ゲンヤ (@GenyaFukunaga)

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韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒福永 玄弥 「フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/o9hBgT9kqS
RT @akupiyocco: この論文にまとめられていたので、貼っておくね。 元論文は初対面の学生同士の会話を分析したもの。 1)男性同士の会話では沈黙が多い 2)女性同士の会話では沈黙が少ない 3)にもかかわらず、男性と女性の間の会話では、男性が女性の会話に割り込み、女性…

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高野了太・高史明・野村理朗「日本語版右翼権威主義尺度の作成」PDF注意 https://t.co/9e4pScYwm0 もう笑っちゃうくらい右翼な質問項目。こんな人いたら危険だろうと思うが、得点が高いほど与党支持に分類される確率が有意に高い。。。 https://t.co/ltS0qhtLpd
守如子,2021,「『女性とメディア』研究から『ジェンダーとメディア』研究へ――『炎上』を手がかりに」『マス・コミュニケーション研究』100: 13-21.https://t.co/2IMXCzeS4c
「世界」2022年6月号(岩波書店)に大阪・東京高裁判決の意味を、被害者の経験と重ねながら書きました「時の壁を破った高裁判決――優生保護法国賠訴訟」。執筆後の6月4日に兵庫の小林喜美子さんが亡くなられ、原告5人が無念のまま逝去。優生手術についてネットで読める拙文は https://t.co/d4MsqD3WAE
植村さんの論文。あとで読む J-STAGE Articles - 当事者性が関わるインタビュー調査についての方法論からの考察 https://t.co/tMpdxchkgj
塚田穂高 2020「戦後日本における 「宗教右派」「宗教右翼」 概念の形成と展開」『上越教育大学研究紀要』40-1:263-274。 大学紀要掲載の拙稿、知らぬ間に約1,100ダウンロードいただいたみたいで…。ありがとうございます!!読み放題ですので、引き続きお願いします! https://t.co/RxNhq6D3zk
「選手が男性か女性か,なのではなく,どのような身体が競技にとって有利であり,公平な競技が実施されたと人々が合意できる基準は何か,人々が区別して競い合うことになるカテゴリーはそもそも 2 つなのか」 https://t.co/z8F3P2vjMO
以前、教員の「家庭訪問」はいつから始まったのだろうと調べていて見つけた論文。〈家庭の学校化〉とはまことに正鵠を射た特徴づけ:有本真紀「日本近代における〈家庭の学校化〉(1)」『立教大学教育学科研究年報』第57巻、2014年 https://t.co/RCmlYKcT7N
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
これな。 大沢真理「日本の社会政策は就業や育児を罰している」『家族社会学研究』27巻1号 (pdf) https://t.co/g90Zhi35dC https://t.co/zJusfUkwzy
恐ろしくいいかげんなことを大学の研究紀要に書いておるのう。お前は武士かw:河田美惠子「礼法の歴史的一考察:いま求められる人間教育」武蔵野短期大学研究紀要 15, 2001年 https://t.co/YpE933Cdh0 https://t.co/LWYKn5hi0E

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