Hemmi Tatsuo (@camomille0206)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。コントの構想と変遷は面白いな。 ⇒杉本 隆司 「七月王政期におけるコント思想の変容──「実証哲学」から「実証主義」へ」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/rYcc3DtQXD
内藤光博(専修大学法学部教授)「スラップ訴訟と言論の自由──名誉毀損損害賠償裁判を利用する言論抑圧の問題性──」 『専修大学今村法律研究室報』(2019) https://t.co/sasV52iiCs
RT @isnki: 2010 年代以降の「新しい資本主義論」 経済思想史からの展望 / 小峯 敦 https://t.co/mZGkelqNfs 「2010年代以降」とありますが、著者は古典的な資本主義論にも繰り返し言及しつつ、近年の議論をコンパクトに整理しています。この…
堀さんのこの議論、日本の平和運動論の諸相をやや戯画化してしまっているようにも思える。あるいはメディアに流布したイメージに合わせてあえていうと、ということなのだろうか。10年近く前の論文だが、これなど。藤原修「日本の平和運動――思想・構造・機能」(2014) https://t.co/ZVHxztf94T https://t.co/1LpDQpSOfk
RT @uranus_2: 実際に「はげたかジャーナル」に投稿したらどうなるのかを検証⇒田嶋 ティナ宏子 (2022) はげたかジャーナルの実際 聖マリアンナ医科大学雑誌 50(2), 55-59. https://t.co/L5lJQotxda
RT @r_shineha: そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
RT @QmHSxpgqThzrxfk: これネット公開されてたんですね… 「国葬ってどんなもんなんや」状態の私でも普通に読めて、本当に分かりやすかったので、改めてお勧めしておきますぞ。 前田修輔「戦後日本の公葬-国葬の変容を中心として」(『史学雑誌』130巻7号 2021年…
RT @torapocodan: @yasudakoichi 「東北大学新聞(1982年3月15日付)」の新入生歓迎号では、「原理研=統一教会」への学生によるカウンター活動について、ノンセクトラジカルの学生たちが中心となっていた「反原理研」の行動への疑問と、東北大学で起こった「…
RT @border0023: 普段は足を組んだり大声で話をしているフィリピン人が廊下の隅を体を小さくして遠慮がちに挨拶をして通るようになっていた。日本語教師によれば「そのような態度を身に着けた方が配属先でかわいがられるから」とのこと 「東アジアにおける移住ケア労働者の構築」小…
RT @hotaka_tsukada: 【論文刊行】「小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために―」が、『上越教育大学研究紀要』41号に掲載・公開されました。珍しく小説・映画評でもありますが、いま「宗教2世」問題を考える素材になっています。…

6 0 0 0 OA 蒼ざめたる馬

国立国会図書館デジタルコレクションで、ロープシン『蒼ざめたる馬』が読める。 https://t.co/7TbP2CQJAo
RT @soichiro_sumida: エリック・ファッサンのレイシズム論。必読 https://t.co/6Bmutd79zP
RT @gorotaku: 論文あった。小樽商科大学でのオンライン授業と学生の成績分布の変化について。僕がうちの学科のデータを分析した結果とほとんど同じ印象だな https://t.co/MYO8oII0dE
鍵RT 「ご厚意でリポジトリで早期公開して頂きました。ご高覧頂ければ幸いです。ピエール=イヴ・ボルペール「時宜を得て政治的・社会的に正しくある : 旧体制末期フランスのフリーメイソン・国家・身分制社会」『人文学報 歴史学・考古学』518/9、2022年、101-133頁。 https://t.co/0pmzf9MWHT」
RT @nekonoizumi: 中澤達哉編『王のいる共和政 ジャコバン再考』は、以前からかなり気になっていた、この科研の総括だろうから買わねばならぬ。 KAKEN — 研究課題をさがす | ジャコバン主義の再検討:「王のいる共和政」の国際比較研究 (KAKENHI-PROJ…
RT @camin: https://t.co/6nlhAlHKum に寄稿した翻訳の転載です。表記を一部修正しました。12世紀の典礼劇です。 フルリ写本『ラザロの復活』劇(作者不詳、12世紀):翻訳と注解 - KM 文書庫(演劇、音楽、文学) https://t.co/KR…
RT @camin: セニョボス「恋愛は十二世紀の発明」のソースについて調査した論文です。宮廷風恋愛について書いたセニョボスのエッセイの翻訳もついています。 片山幹生「恋愛の誕生」をめぐる言説 - シャルル・セニョボスの「神話」の形成についてhttps://t.co/TzOSh…
学習院女子大学を一昨年に定年退職された根占献一先生(ルネサンス思想史)の最終講義(コロナ禍で中止)原稿をもとに書かれた「折々のルネサンス研究──学究生活回顧」。真摯で誠実なお人柄の浮き彫りとなる文章で深い学識の背景が綴られている。新年早々よい作品を読んだ。https://t.co/n4ibJiDjbw
RT @ariga_prdgmmkr: これたぶん知らなかったな。2015年にフランスで出た科学史の論集(全3巻)。英語からの訳者の表記もあるのだが、どうもフランスのオリジナル企画っぽい。/CiNii 図書 - Histoire des sciences et des savo…
RT @takagi_toshi: 2014年刑法雑誌 フランス刑法における性犯罪の類型と処罰について 島岡まな https://t.co/zEfzwN3vQB
RT @takagi_toshi: こういう論考もある。 性犯罪被害者支援の現状と課題2011 辻真理 https://t.co/9mxHqC2sLf
RT @daigaku23: 国立大学法人の財務分析 - https://t.co/GvaxOFdM8m #ScholarAlerts
前も呟いたが、福島知己先生のこの研究の続きも早く読みたい。実現されればまた素晴らしいお仕事になるはず。https://t.co/HboXILbual
計算物理実験というとどうなるのか、と言う問題もあるのか。https://t.co/ZVtglGVSi9
村山由美 研究ノート「『新資料』にみる賀川豊彦の天皇観」 (南山宗教文化研究所『研究所報』(26, 2016, p.69-75)PDF https://t.co/mS0av7ZsRT
ジャッキー・ピジョー先生の名を日本語で検索すると最初にこのページが出てきた。「―Muriel Laharie 著,濱中淑彦 監訳―中世の狂気―十一~十三世紀 (精神医学 52巻7号) | 医書.jp 」簡明だが適切な評価と思う。フーコーと並んでジャック・ル・ゴフが引用しているとある。https://t.co/FjH7qaVkfh
RT @yumifurusawa: 手洗いの疫学・グローバル化時代の手洗いという観点から、今こそ再読が必要な本。リンク先はその書評PDFです。『手洗いの疫学とゼンメルワイスの闘い』人間と歴史社、2017年。 https://t.co/tGrRX0hV6E
RT @camin: 2年前に日本フランス語フランス文学会に発表した論文、J-Stageに登録された同学会学会誌掲載の論文のなかで月刊アクセス数第2位とのこと。ちょっとうれしい。 片山 幹生「恋愛の誕生」をめぐる言説 シャルル・セニョボスの「神話」の形成について https:…
RT @camin: 18世紀ロココ絵画におけるプシュケの表象を、17世紀のラ・フォンテーヌとモリエールの作品の読解から説明している。こんな論文、書きたかった。CiNii 論文 -  安室可奈子「捨てられたプシュケ」--18世紀フランスにおける図像伝統と文学的背景 https:…
RT @KogachiRyuichi: 昔、勝村先生が「カルピスというのは、ありがたい会社なんや」と言っていて、若かった私は、何だろうと不審に思っていました。 https://t.co/aKMvsgTs8K
RT @yskmas_k_66: @Koji_hist 谷川稔先生の『十字架と三色旗』のあとがきの中に「帰化史学」云々というのがあります(279〜280頁)。当時の史料論に対しての一言だったようです。 1997年の単行本版ではきちんと書いてあったようですが、今手持ちの学術文庫版…
RT @shunsukekosaka: 「民主政ローマ」論についてはこちらの有益な研究動向サーベイがある。共和政ローマ史研究者の参照必須文献。https://t.co/Il18LcphDB

3 0 0 0 清客筆話

RT @kashii14: 昨日は五島美術館で、森枳園と楊守敬の筆談録、清客筆話を見ることができた。 「しんきゃく」なのか「せいかく」なのか。 #daijirin 半日経てば消えていくものが羨ましい。 https://t.co/JjSWupOgQw
慶應大図書館のIさんに急遽連絡を。ついでに分担している科研・「啓蒙の言説圏と浮動する知の境界:貴重書・手稿・デジタル資料を総合した18世紀研究」もご案内しておいた。https://t.co/Bntz6YovUB
RT @shunsukekosaka: キケロの弁論術理解を共和政ローマの政治史的背景に絡めて理解しようとする論考。続編ではサッルスティウスらラテン語歴史叙述が扱われる。CiNii 論文 -  レトリックと共和政(1) https://t.co/9ylPLYsipy #CiNii
RT @adamtakahashi: 紀要論文ですが、アヴェロエスの知性論の概要を示した論文が公開されました。彼の知性論の内容を簡潔にまとめた邦語の論文は、意外にこれまでなかったので、その点に限り有益かもしれません。「アヴェロエス「知性論」の基本原理」(https://t.co…
RT @yuji_nishiyama: 紀要にて「翻訳原稿作成に関する覚書」を掲載。フランスの人文系の翻訳原稿を作成される方は、一例として参考にしてください。https://t.co/BaXmSfknRl https://t.co/7KKnAsTEF2
CiNii 図書 - Erich Auerbach and the crisis of German philology : the humanist tradition in peril https://t.co/8ztJdW6kKv #CiNii こういう本があった。
森先生の記伝に詳なり。ここに森先生の抽斎伝を読みて我雑感を記述したるは、只管その文中に浹洽しもって先生が文の声響を学ばんと欲するに他ならず」永井荷風『麻布雑記』https://t.co/A4ONx1lbX4

7 0 0 0 OA 歴史哲学概論

RT @2SC1815J: @NIJL_collectors 今月のブログ記事は、久し振りに「今月の蔵書印」コーナー復活です https://t.co/krSAqTVvU6 。「能勢文庫」のなまず蔵書票が貼付された資料、別のコマ https://t.co/XRsRs6Lxcn…
CiNii 論文 -  永崎 研宣「デジタル・ヒューマニティーズとテクスト研究」(2016) https://t.co/ikehzoz5Fv #CiNii ダウンロードして拝読中。
RT @okisayaka: 今日は百科全書研究会で、井田尚さんの下記の論文を踏まえてのご発表を伺った。この先の展開が楽しみなわくわくする内容だった/ 井田尚「『百科全書』の無署名項目IGNORANCEの引用群とディドロの痕跡」 https://t.co/w6oGnwBAZF
RT @codesowhat: @camomille0206 うーん。三上参次の方も取り上げらるべきだったかと。https://t.co/uWMP955k4J現在の史学史研究の水準はこちらで。
RT @buytekadonoi: 「フランス国家がイスラームを「宗教」と見なしてムスリムにアプローチする枠組みにおいて、イスラームはフランスの「宗教」になったが、そのアプローチの限界も浮き彫りになる」ことについて過去に論じた拙論→https://t.co/FfOoZz6mCU…
RT @heero108: 高野清弘「書評 ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳」『甲南法学』57巻1/2号(2016年)47-143頁。 https://t.co/9E6TFfA1yd結論で「ホッブズの政治学は人間の学であり、「野性の王国」の話ではない」(136頁…
RT @livresque2: 富永茂樹「中間集団の声と沈黙――1791年夏-秋――」2003初出 https://t.co/b1kLQvAZE2→2005『理性の使用』第二章 先行關聯文獻、富永茂樹2000「1791 年の中間集団――公共空間の社会学のために――」https:…
RT @livresque2: 富永茂樹「中間集団の声と沈黙――1791年夏-秋――」2003初出 https://t.co/b1kLQvAZE2→2005『理性の使用』第二章 先行關聯文獻、富永茂樹2000「1791 年の中間集団――公共空間の社会学のために――」https:…
RT @odg1967: これも気になるネタであります。樋口陽一「法学における歴史的思考の意味:法学における歴史的思考の意味――憲法学の場合」 https://t.co/rbE6ZDjF80
RT @CocazeNaoki: 【RT希望】本日「歴史研究とデジタル・ヒューマニティーズの相関」という小論をweb公開しました。https://t.co/SDTjL2xOr5 次世代人文学や歴史研究における「新人類」の具体像に迫る試みです。専門外の方々に伝えることが目的ですの…
RT @nonstopmasashit: 勉強になった|CiNii 論文 -  近代博物館の形成とその思想(2)フランスの場合(1)アンシャン・レジーム期から革命初期まで https://t.co/XrPCKykWSK #CiNii
RT @odg1967: すでにつぶやきましたが、『思想』五月号掲載の回想(?)で半澤先生も初期バーク研究に取り組んだ際のこと( https://t.co/2RvXDFzV4i )を詳しく書いてらっしゃいますね。
RT @nekonoizumi: 早くリポジトリに登録されないかなと思っていた高野清弘先生の岩波文庫版『法の原理』書評、来たか。PDFあり。 高野清弘「ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)」『甲南法学』57巻1・2号(2016) https…
RT @cas84920: ホッブズ『法の原理』の翻訳に対する厳しい批判。わが国におけるホッブズ研究・ホッブズ受容の問題点がわかる書評。https://t.co/MWmWalPGtT
RT @heero108: 今野元先生の「東京大学法学部のドイツ政治史研究:批判的回顧と建設的提言(1)」『愛知県立大学大学院国際文化研究科論集』17号(2016年)208-189頁(https://t.co/NFoFrd9RBw)読了。東大法学部を中心とした、日本のドイツ政治…
CiNii 論文 -  一丸禎子「マザリナード文書の公開に先立って : その特性と東京大学コレクションの紹介」 https://t.co/tBfXmpqMEk #CiNii
RT @XVIIIe_siecle: 先日送られた学会ニュースもう一件の記事は福田名津子氏によるミニ・シンポジウム「デジタル資料の展開と古典研究の可能性に向けて」のその後紹介です。詳細は福田氏の次の論考にも https://t.co/LEjmXWda0W
RT @brighthelmer: というわけで、ジョン・リースの思想について10年ほど前に書いた論考。/「公共放送」という理念 : ジョン・リースの思想におけるBBCの独立の意義 https://t.co/EEQylebNap
RT @brighthelmer: というわけで、ジョン・リースの思想について10年ほど前に書いた論考。/「公共放送」という理念 : ジョン・リースの思想におけるBBCの独立の意義 https://t.co/EEQylebNap
Une lecture de <<La Muse malade>> a la lumiere de l'enseignement secondaire au temps de Baudelaire 読んだ https://t.co/cSxkckVmGp #CiNii
畠山達「七月王政期の学校教育と文学-ボードレールを事例として-」読んだ。https://t.co/p4UxLYYbaY
吉澤昇「先生のいない教室」 https://t.co/TLlNYtK8lW 野沢協先生や大賀正喜先生の名も見える。60年代から70年代の大学の記録。
吉澤昇「1980年代 史哲研究室と過去の消化 市民社会論、社会史研究と私たち」(pdfファイル) https://t.co/SRRA7O8udD
RT @Koji_hist: 鍵アカウントから。阪大生のためのアカデミック・ライティング入門 https://t.co/eyjZ0O7t3M これは学部の授業にも役立ちそうだ。
RT @kashii14: きょうの収穫。 鈴木佳秀 「出エジプト記をめぐる諸問題 : 序論」『比較宗教思想研究』2014.3 大学の相手先がわかるまで大変でした。電話をしたら、AH先生が早速送ってくださった。感謝。 http://t.co/txKJNnmatW #CiNii
RT @nonstopmasashit: コンディヤックによる学問教科書の歴史的文脈と全体像を適切に纏めて下さったありがたい論文です。リンク先PDFあり。|CiNii 中田浩司  コンディヤックの教育思想―『パルマ公国王子のための教程』の分析から見る人間観 https://t.…
RT @nekonoizumi: 社会運動における離脱の意味 : 脱退、燃え尽き、中断をもたらす運動参加者の人間関係認識 https://t.co/sSL8KrzqXi グローバルな運動をめぐる連携のあり方 : サミット抗議行動におけるレパートリーの伝達をめぐって https:…
RT @nekonoizumi: 社会運動における離脱の意味 : 脱退、燃え尽き、中断をもたらす運動参加者の人間関係認識 https://t.co/sSL8KrzqXi グローバルな運動をめぐる連携のあり方 : サミット抗議行動におけるレパートリーの伝達をめぐって https:…
RT @nekonoizumi: PDFあり:「社会運動のイベント性が生み出す運動参加:二〇〇八年北海道洞爺湖G8サミット抗議活動を事例として」 https://t.co/qxqj5TqYUX PDFあり:「社会運動と「逮捕」—被逮捕者に対するまなざしを通じて」 https:/…
RT @nekonoizumi: PDFあり:「社会運動のイベント性が生み出す運動参加:二〇〇八年北海道洞爺湖G8サミット抗議活動を事例として」 https://t.co/qxqj5TqYUX PDFあり:「社会運動と「逮捕」—被逮捕者に対するまなざしを通じて」 https:/…
CiNii 図書 - ジョルダーノ・ブルーノの哲学 : 生の多様性へ https://t.co/djXpeM6c8O #CiNii 入手した
RT @takumi_itabashi: 成瀬治先生と言えば、『伝統と啓蒙:近世ドイツの思想と宗教』(法政大学出版局、1988年)に収録されている「ゲンツの反革命思想:ドイツ「啓蒙主義」政治理念への一視角」(初出1951年)が、もともと卒論だと知ったときは驚嘆しました(http…
RT @mareshi: 「バカロレア試験の試験委員会には、多様な高校の教員が、討議とモデレーションという協同によって問題作成と採点を行うという特徴がみられる。」細尾萌子「フランスのバカロレア試験における評価観 」2010 https://t.co/p66rRLFzQ2
@knagasaki 「私立大学の非常勤教員の法的地位について(再論)」法的にはこの論文が詳しいようですね。https://t.co/0Ki6K0JcU1
RT @kunisakamoto: 昨年上智大学でおこなった講演「愛は世界を動かす 前近代宇宙論における神、知性、天球」が立教大学のリポジトリにアップロードされました。失ってしまった愛をみつけるために、どうぞ。 https://t.co/eEfJTgt0kE
RT @kasamashoin: 渡部 泰明 -  川平ひとし著, 『中世和歌テキスト論-定家へのまなざし』, 二〇〇八年五月三〇日, 笠間書院刊, 四六二頁, 一四〇〇〇円 https://t.co/lEcy7G3zLf
RT @Basilio_II: “Kyoto University Research Information Repository: <研究ノート>宮崎市定と西洋古代史研究” https://t.co/w3LJw8onwc
RT @shunsukekosaka: CiNii 論文 -  論点開示 古代史研究と社会的有用性 (〔西洋史研究会〕2003年度大会共通論題報告 「歴史家のしごと」の現在--小田中直樹著『歴史学のアポリア』をもとに) https://t.co/00ilgSTm1w #CiNii
RT @shunsukekosaka: CiNii 論文 -  史料としての古典文献(シンポジウム「西洋古典学の課題」) https://t.co/DwT4B6H54M #CiNii
江戸後期における儒学テクスト読解の作法 : 「練熟」「組織セル念慮」の醸成装置として https://t.co/2MqpYTsOPZ
編集文献学に基づく人文科学資料エディティング・システム構築の試み― 第一段階としてのカフカ・テクスト情報の構造化と実装 https://t.co/S4l3DbLjsV
この科研費研究のご成果をしりたい。葛西先生にメールしようか。https://t.co/mQPZyA1B88

1 0 0 0 月刊しにか

友人がさっそく調べてくれた https://t.co/DfsbNLVwN6
CiNii Articles -  吉川幸次郎「読書の学」--フランス文学の一読者による紹介と感想 中川久定論文。やはり。 https://t.co/emT9hOuhoh
先にRTした市川正人「表現の自由とヘイトスピーチ」論文 https://t.co/5K6Vl12O9S と連なる議論。基本的に同じ視点を共有していると考えられるだろう。「表現の自由」保障優位論に立ち、表現規制以外のところで人種憎悪・偏見の法的規制を行うアメリカの例は示唆的。
RT @OKUYAMAYusuke: CiNii 論文 -  日本国内における憎悪表現(ヘイトスピーチ)の規制についての一考察 https://t.co/B47HDUKDnL #CiNii
RT @OKUYAMAYusuke: 市川正人「表現の自由とヘイトスピーチ」 https://t.co/LkYTz8ZfvL #CiNii
RT @livresque2: 文獻學の東西比較は竹村英二・伊東貴之・江藤裕之らの共同研究も進行中。 https://t.co/gvCwWRtKxW だが『徳川社会と日本の近代化』(2015)の竹村・伊東論文を讀む限り期待薄。http://t.co/ZVxWfH4pJC 『日本…
RT @kashii14: 「スュネイデーシス」をこのように敷衍するのは、 @camomile http://t.co/8dFOd0V1Nq を読んでいるときに、思いつきました。
RT @i_mediator: 文学教育の公共性はあるのか、市民社会のとって役に立つのか、という問い。12年前の問い。投げ出されたままの問い、ということか? 文学と教育における公共性の問題 : 文学教育の根拠(<特集>いま再び問う-文学教育の根拠) http://t.co/…
RT @HODGE_EGDOH: この論文、すごくよかった → 杉山有紀子「シュテファン・ツヴァイク. 『ロッテルダムのエラスムスの勝利と悲劇』試論. ―自由のイデオロギー化とヒューマニズムの問題をめぐって―」  http://t.co/Cw5RyQ1f31
昨日見に来てくれた若手はこのひと。スケールの大きい仕事。きわめて興味深い内容。ヴォルテールと歴史のエクリチュール。 Voltaire et l'écriture de l'histoire : un enjeu politique http://t.co/Sth9RvKkoB
RT @kashii14: きょうの収穫。 鈴木佳秀 「出エジプト記をめぐる諸問題 : 序論」『比較宗教思想研究』2014.3 大学の相手先がわかるまで大変でした。電話をしたら、AH先生が早速送ってくださった。感謝。 http://t.co/txKJNnmatW #CiNii
RT @nonstopmasashit: PDF版はこちら。 >> UTokyo Repository: アレント『革命について』におけるルソー批判の検討 http://t.co/iavS7jWEh4
RT @m_ngtk: 2013年に公表されたフランス文化政策の基本文書の解題、というかむしろ読み方ガイド?を書いたことがある。拙稿「文化的例外の第二幕(デジタル時代の文化政策) : フランスのルスキュール報告書第1巻の構成と80項目の提言」http://t.co/faASI9…

お気に入り一覧(最新100件)

2017年の論文なので、より情報がアップデートされたものが必要な場合は、GRIPSの林隆之先生らのこちらをどうぞ。林ほか(2021)「研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて https://t.co/Rb8FT3dUte
まあ、半世紀前ですが、これに載ってるトロツキー批判なんかは本当にデタラメですね…。こういうのが国会図書館でいつでも読める便利な時代になりました。 https://t.co/q7qiPTxnNd

1 0 0 0 OA 会社員

なかなかのものであり、製版も小説の内容にふさはしく成功してゐた」 内田誠「縮図 蟹満寺、火叩き」(『会社員』有情社、昭和22年9月)。 https://t.co/ZKxm1TWHYC 内田誠は明治製菓宣伝部に勤務していた随筆家、俳人。
国立国会図書館デジタルコレクションで高津春繁「基礎ギリシア語文法・読本篇」を見た。これで勉強したいと思ってしまった。 https://t.co/Zs8l20JeXJ
「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
ネットを検索したらこんな論文が落ちてました。「戦後日本における「国益」概念の淵源 “national interest"をめぐる翻訳論的考察」https://t.co/ajIg8YP1RQ

3 0 0 0 OA 古事類苑

今や、『古事類苑』や『廣文庫』は国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧ができるのですね

24 0 0 0 OA 広文庫

今や、『古事類苑』や『廣文庫』は国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧ができるのですね
https://t.co/6nlhAlHKum に寄稿した翻訳の転載です。表記を一部修正しました。12世紀の典礼劇です。 フルリ写本『ラザロの復活』劇(作者不詳、12世紀):翻訳と注解 - KM 文書庫(演劇、音楽、文学) https://t.co/KRmVzftTO2
@yasudakoichi 「東北大学新聞(1982年3月15日付)」の新入生歓迎号では、「原理研=統一教会」への学生によるカウンター活動について、ノンセクトラジカルの学生たちが中心となっていた「反原理研」の行動への疑問と、東北大学で起こった「原理研」関連事象の経過がまとめられている。 https://t.co/gDTzfC0kow
Run away! A famous scene from a Grimm's fairy tale, where seven young goats are fleeing a wolf. Notice that they are all wearing kimonos, since the picture is from a Japanese translation published in the late 19c. #ndldigital https://t.co/moOQ4pvixa https://t.co/zPofbYuaux
「障がい」の表記を好まないのは問題のありかがうやむやになることと、ひらがな表記の効果に疑問があるから。下記実験によると障害者と接触経験のない人には効果がないとのこと。 栗田・楠見「『障がい者』表記が身体障害者に対する態度に及ぼす効果—接触経験との関連から—」 https://t.co/iwCMoVA2dl

788 0 0 0 OA 植民地統治論

日本も植民地を持っていた 泉哲「植民地統治論」1924年 日本の植民地 一、朝鮮 二、台湾 三、南洋委任統治地カロリン、ペリウ、マリアン、マーシャール群島、 四、関東租借地 五、南樺太 https://t.co/ebDVm4lIAj https://t.co/3VphXDHMYu
ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて ――概念の受容と使用のプラグマティック社会学―― / 川野 英二 https://t.co/y8Pg3sv0fx 「アンダークラス」概念の乱用を戒める、重要な論稿。
@UODFw7BtoUYXub2 @jiroshiba @camomille0206 定義大好きネトウヨが来たら貼る用> 生命科学諸分野は生命の定義なしに,生命を対象とした研究をしている.・・・「生命は定義するより,研究する方がやさしい」.これが生命科学分野の研究者の立場であり,生命は「定義しなくても,見ればわかる」のである.(112頁) https://t.co/9gsrIDSPDO
授業準備中に見つけて読んだ最近の論文。カント研究者による力学関係のものは過去にいくつか読んだことがあるけれども、この論文は私見では、大きく前進していると思う。かなり啓発されるところがあった。|CiNii 論文 -  批判哲学の成立におけるカント力学論の意義 https://t.co/GS48LcR6xN
この論争にはさらに、ヌエ神父というのが参戦してくるのだけど、ヌエ神父についての論文が、日本で1967年に書かれていて、びっくりしてしまった。 Morikawa, "La pensée théologique exprimée par le Père Nouet" https://t.co/W4AU0lyLXd(PDF)
伊東啓太郎・九州工業大学教授と担当する日本景観生態学会誌連載「景観生態学とランドスケープデザイン」第1回が公開されています。独西部のインゼルホムブロイヒ美術館 (写真) を取り上げました。 — J-STAGE Articles - 景観生態学とランドスケープデザインの関係を考える https://t.co/VBJ87zUi1f https://t.co/8iYDTieC4z
カンギレムのHegel en Franceの抄訳が出ていたとは!解題もよい。 カンギレム「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕丸山真幸訳・解題『津田塾大学紀要』第51 号(2019 年)169–196 頁 https://t.co/gsyPk79rgs
「まだ生まれぬ者たちとともに――黙示録的思考の時間構造」 などと題していますが、「黙示録的思考の時間構造」なんかちっとも明らかになっていません。学術論文のふりをしていますが、そもそも論文ですらありません。実にへんてこな文章ですが、面白いとは思っています。 https://t.co/CZvPOdROZI
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli
@camomille0206 https://t.co/y9KNsKBVbB あ、バルトに『プレテクスト』と邦題が付いている本が普通にありました。どういう意味で使われているか、また見てみます。
6月に日仏演劇協会主催の講演会でメーテルリンクについてお話して頂きました穴澤万里子先生の論文です。CiNii 論文 - 穴澤万里子「日本におけるメーテルリンクの受容」明治学院大学藝術学研究 (30), 2020, p. 17-27. https://t.co/4jv1EwxEZX #CiNii
@camomille0206 逸見先生ご応答ありがとうございます。学知や文化面での結合の実質については、近世日本の事例それぞれにつき細かな検証が必要だと考えます。むかし研究史整理的に書いたものとしては、つぎの拙稿もあります。→ https://t.co/ribav9WXTx 所収。
すごく興味深い研究。 南山大学の丸山徹先生の「17世紀イエズス会士書写コンカニ語・ポルトガル語辞書写本の翻刻と研究」(2004 – 2005年) https://t.co/tQqPO0ZdS4
国鉄時代の労使関係の問題点や歴史的経緯については、国鉄改革当時のこの分析が参考になりそう。そもそも国鉄の組織形態自体、GHQの労働問題対策による、という話なども。高木郁朗「国鉄改革をめぐる理論的諸問題 経営形態と労使関係」社會政策学會年報 28巻 [1984] p.59-62 https://t.co/ePTdCJGjhd
国鉄改革が話題なのでCiNii探ってたら、内閣法制局経験者による官僚目線の立法過程に関する解説を発見。徹底的に実務的で面白い。井山嗣夫「北大立法過程研究会資料 政府立法の制定過程-国鉄改革関連法案を例にして」北大法学論集 45(6) [1995年3月] p.23-54 https://t.co/kHxSe4xmUg
ちょっと前にみつけて、中身が気になっていたもの。https://t.co/csgVwMG1Aj
「民主政ローマ」論についてはこちらの有益な研究動向サーベイがある。共和政ローマ史研究者の参照必須文献。https://t.co/Il18LcphDB
CiNii 論文 -  ローマ帝政成立前後の「インペリウム」 : imperium domi militiaeque をめぐって https://t.co/7cflBi5QDG #CiNii
@camomille0206 うーん。三上参次の方も取り上げらるべきだったかと。https://t.co/uWMP955k4J現在の史学史研究の水準はこちらで。
浜林正夫「なぜ歴史を学ぶのか:一橋歴史学の方法的反省」 https://t.co/FEo0YQciNZ 上原専禄「歴史の研究法について」 https://t.co/mY0UlBcJ1J
@okisayaka 以前も紹介したのですが、政治理論だと三島憲一さんのこのご論文が「ポスト構造主義」の積極的な意義を述べていて、大変勉強になりました。「ハーバーマスとデリダのヨーロッパ」 https://t.co/mbVJatFCC6
『人文学報』に恋愛やディドロを扱った論考を寄稿されていますが(https://t.co/MYkUnhZjotやhttps://t.co/YxdvYouFXHなど)、特集も待たれます。 https://t.co/6RP9aoSVYe
『人文学報』に恋愛やディドロを扱った論考を寄稿されていますが(https://t.co/MYkUnhZjotやhttps://t.co/YxdvYouFXHなど)、特集も待たれます。 https://t.co/6RP9aoSVYe
山沢孝至先生といえば西脇順三郎のラテン詩の韻律を分析した論文「エレゲイアにならなかったエレゲイア : 韻律法よりみた西脇順三郎自作のラテン詩」(『近代』(神戸大学)75号、87-105、1993)のいけず風味が忘れられません。https://t.co/bVHfVI1BIG
女探偵を主人公とする連続活劇映画「プロテア」は、萩原朔太郎が触発されて彼最初の口語詩「殺人事件」を書き、江戸川乱歩の怪人二十面相の原型にもなった。その大正初年代の人気を示すノベライズ版が国会図書館HPで読めるhttps://t.co/FuXwZHyyApこれは初編のノベライズ
とても重要な論文です。ヘレン・ケラーあるいは盲ろう者が置かれていた「背景」をつかむために。 岡典子「ヘレン・ケラーとその時代--20世紀前半アメリカ合衆国における盲ろう者の生活実態と教育・福祉の展開」http://t.co/StZFU6Yg6V
八木鉄男「恒藤恭の法哲学:とくに法の本質について」 http://t.co/vYdeAOCpvT 天野和夫「恒藤恭の法哲学と唯物史観:没後三十年に寄せて」 http://t.co/bUMqxft8Jr
この本を牛津のラドクリフ・カメラの初期キリスト教書の書架で発見して初めて読んだとき、ああ、このひとも心優しさをもてあましていたのか、それでフェミニズム神学へ行ったのか、となにかもらい泣きしそうになったことを、しばしば思い出します。http://t.co/kxdQUu1E95
CiNii 論文 -  教師・菊池将則さんの過労死--健康調査にふれつつ http://t.co/ZA7xzkb8y1 #CiNii ああ、なんと。先生の記事があったとは知らなかった。
@camomille0206 仏語ではservitudeのようです。典型的には、通行とか耕作のために他人の土地を使う権利。本来、土地所有者から設定を受けるものですが、保育園の場合、設定を証明できなくても時効取得の主張ができそうです。 http://t.co/5JnIWNSWhU
この論文、とても勉強になりました。オーレイユの慣習律分析が主ですが、隠修参事会制についてコンパクトにまとめられている。 RT CiNii 論文 -  慣習律にみる隠修参事会制の構造 : オーレイユの律修・在俗併存の問題(13世紀) http://t.co/rMeU8HsMae
小谷英生「隠された友情:『ゲッティンゲン書評』をめぐるカント-ガルヴェ往復書簡について」( http://t.co/SZw46Gtvou )。カントが激怒し、『プロレゴメナ』を執筆する原因となったゲッティンゲン書評。その著者ガルヴェとカントの関係をガルヴェ側から記述する点が珍しい
水田洋[2014]「ノミナリスト アダム・スミス:トマス・ホッブズ(1588-1679)からアダム・スミス(1723-1790)への社会思想史的継承について」 http://t.co/A2a9MOcVJD #CiNii 46pp.も。
池田嘉郎[2012]「帝国、国民国家、そして共和制の帝国」 http://t.co/6I9indckzY #CiNii ……「帝国モデルに依拠しつつ国民国家モデルを取り入れるということは、〔...〕伝統的体制が近代的制度を「横領」するということである」。p.84
佐藤啓介「<キリスト教的哲学>論争再読 : 20世紀フランス宗教哲学の一水脈」2008年。 http://t.co/XGDjC7sFqO #CiNii
http://t.co/WvunEwDrcX 近藤和彦による、東大アカデミズム丸出しの、めちゃくちゃやらしいコメント発言が読めるのである
http://t.co/WvunEwDrcX 近藤和彦による、東大アカデミズム丸出しの、めちゃくちゃやらしいコメント発言が読めるのである
星野太「エドマンド・バークにおける言葉と情念」『美學』61、2010年( http://t.co/GEwDygPMwI )。硬質な論文。偽ロンギノスとバークの崇高論を対比させ、前者が情念の喚起・心像の伝達を目的とするのに対して、後者は共感の喚起・心像なき情念を目的とする。
[paper][free] 無料で読める / 村松泰子(1991)「九〇年代の天皇制と戦前との連続性・国民との連続性の問題点 : ジェンダーの視点からの皇室報道批判」(<特集>社会の情報化とメディアの歴史意識) http://t.co/ja6BuR0dYD
小澤 実「二宮隆洋さんのこと」史苑 73号 2013-03 https://t.co/mSXvZ0t9Op "二宮さんの仕事のおかげで、日本の人文学とりわけ西洋学の底は一挙に引き上げられたといってよい。" 2頁 ↑ お世辞ではなくこのような追悼文が書かれる編集者だった。
小出達夫 訳「歴史の基礎概念・公共性について[翻訳と解題・その2]」http://t.co/416vw6HXbr #rekisinews
何とドイツの公共性 Öffentlichkeit について考えるためには、何より先ず読まねばならない超重要論考が邦訳されていた。「歴史の基礎概念・公共性について[翻訳と解題・その1]」http://t.co/R7285TiSXT #rekisinews
http://t.co/Z6B487NZOC 正義と聴従--プラトン「クリトン」研究-1- クリトンの前半を丁寧に読んでいる。見逃していた言葉に、いろいろ大事なことがあったなと気づかされる。
CiNii 論文 -  土屋睦廣「ガレノスとアスクレピオス」 (シンポジウム 古代地中海世界における病・癒し・祈り) 『地中海研究所紀要』(早稲田大学地中海研究所)6,33-43、2008 http://t.co/fcq32FOHmO #CiNii
こういう論文があった。→「フランスのバカロレア試験における評価観 : 問題作成と 採点に関する議論の歴史的検討を通じて」 http://t.co/fqmH5qS9b5
CiNii 論文 -  特別講演 スピノザとコレギアント http://t.co/bLNi02MR #CiNii
中村大介「数学基礎論争の中のカヴァイエス」は、レジスタンス活動により若くして銃殺された仏の哲学者カヴァイエスの論理数学思想を、「連続体の構成」を中心に論じています。ブラウワーやフレーゲだけでなく、ボレルやルベーグら前直観主義者の議論も紹介。http://t.co/SUjXaAvK
CiNii 論文 -  観念・存在・内的感得--マルブランシュ・アルノ-論争へ向けての予備的考察 鈴木泉 http://t.co/Of3VQ05d
マルブランシュの機会原因論/中 敬夫(2011) http://t.co/zbr1LgYD
マルブランシュの機会原因論/中 敬夫(2011) http://t.co/zbr1LgYD
CiNii 論文 -  マルブランシュの機会原因論 http://t.co/zbr1LgYD
CiNii 論文 -  マルブランシュの機会原因論 http://t.co/zbr1LgYD
大黒俊二『嘘と貪欲―西欧中世の商業・商人観』 http://t.co/cwMxxfcg を読まなければと思ったところ、ネットに全文ありました http://t.co/PG4IwOND ネットやばい。書籍は加筆訂正があるかもしれないけど。

1 0 0 0 OA 社会保険入門

[book][free][皆保険] 国保と全体主義との思想的な結託がはっきり読めるという意味で興味深い一冊. 著者は社会政策(社会保障)学の大家の一人. / 近藤文二(1943)『社会保険入門』 http://t.co/n2ZqFsV4
CiNii 論文 -  質料に宿る量と力--フランシス・ベイコンにおける諸学の統一性 (小特集 新しいベイコン像を求めて--神学,寓話解釈,物質理論) http://t.co/mZmNfWIs
読まねば。 CiNii 論文 -  鈴木晃仁「魔女狩りと近代ヨ-ロッパ」 http://t.co/USzZa9pq #CiNii PDFはこちら(http://t.co/ctIlYqJk)。
千葉恵「エロースとアガペー : ヘレニズムとヘブライズムの絆」『北海道大學文學部紀要』第44巻、1995年。 http://t.co/C3wVxtQn
マンフレート・フランクの訳書が『ハーバーマスとリオタール』(三元社)しかないことに今更ながら気づき、理不尽なものを感じる。代わりに、小田部胤久「『初期ロマン派の美学への入門・講義』書評」を見つけた。 http://t.co/ZZZcnYRU
川北稔「『成長パラノイア』とイギリス資本主義 : イギリス近代経済史研究の50年」2011年。「この50年間に西洋史学の社会的な影響力が非常に落ちたと申しましたが、その理由は何だったのでしょうか」。ダウンロード可能。http://t.co/ghk98uV4
CiNii 論文 -  時代区分論の現在 : 世界史上の中世と諸社会構成 http://t.co/rlhbDvxQ #CiNii

3 0 0 0 東洋的近世

歴史の時代区分を実証的に論じることはきわめて難しいが、何が論点になるのかについて考えてみるのは大切なことだろう。私がこの問題に興味をもったきっかけは、宮崎市定『東洋的近世』 http://t.co/w39QqrOS を読んで、「東洋のルネサンス」という概念に触れたことである。
CiNii 論文 -  三谷博「『革命』の『理解』は可能か--複雑系をヒントに明治維新を考える (シンポジウム 東アジアにおける「革命」の問題)」 http://t.co/qYxM8fFh #CiNii
CiNii 論文 -  谷川道雄「中国史の時代区分問題をめぐって--現時点からの省察」 http://t.co/oztoNlUD #CiNii
CiNii 論文 -  谷川道雄「中国史の時代区分問題をめぐって--現時点からの省察」 http://t.co/oztoNlUD #CiNii
メモ:森田猛「ブルクハルト史学におけるヨーロッパ的なもの」http://t.co/dwCP6ijK
松平 俊久「植物誌と異界・他者表象--近世ヨーロッパにみられた怪物記述に関する歴史人類学的考察」http://t.co/wXQLGJUl
佐々木 光俊「エピクロスの神と原子論的救済」http://t.co/uZWW9hAu
むむ、これは未確認だ。 近藤智彦「ストア派の三つの顔 (日本倫理学会第六〇回大会 主題別討議報告)」http://t.co/ms1l3VSh
津田謙治「テルトゥリアヌスとストア主義:魂に関する議論を中心として」http://t.co/mFYEknGq これは読む。
【お知らせ】次の本の書評が公開されています。石岡学『「教育」としての職業指導の成立――戦前日本の学校と移行問題』(勁草書房、2011)。門外漢ですが、著者からの依頼で書かせていただきました。http://t.co/eeBF2XXI

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