【地名的な話】県境ρα (@kenzakaiG)

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RT @ckbthbr: 昭和9年の日本地図帳をデジタルコレクションで見付けて感動。千島も樺太も細かい地名まで記載されている。 https://t.co/OXjasLF9G0 https://t.co/PH2dk89jSF
RT @Naga_Kyoto: で、前ツイの画像だけ読むと「お、トンデモか?」と思ってしまうけれど、よく読むと著者もこの論の無茶さを分かった上で読者を試していることが分かる。 田中 剛「京随一のパワースポット鞍馬山を科学する : 人をある思い込みに導く試み」 https://t…
RT @Naga_Kyoto: 建物等につけられた地名の分布から地名の範囲を捉えようとする研究は多数存在するが、一つ挙げるなら ⑤谷口守, 荒木俊輔(1996)「地名命名行為に着目した認識上での地域間競争とその要因分析」 https://t.co/7pZeBrAipc の表現方…
場所と地名の認知の研究は興味深い。 日本で言う北海道・青森・鹿児島・沖縄のような「はしっこ」の地名は覚えやすく正答率が上がる傾向にあり「ウラジオストック効果」「パースの法則」と呼ばれている CiNii 論文 -  中学生による千葉県内の地名と郷土環境の認知 https://t.co/SgwT1XHhAF

4 0 0 0 OA 尾張国地名考

RT @biac_ac: @ZENRIN_official @aoki818 「時之島」は、「尾張國地名考」(津田正生、1816) https://t.co/7UUoyabfBn によれば「鴇の島」が正字とのことです。木曽川下流域で川が何本にも分かれて多くの島がある中に、トキが…

4 0 0 0 OA 尾張国地名考

RT @biac_ac: @ZENRIN_official @aoki818 「時之島」は、「尾張國地名考」(津田正生、1816) https://t.co/7UUoyabfBn によれば「鴇の島」が正字とのことです。木曽川下流域で川が何本にも分かれて多くの島がある中に、トキが…

69 0 0 0 OA 日本写真帖

RT @ktgis: 明治45年「日本写真帖」の樺太のトナカイ(馴鹿)の写真。ギリヤーク人(ニヴフ)が飼っていたという。国会図書館デジタルコレクション https://t.co/dqdlkfW4Qo https://t.co/axgIPzI01H
RT @Naga_Kyoto: 谷口守, 荒木俊輔「地名命名行為に着目した認識上での地域間競争とその要因分析」 https://t.co/7pZeBrAipc 「地域名選択確率」ねぇ。地名が重なり合っているイメージはなんとなく抱いていたけど、こういう表現方法もあるのか。 htt…
RT @ajgeog: 【地理学評論掲載論文】岡田 登2012.農協連携による野菜生産の拡大とその要因-群馬県東毛地域のニガウリ生産を事例に-,地理学評論85A,58-71.https://t.co/PhSq2HIoQ1

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昭和9年の日本地図帳をデジタルコレクションで見付けて感動。千島も樺太も細かい地名まで記載されている。 https://t.co/OXjasLF9G0 https://t.co/PH2dk89jSF
で、前ツイの画像だけ読むと「お、トンデモか?」と思ってしまうけれど、よく読むと著者もこの論の無茶さを分かった上で読者を試していることが分かる。 田中 剛「京随一のパワースポット鞍馬山を科学する : 人をある思い込みに導く試み」 https://t.co/BhkPAqk6Wq https://t.co/OTd9fvkxnk
建物等につけられた地名の分布から地名の範囲を捉えようとする研究は多数存在するが、一つ挙げるなら ⑤谷口守, 荒木俊輔(1996)「地名命名行為に着目した認識上での地域間競争とその要因分析」 https://t.co/7pZeBrAipc の表現方法が面白かった。 https://t.co/de0vgYUgQV
谷口守, 荒木俊輔「地名命名行為に着目した認識上での地域間競争とその要因分析」 https://t.co/7pZeBrAipc 「地域名選択確率」ねぇ。地名が重なり合っているイメージはなんとなく抱いていたけど、こういう表現方法もあるのか。 https://t.co/3PFis0iMeN
【地理学評論掲載論文】岡田 登2012.農協連携による野菜生産の拡大とその要因-群馬県東毛地域のニガウリ生産を事例に-,地理学評論85A,58-71.https://t.co/PhSq2HIoQ1

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