@Honekko_oncolo 言語を問わず教科書には書かれてないんですよね。 唯一、しっかりと述べられている文献が下記になります。京大の本多先生からの報告です。 https://t.co/Gl7i7kTPBa

口腔癌の導入化学療法による腫瘍微小環境免疫状態の変化の総論。微小環境をリンパ球系優位,低免疫細胞,骨髄系優位の 3 群でわけると、骨髄系優位で効果不良。低免疫細胞群でもケモ後に免疫細胞密度とCPSの上昇を認める結果。低免疫細胞群でケモ→免疫療法のinductionが有用かhttps://t.co/kyiGOEyQY6

頚部の筋膜のclinical anatomyにつき詳細に記載されています。頸部郭清をされたことがある人は必読です。目から鱗の内容です。https://t.co/Gl7i7laSDa #頸部郭清術 #頭頸部癌

治療の選択に悩ましい時は、選択の責任を患者におしつけないこと。Shared Decision Makingの概念を先日の頭頸部癌学会で知りました。帝京大学石川ひろの先生。 https://t.co/LaUirLAaHs #頭頸部癌

新型コロナの嗅覚障害で嗅裂閉塞例はより重症、早期治療で予後が良好。 https://t.co/PAgYYNaL49 薬物療法で改善しない時は手術も検討しています。 ＃Covid-19 https://t.co/LS28NetCKA

外傷性視神経症は自然軽快する症例も多く、手術、ステロイド、経過観察など治療の要否が問われます。耳鼻科医もたまに遭遇しますが治療に悩むことも多々あります。症例報告でも参考になるものと思い報告いたしました。 https://t.co/HT4Jm1Neoy

@minaniyasashiku 今読み解いております。 著者により表現が異なるのですが、こちらの文献でいう深頸筋膜中葉にあたるものでしょうか？？ https://t.co/ODiMSSBBTH

眼窩吹き抜け骨折は初療の先生の協力が不可欠です。特に小児例では時間の要素がかなり関わってきます。診療に係る皆様と共有出来ればと思います。世の中に少しでも還元出来たらと思います。 https://t.co/g78owpGFVv

薬投与してすぐ出るのかと思ってたけど、そうでもないのか。この論文だと投与後～投与終了後だったり。 国内の症例報告でも内服後7～10日に出現と結構おそいんだな（単に調べたことなかっただけだな、、、） https://t.co/aQ1eQdowLI