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三好雅也/ Masaya MIYOSHI
三好雅也/ Masaya MIYOSHI (
@Miy0Masa
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投稿一覧(最新100件)
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福井市西部に分布する中新世貫入岩類の岩石学的特徴およびK-Ar年代
福井市西部の貫入岩類(火山岩)を記載した論文が地質学雑誌に公開されてました。福井市の中心部に比較的近い場所で日本海形成直後の火山活動の痕跡をみることができます。これは福井大から車で約20分の場所にある吹付けを免れた露頭(F井さん撮影)。柱状節理がイケてます。 https://t.co/8BL3GBVTaW https://t.co/oXytgL6TR7
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阿蘇カルデラ東部根子岳に分布する火山岩類のK-Ar年代
突然ですが阿蘇根子岳の年代論文(新村ほか,2022)出版を記念して描いた根子岳です。論文出版と同時に完成させたかったんですが今になっちゃいました。現実逃避の時間の結晶です。論文はこちら!↓ https://t.co/bK5IMp5cQo https://t.co/YzpyIUv1Mc https://t.co/763MTS4OHM
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10万~3万年前の姶良カルデラ火山のテフラ層序と噴火史
@Kichiset 岩戸テフラはカルデラ噴火の先駆的活動の噴出物ですね。長岡ほか (2001) に地質の記載があります。 https://t.co/N3Lsn9ujwr
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金峰火山に産する地殻起源のゼノリス: その1 北西九州の地殻深部を構成する岩石
@pmagshib この論文(横瀬・山本, 1996)によるとゼノリスのうち花崗岩は玉名のやつ、変成岩は対比できるのが地表にないそうです。 https://t.co/CXAkhC9rke
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九重火山に湧出する冷たい炭酸水
RT @KznNews: 最新研究【九重山】日本水文科学会誌 山田, 九重火山に湧出する冷たい炭酸水https://t.co/U3QDqg9sY1
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阿蘇火山,米塚の噴火年代
米塚の噴火年代は約3300年前と推定されており、クレーター南縁におけるスコリア直上の土壌等の層厚は1 m程度。宮縁(2010)より。これに亀裂が入っているようだ。https://t.co/Ny0nFFllxE
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阿蘇火山,米塚の噴火年代
米塚の噴火年代は約3300年前と推定されており、クレーター南縁におけるスコリア直上の土壌等の層厚は1 m程度。宮縁(2010)より。これに亀裂が入っているようだ。https://t.co/Ny0nFFllxE
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溶岩流とテフラとの層序関係からみた阿蘇火山中央火口丘群西部地域の発達史
京大火山研のある丘は流紋岩の溶岩ドームで、ボーリング調査結果によると、火山研のある頂上部の土壌の厚さは3~4mらしい。宮縁ほか(2004)より。これに亀裂が入っているのかな。https://t.co/zeNUIsO626
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溶岩流とテフラとの層序関係からみた阿蘇火山中央火口丘群西部地域の発達史
京大火山研のある丘は流紋岩の溶岩ドームで、ボーリング調査結果によると、火山研のある頂上部の土壌の厚さは3~4mらしい。宮縁ほか(2004)より。これに亀裂が入っているのかな。https://t.co/zeNUIsO626
お気に入り一覧(最新100件)
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超苦鉄質―苦鉄質岩に着目した物質科学的アプローチによる海洋プレート及び島弧下マントルの形成・進化プロセスの研究
自分の学部学生から、今の研究方向を決めるまでの、紆余曲折、鍵になった出会いや経験をまとめた内容です。大学院生ぐらいの人に読んでもらいたい内容です。孤独と悩みと偶然の中でやってきました。 https://t.co/eRDw164LpA
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希少種の生息域に配慮した掘削事業における RTK-UAV を用いた掘削土砂量の推定
筆頭論文がJ-STAGEに早期公開されました。応用生態工学に掲載されます。RTK-UAVを用いた河川管理に関する論文です。地元NPOの方や土木事務所の方に大変お世話になりました。 J-STAGE Articles - 希少種の生息域に配慮した掘削事業における RTK-UAV を用いた掘削土砂量の推定 https://t.co/fFTthhxfiA
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Zircon U-Pb ages of the Cretaceous gabbroic and granitic rocks from the Kajishima, northwest Shikoku, southwest Japan.
論文早期公開されました! https://t.co/mliqjHhjmp 愛媛県島嶼部の白亜紀斑れい岩と花崗岩のジルコンU-Pb年代測定を実施し、成因関係を議論しました。 これまで斑れい岩をやったことなかったから、野外産状記載や岩相区分なかなか難しかった、、、スキルゲットだぜ! https://t.co/IgAmbWnT60
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火山学勉強会2022報告
幹事の1人として携わりました火山学勉強会2022の報告書がonline availableとなったようです. 開催にあたってご協力いただいた皆様及びご参加頂いた皆様,本当にありがとうございました…! https://t.co/p9BmJvuJBP
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Hydrocarbon fluid inclusions in authigenic quartz from the Torinosu Limestone at Sakawa town, Kochi Prefecture, Japan
ご報告 一昨年から取り組んでいた卒業研究の内容が、本日付で正式に公開されました。内容は高知県佐川町の紫外線で蛍光する水晶中の流体包有物の記載です。たくさんの人にお世話になり、感謝します。 https://t.co/HTFcY6dBqb https://t.co/IQqRkUxNH5
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自然災害リスクはハザードマップから適切に読み取れているか? 地図リテラシーの視点からの検討
この論文はj-stageで読めます。https://t.co/7zjn0joSsA https://t.co/TW66NnQUqC
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国立館における独立行政法人制度導入の現状と課題
光熱費不足で話題の国立博物館の窮状に関して知りたい人は、科博の経営管理部の人の論文(5年ほど前ものですが)がわかりやすかったです。 国立館における独立行政法人制度導入の現状と課題(浅草澄雄,2017) https://t.co/WZYqBK4Bsc https://t.co/RVaUZDfMVN
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中学生の化石に関する認識と誤概念に関する研究
アンモファンの皆さん、朗報です! あるアンケート調査(有効回答=105)に基づくと、認知度が高い化石の第1位はアンモナイトでした! (回答者率86.7%、2位の三葉虫だと42.9%) 出典☟ 中学生の化石に関する認識と誤概念に関する研究 理科教育学研究, 2022, 63巻2号, p. 373-380 https://t.co/OXDNhjoddc
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2021年福徳岡ノ場噴火由来のチョコチップクッキー様軽石とSNSを利用した地球科学の可能性・課題について
ネコのわくわく自然教室の丸谷さん @NecoWaku との共著論文が出ましたよっと.とても岩石の論文と思えないイントロから入って福徳岡ノ場軽石の特徴や日本各地の漂着なんかをまとめてます.例のグラフも載ってます. 2021年福徳岡ノ場噴火由来のチョコチップクッキー様軽石 https://t.co/BOHSLoNCkk https://t.co/6sEe5vgfeK
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Petrographic characteristics in the pumice clast deposited along the Gulf of Thailand, drifted from Fukutoku-Oka-no-Ba
地球化学会が発行しているGeochemical Journalなる雑誌、最近ポンチ絵(graphical abstract)をメールニュース的に流してくれるようになったので、いい感じの決め絵を作っておくと配信時にテンションが上がる。 #graphical_abstractをポンチ絵と呼ぶな https://t.co/kciRlEtUU1 https://t.co/tsdX4fcubT
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教員を対象とした流域別河川礫の粒径分布成因についての認識調査
メモ https://t.co/GXjQrakCXF 平田ほか(2020)教員を対象とした流域別河川礫の粒径分布成因についての認識調査
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高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因
興味深い論文を見つけた☟ 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 吉田 幸平 & 高木 秀雄 地学雑誌 129巻(2020) 3号 オープンアクセスだし、全「地学人」にとって必見かも? 開設率の数値や都道府県による違いなど、重要データ盛り沢山! https://t.co/UNQF0eBbgl
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小笠原硫黄島の火山形成史
小笠原硫黄島の火山形成史https://t.co/fHMZOxW22C
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阿蘇カルデラ東部根子岳に分布する火山岩類のK-Ar年代
【雑誌火山 67巻2号 p. 135-147】 阿蘇カルデラ東部根子岳に分布する火山岩類のK-Ar年代(新村・他)※以下スレッドに、著者コメントあり https://t.co/sqZ1ABzUz9 https://t.co/H0nxY0ZcBF
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大規模火砕噴火と陥没カルデラ : その噴火準備と噴火過程(<特集>日本火山学会60周年「火山学の最新動向と今後の展望」)
@pmagshib https://t.co/Eexefs6AmP 下司さんの総説論文の図ですが、世界的に見れば、VEI 8の噴火に限っても結構な頻度で発生しています。それに、最大クラスのヤンガートバタフすら、地質年代の境界にはなっていません。 https://t.co/H4ASkdyzWZ
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「直方晶系(斜方晶系)」への対応
@1484h GKKの規則関連でどっかに載ってそうだなと思ったら,ortho-の和名見直しのときに歴史的経緯から整理したものが https://t.co/zOKBrl4ZLJ
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Decoupling of U–Pb ages and compositional zoning of garnet in a high–pressure marble from the eastern Iratsu body, Sanbagawa metamorphic terrane, Japan
https://t.co/jEQqNEa47C 主著論文が公開されました。 本研究では三波川帯に産する高圧結晶質石灰岩中の灰礬柘榴石に対してLA-ICP-MSを用いた局所U–Pb年代分析を実施しました。本研究は三波川帯エクロジャイト相変成作用に対する直接的な年代制約となります。 #楽しい質量分析
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校内の屋外岩石を使用した風化作用の教材化:小学校での授業実践と教育効果の検証
研究室卒業生(現、小学校教諭)の卒業研究が論文として公表されました。タイトル「校内の屋外岩石を使用した風化作用の教材化:小学校での授業実践と教育効果の検証」。研究室では、教育系に関心のある学生はこのような地学教育の研究もしています。よかったら見てください。 https://t.co/Vyitw5BKsi
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秋田県男鹿半島における西日本起源の漂流軽石・降下火山灰の発見とその意義
@IWKRterter それあります! https://t.co/e8sD98FPZA
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スピンはそろう : 強磁性の起源をめぐる理論
強磁性の根本的な起源を研究してきた者としては、微量の mRNA ワクチンを注射しただけで生き物の体が強磁性体になるのだとしたら、それは、もう、めちゃくちゃ面白い。 https://t.co/FiH8xfbYqu
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映像コンテンツの高速提示による学習効果の分析
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
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日本のジオパークにおける「地球科学」
J-STAGE Articles - 日本のジオパークにおける「地球科学」 https://t.co/f2S7EnZNQC
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Plagioclase–hosted melt inclusions as indicators of inhibited rhyolitic melt beneath a mafic volcano: a case study of the Izu–Omuroyama monogenetic volcano, Japan
伊豆大室山の論文が公表されました。2018年度の卒業生の卒研+αの内容です。また、伊豆半島ジオパークのSさんとの共同研究です。 https://t.co/63wZzs6q99
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野外実習レポートをどう書くか
学生向けの小文「野外実習レポートをどう書くか」がオンライン出版されました。1/4 J-STAGE Articles - 野外実習レポートをどう書くか https://t.co/VCurWhxzXL
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タール火山1965年の岩漿性水蒸気爆発
タール1965年噴火の火砕サージは火口から6km走って対岸に到達した(自分の講義スライドより)。いまカルデラ縁にいるのは大変危険。https://t.co/wFenTqZsDl https://t.co/4BffXumZJQ
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テフラとレスからみた火山の噴火と噴火史
噴煙柱の高さHは熱エネルギー放出率Qの1/4乗に比例し、定常状態の噴煙の場合はH=8.2Q^1/4の関係が成り立つらしい。タール火山の噴煙柱の高さは約17kmとの事なので熱エネルギー放出率は1.8^13W。これは広島型原爆の1/3ものエネルギーを毎秒放出しているのに等しいので火山は凄いhttps://t.co/Zmmo1mMKXl https://t.co/tDmlc2Z5gn
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九重火山に湧出する冷たい炭酸水
最新研究【九重山】日本水文科学会誌 山田, 九重火山に湧出する冷たい炭酸水https://t.co/U3QDqg9sY1
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