新井紀子/ Noriko Arai (@noricoco)

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こちらの論文に「混同して用いられることがあるが両者は空間的・時間的スケールが大きく異なる」と書いてあった。 うーん、でも定義からはよく違いが判らないんですもの。 https://t.co/gnO0DCVbRB
RSTへの批判論文の典型例として、間瀬茂夫(広島大)らによる「リーディングスキルテストと学力調査の相関からとらえた読解力に関する研究」(査読なし)https://t.co/s7miIfSJQb を挙げます。東広島市で行われたRSTと全国学力状況調査の結果の相関を調べた調査で、以下画像が相関係数と検定結果です。 https://t.co/7G5FA6SNhL
東ロボ英語チームがどうやって長文読解を克服したかは、論文をふつうに読めばわかることですので、公開されている論文をお読みください。 https://t.co/rkQSdAw4Hp
オントロジーというと、ふつうは「錦帯橋」は「橋」、「ナポレオン」は「人物」、のような集合を指します。が、東ロボ世界史オントロジーは、「戦争を起こせるのは、人間か国のいずれか」等、高度なオントロジーが編まれました。https://t.co/4PxP5oGV6f
リーディングスキルテスト(RST)の研究開発は、科研費基盤A「テーラーメード教育開発を支援するための学習者の読解認知特性診断テストの開発」で支援されています。 RSTの形式や調査方法はその申請時2015年10月に提案したことを念のためお伝えしておきます。 https://t.co/jSNy6evmK7
たぶん、これ誤解で。 というか、故意に誤解させられている。 「学者と呼ばれる人」じゃなくて、自称でしょう。 このころあたりまでは学者になるつもりだったかもしれないけど、 https://t.co/um9KjpORpB もう「社会学者」の肩書で扱うのやめたほうがいい。 https://t.co/rBNnGtHgwq
RSTの調査は科研費基盤A「テーラーメード教育開発を支援するための学習者の読解認知特性診断テストの開発」の支援等を受けて実施しています。 https://t.co/jSNy6evmK7
ちょうど今、東ロボ本執筆中。2012年の段階でプロジェクトをどう位置付けていたかを書いたもの(AI学会特集号)が出てきた。ご関心があれば。 https://t.co/2sPLfz4PFm
なぜ中学に入ると突如教科書が読めなくなるか。こういう研究結果も出ています。https://t.co/41YUE0lumf
2万5千人のリーディングスキルテストをどうやって実現したのか?予算は科研費基盤Aです。が、この金額では、CBT用ソフトウェアを開発し、千問以上の問題を作問し、協力機関を100も集めて、科学的に分析するのはふつう無理。 https://t.co/jSNy6evmK7
帝政ローマの法廷には「サクラ」がいたらしい。どんな内容なのか超興味がある。 http://ci.nii.ac.jp/naid/40016649335
@AkioShimogoori 論文というわけではないんですが、「数学文化」に書いているものはもしかすると参考になるかもしれません。それから、この辺でしょうか。ご参考になれば。 http://ci.nii.ac.jp/naid/40006772517

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