西村 (@kawanittan)

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ささき君を2018年11月23日に案内した際に捕れたタニガワナマズ。ここから3年足らずで形にしたのは凄い。お疲れ様でした。 https://t.co/fmNIHWPI7H https://t.co/wS9dc6sfxx
@Ofs4V5Sy59gVGML ニセマツカサガイ琵琶湖型とオトコタテボシガイは https://t.co/TzLiFa2TzT 出水管口に違いがあるようで、その撮影を試みたのですが、確り開いてくれずに、よくわかりませんでした。
「大阪府におけるドジョウの在来および外来系統の分布と形態的特徴にもとづく系統判別法の検討」興味深い。背鰭分岐軟条数6、Y(169)/X(130)=1.3、これは在来(B-1)系統で良さそう。 https://t.co/ncRJWfiS58 https://t.co/FrNWkpSA1W
RT @watanak_tweet: 水産放流の功罪に関する理論・実証的な検討.最後の「おわりに」を読むだけでも大きな価値がある.|平成 27 年度日本水産学会賞 種苗放流の効果と野生集団への影響(北田修一・ 東京海洋大学) https://t.co/B7LhrFaIEz
RT @oikawamaru: クサフグの学名が変わったのは知ってたけど、詳しく日本語で解説してくれてるのに気づいた。分類学についてもちょっと勉強になります。松浦(2017)フグ類の学名はなぜ変わったのか?.日本水産学会誌83:718-721 PDF→ https://t.co…

81 0 0 0 OA 東莠南畝讖 3巻

RT @takahiko_mukai: さきほど,江戸時代前期に養老町の住職が描いたという東莠南畝讖という本を知った.これはすごい! https://t.co/NBCO22ETp2
@TakeruUme もうやってるみたいだね https://t.co/vuunFofJh3 … この感じだと知りたいことは、どうすれば移植放流したカワニナが定着するか? ではないのかな。とりあえずオランダの金魚みたいに回収から始めようと私ならば助言する。
@suzuki19640720 よく知らないです。3倍体のマシジミで、そういうことあるのですかね。適当にググりましたが https://t.co/whnB9cm6jP 何となく詳しそうです。
イケチョウガイの遺伝子汚染 https://t.co/mdVswPzwnY https://t.co/rhh2k7VNpe この時は琵琶湖への逸出は未確認のようで、我々が2014年に琵琶湖内でヒレもくしは雑種を確認。琵琶湖のイケが全て置き換わる日も遠くないかもしれません。 https://t.co/p4AuOcCDjs
@menashi_sato https://t.co/wKC1SzUqnR この論文の図と比べて尖っているなぁと思ったけど、貼ってくれた標本の方が尖っているね(お手数お掛けしました)。オオヒライソガニで合っていたようですね。ありがとう。
@inugami808 質問掲示板に全文引用の(誤?)投稿があったので削除しました。「琵琶湖水系に分布するシマドジョウ類」によると、琵琶湖と流入河川にはいない。https://t.co/Vq7BpLd9PL p.14の黒ニシ、白丸オオ。オオは琵琶湖にいないが滋賀県にはいます。
@PonyoSakana7 魚雑はW先生から草稿を拝見させてもらい、以下の私見は公表前に伝えてました https://t.co/dEOlnW8jNq … 体長/体高 カゼトゲ(2.2~2.8) スイゲン(2.8~3.0)とされますが、ホロタイプは2.44...です
@plum_village_ 一応既報です。https://t.co/w2iXYtQ9la 尾柄部縁辺上部の尾鰭前部鰭条数が、A(=Ⅱ型)は7~13、B(=Ⅰ型)は16~25。Aは系統の分岐が著しくて、全てのAが同じかどうか…。
Acheilognathus smithii holotype https://t.co/dEOlnW8jNq の画像は、最近も穴があくほど見て、数値も検討してみたが、スイゲンゼニタナゴかカゼトゲタナゴかわからなかった。どちらの特徴も出ている。国外産の可能性も。
@okfishfarm 説明不足でした。小石川のヤリは http://t.co/UCM8ut7hDw です。演者が別の研究会で、ほぼ同じ発表されていたのですが、そこに猪苗代があったかは記憶にありません。発色や体高は傾向的な特徴で、生態型や表現型の可塑性の確率の方が高いと思います。

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