かまつか1999 (@kamatuka1999)

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RT @ajgeog: 「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 土地の履歴と阪神・淡路大震災 高橋 学 https://t.co/B9qLWa2AX2
土木学会論文集B3(海洋開発), Vol. 70, No. 2, I_798-I_803, 2014 「大阪湾におけるドラム缶サイズの漂流物挙動シミュレーションの試み」 https://t.co/yt5pJqpkXx 大阪湾の端から端までだいたい2~3日で到達するみたい。どこに行くかは風向きも影響大きそう。 正月以降は北西~西北西が卓越する
日本水文科学会誌 第 49 巻,第 1 号 「千年の都・京都」の水―役割と水源― 鈴木康久・藪崎志穂 https://t.co/UOp7XFXqZS 1.平安期からのオアシス「神泉苑」 2.水源を3つに求めた「京都御所」(室町期から 近代) 3.市井の井戸(平安期から近代) Ⅳ.見学地点の水質と安定同位体の特徴
日本水文科学会誌第35巻,第 3号 .129 -136 (2005) 「洪水の復原方法とその事例」吉越昭久 https://t.co/VKj086NEl1 歴史水文環境としての「鴨川の洪水」に影響した3件 ①11世紀頃と考えられる段丘崖の形成 ②17世紀後半 「寛文新堤」の建設 ③昭和 9・10年の洪水による内務省の鴨川|改修工事
京都市市街地の地下水関連資料 京都の水辺の歴史的変遷と都市防災に関する研究 https://t.co/ty7sL9O4Aa 1904 年西洞院川が暗渠化 1917 年今出川が暗渠化 二条城周辺水路や御土居の水堀も消滅 堀川源流の大徳寺周辺の水路がこの時代までに消滅し、水源を賀茂川の他に琵琶湖疏水分線に頼るようになる https://t.co/iqqzzFP8vm
京都市市街地の地下水関連資料 近代上下水道と琵琶湖疏水建設の背景 P44 図4-1京都市内地下水位推定図(明治31-32年)(作成:筆者)https://t.co/BDR4gjYEbg https://t.co/aCR1MiuG3u
京都市市街地の地下水関連資料 古都に眠る千年の地下水脈-悠久の雅を支える地下水- (楠見晴重) https://t.co/obAXskOfXA 京都水盆 (推定値) 貯水量 211億t 年間降水量120億t 年間平均流出量90億t  地表流出45億t(桂川宇治川木津川)  地下浸透45億t←『地下水供給量』★ 年間蒸発量30億t
京都市市街地の地下水関連資料 日本地下水学会 地域地下水情報データベース ⑦京都盆地 https://t.co/XfRF4N5CQg 古都に眠る千年の地下水脈-悠久の雅を支える地下水- (楠見晴重) https://t.co/obAXskOfXA 京都水盆 推定値;貯水量 211億t、年間地下浸透量45億t
京都水盆関係 古都に眠る千年の地下水脈-悠久の雅を支える地下水 https://t.co/kZ56hyQrAA 古都1200年の雅を支えた地下水の解明 https://t.co/MrUUN2LOTK 化学成分から見た京都市街域の地下水 https://t.co/UC0loTpvNC 紙つぶて細く(永く京都の地下には巨大な水瓶がある。 https://t.co/SWMyITZcgb
古都に眠る千年の地下水脈 -悠久の雅を支える地下水- https://t.co/pY8iLRhUBq 「京都水盆の水収支」図 京都水盆の貯水量211億t 年間地下浸透量45億t
RT @NDLJP: 一見 #ナゾすぎる 絵の羅列に見えますが、これは絵で読める般若心経です。 詳しくは、当館の #本の万華鏡「へのへのもじえ―文字で絵を描く―」のコラム「絵心経」をぜひご覧ください。 https://t.co/Y1Hd1efwci #キュレーターバトル ht…
北海道地理No.52(1978年1月) 「羊蹄火山北麓の陥没孔」(大場、守屋) 台地端部に集中する陥没孔の成因に関する考察が興味深い(武蔵野台地にも通じるものが?) https://t.co/JOYWql0n44
東京層の分布と台地端部斜面の両方で振動を増幅するのなら、周囲より谷地形が発達しやすい? 東京都世田谷区,武蔵野台地の地下に分布する世田谷層及び東京層の層序,分布形態と地盤震動特性 https://t.co/F3AUQ3iFTd 台地端部斜面が地盤震動特性に与える影響 https://t.co/NHwNzslESr
これでよいのか専門技術者|道路構造物ジャーナルNET https://t.co/zNI5jMAZ4K 「都市土木に望まれるもの」鈴木俊男 https://t.co/rEH0GMVq7n >「都市土木」には、便利だが生活を阻害しない効率のよい土木施設を、現在の環境を乱さないようにしながら建設、維持することが求められる
洪積台地端部の斜面における地震動増幅特性の評価 https://t.co/ozRk3hPNZA
長年多くのトンネル工事に携わってきた大塚正幸さん(80) https://t.co/jqOrbhZgVC https://t.co/GLYuBjUq4t 現場周辺の地理形状に詳しい元高校教諭(自然地理学)の早川芳夫さん(68) https://t.co/dvYP0YKrlj

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「“Ushibori” by KAWASE Hasui」では、江戸時代より浮世絵で用いられてきた「藍摺り」という手法が用いられています。藍の濃淡により全体を描き、稀に少量の紅や黄をあしらっています。https://t.co/OBmvsYRNrr https://t.co/1pArt7P0P8

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