ぱち (@pachi_panda)

投稿一覧(最新100件)

RT @Nekomata709: 1999年に上野動物園のゴリラ舎で今は京都にいるモモタロウの父親ビジュが死に、自傷行為でボロボロになったゲンキがその後京都に戻りました。その時の状況をリンクの短い英論文にして発表した方がいます。今も上野動物園はあの頃と変わっていないと危惧してい…
RT @matsusakat: 記事で触れられている論文はこちら。合わせてどうぞ。 「ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出」(笑い学研究) https://t.co/ixNkb0GTp9
RT @matsusakat: 志村どうぶつ園でパンくんは全国各地でロケをしていたけど、その移動のストレスも問題でした。飛行機に乗る時にはパンくんは客席ではなく、ケージに入れられた状態で貨物として運ばれていました。視聴者はそういう部分は想像もしていないかもしれないけど。(論文p…
RT @gallerykirin: 佐渡友さんが動物園をまわってまとめられた報告書が下記から見ることができます! https://t.co/X951OpCuNY 論文の最後には 「これからの日本の動物園に必要なものは本格的なファンドレイジングを実現するための構造改革と動物の幸せ…
RT @tsutatsuta: 「パンくん」の映像をチンパンジー研究者が分析した結果、顔や体が表しているのとは異なる感情がテロップによって「捏造」されていたり、パンくん自身もポジティブな感情(遊びや笑いなど)に比べてネガティブな感情(恐怖や不安など)の表出が多い傾向にあった、と…
RT @matsusakat: 論文が公開されました。パンくんの表情等について動物福祉の観点から分析した論文です(J-STAGE)。 松阪崇久2018「ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出」笑い学研究25号90-106 https://t.co/P…
RT @Nekomata709: 米国動物園における飼育環境のエンリッチメントの現状に関する報告 コロンバス動物園で開かれたエンリッチメントワークショップに参加して https://t.co/XucbMK58tI

お気に入り一覧(最新100件)

日本野生動物医学会誌に掲載された論文が、公開されました。千葉市動物公園は、茨城大学をかかりつけ研究機関として連携した事で、飼育係の可能性を広げましたが、他園ではどう捉えているのでしょうか? 「動物園が研究することの可能性と難しさ ~ 一飼育係の視点から ~」 https://t.co/SwcLSVlua4
動物の行動と管理学会誌に掲載、公開された、動物園事故に関する論文です。 〜日本の動物園における1950年から2022年までに発生した動物による死傷事故の定量的評価 伴 和幸, 野上 大史, 高見 一利 https://t.co/v4WOZYtpSl
職員が論文を発表しました!その3 高校生と共同で,スローロリスの保全や福祉についての教材の評価を行いました。京都大学・公益財団法人日本モンキーセンター・私立関西大倉高等学校・大阪府立北野高等学校との共同研究です。 https://t.co/YTzvcV9cPu
@pangorilla @mayumi_kr27 @pachi_panda 来園者がキリンに与える影響についてはいしかわ動物園で観察されており論文になってますね。PDFから全文を読む事ができます。 https://t.co/CR5r2VaWdV
1999年に上野動物園のゴリラ舎で今は京都にいるモモタロウの父親ビジュが死に、自傷行為でボロボロになったゲンキがその後京都に戻りました。その時の状況をリンクの短い英論文にして発表した方がいます。今も上野動物園はあの頃と変わっていないと危惧しています。 https://t.co/vpWf4fWfFl
当園の川瀬獣医より実施していた研究の成果が公表されました。興味のある方はぜひご覧ください。 「体重や血液性状を指標としたキリンの栄養状態の長期モニタリング」https://t.co/PzblQd13Io 「飼育下雌ライオンの性腺刺激ホルモン放出ホルモンワクチンの避妊効果」https://t.co/pOa7GvaQih (英語)
当園の川瀬獣医より実施していた研究の成果が公表されました。興味のある方はぜひご覧ください。 「体重や血液性状を指標としたキリンの栄養状態の長期モニタリング」https://t.co/PzblQd13Io 「飼育下雌ライオンの性腺刺激ホルモン放出ホルモンワクチンの避妊効果」https://t.co/pOa7GvaQih (英語)
社会性を考慮した大型類人猿の飼育管理の必要性を国内外の例を基に解説した論文。ストレスホルモンを測定した例も載っている。例えばゴリラは男女混合と男子グループでストレスホルモン値に違いはなかったが、男子単独生活者は値が高い傾向が見られたなど。https://t.co/n3m0yBFw9p
【公立動物園の存続可能性の検討 ―大牟田市動物園の事例を通して―】 https://t.co/6dEBU4XsBc
記事で触れられている論文はこちら。合わせてどうぞ。 「ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出」(笑い学研究) https://t.co/ixNkb0GTp9
佐渡友さんが動物園をまわってまとめられた報告書が下記から見ることができます! https://t.co/X951OpCuNY 論文の最後には 「これからの日本の動物園に必要なものは本格的なファンドレイジングを実現するための構造改革と動物の幸せに敏感な人たちを味方にする動物福祉である」とあります。
浮き玉フィーダーで採食時間が30分→70分に。:J-STAGE Articles - ゴリラにおける採食エンリッチメントの効果 : 浮き玉フィーダーの利用(動物園動物の管理 : 遊具の効果)(日本家畜管理学会・応用動物行動学会合同 2004年度春季研究発表会) https://t.co/WpGQbQ5C8G
ゴリラ飼育先進園のひとつであり、”笑うゴリラ”がいる動物園の飼育環境の工夫の説明。:イギリスのハウレッツ野生動物園におけるゴリラ飼育環境 https://t.co/ap61It4lQS
動物たちの「しあわせ」を科学する ……飼育霊長類の事例から  https://t.co/Wf01NNXgpK
1999年、上野動物園ではゴリラのビジュが死に繁殖で貸りていたゲンキが京都に戻った。何が起きたのかこの記事(英語)を読み多くの人に理解して欲しい。:Controversy over the Value of Zoo Animals https://t.co/EkZajp6jEX
1999年、上野動物園ではゴリラのビジュが死に繁殖で貸りていたゲンキが京都に戻った。何が起きたのかこの記事(英語)を読み多くの人に理解して欲しい。:Controversy over the Value of Zoo Animals https://t.co/EkZajp6jEX

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