片山 幹生 (@camin)

投稿一覧(最新100件)

堀田先生が編著者の一人の 高田博行他編著 (2022) 『言語の標準化を考える─日中英仏語「対照言語史」の試み』大修館書店 書評を日本フランス語教育学会の学会誌に寄稿し、このたび、web上で公開されました。以下からpdfをダウンロード可能です。 https://t.co/0mzDxejHq4
RT @notarotachi: 日本伝統芸能振興会の歌舞伎についての論文です。平野井ちえ子「フィールドスタディとしての江戸博歌舞伎『根引の門松』」 http://t.co/gdYyTaLg
RT @liming_0: この話題に誘われて「西欧人の前置語を伴う姓について」を読み始める夜
このセニョボスの言葉のソースについて書いた論文がここに。 「恋愛の誕生」をめぐる言説 シャルル・セニョボスの「神話」の形成について 片山 幹生 https://t.co/h6mF3dNGdA https://t.co/rmKdTG9UOG
「愛、この十二世紀の発明」というセニョボスの言葉の出典を確認し、この文句の受容のされ方を検証した論文が、片山幹生「恋愛の誕生」をめぐる言説─シャルル・セニョボスの「神話」の形成について」(2018年)。この言葉を記したセニョボスのテクストの翻訳付。 https://t.co/TzOShWGCGy https://t.co/WaGIbfryNz
RT @notarotachi: 昨年の日本演劇学会で行われた平田オリザさんと平田大一さんの対談が公開されています。 J-STAGE Articles - 「臨界点の演劇」と地域共同体 https://t.co/5L5b3VqVEO
https://t.co/6nlhAlHKum に寄稿した翻訳の転載です。表記を一部修正しました。12世紀の典礼劇です。 フルリ写本『ラザロの復活』劇(作者不詳、12世紀):翻訳と注解 - KM 文書庫(演劇、音楽、文学) https://t.co/KRmVzftTO2
セニョボス「恋愛は十二世紀の発明」のソースについて調査した論文です。宮廷風恋愛について書いたセニョボスのエッセイの翻訳もついています。 片山幹生「恋愛の誕生」をめぐる言説 - シャルル・セニョボスの「神話」の形成についてhttps://t.co/TzOShWGCGy
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ブライアン・フリールの『ルーナサの踊り』と『ワンダフル・テネシー』におけるアイルランド人らしさの追求(菊地 幸子),2009 https://t.co/0N45zYJG3H
RT @saisenreiha: CiNii 論文 -  中世ドイツ宗教劇の演出形態--古フランクフルト受難劇を中心として https://t.co/NJf59Azi7K #CiNii
フランス革命ミュージカルにおける宝塚『ベルばら』の重要性、地域性を考慮した翻案の重要性、興業の事情がプロダクションに与える影響など、充実した調査に基づく素晴らしい論考。 田中里奈「ミュージカルの変異と生存戦略―『マリー・アントワネット』の興行史をめぐって」――https://t.co/5YaIEKwniV
コルシカにもいつか行ってみたいものだ。 あとサルディニアも。復活祭の教会行事を見にいきたい。聖人行列や演劇的な儀式があるという。 長谷川秀樹(2014)「コルシカ島における二言語状況と併用公用語について」https://t.co/SpctrYdS49
三木一彦(2007)「フランスにおける地域言語の推移と現状 : アルザス・アキテーヌ・ブルターニュを事例として」https://t.co/48da5uvWhm

14 0 0 0 IR 妖精の贈り物

アーサー王物語群を中心に中世フランス文学のなかのさまざまな妖精譚についての考察。CiNii 論文 -  花田文男「妖精の贈り物」https://t.co/xss2trfmKz #CiNii
片山幹生【書評】「中筋朋『フランス演劇にみるボディワークの萌芽』」〜一九紀末自然主義・象徴主義演劇のなかに、現代演劇における俳優の身体性の起源を探る論考。 自分が書いた書評論文だけどいいこと書いている。丁寧に読んでいるなと自分でさっき読んで感心した。 https://t.co/OQq4pMNZbO
RT @sfjtheatre: 6月に日仏演劇協会主催の講演会でメーテルリンクについてお話して頂きました穴澤万里子先生の論文です。CiNii 論文 - 穴澤万里子「日本におけるメーテルリンクの受容」明治学院大学藝術学研究 (30), 2020, p. 17-27. https…
うう、スーパー一座による大須オペラの活動、全然チェックしてなかった。なんと言うことだ。オッフェンバック「青ひげ」もやっていた。 CiNii 論文 -  2006年度大須オペラ,メイヤック&アレヴィ作「青ひげ」台本翻訳(上)名古屋における演劇社会学の試み資料編 https://t.co/W70hfnmxje #CiNii
19世紀末から20世紀初頭のフランス演劇の自然主義・象徴主義と関わりを持つテクストを検証し、その演劇美学のなか に現代演劇につながる俳優の身体性の源を 探る、という内容【書評論文】J-STAGE Articles - 中筋朋『フランス演劇にみるボディワークの萌芽』 https://t.co/WJUko4kEYq
2年前に日本フランス語フランス文学会に発表した論文、J-Stageに登録された同学会学会誌掲載の論文のなかで月刊アクセス数第2位とのこと。ちょっとうれしい。 片山 幹生「恋愛の誕生」をめぐる言説 シャルル・セニョボスの「神話」の形成について https://t.co/TzOShWotsq
18世紀ロココ絵画におけるプシュケの表象を、17世紀のラ・フォンテーヌとモリエールの作品の読解から説明している。こんな論文、書きたかった。CiNii 論文 -  安室可奈子「捨てられたプシュケ」--18世紀フランスにおける図像伝統と文学的背景 https://t.co/2uH6tePkqt #CiNii
フランスの歴史学者セニョボスの言葉とされる「恋愛、この12世紀の発明」の出典を調査した論文です。この発言に関わるセニョボスのエッセイの翻訳付き。J-STAGE Articles - 片山幹生「恋愛の誕生」をめぐる言説 https://t.co/TzOShWotsq

3 0 0 0 OA 一平全集

RT @hbnk: じつは国会図書館で『一平全集』第四巻はhttps://t.co/2uebxHekPcからダウンロードできるが、デジタルコレクションの転載は許可がいるので(https://t.co/rJhIhW1FrX)、安いし自分で手に入れてしまえと軽い気持ちでポチった。一…
RT @hbnk: 日本演劇学会紀要『演劇学論集』67がJ-stageで公開されました。私たちが書いた『戦後ミュージカルの展開』藤原麻優子さんによる書評も掲載されています。https://t.co/niWZytLUBY
フランスの歴史家シャルル・セニョボスが言ったとされる「恋愛、この十二世紀の発明」という警句のソースについて調査した論文です。セニョボスのエッセイの翻訳も掲載しています。 片山 幹生「恋愛の誕生」をめぐる言説:シャルル・セニョボスの「神話」の形成について https://t.co/d8IJbaVzLU
20世紀初頭のフランスの歴史家セニョボスのものとされる「恋愛、十二世紀の発明」言説の形成を検証した論文が公開されています。この警句のソースとなったセニョボスのエッセイの翻訳もついています。J-STAGE Articles - 「恋愛の誕生」をめぐる言説 https://t.co/TzOShWotsq
17世紀のラ・フォンテーヌの物語とモリエールのバレエが、18世紀以降の「アモルとプシケー」の絵画表現に与えた影響を考察する。いい論文だった。CiNii 論文 -  安室 可奈子 「捨てられたプシュケ」 : 18世紀フランスにおける図像伝統と文学的背景 https://t.co/2uH6tePkqt #CiNii
一時期、大本教に近づいた小山内薫の戯曲『第一の世界』についての論考。熊谷知子氏の論文。非常に興味深い。小山内の宗教信仰と心霊主義の観点から戯曲を読み解く。そして当時の宗教と演劇をめぐる状況についても記す。https://t.co/wHbl6EchC3
CiNii 論文 -  M.ブルガーコフと戯曲『モリエール』 https://t.co/dUEurCg8XM #CiNii
CiNii 論文 -  宝塚歌劇におけるフランスのイメージ : 『ベルサイユのばら』の成立をめぐって (第15回国際日本学シンポジウム フランスへの憧れ : 生活・芸術・思想の日仏比較) -- (生活文化) https://t.co/ERsCcliOUb #CiNii
典礼劇と聖史劇の混同、欧州各国の宗教劇の混同など、「研究」論文としては色々問題がある。要は大ざっぱでごちゃごちゃになっている。CiNii 論文 -  「神秘劇(Mystere)」 : キリスト降誕劇の起源 https://t.co/QlfFvpOKIN #CiNii
武田清 「ロシアのシアトリカリズム戯曲について」https://t.co/56dgdLbsgZではこれらの作家が演劇性の回復の手がかりとして中世演劇を参照したことが示されている。『ミステリヤ・ブッフ』を読んで、確かに中世演劇を取材していることを確認できた。
20世紀初頭、ロシア革命前に反自然主義演劇美学、シアトリカリズムの作品の解説。CiNii 論文 - 武田清  ロシアのシアトリカリズム戯曲について-ブローク、エヴレイノフ、マヤコフスキー- https://t.co/qn2hRhDNz4 #CiNii
RT @eliassien: 日本およびフランスの高等教育改革に関する学際的比較研究 https://t.co/uYiHquQKA4 メモ
メーテルランクの初期一幕劇についての優れた考察。:中筋朋「 メーテルランクの一幕劇における「生の劇」の可能性--受動的感嘆が〈劇〉になるとき」 http://t.co/QH4nsU02VZ #CiNii
RT @nooyosh: なにこれ 松岡直「フランス基本単語の記憶法についての一試論」高岡法科大学紀要 22, 19-110, 2011-03 http://t.co/nPrpU6DFBt http://t.co/DFwvwXReAF
ナタリア・ギンズブルクは20世紀イタリアを代表する女性小説家で、須賀敦子によって小説が何冊か翻訳されています。また須賀敦子による紹介論文を http://t.co/UbtuE9dNuC で読むことができます。戯曲翻訳は未刊行です。
次回、古典戯曲を読む会で扱うナタリア・ギンズブルクは須賀敦子が何冊か小説を翻訳していますが、戯曲の翻訳はありません。彼女の戯曲を日本語で読むことができるのは古典戯曲を読む会@東京だけです!須賀敦子によるギンズブルク紹介論文 http://t.co/JaXm3YPmKM
18世紀バレエの演劇性(劇的アクシオン)とスペクタクル性(タブロー)の問題について。譲原晶子「バレエ・ダクシオンにおける筋立て構成」 http://t.co/Mi2TgqAbhm #CiNii
18世紀バレエの演劇性(劇的アクシオン)とスペクタクル性(タブロー)の問題について。譲原晶子「バレエ・ダクシオンにおける筋立て構成」 http://t.co/Mi2TgqAbhm #CiNii
19世紀に流行した大衆的舞踊スペクタクルの一ジャンルについての的確なまとめ。興味深い:森佳子「夢幻劇(フェリー)とその音楽的構造 」 http://t.co/Lgezq7J5 ;「夢幻劇とは何か」『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』第21号、2012年。
渡邊宏「日本におけるマルコ・ポーロ」江戸末期から大正にかけてのマルコ・ポーロの受容史の研究。明治末には若いインテリ層の間ではポーロの事績は知られ、昭和初期には国民全体の常識となっていた。http://t.co/geZZnnig
1985年の論文ですが「世界史教科書にみる中世とルネサンスの記述について : 暗黒の中世とルネサンスの春と」http://t.co/nsznarXa 中世カトリック教会への教科書執筆者の偏見が暗く否定的な中世像を作り出しているという結論。今の教科書では変わっているのかな?

お気に入り一覧(最新100件)

5 0 0 0 OA "Rue X"について

@gotshu @R_muroranense_T この問題に関してはつぎの論文があり、たいへん参考になります。 中尾和美 (1999) :「"Rue X"について」『フランス語学研究』vol. 33, pp. 40-51. https://t.co/HMKABlgU2q
@masato009 大衆演劇の人間関係と言えば、見世物の研究で知られる鵜飼正樹教授が、院生時代に実際に1年以上役者(芸名:南條まさき)になって参与観察した論文がネット上で読めます。1985年の発表ですが、当時大きな話題になりました。日記 https://t.co/GnHkjkUQB1 も出版されています。 https://t.co/VdqakZzntD
この話題に誘われて「西欧人の前置語を伴う姓について」を読み始める夜
ジョン・H・アーノルドの『中世史とは何か』の日本語訳を読んで学ぶところが多いと思いましたが、原書で著者はどのように説明しているのか確認したいと思ってCiNiiで所蔵館を調べたところ一校しかない。残念
査読論文が公開されました。 「沖縄県民って熱心に甲子園を応援するけどなんで?」 という疑問に「スポーツ消費者行動」と「歴史」の視点からアプローチしてみた研究です。 誌面の都合で十分な議論ができなかった点はありますが、できる範囲でやれたかなと思っています。 https://t.co/BFd53Era9i
読み慣れてない分野ということもあるけれど、読点の使い方が独特で読みづらかった。ただ、内容については、言語学などでも多少関わる部分があるなと思う。 差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題 https://t.co/EYCvEo7f03
『西洋比較演劇研究』2023年22巻1号に昨年11月の例会で行われた拙著『啓蒙期イタリアの演劇改革 ーゴルドーニの場合』の合評会報告(pp68-77)を書きました。他のメンバーの報告とあわせてお読みください。https://t.co/OMYMgZ0tMH
太田満編著『和愛辞典』(2022年度北海道大学CAIS言語アーカイブプロジェクト報告書)のPDF版がDLできます。日本語→アイヌ語辞典の草稿です。膨大な現代新語案を含みます。今後のアイヌ語復興運動の参考にとの想いで編纂されたものです。https://t.co/5HlDvzzQAh
静岡文化芸術大学名誉教授の高田和文先生が、拙著『啓蒙期イタリアの演劇改革 ーゴルドーニの場合』の書評を『イタリア学会誌』に書いてくださいました!本の紹介のほか、ゴルドーニ劇のイタリアや日本における上演に触れられています。ぜひご一読ください。https://t.co/ytJA1RX95c
母体となるプロジェクトは基盤B「「14世紀の危機」についての文理協働研究」(代表 諫早庸一)です。来年7月に大きな国際シンポジウムを企画中です。 https://t.co/C3t2o1I3La https://t.co/vpG4PcO5Kt
昨年の日本演劇学会で行われた平田オリザさんと平田大一さんの対談が公開されています。 J-STAGE Articles - 「臨界点の演劇」と地域共同体 https://t.co/5L5b3VqVEO
@camin その他に近年だとこちらもあります。 新山カリツキ富美子「ヨーロッパにおける日本殉教者劇 : 細川ガラシャについてのウィーン・イエズス会ドラマ」 https://t.co/WZuqSAUJJC
@camin こちらになります。 古瀬徳雄「「ジャポニスムの諸相」--日本を題材としたイエズス会劇を中心に」(2000) https://t.co/DSNidqA39x
拙稿「柳敏榮『韓国演劇運動史』を読む-中国演劇研究の立場から」が摂南大学リポジトリに収録され、ダウンロードできるようになりました。興味のある方は御一読いただければ幸いです。https://t.co/0z4QKfK1ci https://t.co/enSxEzWzbo
2月14日は聖バレンタインの祝日ですが、その宮廷愛的なルーツが14世紀の英仏の恋愛詩にあることを論じたナタリー・コーブル先生の論文。ガートルート・スタインやジャズの「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」などアメリカ文化にも触れられていて読み応えがある。 https://t.co/DV1kp2Hdlg #CiNii
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
拙論「聖トマス・ベケットの約束と巡礼地の誕生―ポンティニーの聖エドマンド崇敬をめぐる論争―」がリポジトリで公開されていました。ご関心のある方はどうぞ。https://t.co/8a5f1hTvr6
今年のゴンクール賞はセネガル出身の作家で、その100年前、1921年ゴンクール賞受賞作はルネ・マラン『バトゥアラ』でした。なんとその翌年、大正11年に日本語訳が出ています! これについては砂野幸稔先生の論文で詳しく検討されています。下記URLよりDL可。 https://t.co/Sc283CoS5O https://t.co/aXst0dQIK8
CiNii 論文 -  演劇としての歴史/歴史としての演劇 : 「パブリック・ヒストリー」と「現代版組踊」 https://t.co/mF3mLsR2kw #CiNii
『マリー・アントワネット』片山さん⁦@camin⁩ が紹介してたこの論文が凄く面白かったので興味を持って今日が初見。観てびっくり!クンツェ&リーヴァイ作品では1番刺さるし、良かった! :ミュージカルの変異と生存戦略――『マリー・アントワネット』の興行史をめぐって―― https://t.co/tophKG8Iir
6月に日仏演劇協会主催の講演会でメーテルリンクについてお話して頂きました穴澤万里子先生の論文です。CiNii 論文 - 穴澤万里子「日本におけるメーテルリンクの受容」明治学院大学藝術学研究 (30), 2020, p. 17-27. https://t.co/4jv1EwxEZX #CiNii
CiNii 論文 -  中学校歴史教科書における中世とルネサンスの扱いについて https://t.co/amiavp7zHx #CiNii
観客的実存と俳優的実存― ジョルジュ・バタイユとピエール・クロソウスキーにおける演劇の問題― https://t.co/ig3IwL4OgI 三年前に学会の支部大会で発表して二年前に書いて載せてもらった論文です。紙幅の制限があって内容ぎゅう詰めの読みにくい感じですが是非。
こ、これは! 前半部分だけとのことだけど、西洋古代末期聖人伝・女性史・ジェンダー史研究における重要著作の翻訳がでていた。 CiNii 論文 -  翻訳 ニュッサのグレゴリオス『聖マクリナの生涯』 https://t.co/UV688NUIS0
震災で亡くなられた中川努さんについて、関学の同僚であり、東京外大の先輩でもあった曽我祐典先生が書かはった文章:https://t.co/Prz9dGXCtx 中川さんとは関西フランス語研究会仲間であったが、前年末に、中村啓佑先生らの「フランス語教育を考えるつどい」で話したのが最後になった。
神山彰による兵藤裕己『演じられた近代』書評。こてんぱんにしている。内容は納得だが、東野英治郎について「数時間前には塩鮭と納豆とネギの味噌汁で朝飯を済ませて楽屋入りしたに違いない体臭」とある。神山さんは俳優座劇場『リア王』で実際にその匂いを嗅いだってことか。 https://t.co/Mt3ixYzFkV
学会誌の論文が地味に公開されてました。ミシェル・レリスの1958年の論考にあらわれる「生きられる演劇」という概念が、翌年のバタイユ『ジル・ド・レ裁判』に影響したのではないか、という仮説のもと、ジル・ド・レについて書かれた全集未収録のテクストを確認しています https://t.co/UbWFahdK1U
CiNii 論文 -  中世ドイツ宗教劇の演出形態--古フランクフルト受難劇を中心として https://t.co/NJf59Azi7K #CiNii
CiNii 論文 -  フランスのパンク文学(4)先駆者ペトリュス・ボレル https://t.co/jpMx31zQgz #CiNii フランスのパンク文学…。
紀要にて「翻訳原稿作成に関する覚書」を掲載。フランスの人文系の翻訳原稿を作成される方は、一例として参考にしてください。https://t.co/BaXmSfknRl https://t.co/7KKnAsTEF2
日本演劇学会紀要『演劇学論集』67がJ-stageで公開されました。私たちが書いた『戦後ミュージカルの展開』藤原麻優子さんによる書評も掲載されています。https://t.co/niWZytLUBY
今年度、新規採択された挑戦的研究(開拓)が、KAKEN DBに収録されていました。 研究課題名「蔵書印データベースの高次利用に向けた情報拡充と篆字学習インターフェイスの開発」https://t.co/AioH6xOoKQ 4年間で直接経費2千万円。計画書に書いた満額をつけてもらえたこと、期待に応えるべく頑張ります
17世紀のラ・フォンテーヌの物語とモリエールのバレエが、18世紀以降の「アモルとプシケー」の絵画表現に与えた影響を考察する。いい論文だった。CiNii 論文 -  安室 可奈子 「捨てられたプシュケ」 : 18世紀フランスにおける図像伝統と文学的背景 https://t.co/2uH6tePkqt #CiNii
こんな論文どうですか? ブライアン・フリールの『ルーナサの踊り』と『ワンダフル・テネシー』におけるアイルランド人らしさの追求(菊地 幸子),2009 https://t.co/0N45zYJG3H
武田清 「ロシアのシアトリカリズム戯曲について」https://t.co/56dgdLbsgZではこれらの作家が演劇性の回復の手がかりとして中世演劇を参照したことが示されている。『ミステリヤ・ブッフ』を読んで、確かに中世演劇を取材していることを確認できた。
@camin こんな科研が始まっていますね。 「ラテン語詩と近世初期日本の交差」 https://t.co/is92cXnraZ
こんな論文どうですか? ダヌンツィオの『火』をめぐって(勝野 良一),1984 http://t.co/5z8y4AMsyP エレオノーラ・ドゥーゼ(一八五九一-一九二四)が、訣別寸前の愛人で、オペラ『メ…
CiNii 論文 -  『1880年代の首都ローマの近代化とダヌンツィオの唯美主義』だよ!: http://t.co/c2jx98OMew
こんな論文どうですか? ダヌンツィオの『火』をめぐって(勝野 良一),1984 http://t.co/5z8y4AMsyP エレオノーラ・ドゥーゼ(一八五九一-一九二四)が、訣別寸前の愛人で、オペラ『メ…
ほ~ら、読みたくなったでしょ?  おや、国会図書館のデジタル・コレクションでも公開されてるみたいですね… グリルパルツェル 著『金羊皮 : 三部劇詩』  http://t.co/fvqh71d02B
ラテン語教育の歴史って面白いらしいね。まさに西洋世界の「教養」の概念の発展と連続している。前にも紹介したけどたとえば→ http://t.co/ZjzhPYzhUL
【西洋中世学会の会誌から】〔基調講演〕樺山紘一「中世はいかにして発明されたか」『西洋中世研究』第1号(2009年) http://t.co/RlA3ZSJ2
【西洋中世学会の会誌から】〔報告〕土肥由美「受難劇vs.聖体祭劇:「イエス・キリストの受難」を巡る表現と受容に関する一考察」『西洋中世研究』第2号(2010年) http://t.co/e071Ok36
【西洋中世学会の会誌から】〔報告〕那須輝彦「中世音楽研究:その足跡と現状」『西洋中世研究』第1号(2009年) http://t.co/omO92n6Q

1 0 0 0 民俗學概説

ありがとうございます。口承文学理論の紹介、やはりプロップは大きいですね。Pierre Santyvesの邦訳された著作はこれですね。http://t.co/UNHCZ6nW ポール・セビヨ、必読はどのあたりですか。http://t.co/jkvvg9jD @demartiano
西洋古典学者の立場からみた平家物語の口承性については久保正彰先生の『ギリシア・ラテン文学研究』(岩波書店、1992)所収の論考があります。http://t.co/4IKOsCrC http://t.co/ql6bk76o @itoseisakusho
日本伝統芸能振興会の歌舞伎についての論文です。平野井ちえ子「フィールドスタディとしての江戸博歌舞伎『根引の門松』」 http://t.co/gdYyTaLg
【西洋中世学会の会誌から】〔報告〕那須輝彦「中世音楽研究:その足跡と現状」『西洋中世研究』第1号(2009年) http://t.co/omOdzXg0
【西洋中世学会の会誌から】〔報告〕土肥由美「受難劇vs.聖体祭劇:「イエス・キリストの受難」を巡る表現と受容に関する一考察」『西洋中世研究』第2号(2010年) http://t.co/e076lU40
【西洋中世学会の会誌から】〔基調講演〕樺山紘一「中世はいかにして発明されたか」『西洋中世研究』第1号(2009年) http://t.co/RlA8xsJW
CiNii 論文 -  現代大学生における言語の性差意識: 男女の歌詞書き替えの課題から - http://t.co/97tOpi3t
CiNii 論文 -  終助詞「かしら」における男女差の形成--近代小説における用例調査を中心に - http://t.co/L7lvJDJX
CiNii 論文 -  近代における終助詞「かしら」の女性語化(石田敏子教授退任記念号) - http://t.co/8lKgPO8O
CiNii 論文 -  任利著, 『「女ことば」は女が使うのかしら?-ことばにみる性差の諸相-』, 2009年12月1日発行, ひつじ書房刊, A5判縦組み, 228頁, 2,800円+税, ISBN978-4-89476-475-0 - http://t.co/XgW2Atpc
さっきあげた山田先生のレトロマンス語の現状を概観した論文 http://t.co/N8j0Uzdk http://t.co/K4a3LLcO 論文と言うよりレポートという感じだけども、方言の保存なんかに興味がある人には参考になるんじゃなかろうか。
さっきあげた山田先生のレトロマンス語の現状を概観した論文 http://t.co/N8j0Uzdk http://t.co/K4a3LLcO 論文と言うよりレポートという感じだけども、方言の保存なんかに興味がある人には参考になるんじゃなかろうか。
ちなみに出典はこちら。もうそろそろ,本当におかしいのは誰なのか気がつくべき。 CiNii 論文 -  若い図書館職員に、あえて確認しておきたい図書館の役割--館界に蔓延するおかしな論旨 http://ci.nii.ac.jp/naid/40016457831
RT @kakentter: こんな研究ありました:19世紀前半のフランスにおける大衆演劇の受容と影響に関する研究(大下 祥枝) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/16520197

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