世界変動展望 著者 (@lemonstoism)

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私のブログが学術論文で言及されたが・・・。本ブログは研究者の不正行為だけでなく音楽とか将棋とかも扱ってますよ。研究者の不正行為の公表には反対なんでしょうが。 https://t.co/rlmJObk1TM
金惠京の博士論文が見つかる。これの問題は何だろうか。 https://t.co/z8VtxvNAgQ
Development of Catalytic Enantioselective C(sp3) - H Bond Borylation Reactions REYES, Ronald Lazo 2018年9月25日 博士(理学)北海道大学 (主査) 教授 谷野 圭持, 教授 鈴木 孝紀, 教授 大熊 毅, 教授 澤村 正也 https://t.co/aYFRg3GKed
石毛一郎(千葉県立成田国際高等学校)、後藤泰彦(千葉県立佐倉高等学校)が大会を欠席したために要旨が撤回。こんなのはじめて見た。どちらも病気ということはないだろうし、こんなの社会人失格だ。 https://t.co/UJ9w8uKZnw
@jackieappel Authors corrected all results and main conclusion in mega correction. It is violation of publish ethics. I have never seen such correction.The purpose of mega correction is the concealment of fabrication of original paper. https://t.co/x2j8Eii6wy https://t.co/1iaRu3lxjh
@jackieappel Mega correction Planning and public management 40(2), 111-115, 2017-05 https://t.co/1iaRu3lxjh https://t.co/x2j8Eii6wy
@jackieappel English name of journal is Planning and public management. Original paper Planning and public management 31(2), 72-78, 2008-06 https://t.co/zvDZx00iIJ https://t.co/4Ehaw2OPq5
この科研費を使った研究は期間延長されて2020年度までやったと思うが、査読付き論文の発表がゼロで終結。 https://t.co/FyYIKWNWGn
名大伊丹研の撤回3論文は伊丹健一郎の科研費、特別推進研究の実績にも掲載。これは638,950千円で巨額。ERATOの実績にも掲載。 https://t.co/mWLo3LrHYV https://t.co/oEBoGz3pUl
これは論文ではないが撤回されるのか? 伊藤 英人、矢野 裕太、伊丹 健一郎 研究物語 世界初! グラフェンナノリボンの完全精密合成 : 8年間の集大成「リビングAPEX重合」の実現と研究裏話 化学、75(6), 39-44, 2020-06 https://t.co/2LogojCZAC
これの事例6によると佐々木有司元東大法学部助教授が盗用しても論文撤回しなかった例があるようだ。盗用しても撤回しないなんて!理由は東大法学部は盗用と認定しなかったから。黒を白にするのは前からやっていた。 https://t.co/bzYMEvQ0lA
この論文が鎌田恭輔氏が撤回した論文で著者の申し出で撤回されたという事のみ公表。どのような事情があったのかは非公表。 https://t.co/itgcecyZei
海外の新事例から学ぶ「ねつ造・改ざん・盗用」の動向と防止策 白楽ロックビル 情報の科学と技術 Vol. 66 (2016) No. 3 p. 109-114 https://t.co/5QDiO4OnQD
二重投稿で撤回。 三井信雄、他 日本原子力学会誌 29(2)p.151-157, 1987 https://t.co/d43ZoISrj9
重複出版で撤回。 西浜章平、吉塚和治、他 分析化学, 52(12), 1187-1192 (2003). https://t.co/hQFjh9JTuS
重複出版で撤回。  鈴木誠,吉川大弘,古橋武 日本感性工学会論文誌 11(1), 63-68, 2012 https://t.co/chxYOHdpAJ
重複出版で撤回。 大槻英男、他、日本透析医学会雑誌 47(5) pp.299-303 https://t.co/JLWf6oRa11
RT @KamiMasahiro: ノバの白血病薬研究不正。ノバ幹部は総辞職。東大血内教授はそのまま。新規に科研費が採択。 https://t.co/xlkrfKR5CU 選考委員や役所は「不正」をどう考えているのか。この件では患者の「癌」に関するデータを無断でノバに流していた…
著者からの要求で次の論文を取り消したとだけ記載。撤回理由をもう少し詳細に書かないと透明性が不十分。 https://t.co/ta3V1obNVJ
森直樹は未だに科研費を得ているのか。 https://t.co/OGSGcJHfFc https://t.co/tgTg0PNO75
森直樹は未だに科研費を得ているのか。 https://t.co/OGSGcJHfFc https://t.co/tgTg0PNO75
琉球大学の森直樹の件の報告は完全に放置されている。文科省も学振も何もするつもりがないらしい。森直樹の科研費罰則を確認できないし、今でも科研費を受けている。完全な罰則逃れだ。琉球大や長崎大はコンプライアンスが全くだめだ。 https://t.co/r7fSk33ytk
@piglet2010tiger 阪大医学系の博士論文は少しだけ公開されています。 http://t.co/QFAnRQdoYR
商学・経済学、教育は研究者割合に比して研究不正発生割合が倍くらいになっています。研究不正が最も起きやすい分野は経済学や教育かもしれません。 情報管理 Vol. 56 (2013) No. 3 P 156-165 https://t.co/ho0MnCOQiD
一番研究不正が起きやすい分野は生命科学系と思うかもしれません。生命科学系の不正が多いのは研究者数が多いからです。研究不正の発生件数が生命系の次に多いのは商学・経済学等です。研究者数に比して多いと言えるでしょう。 https://t.co/ho0MnCOQiD
RT @JuuichiJigen: 小保方晴子氏の博士論文審査報告書に、審査員として記載されていたVacanti教授の肩書きが誤ってMD, PhDとなっていたことが問題となっていましたが、19日に訂正されたようです。 旧→http://t.co/cw804Ccyj2 新→htt…
わが国における研究不正 公開情報に基づくマクロ分析(2) 松澤 孝明1) 1) 独立行政法人科学技術振興機構 研究倫理・監査室 https://t.co/aFV46FkhnH
二重投稿を理由に論文撤回。 分析化学(Bunseki Kagaku),52(12),1187-1192(2003). 「マイクロシーケンシャルインジェクション分析法の最適化」 https://t.co/1kOMnK6eRU
わが国における研究不正 公開情報に基づくマクロ分析(1) 松澤 孝明 情報管理 Vol. 56 (2013) No. 3 P 156-165 https://t.co/UbP8l8USgT

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