SETI-TERA (@mterachan)

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なるほど…(>_<) https://t.co/RMDK0qdRF1 「雪崩を表す言葉が,日本で最初に記載されたのは,1076年に詠われた連歌中でかな文字の「なだれ」であった.」
引用元のお隣の先生のはこっちゃ( ̄▽ ̄;)❗️ https://t.co/NxpH3E85J5 大阪湾海底から繋がる大阪層群の研究者でした→コアサンプル分析もやってたの
RT @Tensyofleet: 国立国会図書館デジタルアーカイブより、氷川丸。撮影時期は不明だが、艤装が病院船なので1947(昭和22)年2月以前だろう https://t.co/o1sdvQe2ah https://t.co/UWIcJEzWfl

973 0 0 0 OA アリス物語

RT @matuda: この「アリス物語」はキャロルの原作を永代静雄が翻訳したものに自分で創作を加えて構成した本。昔って自由だな。 付録のホラーなアリスは実話って触れ込み。 読みたい方向けに国会図書館のリンクはっておきます。 https://t.co/eskSRHN5l6
ありがとうございます。面白そうです!"@arukazan: @mterachan それは、たしか1972年ごろの八木先生の論文にあったかなあ。面白い結果だった。pdfがあるみたいです。「カルデラの大きさとマグマの化学組成との関係」 http://t.co/tnKiJAGZTG"
ありがとうございます。面白そうです!"@arukazan: @mterachan それは、たしか1972年ごろの八木先生の論文にあったかなあ。面白い結果だった。pdfがあるみたいです。「カルデラの大きさとマグマの化学組成との関係」 http://t.co/tnKiJAGZTG"
RT @arukazan: @mterachan それは、たしか1972年ごろの八木先生の論文にあったかなあ。面白い結果だった。あ、これこれ、pdfがあるみたいです。「カルデラの大きさとマグマの化学組成との関係」 http://t.co/tG1FhVwWYm
RT @arukazan: @mterachan それは、たしか1972年ごろの八木先生の論文にあったかなあ。面白い結果だった。あ、これこれ、pdfがあるみたいです。「カルデラの大きさとマグマの化学組成との関係」 http://t.co/tG1FhVwWYm
米池文夫先生の論文1988によると小磐梯は八重の桜当時、会津から見えていたようですね。 https://t.co/yH9hQd21

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福井市西部の貫入岩類(火山岩)を記載した論文が地質学雑誌に公開されてました。福井市の中心部に比較的近い場所で日本海形成直後の火山活動の痕跡をみることができます。これは福井大から車で約20分の場所にある吹付けを免れた露頭(F井さん撮影)。柱状節理がイケてます。 https://t.co/8BL3GBVTaW https://t.co/oXytgL6TR7
@mterachan それは、たしか1972年ごろの八木先生の論文にあったかなあ。面白い結果だった。あ、これこれ、pdfがあるみたいです。「カルデラの大きさとマグマの化学組成との関係」 http://t.co/tG1FhVwWYm
@mterachan それは、たしか1972年ごろの八木先生の論文にあったかなあ。面白い結果だった。あ、これこれ、pdfがあるみたいです。「カルデラの大きさとマグマの化学組成との関係」 http://t.co/tG1FhVwWYm

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