RT @kotani_eisuke: 綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdf…

RT @kotani_eisuke: 小谷瑛輔「一人称リアルタイム語り小説の成立と展開――新井素子から綿矢りさへ」『層 映像と表現』2023年3月 https://t.co/aWMAc0wBHm

瀬名先生は「鼓動」という短編のなかで、人類より先の、未来の倫理を持ったAIが行動することについて検討している、めちゃくちゃ面白いんですけれど、きっとこの面白さは『新生』を読むことで増幅される https://t.co/tBZQbkwYFB

https://t.co/5HAcA4fx6T

加田伶太郎名義の扶桑社版全集未収録作品「某月某日」はＰ+Dに入ったけれど、「トンネル」は東京創元社版にも入らないのね。法月センセの解説で触れてもらえるとありがたいが…https://t.co/tcOkCYftcw

加田伶太郎名義の全集未収録作品についてはここに載ってる。https://t.co/Ya1ZR4sOMb

韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ

学術雑誌で読める小説の一。 https://t.co/pFojD2uf2w

PDFあり。 ⇒趙書心 「「畸形」を仮装する : 田村俊子「春の晩」における女性同性愛表象」 『JunCture 超域的日本文化研究』11 (2020-3) https://t.co/BvrIcyDuSu

CiNii 論文 -  小説における視点と時制 : 日英時制体系における"参照点としての発話時" https://t.co/ckSpQSgEkg