n_akiya (@n_akiya)

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この文献によれば、2010年時点でフジテレビのメディアアーカイブに外部者もアクセスできたように読めるのだが、いまはどうなんだろうか。1970年と77年のバレーボール放送で確認したいことがあるのだが… https://t.co/oGL0Wkl3GH
RT @wagashi_no_yosa: この研究面白いな。地域でフィールドワークする PBL 型の授業を受講した学生は、しなかった学生に比べて、その地域で就職する率は高いか。結果、変わらなかった。しかし地元や、首都圏以外の道府県で就職する率は高かったと。山形の学生を調査。…
これも面白かった/太田茂徳(2019)「〈マテリアリティ〉という視点の諸相:「これは論文ではない」」『空間・社会・地理思想』 https://t.co/axHN8kTLtU
人文地理における物質論的展開のレビュー。勉強になった/森正人(2009)「言葉と物―英語圏人文地理学における文化論的転回以後の展開―」『人文地理』 https://t.co/4VXmzseQ4F
@n_p_a_n_d_a 単位の実質化推進とそれに伴う大学の取り組みについては下記論文なんか参考になるんじゃないでしょうか 野田・渋井(2016)「「単位制度の実質化」と大学機関別認証評価」 https://t.co/dDDf30J724
もっとも、認知心理方面の研究――特にダイナミックタッチのそれ――は慣性テンソルモデル限定的という批判があって、そこでは現象学との融合的研究が提起されたりしている。 https://t.co/Z1WJ6AmxCe
考えてみれば、以前『認知科学』誌に出した歩行訓練論文「社会的行為としての歩行:歩行訓練における環境構造化実践のエスノメソドロジー研究」も、時間社会学の文脈での議論も出来たな、と今になって思うなど。 https://t.co/sqjPHiFvRS
読んだ/佐伯・溝口(2001)「日本の認知科学はどのようにはじまったか」 https://t.co/l9hHVVWD3A
次。/「科学技術動員と研究隣組 : 第二次大戦下日本の共同研究」(青木洋・平本厚) http://t.co/xSdKVAA12P
ここまでは言わないけど、論文の前置きが社会科学的問題設定なのにそれ系の先行研究をぜんぜん参照してないのはしばしば見るね/「理工系の研究者は、自分の社会的な生活常識にもとづいてモデルを構築すれば十分であると思っているかのようである。」 https://t.co/PbKZdthlct
ふーむ/社会シュミレーションは可能か(徳安彰) https://t.co/PbKZdthlct
山本さんの博論上がってた/山本真理(2014)「物語の受け手によるセリフ発話 : 参与者間の共感関係の構築に関する会話分析的研究」 http://t.co/mUEVPXDpzn
@nabeso 社会学徒としては当然でしょう!銀ブラとか書いちゃうとんご先生萌え http://t.co/xsRDgyBZtD
これどうしたら読めますのん/山口・稲垣(1998)「科学教育におけるエスノメソドロジーの意義」 http://t.co/BkTHEfdvnx
岡本(1998)「このように地理学者が地図との関わりで認知地図を研究してきたのは、むろん、地理学者にとって地図がきわめて身近なものであり、また、多くの地理学者が地図好きだからである」 http://t.co/CaSakpRDZB
論文が出ました。どうぞよろしくお願いいたします。/「知識の状態を提示すること : 再生医療にかんするグループインタビューにおける参与構造の分析」 http://t.co/EOrATBqSs9
再訪した:戸江(2012)会話における親アイデンティティ――子どもについての知識をめぐる行為の連鎖―― http://t.co/GOvj3kol4t
メモ。参考文献表からは落ちてますが、Psathasおじいちゃん(1976)がちょっこり参照されてますな/伊藤「どのようにして盲人は環境内を移動するのか:ウェイファインディングに対する生態心理学的アプローチ」 https://t.co/JAo03NGJOE
お昼に討論会だと?もってのほかだ!RT ronbuntter: こんな論文どうですか? 緊急ランチョンミーティング!お昼だけ討論会、若手研究者はどう生き抜くのか?(男女共同参画関連企画)(太田 祐子ほか),2008 http://t.co/sDweyRBAmp
へー/川口・戸上(2012)「発話権交替モデルの照合に基づく会話クラスタリング」電子情報通信学会論文誌 A Vol.J95-A No.2 pp.217-221 http://t.co/bwKUGSxu
「社会科学のイノベーション--オブジェクト指向社会科学のすすめ」 http://t.co/F05c0u8D
西阪, 2000, 一つの社会科学の考え方:経験的データを用いた概念分析としての相互行為分析, 理論と方法15(1) http://t.co/tANkUcEh こちらお持ちの方、コピーさせてもらえるとうれしいです
あれれ、ciniiはオープンアクセスの直リンは許してくれないんですね。こちらの論文でした http://t.co/y4WdnNUh RT @___m___m: アントニオ? リンクが・・  RT n_akiya
inki先生が知識社会学の状況について嘆いておられる http://t.co/vDdIzZEm
inki先生が知識社会学の状況について嘆いておられる http://t.co/vDdIzZEm
とえさんが博論受理されたようだな。めでたい http://t.co/T83vaRG8
畠山「専門職カテゴリー化と信頼獲得プロジェクト--「専門職」カテゴリーを用いた実践を捉える視角」/こんな面白そうな論文も掲載されてたなんて・・・ http://t.co/nuMbs2J
畠山「専門職カテゴリー化と信頼獲得プロジェクト--「専門職」カテゴリーを用いた実践を捉える視角」/こんな面白そうな論文も掲載されてたなんて・・・ http://t.co/nuMbs2J
平本「話題アイテムの掴み出し」/これなんで読んでないんだろうって思ったら、僕は日本社会学理論学会、会費未納で退会してたんだった http://t.co/rFOArTq
平本「話題アイテムの掴み出し」/これなんで読んでないんだろうって思ったら、僕は日本社会学理論学会、会費未納で退会してたんだった http://t.co/rFOArTq
これ手に入れられないでしょうか/渡邊他「フィールドワークと質的研究の諸理論--実態調査から課題解決型実践的研究へ」 http://t.co/TpmgSB7
@tack_mita あっ、失礼しました。コレです→ http://t.co/H8Xnves
サンキュータツオさんの論文がネットに落ちていたhttp://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/27619/1/061.pdf
おそらく現場の人間であろう方々が共著者に入ってるのが興味深いねhttp://ci.nii.ac.jp/naid/110000509838

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