Hiroyuki Yamamoto 山本裕之 1 (@keiryan0307)

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RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ユーフォニアムにおける微分音の研究--微分音・4分音スケールの開発(山本 裕之ほか),2009 https://t.co/Dq2K41A3dQ
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ユーフォニアムにおける微分音の研究--微分音・4分音スケールの開発(山本 裕之ほか),2009 https://t.co/Dq2K41A3dQ
「ユーフォニアムにおける特殊奏法習得のための教材開発 」https://t.co/yRn2NQm5m3 (愛知県立芸術大学紀要42号、2012) 【概要】重要な5つの特殊奏法について実例を示しながら、それらの目的や効果などを分類。奏法を習得するための教材例を提案しました。
「ユーフォニアムにおける重音奏法の問題点--倍音列との関係を中心に」https://t.co/Id9optpLO6 (愛知県立芸術大学紀要40号、2010) 【概要】声を用いた重音奏法のうち困難な音程の傾向を分析。作曲家が指示する演奏困難な重音の解決法を考察しました。
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ユーフォニアムにおける微分音の研究--微分音・4分音スケールの開発(山本 裕之ほか),2009 http://t.co/Dq2K41A3dQ
RT @kakentter: こんな研究ありました:現代音楽における「ひびき」の概念と表現様相の研究(水野 みか子) http://t.co/5X1tM9hnld

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なお、バロック時代といえば、J. S. バッハ自身がドレミ階名(移動ド)を使っていて、いわゆる『平均律クラヴィーア曲集第1巻』序文ですべての長調・短調のことを「すべてのドレミとすべてのレミファ」と表現しています。詳細はこちらhttps://t.co/vVZCJXISINの38頁です。 https://t.co/U3NbWgypTM
さかもちさんに教えていただいた、エーコの翻訳でも知られる藤村昌昭氏のこんな音楽がらみの論文。ちょっと怪しげなところもあるけれど面白いw 「ドレミの誕生 : "GAMMUT"と"SOLFA"に隠された鍵 https://t.co/kL5pxDP23g

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