筑波大学都市文化共生計画研究室(松原康介ゼミ) (@matsub_pro)

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教員の新論文「フェルナン・プイヨンのアルジェ三地区におけるムーア建築的特徴について」が公開されました。独立期アルジェのスラム事業の一方の主役プイヨンのモノグラフであると同時に、マルセイユ旧港の復興異聞の続編です。現地に行ける日が来ることを祈りつつ書きましたhttps://t.co/mN0a6zwzqp
指導教員の新論文「マルセイユ旧港の戦災都市復興におけるフェルナン・プイヨンの参画」が公刊されました。こちらの人物相関図とあわせて読むと、当時の生政治と都市計画の一断面を臨場感とともに感じられるかも?https://t.co/3U7yoI64VN https://t.co/WF8X7nkqeu
科研費新学術領域研究「西アジア地域の都市空間の重層性に関する計画論的研究」が始まりました。都市計画学、文化財科学、文化人類学を3本柱に、魅力的な都市の継承と国際協力による戦災復興までを見据えます。https://t.co/jO9TdduJjl
科研費基盤C「日本の貢献を踏まえた中東・北アフリカ地域の都市計画史-「イスラム都市」論を越えて」が始まりました。「イスラム都市」という枠組みを越えた都市計画論を、日本の技術協力の実績も踏まえて検討していきます。https://t.co/1qJRoyxxOx

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新しい論文がオンライン上で公開されました!無料で読めます! https://t.co/87pXfISx8w 吉冨瑠夏,高瀬唯(2023):子育て中の市民における自然体験の伝承を実行する傾向にある集団に関する研究,環境情報科学論文集,37,187-194
松原康介先生は2014-16年度科研費研究課題「アレッポの戦災状況調査と戦災復興都市計画原案の策定」を主宰。アレッポ大学日本センターもふくむ海外カウンターパートと連携し、激戦地となったアレッポの被害状況調査を戦後復興計画につなげる試みをされています。成果報告書↓ https://t.co/VttyEuwWaV

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