誰も知らない(実在はする)ウルトラHCディドロ2次創作小説について語っている今、己の生を強く感じます 『人間好き ディドロについての対話』を特にディドロ萌えがない人が読んで面白いのかどうかもはや私には判断がつきかねるけど、勧めるのはタダなのでリンク貼っておきます https://t.co/QcBQAaKCMT

@shinseki49 あ、ほんとですね…！

エンツェンスベルガーの戯曲『人間好き ディドロについての対話』に出てくるディドロさん、基本愛想よく優しい傍ら自分を好いている女に絶妙な冷たさでイイネ〜〜〜！！！ってなるので、読んでください https://t.co/p3iwKla6m9 https://t.co/ei9ygi1BH2

阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』（星海社、二〇一八年）によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問観についての記載を補った素晴らしい書評論文です！

18世紀ロココ絵画におけるプシュケの表象を、17世紀のラ・フォンテーヌとモリエールの作品の読解から説明している。こんな論文、書きたかった。CiNii 論文 -  安室可奈子「捨てられたプシュケ」--18世紀フランスにおける図像伝統と文学的背景 https://t.co/2uH6tePkqt #CiNii

慶應大図書館のIさんに急遽連絡を。ついでに分担している科研・「啓蒙の言説圏と浮動する知の境界：貴重書・手稿・デジタル資料を総合した18世紀研究」もご案内しておいた。https://t.co/Bntz6YovUB