Pikari (@nutrition0801)

投稿一覧(最新100件)

『低炭水化物食の理解と実践~栄養指導のためのナラティブ・レビュー~』J‐stageで全部読めるようです。 患者が自己流の食事療法に走らせてしまう要因などについても記載されています。栄養士会雑誌をお持ちの方はそちらをご参照下さい。 (いつも開封が遅れます
小児の高尿酸血症について。 今日の栄養指導で一番反省した症例です。 ただただ自分の知識不足が原因ですが、外来栄養指導では、年齢層に限らず広い知識が必要だなと感じた日でした。 かなり古い論文ですが参考資料として。 https://t.co/sbGfDciVCo

お気に入り一覧(最新100件)

ウチに実習に来た学生さんは病棟の栄養管理をやりたくなる 実習で進路を決める学生さんが少なく無いので、そんな時は特に 病棟でめっちゃカッコいいんでうちの後輩達(ドヤァ)
#JSPEN2023 経鼻胃管症候群 今回のjspen2023のポスター発表で知った。 糖尿病や低免疫が発症に関与するらしい。低栄養が関わるなら知っとくべき?なかなか珍しいみたい 文献も日本語があった ポスターと書籍、企業さん回りも必要ですね https://t.co/FuCqCHyRd8
GLIM基準でサルコペニアを診断できるか?という私の総説です。 GLIM基準低栄養の場合におけるサルコペニアの感度71.5%, 特異度80.3%, 陽性的中率96.3%, 陰性的中率28.1%でしたが、低栄養はGLIM基準, サルコペニアはAWGS2019でそれぞれ診断することが望ましいと考えます。 https://t.co/LvLkT8jVr6
生きがいの評価法の1つにIkigai-9があります。「自分は幸せだと感じることが多い」「何か新しいことを学んだり、始めたいと思う」などの9項目に5段階で回答します。他のスケールよりは項目数が少なく、信頼性、妥当性検証済みでリハ栄養の研究でも使用しやすいと感じました。 https://t.co/YFIT0dJxfv
透析患者のProtein–energy wasting,サルコペニア, フレイルに関する最近の話題という加藤先生の総説です。NRI–JH は日本人血液透析患者向けの新たな栄養指標であり,短期的な生命予後の予測に優れる.GLIM 基準の予後予測能は,透析患者では感度,特異度とも低いとあります https://t.co/aFpUn3ir2U
リハ×口腔は医療のあらゆる現場で欠かせないものです。病棟歯科衛生士の重要性も強調しました。 Oral Management and the Role of Dental Hygienists in Convalescent Rehabilitation. (open access) https://t.co/6ROJwFR4oH https://t.co/DSZaCBAWuM

フォロー(112ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(320ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)