梅雨期の散歩者 (@nofacewizard)

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@rilantomoko オリズムは「降りる+イズム」で、「優しい若者」の先祖みたいな性格類型だった気がします。 私もどこで知ったのか気になって調べてみたんですが、笠原嘉の『青年期(1977)』が最初みたいですね。 https://t.co/kb4IcxBSh0 専攻内ではふつうでも、あまり一般的な語じゃなかったのかな……
RT @SonohennoKuma: まず、たとえば次世代影響への不安は、利用するメディアと有意差があるとの論文があるわけですね。 https://t.co/5YN8EggBvC 報道が、風評や人々の偏見に影響を与えているエビデンスがある。 その上で、朝日新聞のこれまでの報…
@akoh_55 これとか?コルチゾール関連の話みたい。 https://t.co/fJzoWU1KHS
RT @yamashitayu: 覚せい剤で逮捕された文部科学省の人が書いているペーパー「高大接続改革と「大学入学共通テスト(仮称)」の検討状況」 https://t.co/vP73fDk7Se はここから読める。どうしても共通テスト導入の拙速さと結びつけたくなってしまう…
RT @bamboo4031: 中島敦が南洋庁勤務時代に見たであろう、島々の風景や人々がそのまま捉えられている。。 国会図書館まじ偉い。。 https://t.co/YCikq5MpjE https://t.co/Y556GRX8Eo
RT @k_yone: マジかよ.子どもたちによる「ロボットいじめ行動」に関する研究ってのがあったよ・・ https://t.co/W0t5Jsh8na (PDF) https://t.co/TlCv8Iv8RV
RT @podoron: この論文では、目上には「私」などの一人称詞、目下には「お父さん、先生」など親族名称や職業名が使われることも指摘されてますね。 英語との比較では自己と他者の位置づけ方の違いを論じてますが、日本語内では確かに上下関係の影響もありますね。 https://t…
RT @nekonoizumi: 1939年のひどいヨタ本を思い出した。>RT ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』1939年http…
RT @nekonoizumi: 1939年のひどいヨタ本を思い出した。>RT ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』1939年http…

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まず、たとえば次世代影響への不安は、利用するメディアと有意差があるとの論文があるわけですね。 https://t.co/5YN8EggBvC 報道が、風評や人々の偏見に影響を与えているエビデンスがある。 その上で、朝日新聞のこれまでの報道姿勢を確認してみましょうか? https://t.co/CsljTZkIu9
福島の場合「次世代影響への不安」は、利用するメディアと有意差があるとの論文もある。 https://t.co/5YN8EfZytC ならば同様に、何年にもわたり連日「反アベ」を煽ったメディアによって、安倍元総理の実像が歪められてきたと考える方が自然だ。 海外からの相次ぐ弔意と絶大な評価も、それを示唆する。

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