法務省の「不登校」名称について―逸脱から人権擁護へ子どもの捉え方の変容― https://t.co/TzsbOxPlAx

「身体感覚を重視することによる問題の解決の促進、自分自身の変化というフォーカシングの特徴をどのように説明した上で介入するかは、フォーカシング実践を今後進めていく上で早急の課題」p154→マーカー引いて激しく同意。 https://t.co/ixtufFi13V

精神医療の世界では、フランコ・バザーリアこそが、「パズル解き」と決別して、目の前の患者の「生きる苦悩」に目を向けたところからパラダイムシフトが始まった事を思い出す。→「病気」から「生きる苦悩」へのパラダイムシフト : イタリア精神医療「革命の構造」https://t.co/Wh922sbIxI

J-STAGE Articles - 厚生労働省の「自助・共助・公助」の特異な新解釈 : 問われる研究者の理論的・政策的感度 https://t.co/XLOVJ4Bvpi 案外知られてないのか。っていうか、知っていると思う方がもうおかしいか。今や教科書では定着した定義だし、国試対策的にも批判は余計なことになっているから。