Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
小次郎
小次郎 (
@kojiro_speech
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
16
0
0
0
OA
呼称において多彩な錯語を呈した流暢型失語の 1 例 ─誤反応分析を中心に─
錯語分類は概ねこれで良いと思う。 また、音断片、中断、記号素性錯語、言語性保続、各種錯語の打ち消し、なども分けて考える。 誤反応分析を丁寧にすることで障害メカニズムが明確になり、対象者への適切な訓練法の立案につながる。 https://t.co/cO24mN6mJt
8
0
0
0
OA
左中前頭回脚部病変により純粋仮名失書を呈した一例 ─音節,モーラ,仮名の対応関係からの分析
Exnerの書字中枢とは? 仮名に強い純粋失書、失タイプ、などとの関連性が考えられているが、、、 本論文は丁寧できめ細やかな研究手法。 私見では、Exnerは仮名の文字-音韻変換に関わると考える。 https://t.co/t0IuQUt238
1
0
0
0
OA
視覚失語に移行した連合型視覚失認の 1 例
視覚失語 絵を見て意味システムまで達しているかどうかで、連合型視覚失認とは区別。 さらに感覚モダリティ別に評価し、視覚呼称に特異的な障害かどうかで、失名詞失語と区別。 前者を証明するのが難しい。 https://t.co/5W7w38HhOf
6
0
0
0
OA
ローマ字書字の成績低下を呈したタイピング障害の一例
失タイプ(dystypia)の報告が増えている中、1モーラタイピングの情報処理過程を示した論文。 https://t.co/AIRyXqHLEY
5
0
0
0
OA
読み書き障害の認知神経心理学 —その貢献と弊害—
松田実先生の名著。シンポジウムだからこその自由は発想と発言。行き過ぎた表現があるけれども、節々に臨床を大切にされているのが伝わってくる。 J-STAGE Articles - 読み書き障害の認知神経心理学-その貢献と弊害ー https://t.co/jt0bq11g3a
3
0
0
0
失構音の下位分類とその病態の発現機序について
本邦においては、この論文の以前と以後で失構音(アナルトリー)の捉え方が変わった、と言っても良いのではないか。中心前回中下部が責任病巣で良い、そして皮質-基底核ループの障害で失構音は出現する。 Pierre Marieの方形が現代になって形を変えて捉えれた。 https://t.co/d6WchcoPAL
2
0
0
0
音韻性失名詞の4例
音韻性失名詞と音韻バッファーの問題は分けて考えたい。音韻性失名詞が主症状である失語症例では、復唱にて音韻的エラーが出ない。音韻バッファーの問題が主症状である伝導失語例では、復唱にて音韻的エラーが出現する。勿論、双方が障害される例は存在する。 https://t.co/ZQ5rduztm7
8
0
0
0
OA
失語症者における新造語の出現機序について
新造語の出現機序 音韻障害の重篤、と言われることが多かった中、日本語話者における失語症の新造語出現例を分類し、それぞれの経過、出現機序を分析された、非常に丁寧な研究。 https://t.co/4GoKmfiwjg
8
0
0
0
OA
失語症者における新造語の出現機序について
失語症のある方の錯語。非語を表出してしまう、というのは、まさに陽性症状。音韻性錯語、新造語、記号素性錯語の表出は、健常者では逆に難しいと思う。 https://t.co/fEKC2M0POg
1
0
0
0
OA
純粋失読のリハビリテーション : 単語全体読み促進を目ざしたフラッシュカード訓練とMOR法による検討
失語性失読は音読の障害。 純粋失読は読解の障害。 失語性失読の介入は音読のみを見るのではなく、音声言語の問題とあわせてみていく。 純粋失読の介入はなぞり読みや逐字読みだけでなく、読解を狙っていく。 フラッシュカード法はその考え方。 https://t.co/5wGIwqvl65
1
0
0
0
OA
一般演題
@FfMou0siEcLDqoI 今、ざっと調べただけですが、日本語では論文になっていないようです。祖父江先生が音声言語医学会で発表されています。 https://t.co/hP6O44ZoeS
1
0
0
0
OA
失語症の超長期的経過 ―失語症の機能低下について―
中川先生の一連のお仕事は、失語症の予後について数多くの示唆を与えている。 私の考察を含めると、①音韻障害を有すると予後がよくない、②音読は改善すると悪くならない、③書字は成績が下がりやすい https://t.co/2CxNgR7U3L
3
0
0
0
失構音の下位分類とその病態の発現機序について
失構音(anarthrie)の分類は、これで共通理解として良いと思う。その機能局在としては中心前回中下部。しかし、皮質-基底核ループの障害でも出現する。皮質と皮質下ではその症状が異なり、対応も異なる。それはフィードフォワードとフィードバックの考え方が有用。 https://t.co/d6WchcFSCL
1
0
0
0
文字刺激による補完現象の検討--仮名一文字の音読で語彙化する2症例から
SLTA仮名の理解≠語音認知の評価 文字呈示しているので注意。課題にどのような方略で対応しているのか。文字形態の対応、音韻の対応、いずれにおいても文字-音韻変換と音韻-文字変換も同時に考える必要がある。前者が仮名一文字の音読、後者が仮名の書取、をみるべき。 https://t.co/PPyJfiURuK
1
0
0
0
OA
失語症臨床の基本的諸問題
失語例はすべてほどほどに類似し、ほどほどに相違する、という波多野先生の素晴らしいお言葉。 その学問を学ぶためには、歴史を理解することである。 #失語症 https://t.co/iFiTMQlpUz
1
0
0
0
濁音,半濁音,拗音文字の仮名書字訓練が効果を示した失語症例—仮名単語を用いたキーワード法を適用して
キーワード法 鈴木先生、物井先生の発表から年月が経ち、その系統を少し変えつつある。 見事なリハビリで上手くいけば効果がバツグン。こういう訓練法が増えていくと対象者への還元に繋がる。 #失語 #読み書き #キーワード法 https://t.co/aIekO26eQv
1
0
0
0
左側頭葉後下部病変による漢字失書例 : 漢字の構造と要素からの分析
側頭葉後下部病変の漢字の失読失書。visual word form areaと呼ばれるこの領域の損傷で漢字に強い失読失書が出現する。その障害構造を検討された論文。研究方法がとても緻密で丁寧。 https://t.co/3PhZsgC2Lm
1
0
0
0
OA
読み書き障害の基礎と臨床
岩田誠先生の「二重回路モデル」を再考されて、「重みづけられた二重回路モデル」を提唱される櫻井先生。表記妥当性や文字の学習、重みづけ、などを考えさせられる脳内情報処理モデル。もっと詳しい論文があった気がする。 https://t.co/OKotX7RoDv
1
0
0
0
OA
純粋失読のリハビリテーション : 単語全体読み促進を目ざしたフラッシュカード訓練とMOR法による検討
純粋失読へのリハビリテーション 「なぞり読み」の限界をどのように超えていくか。純粋失読は読解の障害、訓練目標は生活場面への般化、等が網羅された論文。https://t.co/5wGIwqvl65
8
0
0
0
OA
失語症
失語症の基本。 神経心理学の基本的な文献。 環シルビウス裂領域では音韻障害、環環シルビウス裂領域では語彙障害、というのがセンセーショナル。 https://t.co/MC6UpWhIP7
1
0
0
0
OA
拡大鏡を使用することで仮名非語音読課題の成績が向上した音韻失読の 2 例─音韻失読の読み誤りを減らす試み─
音韻失読の訓練②村田ら2019 拡大鏡を用いた音読訓練。 拡大鏡を用いることで一文字ずつ系列的に音読(文字-音韻変換ができるため、まとめ読みで語彙化錯読してしまうというのを防ぐことができる。 非常に臨床的で即時効果が出る。 https://t.co/fscz6yEfDq
1
0
0
0
OA
音韻失読例の訓練経過 ―文字を使用しない音韻操作課題,順序情報処理課題の効果―
音韻失読の訓練①唐澤ら2015 文字を使用しない音韻操作課題と順序情報処理課題の効果。 音韻処理訓練が音韻失読の非語音読を改善させるが、文字-音韻変換の脆弱性という点には効果が出ない。 https://t.co/GvOp36wDRX
3
0
0
0
OA
読み書き障害の2重回路説の進展
岩田誠先生が読みの二重回路モデルを発表して、世界に衝撃を与え、その後、三井記念のさくら櫻井先生が重みづけられた読みの二重回路説に改定した。音韻経路と形態経路。語形情報が蓄えられると徐々に形態経路が主体となる、というのを「重みづけられた」と表現した。 https://t.co/mSPvw0UTud
お気に入り一覧(最新100件)
フォロー(4ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(184ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)