシャ数学の創始・発展とその遺産 https://t.co/D4Vx2Yf5qs