Katie de Broglie (@ktdbrgl)

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@ayuko322 @_edwardmc @ForThePlasma ハーンさん自身による『聖アントワーヌの誘惑』の日本語訳は残念ながらなさそうです(が、日本でも1935年に英語の本『ハーン英訳・フランス文学名作集』が出版された模様です)。庭野吉弘さんによるこちらの「耳の人・ハーン」についてのPDFがとても参考になりました。 https://t.co/LPavjgEKrB https://t.co/FcEZnFpjJ4

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東京都立大学人文科学研究所『人文学報(フランス文学)』に新たなビエット論を寄稿。一つ前の論文https://t.co/Q9dmiJaOMIの最後で仮説として述べた声の問題を、1988年の映画『カルパチアの茸』に関してより具体的に検討しました。以下のサイトからPDFでお読みいただけます。 https://t.co/he8R7mfjT0
東京都立大学人文科学研究所『人文学報(フランス文学)』に新たなビエット論を寄稿。一つ前の論文https://t.co/Q9dmiJaOMIの最後で仮説として述べた声の問題を、1988年の映画『カルパチアの茸』に関してより具体的に検討しました。以下のサイトからPDFでお読みいただけます。 https://t.co/he8R7mfjT0
『人文研紀要』(中央大学)にジャン=クロード・ビエット論を寄稿。ビエットの映画についてはすでに『物質の演劇』における音楽の問題、文学的参照をテーマにそれぞれ論文を書きましたが、今回は俳優についての彼の考えをまとめました。以下のサイトからお読みいただけます https://t.co/Q9dmiJagXa
映画監督ポール・ヴェッキアリについては以下を御参照ください(とりあえず経歴の書かれたページhttps://t.co/W8eRdRhp1P)。 また、批評家・映画史家としてのヴェッキアリについては『映画研究』に論文を書きました。この機会に御一読いただければ幸いです(PDFが開きます)https://t.co/zle84MEYyk
東京都立大学人文科学研究科の『人文学報(フランス文学)』最新号にジャン=クロード・ビエットの映画『物質の演劇』に関する新たな論文を寄稿。本作で参照される文学テクストを明らかにするとともに、引用の意味や方法、理念について考察しました。以下からお読み頂けます。 https://t.co/Iv0z7wYn7F
『人文研紀要』第97号(中央大学人文科学研究所)に書いたジャン=クロード・ビエット監督の映画『物質の演劇』に関する論文が、中央大学学術リポジトリで閲覧可能になりました。お読みいただければ幸いです(以下補足情報)。 https://t.co/rFzlR2ydl7

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