糖類の上@お仕事募集中 (@tinouye)

投稿一覧(最新100件)

RT @dlit: ここで挙げられている矢田勉氏の文章はどなたでもこちらからダウンロードして読めます:https://t.co/J5ndf7pFBG 山口氏の著書のほかにもいくつかの書籍・俗説に対してダメ出しされています(ただ短い文章なのでこれだけ読んでそれぞれのトピックについ…
RT @kodaigirisyano: 黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https:…
RT @kg_vernacular: 現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXf…
RT @hkazano: 足ツボマッサージの有効性を調べる実験方法がなかなかエグい。 結論は「反射区の存在を明らかにすることはできなかった」 対象はもちろん人間ではなくラット。 https://t.co/4m2xNeKYa6 https://t.co/8WoHAVZNLC
RT @AnatomyGiraffe: 明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製…
RT @toritorix: 凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒宮崎 法子 「研究回顧―中国美術史研究私史」 『実践女子大学美學美術史學』第37号 (2023/3) https://t.co/NsytHwmkQ4
RT @morita11: 悪役令嬢論文だ! PDFあり。 髙瀨真理子「ライトノベルにおける物語の技法(二)―悪役令嬢の対するもの―」 『歌子』第31号、実践女子大学、2023年3月 https://t.co/MqV2FtNjVv
RT @zmzizm: これはじめて読んだけど、美術史学の様式概念を大まかに理解するにはかなりよいテキストだ / 「討論 芸術の様式について」(1995) https://t.co/uJA0Nd6e5F
RT @kajikent: 三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
ソルフェジオ音階を使った楽曲を使用して、効果があるかとか研究してるみたい… それにしても「イメージ奏法」ってのがいまいちわからん。 「「イメージ奏法」による感情認知誘導が人の心身に与える生理的反応の検証」 https://t.co/Btr1QQmfSB
@camin その他に近年だとこちらもあります。 新山カリツキ富美子「ヨーロッパにおける日本殉教者劇 : 細川ガラシャについてのウィーン・イエズス会ドラマ」 https://t.co/WZuqSAUJJC
@camin こちらになります。 古瀬徳雄「「ジャポニスムの諸相」--日本を題材としたイエズス会劇を中心に」(2000) https://t.co/DSNidqA39x
@jpsearch_go 大相撲の客席の狂騒的だったことは戦前とか激しかったらしいので踊ってるくらいは大したことないのかもしれない。 https://t.co/lotvd83lg9
ブーレーズの研究者東川愛氏の「《Poésie pour pouvoir》の詩学 : H. ミショーからP. ブーレーズへ」 残念ながらソルボンヌの博士論文は未だ読んでない… https://t.co/c0Zmhg9ACy
RT @nekonoizumi: これぞ紀要という魔窟感。論題、主として引用されている文献から見ても、これ、40年前からタイムスリップしてない?という疑念が。 ⇒高嶋裕一 「国体と非常時局―史的唯物論から見た第二次世界大戦前夜」 『岩手県立大学総合政策学会 Working Pa…
@KenKen_t 当時まさに受容された時期だけに。 「ドビュッシーの音楽が「ロシア的」とみなされた歴史的背景 : 当時の言説とドビュッシーの管弦楽法の考察を通して」 https://t.co/PC2L3DfvD4…
この博士論文、題材として面白く読めた。 前半のフランスでのロシア音楽紹介の変遷あたりが個人的にはツボ 「ドビュッシーの音楽が「ロシア的」とみなされた歴史的背景 : 当時の言説とドビュッシーの管弦楽法の考察を通して」 https://t.co/PC2L3CYsB4
RT @YHozaki: 2020年度博士共同研究の報告書(紀要論文)がリポジトリに掲載されました。 本論は、ベートーヴェンが管弦楽曲でどのようにコントラファゴットを扱っていたかを考察したものです。 #ベートーヴェン #コントラファゴット #博士 https://t.co/d…
RT @camin: https://t.co/6nlhAlHKum に寄稿した翻訳の転載です。表記を一部修正しました。12世紀の典礼劇です。 フルリ写本『ラザロの復活』劇(作者不詳、12世紀):翻訳と注解 - KM 文書庫(演劇、音楽、文学) https://t.co/KR…
@takasciello リトアニアを含む欧州を席巻した高山右近を題材とした「豊後のティトゥス」または「ティトゥス・ウコンドヌス」周りの話といえばここらへんが関係ありますね。 https://t.co/BQILu5c3Oc
RT @qu_cerca_trova: 歴史的な図画が豊富にまとめられている。 CiNii 論文 -  なぜ正倉院宝物「螺鈿紫檀五絃琵琶」に描かれている駱駝に乗った胡人は四絃琵琶を弾いているのか https://t.co/ZCJziF15SH
芸大音楽学部の紀要に、ピアノの打鍵後、鍵盤上の手が覆ったままと覆うのをやめると音が変わるという一聴オカルトとしか思えない内容の論文がある(著者に失礼) 「ピアノの鍵盤上の手が発音後の響きに及ぼす影響「スウェル現象」について : 打鍵後の手の動きが生む音楽表現」 https://t.co/Dz1HOz81qN
井上果歩氏の昨年の博士論文「アルス・アンティクァにおけるリガトゥーラの規則と記譜」 https://t.co/nsmVo3N8Lk
「アジアを中心としたトウガラシの生産と伝播の史的考察」 https://t.co/sQFB2RaXFu

17 0 0 0 OA 西洋音楽史綱

RT @action_music: こちら、話題騒然ですが、1916年(大正5年)の時点で、 しえんべるひ(シェーンベルク) 驚くべき不協和音が至るところに氾濫し、現代人すらなおその騒擾に眩惑麻痺せらるるものあり。 などと記述されていることに驚きました。 最新の音楽をフォローし…

17 0 0 0 OA 西洋音楽史綱

ちなみにこちらの本は、国立国会図書館デジタルコレクションで読めますのでご興味のある方はどうぞ! https://t.co/IzCgCgIRfD https://t.co/Upfb4CWquL

14 0 0 0 IR 「百物語」研究

RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 「百物語」研究” https://t.co/fS1kdju7VD 岡島由佳 青山学院大学 , 博士(文学) , 甲第339号 , 2021-03-27
RT @oikawamaru: 今後の日本産淡水魚類売買の方向性を議論する上で、重要な論文と思います。一部の希少種の特定第一種の有用性についても考察しています。この分野に興味ある人には読んで欲しい論文です。/ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 ht…
RT @tinouye: 面白い… 「『日葡辞書』が語る食の風景(1) https://t.co/pvK61J723W
面白い… 「『日葡辞書』が語る食の風景(1) https://t.co/pvK61J723W
やや中世暗黒なところがあるけど、内容は興味深い。 「予防概念の史的展開 : 中世・ルネサンス期のヨーロッパ社会と黒死病」 https://t.co/vHVE4UYknq
クヴァンツが述べるテンポについてより以降においてのテンポについて考察した論文。(だいたいハイドンあたりまで) 「音楽演奏における速度の変遷 -ギャラント期におけるイタリア語の速度標語の役割- https://t.co/AKNond4HOx

85 0 0 0 OA 光学的音響計測

RT @tinouye: 音を光学的に計測する歴史って思ったより短いのね! それに音の圧力って大気圧の10万分の1程度1パスカル前後なのね… あと、論文末尾の主著者写真にちょっとびっくりしたwww J-STAGE Articles - 光学的音響計測 https://t.co/…

85 0 0 0 OA 光学的音響計測

音を光学的に計測する歴史って思ったより短いのね! それに音の圧力って大気圧の10万分の1程度1パスカル前後なのね… あと、論文末尾の主著者写真にちょっとびっくりしたwww J-STAGE Articles - 光学的音響計測 https://t.co/PnWfNoZrCV
RT @tinouye: 音楽修辞法を唱歌の表現に利用するってなかなか考えたことなかった。 音楽修辞フィグーラの概念による小学校歌唱共通教材の表現法 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/W5wZhJ9PS8
音楽修辞法を唱歌の表現に利用するってなかなか考えたことなかった。 音楽修辞フィグーラの概念による小学校歌唱共通教材の表現法 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/W5wZhJ9PS8
ドヴォルザークの初期のチェロ協奏曲についての博士論文。 「A.ドヴォルザークチェロ協奏曲イ長調B.10オーケストラ版演奏に向けての基礎研究」 https://t.co/7iEgkEDHgz
18世紀のハイニヒェン、マッテゾン、キルンベルガーなどから19世紀そしてリーマン、ヒンデミットに至るまでの教本を資料とする論文 「博士論文 - ドイツ語圏の市民文化における芸術論の資料としての作曲学教本 : そこに見られる主知主義と反主知主義の歴史的歩み https://t.co/FdZhuel0Xr #CiNii
@qu_cerca_trova 坂崎則子氏の紀要論文 https://t.co/NHHwnkN5rv
RT @pokopenus: @tinouye 既にお調べと思いますがカタログはありますね。 https://t.co/abZzHeXIUV https://t.co/Ay2dfW2pii
RT @pokopenus: @tinouye 既にお調べと思いますがカタログはありますね。 https://t.co/abZzHeXIUV https://t.co/Ay2dfW2pii
「アムステルダムにおけるリュリのオペラの組曲版 -楽譜出版者エティンヌ・ロジェ( 1665/66 – 1722 )に関する歴史、文献、音楽面からの研究-」(七條めぐみ) https://t.co/2CfPrE3cL3
J-STAGE Articles - 藤原麻優子「[研究ノート]ミュージカル『テニスの王子様』試論--2.5次元ミュージカル研究にむけて」 https://t.co/HNybmnv85L この他にも愛知芸大でテニミュの音楽について修士論文書いてる人がいるんだが論文要旨しか出てなくて、本文公開になってないのが残念…
RT @shunsukekosaka: CiNii 論文 -  翻訳 イブン・ワーディフ・ヤアクービー著『歴史』訳注(1) https://t.co/QGrCWxVETD #CiNii
@h_mino 私もこの本大好きなんですが、一方で欧米で相当批判にさらされたことが日本にはあまりに伝わらなさすぎ問題もあるようです。なので、おせっかいですがこの論文をおすすめ。 https://t.co/OLeERArERT
J-STAGE Articles - 指揮基本動作における初心者と熟達者の動作タイミングの違いに関する分析的研究 https://t.co/bbxyjkgdWa
RT @tinouye: メインストリーム歌手とバロック歌唱の歌手のバロックに対するイメージを比較した論文、、、 ってか、メインストリーム歌手っていうんだwww 「J-STAGE Articles - メインストリームの歌手とバロック歌手との間にある「バロック歌唱」観の差異 h…
メインストリーム歌手とバロック歌唱の歌手のバロックに対するイメージを比較した論文、、、 ってか、メインストリーム歌手っていうんだwww 「J-STAGE Articles - メインストリームの歌手とバロック歌手との間にある「バロック歌唱」観の差異 https://t.co/alqOaLyZAo
@s_5100 あと、このような紀要論文まで。 「J.Brahmsの日本文化の影響による作品についての試論」 https://t.co/F6s4GFgRf2
RT @takashi531: 徳永崇さんは、柴田南雄のシアター・ピースの研究もしているのです。 https://t.co/J4Z2SlSXzt https://t.co/Ywv5mmBvi9
RT @tinouye: 教えてもらって読んだ論文。面白かった。確かに日本は海外のベストセラーとか無批判に信じる傾向あるしなあ。 「日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から― https://t.co/OLeERArERT #…
教えてもらって読んだ論文。面白かった。確かに日本は海外のベストセラーとか無批判に信じる傾向あるしなあ。 「日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から― https://t.co/OLeERArERT #CiNii
RT @qu_cerca_trova: DLはできないけどCiNiiにUPされていた。/CiNii 論文 -  正倉院の古楽 : 天平琵琶譜を復元琵琶で弾く (特集 シルクロード : 交流を復元する) -- (シルクロードの現在) https://t.co/Ajeg2yXizW…
カルツァとクラインの原論文の和訳なんてあるのね。 https://t.co/dknk4Rzt1C
戦前のベストセラー「光りは東方より : [史実]キリスト、釈迦、モーゼ、モセスは日本に来住し,日本で死んでゐる」が国会図書館デジタルで読めるでないか! なんといっても、イエスやモーセの墓を日本国内で見つけた人だしなあ! この本はほんと傑作です。 https://t.co/RPFeHTT8of
そういえば千利休の血統と家元制度についてはこんな論文もあって、血統主義ってのはこういう部分にあったりするんやなあと思ったり… 「CiNii 論文 -  千宗旦の出自をめぐる「利休血脈論争」について--現代家元システムへの道程 https://t.co/OULoiDt624 #CiNii
RT @tinouye: さっき紹介した数理的なチェスゲーム「リトモマキア」について簡単な解説をした紀要論文があった。 でも数理的な研究ってのはあまりなさそう。 情報系や人工知能系、ボードゲーム系の人に広めたら研究が進んだり、バリエーション、普及の道ができたりしないかしら、、、…
さっき紹介した数理的なチェスゲーム「リトモマキア」について簡単な解説をした紀要論文があった。 でも数理的な研究ってのはあまりなさそう。 情報系や人工知能系、ボードゲーム系の人に広めたら研究が進んだり、バリエーション、普及の道ができたりしないかしら、、、 https://t.co/CkoZRd9xZr
RT @_alcina: あとで読む メインストリームの歌手とバロック歌手との間にある 「バロック歌唱」観の差異 ── 質問紙調査とインタビューに基づく分析 ── 東京大学大学院 大 野 はな恵 https://t.co/wwfPqwXW1x
RT @tinouye: ピアニストのジル・マルシェクスの1925年の来日は古今のピアノ曲を30曲以上日本初演して当時の音楽界に大きな影響を与えたことで有名だが、ジル・マルシェクスの来日について詳細に調査した愛知県立芸大の白石朝子氏の2013年度博士論文を教えてもらった。これは…
ピアニストのジル・マルシェクスの1925年の来日は古今のピアノ曲を30曲以上日本初演して当時の音楽界に大きな影響を与えたことで有名だが、ジル・マルシェクスの来日について詳細に調査した愛知県立芸大の白石朝子氏の2013年度博士論文を教えてもらった。これは素晴らしい! https://t.co/Vw0IRKJLKI
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
RT @tinouye: さっきの論文の続編にあたる、1950年に日本で「春の祭典」が初演されて以降の舞踊としての「春の祭典」上演についての研究 北原まり子「1950年代日本の《春の祭典》上演 -戦後復興と新世代の台頭- https://t.co/qXKGkWT1Qa
RT @tinouye: 1930年代に日本でレコードを使って踊ろうとしたりしてたとは知らなかった。 北原まり子「戦前日本における《春の祭典》を踊る三つの試み -E. リュトケヴィッツ(1931)、花園歌子(1934)、F. ガーネット(1940)」 https://t.co/…
さっきの論文の続編にあたる、1950年に日本で「春の祭典」が初演されて以降の舞踊としての「春の祭典」上演についての研究 北原まり子「1950年代日本の《春の祭典》上演 -戦後復興と新世代の台頭- https://t.co/qXKGkWT1Qa
1930年代に日本でレコードを使って踊ろうとしたりしてたとは知らなかった。 北原まり子「戦前日本における《春の祭典》を踊る三つの試み -E. リュトケヴィッツ(1931)、花園歌子(1934)、F. ガーネット(1940)」 https://t.co/z2uiZbjOKH
RT @tinouye: で、この番付の掲載されている元本「今古大番附」 https://t.co/zjouaeKXGW をみると、この100年で日本が失っている文化がわかるような気がする(それは文化で教養とかぢゃないよ)。 https://t.co/3i4w64d3Kv
で、この番付の掲載されている元本「今古大番附」 https://t.co/zjouaeKXGW をみると、この100年で日本が失っている文化がわかるような気がする(それは文化で教養とかぢゃないよ)。 https://t.co/3i4w64d3Kv
支倉常長の欧州派遣で現地に残ったスペインの土地に日本人の末裔がいるという話は有名だがこの5年かけたゲノム解析ではその証拠はみつかってないらしい。 「伊達政宗の遣欧使節の末裔といわれるスペイン「ハポン」姓の人々のゲノムワイド解析」 https://t.co/wepgd1FCuR
数日前にクヴァンツのテンポ説明についてツイートしたが、それとほぼ同内容の論文を見つけた。これはさらにハイドンの時期までの変遷について述べている。 「音楽演奏における速度の変遷 -ギャラント期におけるイタリア語の速度標語の役割- https://t.co/0aSuE03ciR #CiNii
RT @tinouye: 大相撲の伝統というのが話題だけど2016年に書かれたこのスポーツ社会学の視点から、大相撲が祝祭、芸能的な面で大正、昭和の客席の雰囲気や狂騒具合、そこからスポーツへの変遷を追った論文 「大相撲の文化性を問う 祝祭からスポーツへ」 https://t.co…
CiNii 論文 -  ドイツ語圏の鍵盤音楽(1) : 中世からウィーン古典派まで https://t.co/zI0qD9qa4w #CiNii
大相撲の伝統というのが話題だけど2016年に書かれたこのスポーツ社会学の視点から、大相撲が祝祭、芸能的な面で大正、昭和の客席の雰囲気や狂騒具合、そこからスポーツへの変遷を追った論文 「大相撲の文化性を問う 祝祭からスポーツへ」 https://t.co/lotvd83lg9
シューベルトの「魔王」には初稿以降4つの版があることは知られてますが、それを比較考証した論文。 「CiNii 論文 -  F.シューベルトの歌曲『魔王』の4種の版に関する一考察 https://t.co/3Uhma5PK56 #CiNii
マーラー編曲の「ライン」がどのように原曲から処理されているかについては、こちらの金子建志氏の論文にまとめられているので、ご参考までに。 https://t.co/l1jbGMcpJb
CiNii 論文 -  現代邦楽作品とその記譜法 : 五線記譜と伝統記譜のはざまで (沼野雄司, 2002) https://t.co/p6X21lz6iG #CiNii
そして音楽家の亡命の話で連想したのが1970年代にみすず書房から出た「亡命の現代史」全6巻(ファセットの「バルトーク晩年の悲劇」は元々この中の1巻)。知識人たちの亡命を分野別にそれも同時代の作者によって書かれたこの本はすばらしかったのに絶版なのね。 https://t.co/p04bhTW3lb
RT @nekonoizumi: 鍵RT CiNii 論文 - 伊藤博文をハクブンと呼ぶは「有職読み」にあらず : 人名史研究における術語の吟味 https://t.co/BF5Dj1Wul3 #CiNii ( https://t.co/OWXsviUwFb )
RT @nekonoizumi: ちなみにこれも160ページ以上。PDFあり。 石坂尚武「黒死病でどれだけの人が死んだか : 現代の歴史人口学の研究から」(2012) https://t.co/zSyhTZbHrJ
RT @tinouye: CiNii 論文 -  史料紹介「宮中歌会始・読師及び諸役の所作」 https://t.co/I4bdFSj1lg #CiNii
CiNii 論文 -  史料紹介「宮中歌会始・読師及び諸役の所作」 https://t.co/I4bdFSj1lg #CiNii
この小論は、シューマンの不思議なリズム感に興味があった自分にもリズムの形を分類してあって面白かったのだけど、さりげなく3拍の小節に4拍詰め込んだりすることになんも触れないのはなんでやねんと思ったりもする。 「シューマンの楽曲における変則的リズムの形成 https://t.co/F391iwKgPJ
ヴァンサン・ド・ボーヴェの「大鏡」についての日本語文献って多くないよね。 「ボーヴェのヴィンケンティウスの『大鏡Speculum Maius』序文における個人の<権威>と社会制度の<権威>の関係に関する一考察 https://t.co/jvqBppMmBR #CiNii
承前)あとどうしても無料で古典ギリシャ語文法書という人は、ルキノヴィッチ&ルセの本を福岡大学の方が翻訳したものがあります。ただこれは基本的な知識がある程度ないとついてけないレベルの本またはマゾな人用ですw こんなとこでしょうか。 https://t.co/2Gz5owi4cD
とても興味深い日本音楽史形成論の論文を見つける。鈴木聖子氏はあちこちの研究職を経由しての東大での博士論文 「「科学」としての日本音楽研究 : 田辺尚雄の雅楽研究と日本音楽史の構築 https://t.co/9pOSXhl706
RT @tinouye: 「伴大納言絵巻」って近年すぐれた模写が見つかったりして、全体の構成に関する研究が進んでるみたいで、とても面白い。 https://t.co/ojABB6mJGN
「伴大納言絵巻」って近年すぐれた模写が見つかったりして、全体の構成に関する研究が進んでるみたいで、とても面白い。 https://t.co/ojABB6mJGN
RT @tinouye: さかもちさんに教えていただいた、エーコの翻訳でも知られる藤村昌昭氏のこんな音楽がらみの論文。ちょっと怪しげなところもあるけれど面白いw 「ドレミの誕生 : "GAMMUT"と"SOLFA"に隠された鍵 https://t.co/kL5pxDP23g
さかもちさんに教えていただいた、エーコの翻訳でも知られる藤村昌昭氏のこんな音楽がらみの論文。ちょっと怪しげなところもあるけれど面白いw 「ドレミの誕生 : "GAMMUT"と"SOLFA"に隠された鍵 https://t.co/kL5pxDP23g
RT @tinouye: こんな論文、、、 「こっくりさん遂行中の2者間での脳活動同調 表象の同調を探る https://t.co/f7dDWXjBXC
こんな論文、、、 「こっくりさん遂行中の2者間での脳活動同調 表象の同調を探る https://t.co/f7dDWXjBXC
さっき東大で音楽家にタップさせることで合奏時にテンポが速くなりがちな謎を解明したってのがあったけど、私は以前、この大阪芸大の「音楽演奏者の時間的制御能力について」という論文読んで、音楽家に正確にタップさせる困難さが先にあると思ったw https://t.co/qzUs1bgaRG
RT @tinouye: 関西学院大学リポジトリ: 14世紀世俗曲における多声法についての一考察 : Ars nova からArs subtilior へ https://t.co/XXSi10fS2C
関西学院大学リポジトリ: 14世紀世俗曲における多声法についての一考察 : Ars nova からArs subtilior へ https://t.co/XXSi10fS2C
みなさんぜひ読みましょう。 「 基礎生命科学の憂うべき状況について」(大隅良典) https://t.co/wRgiJBXebG
日本がいまだにジャーマン式だらけって話の元ネタ 「CiNii 論文 -  戦後の音楽科教育におけるバロック式リコーダーの導入 https://t.co/ZJ2ZxZTmAW #CiNii
日本がいまだにジャーマン式だらけって話の元ネタ 「CiNii 論文 -  戦後の音楽科教育におけるバロック式リコーダーの導入 https://t.co/ZJ2ZxZTmAW #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

わたしは、渡邉先生のこの論文を拝読したことから、ガウェインの論文と見ればなんでも読むようになり、アーサー王関連の論文をもりもり読むようになりました。 『馬銜のない牝騾馬』における「永遠の独身」ゴーヴァン https://t.co/Hk5C5AXDBI
伊東俊太郎『ユークリッド「与件」の中世ラテン語訳』 『与件』の校訂本に英訳を付したスゴい本.『与件』の翻訳者を確定する試みから12世紀ルネサンスのシチリア的側面に注目する事になります.本書はマニアック過ぎますが『十二世紀ルネサンス』もしくは⬇で要旨が読めます.https://t.co/uQhwSNLOMr https://t.co/IZ1983EHqJ
ここで挙げられている矢田勉氏の文章はどなたでもこちらからダウンロードして読めます:https://t.co/J5ndf7pFBG 山口氏の著書のほかにもいくつかの書籍・俗説に対してダメ出しされています(ただ短い文章なのでこれだけ読んでそれぞれのトピックについて理解するのは難しいかも https://t.co/3apG1R4VlB
社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXfdnG8 https://t.co/FIdFfBFyx1
三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/cDhZ1X789L 江口先生の本: https://t.co/MNyYyKWNSE https://t.co/yRXmrra7HZ
三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/cDhZ1X789L 江口先生の本: https://t.co/MNyYyKWNSE https://t.co/yRXmrra7HZ
クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
以下拝読しました。いまの自分の研究関心にぴったり合致した論点が満載で、たっぷりと知的な刺激を貰えました。ミラボー、読まねば。 増田都希「ミラボー侯爵『人間の友―人口論』(1756)における社交性 sociabilité の概念 ―作法論と政治経済論の交差点としての自然法―」 https://t.co/wFnmYQjT24
日本物理学会誌は宝の山。物理学者は数学とどう付き合うべきか。https://t.co/7SWUakLLTY ワイル・フェルミオンを一つだけ含むゲージ理論は内部矛盾をもつ。理解するために必要なのは指数定理。このあたりが現在の学生が学ぶべき数学の水準。「現在の学生は大変忙しい」。故江口先生の至言。
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
PDFあり。 ⇒鈴木 啓孝 「『尋常小学唱歌』編纂の思想的背景 : 東京音楽学校校長・湯原元一の論説を中心に」 『人文科学論叢』Vol.4 (2023/3) https://t.co/Qpfr8hWB4U
国立音大の新しい紀要に塚田花恵さん翻訳ベルリオーズの小説『ユーフォニア』の続編が掲載されています。1844年音楽雑誌に発表、その後『オーケストラ夜話』(1852年)の一部となったもので同時代ヨーロッパ音楽文化をユーモアを交えながら描出 https://t.co/zGBT84nGFM
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
『西洋比較演劇研究』2023年22巻1号に昨年11月の例会で行われた拙著『啓蒙期イタリアの演劇改革 ーゴルドーニの場合』の合評会報告(pp68-77)を書きました。他のメンバーの報告とあわせてお読みください。https://t.co/OMYMgZ0tMH
悪役令嬢論文だ! PDFあり。 髙瀨真理子「ライトノベルにおける物語の技法(二)―悪役令嬢の対するもの―」 『歌子』第31号、実践女子大学、2023年3月 https://t.co/MqV2FtNjVv
PDFあり。 ⇒常石 希望 「韓国における初期キリスト教受容の要因 上」(2005) https://t.co/ibQCbJKayJ 「中」(2007) https://t.co/KVlPbQOth6 「下」(2008) https://t.co/RYa3O2D7Wd 『言語と文化 : 愛知大学語学教育研究室紀要』
PDFあり。 ⇒常石 希望 「韓国における初期キリスト教受容の要因 上」(2005) https://t.co/ibQCbJKayJ 「中」(2007) https://t.co/KVlPbQOth6 「下」(2008) https://t.co/RYa3O2D7Wd 『言語と文化 : 愛知大学語学教育研究室紀要』
PDFあり。 ⇒常石 希望 「韓国における初期キリスト教受容の要因 上」(2005) https://t.co/ibQCbJKayJ 「中」(2007) https://t.co/KVlPbQOth6 「下」(2008) https://t.co/RYa3O2D7Wd 『言語と文化 : 愛知大学語学教育研究室紀要』
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
三浦國雄『中国近世における気の展開』(1995) 大阪市立大学に提出された博士論文。国立国会図書館デジタルコレクションの「図書館・個人送信資料」で閲覧できます。目次の画像はCiNiiから。 第1部 気の思想としての朱子学 第2部 近世における気の心身技法 https://t.co/gXtYtsHZaV https://t.co/wdUxno5EYI
メモ_φ(・_・ 「驚くべきものle merveilleux」の概念から見たフランス・オペラの成立 : リュリ/キノーのオペラを巡るペローとラシーヌの「アルセスト論争」を中心に https://t.co/GyLGaJPnvd
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
『新興科學の旗のもとに』(全15冊、新興科学社(鉄塔書院)、1928.10-1929.12) 三木清と羽仁五郎の編集による雑誌。国立国会図書館デジタルコレクションには、第2巻第10号以外の14冊が収録されているようです。なんでかなと思ったら、同号は発売禁止処分とのこと。 https://t.co/jXUA0eNwMp
これぞ紀要という魔窟感。論題、主として引用されている文献から見ても、これ、40年前からタイムスリップしてない?という疑念が。 ⇒高嶋裕一 「国体と非常時局―史的唯物論から見た第二次世界大戦前夜」 『岩手県立大学総合政策学会 Working Papers Series』149 (2021/3) https://t.co/ZYwztTcvVy
『思想としてのミュージアム』の著者、村田麻里子さんの新たな論文「「記憶の場」が再構成する「満洲」 博物館と都市の観光による記憶の継承」(関西大学経済・政治研究所「研究双書」第176冊、2022年3月)が公開されています。https://t.co/tM50TgkxjX
ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅を追う。その一部は日本語で読める。https://t.co/ert823WnAy
承前)竹内 彬さんの博士論文、個人的にはそのあたりで思うところもいろいろありつつだけど、純粋に音楽的側面からこれだけの考察を多角的に洗い出して結論へと導いてゆく流れはたいへんエキサイティングで説得力を感じますね
2020年度博士共同研究の報告書(紀要論文)がリポジトリに掲載されました。 本論は、ベートーヴェンが管弦楽曲でどのようにコントラファゴットを扱っていたかを考察したものです。 #ベートーヴェン #コントラファゴット #博士 https://t.co/d4JgBCFuQh https://t.co/tN1dTtYUwa
https://t.co/6nlhAlHKum に寄稿した翻訳の転載です。表記を一部修正しました。12世紀の典礼劇です。 フルリ写本『ラザロの復活』劇(作者不詳、12世紀):翻訳と注解 - KM 文書庫(演劇、音楽、文学) https://t.co/KRmVzftTO2
歴史的な図画が豊富にまとめられている。 CiNii 論文 -  なぜ正倉院宝物「螺鈿紫檀五絃琵琶」に描かれている駱駝に乗った胡人は四絃琵琶を弾いているのか https://t.co/ZCJziF15SH

17 0 0 0 OA 西洋音楽史綱

こちら、話題騒然ですが、1916年(大正5年)の時点で、 しえんべるひ(シェーンベルク) 驚くべき不協和音が至るところに氾濫し、現代人すらなおその騒擾に眩惑麻痺せらるるものあり。 などと記述されていることに驚きました。 最新の音楽をフォローしているようです。 https://t.co/ORqlw3ZDN7 https://t.co/YnppF1SzMI
“CiNii 博士論文 - ドイツ語圏を中心とした初期ヴァンパイア文学史 : セルビアの事件からルスヴン卿の後継者まで” https://t.co/ONngONMWFS 森口大地 京都大学 , 博士(文学) , 甲第22917号 , 2021-03-23 ※要旨・要約のみ

14 0 0 0 IR 「百物語」研究

“CiNii 博士論文 - 「百物語」研究” https://t.co/fS1kdju7VD 岡島由佳 青山学院大学 , 博士(文学) , 甲第339号 , 2021-03-27

4 0 0 0 OA 演説

『電氣學會雜誌』創刊号(1888)、榎本武揚(1836-1908)の演説から始まっている。 「私ハ元来物理学ヲ嗜ミ往年和蘭ニ留学致シ居リマシタ節ニモ海軍士官タル本業ノ余暇ニハ……」 https://t.co/r9RqpVLIvX https://t.co/CIA7m9bDCj
今後の日本産淡水魚類売買の方向性を議論する上で、重要な論文と思います。一部の希少種の特定第一種の有用性についても考察しています。この分野に興味ある人には読んで欲しい論文です。/ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/J5PYgbvti8

14 0 0 0 IR 桃太郎の話

CiNii 論文 -  桃太郎の話 https://t.co/ozqWKaRzUY #CiNii 鬼門(北東)に対して猿(西南西)、鳥(西)、犬(西北西)は「鬼門とぴったり反対方向にならず、角度がずれているとして「穿ちすぎの論」とされている。西が白で南が赤で、中間の南西の桃が時計回りに退治しに行った説は成り立たないの?
[記録59] オフィクレイド教則本の比較研究 「洗足論叢」49号、27p-37p https://t.co/rTju4Y8KXN
シャイトの収録終了しました! 8月上旬、立教大学HPにて公開予定です! オルガニスト、米沢陽子さんの研究についてはこちら↓ https://t.co/hNX4KasxcS https://t.co/ZqfbSorBpY
ちなみに削除されたのは、この紀要掲載のやつ。 平山朝治「〈論説〉NGT48問題・第四者による検討結果報告」 『筑波大学経済学論集』72 (2020-03) https://t.co/5wt4pvpnHC https://t.co/twHWtFeTNf
江戸の人名録(文化12年版)を眺めていたら、「学者」「詩(人)」「画(家)」といった肩書きが並ぶなかで、大田南畝は「博識」。扇面亭編『江戸当時諸家人名録』(芸苑叢書、風俗絵巻図画刊行会、1918) https://t.co/VIx0mkg9Qs https://t.co/SMNhzwUyQ8
授業準備中に見つけて読んだ最近の論文。カント研究者による力学関係のものは過去にいくつか読んだことがあるけれども、この論文は私見では、大きく前進していると思う。かなり啓発されるところがあった。|CiNii 論文 -  批判哲学の成立におけるカント力学論の意義 https://t.co/GS48LcR6xN
@Mototch64 https://t.co/BSxVDD6Zyg 国会国会図書館デジタルコレクションより 「南葵文庫附属御大礼奉祝 紀念館大風琴」 現在の奏楽堂のオルガンの搬入から組立段階、内部のパイプなどの貴重な写真が掲載されています。こんな記録が残っていたとは驚きです。

2 0 0 0 OA 独唱:子守唄

【国立国会図書館 歴史的音源】独唱「子守唄」/編曲:山田耕作/藤原義江/コロムビア:1928(昭和3)年 https://t.co/sry6VuJrhC
これ、本文批判textual criticismの方法論に関して日本語で読めるなかでもっとも詳細なものじゃないかな。もっとよい邦語文献があったら教えてほしいところ。開戦直前にこんな本が出ていたとは。NDLのデジタルコレクション読めるのが大変ありがたいけどもう少し画質よければ… https://t.co/JzZKCQQAsh

16 0 0 0 OA 雑芸叢書

ちょっと話した『料理物語』という江戸時代の本は国会図書館のデジタルコレクションでざっくりとは読めます。https://t.co/kbLh1vVffP https://t.co/MY5no9KkYI
ものすごい書評を読んだ。対象の学術的意義を十全に説明し、さらに関連して発展させうる問題系を指摘している、ように門外漢にはみえる。 岡田(2006):「[書評]藤原聖子『「聖」概念と近代:批判的比較宗教学に向けて』大正大学出版会 2005 年 ...」『宗教研究』80. https://t.co/0mI26mQz5M
『万延元年第一遣米使節日記』(日米協会編、1918)という本にそのくだりがあった。「ビヤナ」はピアノのことかな。それにしても「夜更て犬のほゆるが如し」とはまた。(リンク先は国立国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/XSn4IEdkhn https://t.co/t84uQmafij
フランス革命ミュージカルにおける宝塚『ベルばら』の重要性、地域性を考慮した翻案の重要性、興業の事情がプロダクションに与える影響など、充実した調査に基づく素晴らしい論考。 田中里奈「ミュージカルの変異と生存戦略―『マリー・アントワネット』の興行史をめぐって」――https://t.co/5YaIEKwniV

14 0 0 0 OA 科学と方法

出典はH. Poincaré "Science et Méthode"「科学と方法」の中でも有名なエッセイの一つ"L'avenir des mathématiques"「数学の将来」より: 原著 https://t.co/W8qKB6SAhI 和訳(山本修・訳) https://t.co/bOB2cKam1x (コマ番号18) https://t.co/ucOrtIKEAt https://t.co/o8WAaszc71
少し調べたところ、山田耕筰「赤とんぼ」について、「『赤とんぼ』のアクセントが間違っているぞ」という指摘がたくさんあることがわかりましたが、日本放送協会から昭和18年に刊行された『日本語アクセント辞典』をご確認ください(コマ番号11/425)。 https://t.co/lXAeUff4kX https://t.co/HRROYc5ISi
@tinouye すみません、2つめのリンクが開けないようでしたので再送します。17世紀はこちらで結構用は足りるかも、と思います。 https://t.co/Ay2dfW2pii
@tinouye 既にお調べと思いますがカタログはありますね。 https://t.co/abZzHeXIUV https://t.co/Ay2dfW2pii
@tinouye 既にお調べと思いますがカタログはありますね。 https://t.co/abZzHeXIUV https://t.co/Ay2dfW2pii
永青文庫「翁展」に出展されている天正11年(1583)から慶長5年(1599)まで50回、総計433番に及ぶ番組の詳細(シテ・ワキ・ツレ・囃子方の名前)を収めた「丹後細川能番組」は、翻刻をこちらからまるっとPDFでDLできます。 https://t.co/4J7mVkVpj0 https://t.co/k6GtMq2huW
坪内さんのこれは、単行本だと何に収録されてるのだろう。読んでみたい。 https://t.co/y1aw9QQqan
CiNii 論文 -  翻訳 イブン・ワーディフ・ヤアクービー著『歴史』訳注(1) https://t.co/QGrCWxVETD #CiNii
CiNii 論文 -  トマス・サモンの純正律ヴィオル https://t.co/khbLQQ7YNJ #CiNii
DLはできないけどCiNiiにUPされていた。/CiNii 論文 -  正倉院の古楽 : 天平琵琶譜を復元琵琶で弾く (特集 シルクロード : 交流を復元する) -- (シルクロードの現在) https://t.co/Ajeg2yXizW #CiNii
"CiNii 論文 -  探偵小説をめぐる相克と夢野久作 : 本格/変格探偵小説論争を軸として" https://t.co/IKM55N80hJ
"CiNii 論文 -  偏在化する視線と狂気 : 「屋根裏の散歩者」と探偵小説の欲望 (江戸川乱歩特集号)" https://t.co/g2JcBEfZwS
あとで読む メインストリームの歌手とバロック歌手との間にある 「バロック歌唱」観の差異 ── 質問紙調査とインタビューに基づく分析 ── 東京大学大学院 大 野 はな恵 https://t.co/wwfPqwXW1x
総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/0ZszXpZxYi
“(参考文献)『フルトヴェングラーの苛立ち、ダルクローズの怒り : 拍節論の観点から読む』ほか(阿部卓也、関西学院大学)https://t.co/hMPJtjUHe2” / “内田光子さんの人気を手放しで喜べない理由とは? | …” https://t.co/OKUTywAeji
ちなみにこれも160ページ以上。PDFあり。 石坂尚武「黒死病でどれだけの人が死んだか : 現代の歴史人口学の研究から」(2012) https://t.co/zSyhTZbHrJ

18 0 0 0 OA 辞林

国立国会図書館デジタルコレクション、2018年1月に保護期間満了へと変更された資料として、金沢庄三郎 編『辞林』https://t.co/VpAklchjl0 (同改訂4版 https://t.co/GTvM9P7JLX )や、新村出 校『文禄旧訳伊曽保物語』https://t.co/81TUVxFUcp が。『文禄旧訳伊曽保物語』は、読んでいて面白い。 https://t.co/Ecwl85Uwi2

34 0 0 0 OA 辞林

国立国会図書館デジタルコレクション、2018年1月に保護期間満了へと変更された資料として、金沢庄三郎 編『辞林』https://t.co/VpAklchjl0 (同改訂4版 https://t.co/GTvM9P7JLX )や、新村出 校『文禄旧訳伊曽保物語』https://t.co/81TUVxFUcp が。『文禄旧訳伊曽保物語』は、読んでいて面白い。 https://t.co/Ecwl85Uwi2
国立国会図書館デジタルコレクション、2018年1月に保護期間満了へと変更された資料として、金沢庄三郎 編『辞林』https://t.co/VpAklchjl0 (同改訂4版 https://t.co/GTvM9P7JLX )や、新村出 校『文禄旧訳伊曽保物語』https://t.co/81TUVxFUcp が。『文禄旧訳伊曽保物語』は、読んでいて面白い。 https://t.co/Ecwl85Uwi2
ルネサンスリュートの会で現在勉強中のミランのロマンスについての論文、日本語訳を発見。 関係者の方、どうぞ https://t.co/YYIkzkadXV
イスラエルです。東大・市川科研 https://t.co/zYcm6HfBIm https://t.co/1Ha41PbXr4 天理大・桑原科研 https://t.co/aqUKMIRkwi などの関連事業です。 https://t.co/IXf6BMRByV
イスラエルです。東大・市川科研 https://t.co/zYcm6HfBIm https://t.co/1Ha41PbXr4 天理大・桑原科研 https://t.co/aqUKMIRkwi などの関連事業です。 https://t.co/IXf6BMRByV
イスラエルです。東大・市川科研 https://t.co/zYcm6HfBIm https://t.co/1Ha41PbXr4 天理大・桑原科研 https://t.co/aqUKMIRkwi などの関連事業です。 https://t.co/IXf6BMRByV
CiNii 論文 -  雅楽の来た道 : 遣唐使と音楽 https://t.co/zXvRX1Aw2J #CiNii
読みやすくて非常に面白かった。知っている話が多いのだけれど、客観的に記述されることにより色々と整理される感じがする。/CiNii 論文 -  国立劇場の雅楽「復元」プロジェクトにおける「伝統」への挑戦 https://t.co/IwI0ql9JM1 #CiNii

フォロー(1763ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(6791ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)