上手健太郎(Kentaro Kamide) (@kamidedvm)

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タヌキの話になったところで、 大学時代は、酪農学園大学の感染・病理部門・寄生虫研究室でした。 その研究室は、野生動物医学センターで、様々な野生動物の寄生性疾患を研究するところで、とても勉強になりました。 https://t.co/sPpzE6DiLP 表紙を見て、研究室が懐かしく思えます。 https://t.co/qwzUOAxATf
繋靭帯炎の箇所にPRP療法を実施。 作製したPRPに塩化カルシウムを加え、血小板の活性化を図ります。 左はBefore、右はPRPを投与後。 一番下の部分が繋靭帯。 黒い部分は腱のダメージを示唆する所見で、投与後は高輝度に映ります。 https://t.co/B7KRnxPLKY https://t.co/3yuksIDlxZ
焼きミョウバンと馬 ⬇︎学生お世話になりました、佐藤先生のコラム https://t.co/1lUDA288hX 外傷に砂糖を用いた創傷治療 https://t.co/8Fcq5msjEI イサロパン https://t.co/IgnNnd5AfQ 僕は自分の作ったのを使ったりしています。 https://t.co/k4i4gt0Iem
https://t.co/qOedl2sxaV 馬の薬用量が記載されています。 抗生剤は近年、PK-PD理論。(濃度依存型もしく時間依存型)の理論が参考になります。 https://t.co/2ofLY0Jjv3 セファロチン(抗生剤)の適応は20-40mg/kg(IV)で、q8〜12hとあり、時間依存型と規定されています。 https://t.co/B2T5E0h3Ld
馬の塩分はアベレージで50g/day. MAX100g/dayに設定していますが、 900g-1400g/dayで中毒症状を起こしますとあったので、勉強になりました。 https://t.co/1JbuYssvRS https://t.co/MLqPVVRMW0
一旦診療落ち着き、 後肢の感染を疑う疾患。 SAAは高値。発症から6時間で反応するとされる。長所は、馬が健康であるときは現れないこと。その原理はとても簡単で、SAAが高値ほど、馬体は細菌感染と関連性があると考える。 治療効果の有無もSAAから判定することもできる。 https://t.co/1Fk1LLGKdW https://t.co/2A0LOQnVgE
SAA、急性期の炎症が分かります。 現場で分かるととても有用で、感染では鋭敏に反応します。 治療終了の見極めにも客観的に見られるので、良いです。 https://t.co/IhXCCVTWPE https://t.co/pk4MlgL6vO

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SAA、急性期の炎症が分かります。 現場で分かるととても有用で、感染では鋭敏に反応します。 治療終了の見極めにも客観的に見られるので、良いです。 https://t.co/IhXCCVTWPE https://t.co/pk4MlgL6vO

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