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おきさやか(Sayaka OKI)
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投稿一覧(最新100件)
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『衛生寿護禄(すごろく)』の「かなしき」マスク ――1884年、大日本私立衛生会の個人衛生啓蒙
RT @sumidatomohisa: 住田朋久「『衛生寿護禄』の「かなしき」マスク:1884年、大日本私立衛生会の個人衛生啓蒙」『科学史研究』302号(2022年7月)、176−81頁 https://t.co/m1HntucWsi https://t.co/S2jw4LF3…
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無知学 ――その展開と最新の事例
RT @homme_pensant: 『科学史研究』に掲載された無知学のエッセー・レビュー(共著)と小特集(シンポジウム抄録)がJ-STAGEにて公開されました。ぜひご参照ください。 「無知学」(エッセー・レビュー) https://t.co/182KGD6qPw 「作られ…
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作られた無知の諸相 ――科学史・社会学・ジェンダー研究の視点から
RT @homme_pensant: 『科学史研究』に掲載された無知学のエッセー・レビュー(共著)と小特集(シンポジウム抄録)がJ-STAGEにて公開されました。ぜひご参照ください。 「無知学」(エッセー・レビュー) https://t.co/182KGD6qPw 「作られ…
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「非認知能力」の諸問題 ―測定・予測・介入の観点から―
RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
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フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――
RT @GenyaFukunaga: 韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアク…
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学術論文の構造型とその分布 ――人文科学・社会科学・工学270論文を対象に――
RT @eiji_kawano: 社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
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難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl
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なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのか —キャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目して—
RT @chrknd_8818: https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を…
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論文 グラフィニ夫人とペットロス─18 世紀フランスにおける感情規範の変化に関する一考察─
RT @historiogriffe: 『日仏歴史学会会報』掲載の論文が無料公開されました
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わが国の科学者の代表機関としての日本学術会議
参考 小沼通二「わが国の科学者の代表機関 としての日本学術会議」『学術の動向』2022.1 https://t.co/N8nX1iCPZm 増田善信「日本学術会議の改革問題について」『天気』30巻9号、1983年 https://t.co/qUdexuf71z 画像は増田(1983)より
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公安警察と治安判決(1980-2010) : 先制的デモ規制体制の確立
日本の公安の社会運動取り締まりについて検索してすぐに出てきたのは台湾出身の研究者の方による博士論文だった。1980年代以降が中心だが戦後からの経緯もある。警察権力を対象化出来る視点がすばらしい。 https://t.co/TFZfOsC6Sk
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研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて -
RT @r_shineha: 2017年の論文なので、より情報がアップデートされたものが必要な場合は、GRIPSの林隆之先生らのこちらをどうぞ。林ほか(2021)「研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて https://t.co/Rb8FT3…
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人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題
RT @r_shineha: そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
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言語論的転回と近世イングランド・ピューリタン史研究
RT @Koji_hist: 『歴史学のトリセツ』の第4章は、こちらの那須論文とセットで読むことをオススメしたいです。 https://t.co/707LHvFDaP
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歴史戦争を通してみたオーストラリアのナショナル・ヒストリー : アイデンティティをめぐる歴史的争いとヒストリオグラフィーについて(<特集>2004年度全国大会シンポジウム「オーストラリア史を展望する-白人、先住民そしてアジア人の視点から」報告集)
そうしたところ、Keith Windschuttleなどの歴史研究者が『歴史の殺害』のような書物や右派系の論壇誌で「ポストモダン」をひとまとめに批判する論陣を張り、そこではヘイドン・ホワイトなど一連の論者が批判された。 日本語で読めるものは下記。 https://t.co/TZLt5lJxK0
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東京ディズニーシーにおける地学教材の活用
RT @Cristoforou: 武蔵野大が出している『宇宙教育研究』っていう紀要に「東京ディズニーシーにおける地学教材の活用」っていう報告が載っており、ウェブ公開されてます。 https://t.co/6PeeATIfL6
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新卒採用のジェンダー不平等をもたらす企業の組織的要因 ――企業の経営状況との関連に着目して――
RT @WYoshida1: 数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
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歴史と物理学
@tomopop21 軍(特に陸軍)はソ連の仲介の件も含め、国体護持の条件が出るまでは徹底して闘うという感じだったのではないでしょうか。また、原爆が終戦に与えた影響には温度差がありますが、私は最近これを読んだのでかなり原爆を重く見ています。 https://t.co/4qa72FsTkh
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大学における新しい専門職のキャリアと働き方 ―聞き取り調査の結果から―
RT @KojimaYoshikazu: @enodon 突然失礼します。以下の論文は、研究支援職を含む(従来型の教員でも事務職員でもない)教職員を調査したものです。お手すきの時あればぜひご一読ください。/二宮祐他「大学における新しい専門職のキャリアと働き方:聞き取り調査の結果…
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ジェンダー・フリー・バッシングとその影響
RT @akupiyocco: 多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https:…
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現代日本社会における宗教と暴力 : 「聖なるもの」と「私」の社会学的考察
RT @_keroko: 単純によく「カルト」がわかってないから「スピリチュアリティ」を「擁護」できるんだとよく言われるけど、私の博論: CiNii 博士論文 - 現代日本社会における宗教と暴力 : 「聖なるもの」と「私」の社会学的考察 https://t.co/3kVBGqn…
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科学史・技術史関連科目とはどのような科目か? : 2016年度シラバスのテキストマイニングを手掛かりとして
@tutiya こちらの論文に先行研究として引用されている科学史学会の1995年調査では、大綱化が一般教育科目、外国語科目、保健体育科目、専門教育科目という四つの科目区分の廃止を伴ったため一般教育科目に配置されることの多かった科学史関連科目が減少したと解釈しています。ただし、 https://t.co/KrTcx19Tld
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日本における原子力開発利用の民営化について
原子力周りは採算度外視の「民営」事業が多いという指摘も兼ねてからあり、その背景の分析もある https://t.co/8ZGxaprE42
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3.11後の原子力の社会史と冷戦史研究のゆくえ : 『原子力と冷戦 日本とアジアの原発導入』を読んで[加藤哲郎・井川充雄(編)『原子力と冷戦 日本とアジアの原発導入』]
概要の読める書評はこちら。 https://t.co/Ps1WE7X3WS https://t.co/pvATut8cYJ
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中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて
阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問観についての記載を補った素晴らしい書評論文です!
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ティモシー・スナイダーと『ブラッドランヅ』 ティモシー・スナイダー著/布施由紀子訳 『ブラッドランド─ヒトラーとスターリン 大虐殺の真実』 (上・下) (筑摩書房、2015年) ティモシー・スナイダー著/池田年穂訳 『ブラックアース─ホロコーストの歴史と警告』 (上・下) (慶應義塾大学出版会、2016年)
RT @lotzun_DeuPol: 別の専門家からスナイダー本の書評を提示して頂きました。『東欧史研究』第39号掲載の橋本伸也先生による書評「ティモシー・スナイダーと『ブラッドランヅ』」ですが、日本においてあまり知られていないスナイダーの側面が見事に解説されていて、一読の価値…
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フルリ写本『ラザロの復活』劇(作者不詳,12世紀) : 翻訳と註解
RT @camin: https://t.co/6nlhAlHKum に寄稿した翻訳の転載です。表記を一部修正しました。12世紀の典礼劇です。 フルリ写本『ラザロの復活』劇(作者不詳、12世紀):翻訳と注解 - KM 文書庫(演劇、音楽、文学) https://t.co/KR…
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物理学者は女性がお嫌い?
RT @kmoooooog: めちゃくちゃいい文章だった J-STAGE Articles - 物理学者は女性がお嫌い? https://t.co/E8QZow99OG
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卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告
RT @yuki_history: 『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。…
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科学技術白書に見る「技術革新」の意味合いの変遷
RT @ariga_prdgmmkr: 補足しておくと、「既視感」というのは解説でも引用していただいているこれのことです→ CiNii 論文 - 科学技術白書に見る「技術革新」の意味合いの変遷 https://t.co/GBmOj2Rh2R #CiNii
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欧州地域政策における「ソーシャル・イノベーション」と「スマート・スペシャリゼーション」
たとえば地方経済はインダストリー4.0とかスマートスペシャライゼーションなどの標語と共にイノベ政策に組み込まれて行ったのが欧州の十年間だった。その成果は今後の検証としても https://t.co/7NqD3eOgAV
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オスマン帝国近代における女子師範学校(一八七〇-一九一八) ─公教育制度の発展と女性教師たち
RT @ariga_prdgmmkr: 全然関係ない調べ物をしていてたまたま見つけたのだけど、これ面白そう。|CiNii 論文 - オスマン帝国近代における女子師範学校(一八七〇-一九一八) ─公教育制度の発展と女性教師たち https://t.co/Uuhtnfdxk7
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なぜ通信制高校は増えたのか ―後期中等教育変容の一断面―
RT @urokontaro: 内田さん、神崎さん、土岐さんと一緒に書いた論文が公開されました。ぜひご覧ください。/ 「なぜ通信制高校は増えたのか」『教育社会学研究』第105集 2019年 https://t.co/IsU3Cm8D5X
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研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて -
RT @r_shineha: 政策研究大学院大学の林隆之先生のグループによる報告。『研究成果指標における多様性と標準化の両立- 人文・社会科学に焦点をおいて-』 https://t.co/Rb8FT2VLf6
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女子大学におけるIT 産業への進路事例
サンプル数は小さいですが、某女子大の情報科学専攻者80名弱に聞き取りしたら「女子大だから情報系を受験した」「他の大学では別の学部を受験した」という学生が半数近くいたという話はあるので、日本の現状では取り得る選択しかも知れません https://t.co/AhRMNiTOrr https://t.co/AB85kyTR4D
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
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哲学史の中の聾者と手話 アリストテレスとヴントの視点から
RT @nayuta_miki: 田中さをり(2017)「哲学史の中の聾者と手話」を読みました。これも面白かった、というか、言語とコミュニケーションを哲学的に研究していると称している以上は知るべき歴史だったと思います。 https://t.co/USZnZPZNwA
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副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う
RT @Naga_Kyoto: この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
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デュアルユース技術研究の大学への期待と外交問題 日本の防衛技術外交と科学技術外交を通じた政策導入
……というのが、とりあえず次の文献などを参照した上での自分の解釈。 https://t.co/sTYy8kOGTX https://t.co/bU0vb9v8AY
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新生日本学術会議への期待と不安
これは生々しい時代の証言。「日本学術会議は(中略)戦後間もない時期にGHQが日本の「軍国主義」を廃絶し「民主主義」を根付かせるためには、学者を組織し学界を日本社会の思想的バックボーン形成の中心に据えようとして、日本政府に作らせたものである」 https://t.co/zJM4zuVWF3
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「たたり」と宗教ブーム--変容する宗教の中の水子供養
RT @hiropon033: CiNii 論文 - 「たたり」と宗教ブーム--変容する宗教の中の水子供養 https://t.co/7zfJW7xWXU #CiNii
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「イノベーション」政策と学術の関係 : 歴史的視点から
書誌についてはこちらをご参照ください 隠岐さや香「「イノベーション」政策と学術の関係―歴史的視点から―」『「科学技術立国」を支えるこれからの研究者育成:科学技術 に関する調査プロジェクト報告書』国立国会図書館(調査資料 2019-4) https://t.co/jEy3VwQJ9u
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新型コロナウイルス感染症抑制のために個人の行動を追跡することの是非 : コンタクト・トレーシングアプリの社会実装に関する対話の場のための覚書
RT @costep_pr: 『科学技術コミュニケーション』第27号、以下の論考もアップしました! 種村剛「新型コロナウイルス感染症抑制のために個人の行動を追跡することの是非 : コンタクト・トレーシングアプリの社会実装に関する対話の場のための覚書」 https://t.co…
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研究環境における多様性のためのアンケート調査報告 : 障害・ジェンダー・セクシュアリティと若手研究者
「研究環境における多様性のためのアンケート調査報告 : 障害・ジェンダー・セクシュアリティと若手研究者」隠岐 さや香、熊谷 晋一郎、清水 晶子、木下 知威、福島 智、綾屋 紗月、星加 良司、中村 征樹、大河内 直之 https://t.co/jbWoVNLp7G ご案内が遅れていましたが、上記より最終版がDL可能です
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近現代の芸術における芸術と科学の「内的な相互作用」について
@yusuke_suzumura そのご翻訳は知りませんでした。こちらでしょうか。カレン・バラドも言及されているのですね。興味深いです。 https://t.co/5gtlV9HDny
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村田沙耶香とジェンダー・クィア : 『コンビニ人間』、『地球星人』、その他の創作
飯田祐子先生のこのご論考もとても面白いです! 「村田沙耶香とジェンダー・クィア : 『コンビニ人間』、『地球星人』、その他の創作」 https://t.co/WJ6xThmluF
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文系観・理系観の形成プロセスの解明―国立大学の学生を対象としてー
文系観・理系観の形成プロセスの解明―国立大学の学生を対象としてー - https://t.co/OBlJnqZjJE #ScholarAlerts
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日本における学術研究団体(学会)の現状
J-STAGE Articles - 日本における学術研究団体(学会)の現状 https://t.co/HNgGqSHZvY 増え続ける学会、会員減少を嘆く学会、その実際について定量的に俯瞰する試み。若手アカデミーでこの問題に取り組んでいた埴淵 知哉さん、川口 慎介さんのお仕事。
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宇宙科学研究所の歴史に関する調査報告: 理学と工学の連携の系譜
RT @ariga_prdgmmkr: 【紹介】加治木紳哉「宇宙科学研究所の歴史に関する調査報告: 理学と工学の連携の系譜」。300ページを超える大変な労作です。JAXAがこれを紙の本にしないことと、時限付きプロジェクトであって恒常的なアーカイブを持っていないことを残念に思いま…
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『日本帝国統計年鑑』を電子化しての雑感
RT @akiraigarashi: 仕事で書いた紀要論文がネットで公開されました。『日本帝国統計年鑑』の紹介や一部を電子化した際の苦労話、分析時の注意点などを簡単に書いてます。 https://t.co/bZiHXGBoGV
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法律家は悪しきキリスト教徒? : 近世の専門家批判としての法律家批判
関連する論文として日本語で読めるものを見つけたので貼っておく。 マリアン・フュッセル「法律家は悪しきキリスト教徒?」前田星・田口正樹訳 近世の専門家批判について。面白そう https://t.co/UpPrRPMUfc
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分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか
RT @clnmn: 超勉強になる。|小山虎「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか」, 科学哲学, 2018, 51巻, 2号, p. 29-45|J-STAGE https://t.co/iIJFbGgqbv
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アヴェロエス「知性論」の基本原理
RT @adamtakahashi: 紀要論文ですが、アヴェロエスの知性論の概要を示した論文が公開されました。彼の知性論の内容を簡潔にまとめた邦語の論文は、意外にこれまでなかったので、その点に限り有益かもしれません。「アヴェロエス「知性論」の基本原理」(https://t.co…
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深井智朗著『ヴァイマールの聖なる政治的精神―ドイツ・ナショナリズムとプロテスタンティズム』(岩波書店、二〇一二年、三一二頁)
@esumii 確かに文献の参照が滅茶苦茶だったようですね。たとえばカール・バルトの文献は「全てが参照されるべき箇所を指示していない」https://t.co/Oau0BRdIlG ただ、これについて内容が一致する箇所がなかったとは言っていない。記憶を便りに書いてしまう部分と嘘をつこうとした部分が混じっている印象です
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東京大学総合図書館所蔵和算書籍群の構成について
RT @ke_1sato: 拙文がオンライン公開されました。ご笑覧・ご批正頂ければ幸いです 佐藤賢一「東京大学総合図書館所蔵和算書籍群の構成について 」『電気通信大学紀要』31巻1号(2019) https://t.co/V4BPFhaSnU
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大学改革と研究費 : 運営費交付金と競争的研究費の一体的改革をめぐって
RT @r_shineha: 小林先生のこちらの論文の第2節「大学はいつから「カネが足りない」と訴えるようになったか」とかは端的にまとまっているので必読 / 小林信一(2015)「大学改革と研究費―運営費交付金と競争的研究費の一体的改革をめぐって」 『レファレンス』https:…
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旧韓末期における成均館改革とその変遷 : 儒教的大学観の崩壊
改革の前の時代に出たこの論文を見るとまた興味深いことがわかる。成均館大学校は李王朝の中心的高等教育機関だったが、日本による植民地時代は困難を体験し、戦後にはソウル大学に地位を奪われ、一私立大学として出発せねばならなかったようだ。 https://t.co/2ISXLmYTQH
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座談会「日本における西洋政治思想研究の現状と課題」
RT @odg1967: 昔、ごく一部で話題になった座談会「日本における西洋政治思想研究の現状と課題」。 https://t.co/GZXynkmT4b
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科学という事業におけるジェンダー関与
科学を女神として表すことや、「秘密のベールを剥がれる」自然を女性で表現する表彰のジェンダー的含意、それが女性を奇妙な気持にさせてきたことについてはたとえばこちら。https://t.co/ZX9t7zluWx
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人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題
↓人文系で著書が大事な件については京大のC-PIERの過去の調査や今の調査にはっきり出てるのだが、結果が閲覧しづらいですね。 https://t.co/6DQWM6Wgmb 著書を評価するための国外の取り組み含めた全容については標葉隆馬 さんのこちらの論文が重要かと https://t.co/vO8RaDDvTs
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東アジアの女性学生・研究者の専攻分野に関するジェンダー分析 : EU・日本・韓国・台湾の比較をとおして
RT @r_shineha: 研究者の専攻分野別のジェンダー分析については、例えば小川眞里子先生らのこちらがある。「東アジアの女性学生・研究者の専攻分野に関するジェンダー分析 : EU・日本・韓国・台湾の比較をとおして」 https://t.co/4fF6HckViO
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物理学史
RT @inenoha: 「わが国における物理学史研究の前進に対するいちばんのネックは,研究者の数があまりにも少ないということである」というこの指摘,現在のものかと思ったら,1961年,広重徹によるものだった…….J-STAGE Articles - 物理学史 https://…
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名古屋大学所蔵『エミール』パリ版初版本について
CiNii 論文 - 名古屋大学所蔵『エミール』パリ版初版本について https://t.co/zuwIbeOqBG #CiNii
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『百科全書』の無署名項目IGNORANCEの引用群とディドロの痕跡 (西村哲一先生退任記念号)
今日は百科全書研究会で、井田尚さんの下記の論文を踏まえてのご発表を伺った。この先の展開が楽しみなわくわくする内容だった/ 井田尚「『百科全書』の無署名項目IGNORANCEの引用群とディドロの痕跡」 https://t.co/w6oGnwBAZF
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碑帖拓本資料のデジタル公開における書誌記述の実践
RT @U_PARL: U-PARLが漢籍・碑帖拓本資料のFlickr公開 https://t.co/HJK1iFjiBe 実現のために取り組んだメタデータ研究に基づいて、特任研究員の成田健太郎さんが執筆された論文「碑帖拓本資料のデジタル公開における書誌記述の実践」がJ-STA…
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イスラームはいつ、いかにしてフランスの宗教になったのか(<特集>国家と宗教)
RT @buytekadonoi: 「フランス国家がイスラームを「宗教」と見なしてムスリムにアプローチする枠組みにおいて、イスラームはフランスの「宗教」になったが、そのアプローチの限界も浮き彫りになる」ことについて過去に論じた拙論→https://t.co/FfOoZz6mCU…
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モノと女性のスピリチュアリティ : 「布ナプキン」の事例から(第十一部会,研究報告,<特集>第74回学術大会紀要)
RT @_keroko: 再掲になりますが、学会発表をまとめたのはこちら。: CiNii 論文 - モノと女性のスピリチュアリティ : 「布ナプキン」の事例から(第十一部会,研究報告,<特集>第74回学術大会紀要) https://t.co/UGHRkYAHDw #CiNii
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視点 女性研究者のリアル:その1 出産育児と不妊治療
RT @toritorix: 色々考えさせられるなあ. 男であることがすでに優遇されているということか. 「女性研究者のリアル」 https://t.co/dM96W8dTfK
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中級フランス語の効果的学習教授法 : 理想的なノートの作り方
RT @camomille0206: https://t.co/2xWIUgFJAV
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イラン・イスラム共和国の科学技術政策
調 麻佐志「イラン・イスラム共和国の科学技術政策」 https://t.co/lWBvvxCU1o 興味深い。
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日本のポピュラー音楽の界の構造分析 : 多重対応分析を用いた構造の客観化
RT @eiji_kawano: この二つ読み比べると面白いと思う 北田暁大,解体研 社会にとって趣味とは何か https://t.co/5mQCixMSlO 平石貴士 日本のポピュラー音楽の界の構造分析 : 多重対応分析を用いた構造の客観化 https://t.co…
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我が国における科学雑誌の歴史 : 総合科学雑誌を中心として(<特集>学術誌・科学雑誌の350年)
RT @ariga_prdgmmkr: 雑誌『ニュートン』問題に関しては、この記事も多少は参考になるかと思うので紹介: CiNii 論文 - 我が国における科学雑誌の歴史 : 総合科学雑誌を中心として(<特集>学術誌・科学雑誌の350年) https://t.co/3mmSu…
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「デジタル・ヒューマニティーズ2.0」がもたらす人文・社会科学への影響:平成27年度デジタル・ヒューマニティーズ関連ワークショップ
RT @XVIIIe_siecle: 先日送られた学会ニュースもう一件の記事は福田名津子氏によるミニ・シンポジウム「デジタル資料の展開と古典研究の可能性に向けて」のその後紹介です。詳細は福田氏の次の論考にも https://t.co/LEjmXWda0W
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日本の行政過程の特色--大学設置認可過程(平成24年)を素材として
RT @high190: これは高等教育関係者必読の論文。非常に内容が濃い"日本の行政過程の特色-大学設置認可過程(平成二十四年)を素材として-" / “CiNii 論文 - 日本の行政過程…” https://t.co/HZlbpv05mc #高等教育 #行政 #行政学 #…
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日本の雪上車の歩み
RT @green_komatsu: 【日本の雪上車の歩み】 国立極地研究所学術情報によれば、ネット上にて全文公開中とのこと。 この本、古書だと1万弱だし収蔵館も少ないんだが無料で全文公開されてるとは。 https://t.co/KO7QkT3Gbl https://t.…
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図書紹介 『科学の経済学:科学者の「生産性」を決めるものは何か』
RT @hatebu_science: 図書紹介 『科学の経済学:科学者の「生産性」を決めるものは何か』 https://t.co/kfkZyuwr9b
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階層移動から見た日本社会 長期的趨勢と国際比較
自分用メモ https://t.co/TOXJM5TsrN この話 https://t.co/aVa6AK7z1g とくっつけると、日本は昔からそこそこ不平等だったが21世紀初頭にかけて下方社会移動が増加し移動のあり方が変わったので不平等に目が向くようになった、ということ?
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科学技術大国ソ連の興亡 : 環境破壊・経済停滞と技術展開
RT @hatebu_science: CiNii 博士論文 - 科学技術大国ソ連の興亡 -環境破壊・経済停滞と技術展開 https://t.co/PR8ptOVLo6
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スピノザにおける偶然性の意義 : 有限者における偶然性と必然性との創造的結合と,その古代および近代エピクロス主義との比較
RT @OKUYAMAYusuke: CiNii 論文 - スピノザにおける偶然性の意義 : 有限者における偶然性と必然性との創造的結合と,その古代および近代エピクロス主義との比較 https://t.co/01MfWdxie0 #CiNii
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"科学の参謀本部"-ロシア/ソ連邦/ロシア科学アカデミーの総合的研究-
RT @okumura_d: 『科学の参謀本部』という斬新なタイトルは、もとになっている科研の課題名をそのまま踏襲している。書名ならわかるけど、科研の課題名でこれはカッコ良すぎる。シビレます。https://t.co/rwNm8fekNx https://t.co/STXrbB…
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江戸後期における儒学テクスト読解の作法 : 「練熟」「組織セル念慮」の醸成装置として
RT @camomille0206: 江戸後期における儒学テクスト読解の作法 : 「練熟」「組織セル念慮」の醸成装置として https://t.co/2MqpYTsOPZ
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一七八九年フランス人権宣言のテルミノロジーとイコノロジー
RT @nolnolnol: CiNii 論文 - 一七八九年フランス人権宣言のテルミノロジーとイコノロジー http://t.co/lj7F9TSSxY #CiNii
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一九世紀中期フランスにおける上級行政官の養成 : 七月王政期のコンセイユ・デタ傍聴官制度を中心に
RT @nolnolnol: CiNii 論文 - 一九世紀中期フランスにおける上級行政官の養成 : 七月王政期のコンセイユ・デタ傍聴官制度を中心に http://t.co/JracF0yLkn #CiNii
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一九世紀中期フランスにおける上級行政官の養成 : 七月王政期のコンセイユ・デタ傍聴官制度を中心に
RT @nolnolnol: CiNii 論文 - 一九世紀中期フランスにおける上級行政官の養成 : 七月王政期のコンセイユ・デタ傍聴官制度を中心に http://t.co/JracF0yLkn #CiNii
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カール禿頭王は本当に禿げていたか
RT @Osayadon: CiNii 論文 - 「カール禿頭王は本当に禿げていたか」 http://t.co/TiwMvTh1vr すごいタグを見た http://t.co/arr26fS4XM
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教師・菊池将則さんの過労死--健康調査にふれつつ
CiNii 論文 - 教師・菊池将則さんの過労死--健康調査にふれつつ http://t.co/ZA7xzkb8y1 #CiNii ああ、なんと。先生の記事があったとは知らなかった。
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異議あり、一八世紀フランスのレトリックは転義法に「限定」されてはいない
RT @kurokito: @okisayaka @profkaitan 本、言えるほどまとまったものはまだないですが、短くまとめたものが僕の訳したこれ:http://t.co/fAQTNe1yXA
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日本史・世界史の枠を取り払った歴史の授業 - 大黒屋光太夫のデジタル教材を活用して -
RT @nob_de: #デジタル時代の世界史>CiNii 論文 - 日本史・世界史の枠を取り払った歴史の授業 ― 大黒屋光太夫のデジタル教材を活用して ― http://t.co/tbux9avi8J
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くずし字を楽しく学ぶための教材の開発 ― 第二言語習得理論を参考に『定家本 ○○』を作成する ―
RT @ogwata: 「くずし字を楽しく学ぶための教材の開発」福嶋健伸〈「くずし字を翻字すれば、すぐに理解可能な(面白い)文章が現れる」という教材であれば、学習者はくずし字の翻字そのものに集中できる〉http://t.co/lUR5IJrDn0 [PDF]
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『百科全書』・啓蒙研究論集
RT @nonstopmasashit: 『『百科全書』・啓蒙研究論集 』は以下の大学に収められております。第三号はまだできたてほやほやなので収められてないけど。要チェキ。|CiNii 雑誌 - 『百科全書』・啓蒙研究論集 http://t.co/K6mjFGFOey #CiN…
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惑星エアロゾル実験の教育的利用 : 火星の夕焼けは本当に青いのか?
RT @isobehiroaki: @okisayaka 火星研究者が書いた文献で、かつ読みやすいのだとこれのイントロとかに書いてあります。 http://t.co/dczAwyKcUD
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ヒトゲノム解読の現状とELSIに関する検討報告:今後のテクノロジーアセスメントに向けて
RT @r_shineha: また、総研大の学融合研究推進センター助成によるプロジェクト(代表:遺伝学研究所・井ノ上逸郎教授)にて、こちらのレポートが公開されています。 「ヒトゲノム解読の現状とELSIに関する検討報告:今後のテクノロジーアセスメントに向けて」 http://t…
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つくられた「科学史の一体性」 : G.サートンと20世紀初頭フランスの知的文脈(<特集>科学史技術史の現在・過去・未来(II))
【宣伝】科学史とつながりのあるHenri BerrやCentre de synthèse、およびEPHE第6部門創設者Lucien Febvreの関係等は拙稿をご覧下さい http://t.co/eKtYTn7TLY (まだ公開はされてませんが)
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つくられた「科学史の一体性」 : G.サートンと20世紀初頭フランスの知的文脈 (特集 科学史技術史の現在・過去・未来(2))
【宣伝】科学史とつながりのあるHenri BerrやCentre de synthèse、およびEPHE第6部門創設者Lucien Febvreの関係等は拙稿をご覧下さい http://t.co/eKtYTn7TLY (まだ公開はされてませんが)
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欧米および日本における産痛対応法の比較史的研究
RT @akihito_suzuki: http://t.co/TcJ7CKQJkr 同じく吉田論文より。1961年に慶応病院産科の尾島医師「日本婦人が2000年も我慢を強いられてきた産痛を消失せしめ得ることを知って真に愉快であった」「すべての産婦を分娩の苦痛から解放するのは産…
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欧米および日本における産痛対応法の比較史的研究
RT @akihito_suzuki: http://t.co/TcJ7CKQJkr 吉田「産痛対応法の比較史」によると、イギリスやアメリカでは19世紀後半から普及。日本では戦前は分娩時の麻酔は知られていたがほとんど実施されなかった。戦後にGHQの影響で行われ始める。
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欧米および日本における産痛対応法の比較史的研究
RT @akihito_suzuki: http://t.co/TcJ7CKQJkr 吉田和枝「欧米および日本における産痛対応法の比較史的研究」(2008) DL可能。
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道徳科學の論文 : 新科學としてのモラロヂーを確立する為の最初の試みとしての
戦前日本における「道徳科学」という語彙の用例(国粋主義とも接続) http://t.co/Owqz0glNQd #CiNiiとそれに関連するページ(前者の目次が閲覧可能) http://t.co/O30Sea6VXX
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軍関係者と物理学会(<特集>現在我国の物性物理学の研究体制について-そのII共同利用研究所の問題を中心に-)
RT @Carnot_1824: 【再掲】白鳥紀一,「軍関係者と物理学会」,物性研究,13(3),1969 http://t.co/3NWYmYAqiY …より “しかし,半導体国際会議への米軍資金導入以来問題とされてきたのは,まさにその「政治ぬきに物理のことだけを考え」てする…
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科学技術報道における研究者と報道者のディスコミュニケーション
科学技術報道について研究者が伝わらなかった、間違った報道をされたと感じる事例についてはこちら https://t.co/vRi0N7wIeN
お気に入り一覧(最新100件)
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SNSコメントを用いたニュースメディアバイアスの分析
(出典) 久田、村山他「SNSコメントを用いたニュースメディアバイアスの分析」 第35回人工知能学会全国大会論文集, 2021 https://t.co/mVnjxPiMJ3
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『衛生寿護禄(すごろく)』の「かなしき」マスク ――1884年、大日本私立衛生会の個人衛生啓蒙
住田朋久「『衛生寿護禄』の「かなしき」マスク:1884年、大日本私立衛生会の個人衛生啓蒙」『科学史研究』302号(2022年7月)、176−81頁 https://t.co/m1HntucWsi https://t.co/S2jw4LF3oZ
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無知学 ――その展開と最新の事例
『科学史研究』に掲載された無知学のエッセー・レビュー(共著)と小特集(シンポジウム抄録)がJ-STAGEにて公開されました。ぜひご参照ください。 「無知学」(エッセー・レビュー) https://t.co/182KGD6qPw 「作られた無知の諸相」(小特集) https://t.co/uCdBIruel0
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作られた無知の諸相 ――科学史・社会学・ジェンダー研究の視点から
『科学史研究』に掲載された無知学のエッセー・レビュー(共著)と小特集(シンポジウム抄録)がJ-STAGEにて公開されました。ぜひご参照ください。 「無知学」(エッセー・レビュー) https://t.co/182KGD6qPw 「作られた無知の諸相」(小特集) https://t.co/uCdBIruel0
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国内外における夫婦の氏に関する制度と選択の状況
参議院予算委員会2020.11.6上川陽子法務大臣 「現在、婚姻後に夫婦のいずれかの氏を選択しなければならない夫婦の同氏制を採用している国は、我が国以外には承知しておりません」 https://t.co/YtikmaYad5 国会図書館「世界的に見て夫婦同氏を義務付けているのは我が国だけ」https://t.co/WG6lvTfvDm https://t.co/J2YWf3o4T5 https://t.co/ZekTvCHg0b
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「非認知能力」の諸問題 ―測定・予測・介入の観点から―
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
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フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
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学術論文の構造型とその分布 ――人文科学・社会科学・工学270論文を対象に――
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
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難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――
PDFあり。 ⇒伊佐 夏実 「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか ――難関高校出身者に焦点をあてたジェンダーによる進路分化のメカニズム――」 『教育社会学研究』109 (2022) https://t.co/KdPDjCn5Rl
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なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのか —キャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目して—
https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を「断念」する、東大大学院生に対するインタビュー調査。
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旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 ―1980年代~2000年代までの偕行社の動向を事例に―
PDFあり。 ⇒角田 燎 「旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 ―1980年代~2000年代までの偕行社の動向を事例に―」 『フォーラム現代社会学』21 (2022) https://t.co/1BrtbWp1pJ
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アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・中編]人工知能—哲学対応マップ
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
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論文 グラフィニ夫人とペットロス─18 世紀フランスにおける感情規範の変化に関する一考察─
『日仏歴史学会会報』掲載の論文が無料公開されました
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研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて -
2017年の論文なので、より情報がアップデートされたものが必要な場合は、GRIPSの林隆之先生らのこちらをどうぞ。林ほか(2021)「研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて https://t.co/Rb8FT3dUte
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人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題
そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
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言語論的転回と近世イングランド・ピューリタン史研究
『歴史学のトリセツ』の第4章は、こちらの那須論文とセットで読むことをオススメしたいです。 https://t.co/707LHvFDaP
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東京ディズニーシーにおける地学教材の活用
武蔵野大が出している『宇宙教育研究』っていう紀要に「東京ディズニーシーにおける地学教材の活用」っていう報告が載っており、ウェブ公開されてます。 https://t.co/6PeeATIfL6
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新卒採用のジェンダー不平等をもたらす企業の組織的要因 ――企業の経営状況との関連に着目して――
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
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黙読習慣と個人主義
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
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ジェンダー・フリー・バッシングとその影響
多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https://t.co/Ys5Ggg3Z3m
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現代日本社会における宗教と暴力 : 「聖なるもの」と「私」の社会学的考察
単純によく「カルト」がわかってないから「スピリチュアリティ」を「擁護」できるんだとよく言われるけど、私の博論: CiNii 博士論文 - 現代日本社会における宗教と暴力 : 「聖なるもの」と「私」の社会学的考察 https://t.co/3kVBGqnpAT #CiNii
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戦後日本における 「宗教右派」「宗教右翼」 概念の形成と展開
なお、「宗教右派」「宗教右翼」というカテゴリーについては、塚田穂高「戦後日本における「宗教右派」「宗教右翼」概念の形成と展開」https://t.co/p2JdrankOl を参考にしています(PDFが無料で公開されています)
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新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか? : ケイパビリティ・アプローチを用いて考える
弊学法学部の紀要にて、以下の論文が公刊されました! 「新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか?:ケイパビリティ・アプローチを用いて考える」『法学会雑誌』57巻2号 早速リポジトリに公開してもらいました。こちらからお読みいただけます:https://t.co/iUVUlu5K2d
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ティモシー・スナイダーと『ブラッドランヅ』 ティモシー・スナイダー著/布施由紀子訳 『ブラッドランド─ヒトラーとスターリン 大虐殺の真実』 (上・下) (筑摩書房、2015年) ティモシー・スナイダー著/池田年穂訳 『ブラックアース─ホロコーストの歴史と警告』 (上・下) (慶應義塾大学出版会、2016年)
別の専門家からスナイダー本の書評を提示して頂きました。『東欧史研究』第39号掲載の橋本伸也先生による書評「ティモシー・スナイダーと『ブラッドランヅ』」ですが、日本においてあまり知られていないスナイダーの側面が見事に解説されていて、一読の価値ありです。 https://t.co/EZXG8IOdpI
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近代日本における「文学部」の機能と構造 帝国大学文学部を中心として
“近代日本における「文学部」の機能と構造” https://t.co/PaUvRrSsX5
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ロシア ゲイ・プロパガンダ禁止法の成立
ロシアではLGBTの迫害が激しく、LGBTについてメディアや出版で扱うこと、当事者のカミングアウトが法的に規制されている。 https://t.co/IAhMLbJRhr
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フルリ写本『ラザロの復活』劇(作者不詳,12世紀) : 翻訳と註解
https://t.co/6nlhAlHKum に寄稿した翻訳の転載です。表記を一部修正しました。12世紀の典礼劇です。 フルリ写本『ラザロの復活』劇(作者不詳、12世紀):翻訳と注解 - KM 文書庫(演劇、音楽、文学) https://t.co/KRmVzftTO2
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物理学者は女性がお嫌い?
めちゃくちゃいい文章だった J-STAGE Articles - 物理学者は女性がお嫌い? https://t.co/E8QZow99OG
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女子の大学進学率の地域格差―大学教育投資の便益に着目した説明の試み―
日本における女子の大学進学率の低さを説明する研究で代表的なものは次のものですかね。藤村正司「なぜ女子の大学進学率は低いのか?:愛情とお金の間」(https://t.co/gEWgUEtnEG)、朴澤泰男「女子の大学進学率の地域格差:大学教育投資の便益に着目した説明の試み」(https://t.co/giAELe2D37)
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重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に―
「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に』https://t.co/s9qPqTDczQ
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卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz
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科学技術白書に見る「技術革新」の意味合いの変遷
補足しておくと、「既視感」というのは解説でも引用していただいているこれのことです→ CiNii 論文 - 科学技術白書に見る「技術革新」の意味合いの変遷 https://t.co/GBmOj2Rh2R #CiNii
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シングルマザーの正規雇用就労と経済水準への影響
今年の日本社会学会奨励賞・論文の部の受賞は斉藤知洋さん。おめでとうございます!受賞論文は『家族社会学研究』掲載の「シングルマザーの正規雇用就労と経済水準への影響」。 https://t.co/hYWDEP2xyv
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科学技術基本法改正と人文・社会科学
私は反対だったが、当時は学術会議とは無縁で誰に意見を伝えればいいのかもわからなかった。でも組み込まれたので当時賛成した人達と協力して人文学を振興しなければと思っている。 「人文・社会科学を科学技術基本法の対象に組み込むことは日本学術会議も求めてきた」 https://t.co/Uicr0TgeLx
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実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ポスト‐アクターネットワーク理論の展開とダナ・ハラウェイに注目して
この論文、ハラウェイと人類学の関係についての理解が深まりました。 https://t.co/GHC7NCZ4fw
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オスマン帝国近代における女子師範学校(一八七〇-一九一八) ─公教育制度の発展と女性教師たち
全然関係ない調べ物をしていてたまたま見つけたのだけど、これ面白そう。|CiNii 論文 - オスマン帝国近代における女子師範学校(一八七〇-一九一八) ─公教育制度の発展と女性教師たち https://t.co/Uuhtnfdxk7
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手紙がひらく物理学史(5)仁科芳雄とボーアの相補性原理
ついでにもう一つ宣伝すると、番組の最初のほうに出てきた留学中の手紙(長岡半太郎宛て)は国立科学博物館に原本がある。この資料は以前に紹介を書いたことがあるので、興味のある方はこちらもご覧いただけたらと思う。 https://t.co/JQrtiqg4jY
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なぜ通信制高校は増えたのか ―後期中等教育変容の一断面―
内田さん、神崎さん、土岐さんと一緒に書いた論文が公開されました。ぜひご覧ください。/ 「なぜ通信制高校は増えたのか」『教育社会学研究』第105集 2019年 https://t.co/IsU3Cm8D5X
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研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて -
政策研究大学院大学の林隆之先生のグループによる報告。『研究成果指標における多様性と標準化の両立- 人文・社会科学に焦点をおいて-』 https://t.co/Rb8FT2VLf6
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フランスにおける無痛分娩の普及の背景と現在の課題(前編)—パリ・デカルト大学助産師課程とポール・ロワイヤル産院の視察から
フランスで95%の女性が無痛分娩を受けるのは、1995年に制定されたヌヴィル法で「医療機関は患者の痛みを緩和する措置をとる義務がある」と定められているからです。助産師の同僚とフランスの無痛分娩を調査して、以下の論文にまとめています。 https://t.co/eius7fhA34 https://t.co/EQU43L4tfq
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ドイツ デジタル年金通覧法
『#外国の立法』No.287-2を掲載しました。 【ドイツ】デジタル年金通覧法 https://t.co/YI0ecBtvLV
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和文論文誌をいつまで続けるべきか
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
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水野祥子著「エコロジーの世紀と植民地科学者―イギリス帝国・開発・環境」
【書評】水野祥子『エコロジーの世紀と植民地科学者――イギリス帝国・開発・環境』 『日本森林学会誌』に掲載(第102巻第4号、2020年、日本森林学会発行、香坂玲氏評)。 *書評⇒ https://t.co/EIQz42uea3 *書誌情報⇒ https://t.co/LLFfJ3ceRd https://t.co/DzQGC9PYUH
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カール禿頭王は本当に禿げていたか
赤阪俊一先生の「カール禿頭王は本当に禿げていたか」は、ヨーロッパの中世において頭髪が持っていた象徴的な意味や、容姿と男性性の関係など当時のジェンダーにまつわる議論もある面白い論文です。>RT PDFあり。 『埼玉学園大学紀要. 人間学部篇』12 (2012) https://t.co/Lopol8Ghai
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戦後歴史学の史学史的研究―日本中世史研究の政治的性格を中心に―
「日本の歴史学にマルクス主義が与えた影響について多面的に検討する英文論集(共著)を英米圏で刊行する企画」があるのか。https://t.co/JL2im1u3pk
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<研究論文>一九五〇年代の網野善彦にとっての政治と歴史 : 国際共産主義運動からの出発
網野善彦と共産主義運動との関係について、論文があったんだ。https://t.co/1hMwBCUHq8
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フランスにおける無痛分娩の普及の背景と現在の課題(前編)—パリ・デカルト大学助産師課程とポール・ロワイヤル産院の視察から
↓はこちらの論考です。 #婦人科医療に保険適用での麻酔処置を https://t.co/eius7fhA34 https://t.co/MPCdmuEkdr
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。 https://t.co/hpcenC5v7b
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中世後期アリストテレス哲学受容における知性・霊魂論の発展
上智だけで構成できてしまうなんて、すごいなあ。 https://t.co/Jj1RilIdxe
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哲学史の中の聾者と手話 アリストテレスとヴントの視点から
田中さをり(2017)「哲学史の中の聾者と手話」を読みました。これも面白かった、というか、言語とコミュニケーションを哲学的に研究していると称している以上は知るべき歴史だったと思います。 https://t.co/USZnZPZNwA
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副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
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意図の無限後退問題とは何だったのか
はぁ…素晴らしい論文だ… 本も読もう。/三木 那由他 - 意図の無限後退問題とは何だったのか https://t.co/268NdfINeq
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日本学術会議第92回総会 (臨時) 報告 新局面を迎えた日本学術会議
次の記事では、1984年の第三次改正時の経緯に、やや批判的に言及されている。ただ正面切って反対の論陣を張った感じではなさそう。/ 日本学術会議広報委員会「日本学術会議第92回総会 (臨時) 報告 新局面を迎えた日本学術会議」農業土木学会誌 1984年 52巻3号 https://t.co/1RwPYsn7Q0
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日本学術会議の改革について
さらに補足。1984年の日本学術会議法の第三次改正は1983年に一度試みられたものの、反対が強く一度見送られていた様子。次を参照。/ 伊豆 利彦「日本学術会議の改革について」日本文学 1983年 32巻7号 https://t.co/NUx4VftYJ5
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日本学術会議法の一部を改正する法律について
補足その2。登録学術団体推薦を外した第4次改正についてはこちらの解説を参照。「独立性を保ち十分にその機能を発揮」できるよう求めた附帯決議なども紹介されている。/ 日本学術会議改革法案準備室「日本学術会議法の一部を改正する法律について」学術の動向 2004年 9巻6号 https://t.co/BShCXGpbWA
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婦人職業戦線の展望
ちなみに,少なくとも戦前(1931年)に東京市から発行された『婦人職業戦線の展望』では,事務員は知能的業務,タイピストは技術的業務と分類されています. 国会図書館のデジタルコレクションから読めます. https://t.co/ERv1UbylfP
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新型コロナウイルス感染症抑制のために個人の行動を追跡することの是非 : コンタクト・トレーシングアプリの社会実装に関する対話の場のための覚書
『科学技術コミュニケーション』第27号、以下の論考もアップしました! 種村剛「新型コロナウイルス感染症抑制のために個人の行動を追跡することの是非 : コンタクト・トレーシングアプリの社会実装に関する対話の場のための覚書」 https://t.co/R6iOJilyro
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「手洗いの疫学とゼンメルワイスの闘い」書評
手洗いの疫学・グローバル化時代の手洗いという観点から、今こそ再読が必要な本。リンク先はその書評PDFです。『手洗いの疫学とゼンメルワイスの闘い』人間と歴史社、2017年。 https://t.co/tGrRX0hV6E
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宇宙科学研究所の歴史に関する調査報告: 理学と工学の連携の系譜
【紹介】加治木紳哉「宇宙科学研究所の歴史に関する調査報告: 理学と工学の連携の系譜」。300ページを超える大変な労作です。JAXAがこれを紙の本にしないことと、時限付きプロジェクトであって恒常的なアーカイブを持っていないことを残念に思います。https://t.co/oG0BH06BOs
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1832年パリ・コレラと「不衛生住宅」--19世紀パリの公衆衛生
19世紀音楽史にとって1832年のパリのコレラは重要な事件で、気になって改めて調べているが、未だアクチュアルな点が多い。フランスで今やられていることはこの教訓の延長線上で理解しやすい>大森弘喜 「1832年パリ・コレラと「不衛生住宅」--19世紀パリの公衆衛生 」https://t.co/ixWIE0miSs #CiNii https://t.co/MVrdfcCovc
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『日本帝国統計年鑑』を電子化しての雑感
仕事で書いた紀要論文がネットで公開されました。『日本帝国統計年鑑』の紹介や一部を電子化した際の苦労話、分析時の注意点などを簡単に書いてます。 https://t.co/bZiHXGBoGV
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中国の公共交通機関における性暴力反対運動と女性専用車両 ――香港・台湾・日本との初歩的比較も――
@tytyty @okisayaka うーんと、この事件と車両導入の間に、事件を契機として、「性暴力を許さない女の会」さんなどの活動がはじまり、そこが色々と活動してきて、対策の必要性を周知してきたてのがあるんかなと。 これの9ページ目、https://t.co/JY8OJKYR89 あとは、https://t.co/n7ZBhdU56G私たちについて/
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「本省事業ノ目的ヲ定ムルノ議」の別紙について
ついでに宣伝すると、それによって混乱した研究史上のプチ論点を最終解決したのがこの共著研究ノートだよ! CiNii 論文 - 「本省事業ノ目的ヲ定ムルノ議」の別紙について https://t.co/AKnW9dGTmu
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分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか:—二つの研究伝統を歴史研究に基づいて比較する—
「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか:—二つの研究伝統を歴史研究に基づいて比較する」小山虎(山口大学時間学研究所) https://t.co/2DHMgHX7CZ
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人種を見ないか? もしくは人種主義を見ないか? : 一つの戦略的なアプローチ
人種を見ないか? もしくは人種主義を見ないか? - 一つの戦略的なアプローチ / エリック・ファッサン (増田一夫 訳) https://t.co/psClltP74s 東大のOdysseusという紀要に収録されているが、これは入手困難。重要な論稿なので、ウェブ公開するか、もっと流通している媒体に再録して欲しい。
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手紙がひらく物理学史(15・最終回)長岡半太郎,ノーベル賞に湯川秀樹を推薦する
【宣伝・御礼】お知らせするのが大幅に遅れましたが、岩波『科学』での連載は12月号をもって終了いたしました。ご愛読ありがとうございました。|手紙がひらく物理学史(15・最終回)長岡半太郎,ノーベル賞に湯川秀樹を推薦する https://t.co/kMX1X4aiTi
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啓蒙の言説圏と浮動する知の境界:貴重書・手稿・デジタル資料を総合した18世紀研究
慶應大図書館のIさんに急遽連絡を。ついでに分担している科研・「啓蒙の言説圏と浮動する知の境界:貴重書・手稿・デジタル資料を総合した18世紀研究」もご案内しておいた。https://t.co/Bntz6YovUB
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六八年五月から遠く離れて:五月の出来事を記念すること
紀要に掲載した拙論「六八年五月から遠く離れて 五月の出来事を記念すること」。2018年春をパリで過ごしてみて、68年50周年の催事と言説を総覧する内容です。https://t.co/qglG0k22Gy https://t.co/02OpVpiebV
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東京大学総合図書館所蔵和算書籍群の構成について
拙文がオンライン公開されました。ご笑覧・ご批正頂ければ幸いです 佐藤賢一「東京大学総合図書館所蔵和算書籍群の構成について 」『電気通信大学紀要』31巻1号(2019) https://t.co/V4BPFhaSnU
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座談会「日本における西洋政治思想研究の現状と課題」
昔、ごく一部で話題になった座談会「日本における西洋政治思想研究の現状と課題」。 https://t.co/GZXynkmT4b
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世界日本学によるトリレンマ緩解論
これはスゴイ。人工知能学会でこれかあ:沢 恒雄「世界日本学によるトリレンマ緩解論(自虐史観・東京裁判史観の払拭モデル)」https://t.co/NCbDS9zlv9 「歴史教育を主権・国家・国旗・国歌を正しく保有する 心身に戻す…日本が八紘一宇の精神を核として,伝統的な平等感を基盤とした日本の伝統…」
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歴史の小径 誌上展示・理化学研究所の歩み1917~48年
以前に『日本物理学会誌』に書いたこの記事が、現役の物理屋さんに激賞されていたのを知った。心の底から嬉しい。|CiNii 論文 - 歴史の小径 誌上展示・理化学研究所の歩み1917~48年 https://t.co/iACdgwjtTt
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東アジアの女性学生・研究者の専攻分野に関するジェンダー分析 : EU・日本・韓国・台湾の比較をとおして
研究者の専攻分野別のジェンダー分析については、例えば小川眞里子先生らのこちらがある。「東アジアの女性学生・研究者の専攻分野に関するジェンダー分析 : EU・日本・韓国・台湾の比較をとおして」 https://t.co/4fF6HckViO
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物理学史
「わが国における物理学史研究の前進に対するいちばんのネックは,研究者の数があまりにも少ないということである」というこの指摘,現在のものかと思ったら,1961年,広重徹によるものだった…….J-STAGE Articles - 物理学史 https://t.co/nROrXujnii
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「インパクト」を評価する : 科学技術政策・研究評価
インパクト評価とかインパクトアセスの話については、こんなん書いている。ご参考までに。 「「インパクト」を評価する-科学技術政策・研究評価-」https://t.co/B2YpPDprLe …
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ヒロ・ヒライ/小澤実編, 『知のミクロコスモス-中世・ルネサンスのインテレクチュアル・ヒストリー-』, 中央公論新社, 二〇一四・三刊, A5, 三九八頁, 三七〇〇円
『知のミクロコスモス:中世・ルネサンスのインテレクチュアル・ヒストリー』の書評が、ここから無料ダウンロードできます > https://t.co/UuUsZn9S7S
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碑帖拓本資料のデジタル公開における書誌記述の実践
U-PARLが漢籍・碑帖拓本資料のFlickr公開 https://t.co/HJK1iFjiBe 実現のために取り組んだメタデータ研究に基づいて、特任研究員の成田健太郎さんが執筆された論文「碑帖拓本資料のデジタル公開における書誌記述の実践」がJ-STAGEで公開されました。 https://t.co/dWLKb1LJgq
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イスラームはいつ、いかにしてフランスの宗教になったのか(<特集>国家と宗教)
「フランス国家がイスラームを「宗教」と見なしてムスリムにアプローチする枠組みにおいて、イスラームはフランスの「宗教」になったが、そのアプローチの限界も浮き彫りになる」ことについて過去に論じた拙論→https://t.co/FfOoZz6mCU PDFファイルでDL可。
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広がる宗教改革(3)グローバル・ヒストリーのなかの宗教改革
ちなみに宗教改革の近年の研究動向については、『UP』2017年9~12月号の連載「広がる宗教改革」をご覧下さい。https://t.co/l4Kl1D1HBD グローバルな宗教改革については、井上周平「グローバル・ヒストリーのなかの宗教改革」をどうぞ。https://t.co/7hah4kd6lN
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ルソーにおける「歴史家」の問題
以前書いた論文がうpされた模様。私の研究成果です。どうぞ、お読み下さい。J-STAGE Articles 淵田仁「ルソーにおける「歴史家」の問題」 https://t.co/vx1Ek59VfP
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ハーバーマスとデリダのヨーロッパ
@okisayaka 以前も紹介したのですが、政治理論だと三島憲一さんのこのご論文が「ポスト構造主義」の積極的な意義を述べていて、大変勉強になりました。「ハーバーマスとデリダのヨーロッパ」 https://t.co/mbVJatFCC6
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モノと女性のスピリチュアリティ : 「布ナプキン」の事例から(第十一部会,研究報告,<特集>第74回学術大会紀要)
再掲になりますが、学会発表をまとめたのはこちら。: CiNii 論文 - モノと女性のスピリチュアリティ : 「布ナプキン」の事例から(第十一部会,研究報告,<特集>第74回学術大会紀要) https://t.co/UGHRkYAHDw #CiNii
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中級フランス語の効果的学習教授法 : 理想的なノートの作り方
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日本のポピュラー音楽の界の構造分析 : 多重対応分析を用いた構造の客観化
この二つ読み比べると面白いと思う 北田暁大,解体研 社会にとって趣味とは何か https://t.co/5mQCixMSlO 平石貴士 日本のポピュラー音楽の界の構造分析 : 多重対応分析を用いた構造の客観化 https://t.co/81cPw9V3Ye #CiNii
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我が国における科学雑誌の歴史 : 総合科学雑誌を中心として(<特集>学術誌・科学雑誌の350年)
雑誌『ニュートン』問題に関しては、この記事も多少は参考になるかと思うので紹介: CiNii 論文 - 我が国における科学雑誌の歴史 : 総合科学雑誌を中心として(<特集>学術誌・科学雑誌の350年) https://t.co/3mmSuNQkFE #CiNii
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