Matsusaka T / 松阪崇久 (@matsusakat)

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カシワの葉は、枯れても樹上に多数残ったままになる。英語ではこの現象を「Marcescence」というそうだ(日本語では「枯凋性」とか「着葉性」)。「カシワの枯れ葉はどうして落ちないのか」という解説記事があった(永光輝義2022@『森林遺伝育種』)。究極要因の話おもしろい https://t.co/L412GrVd9Y
RT @kaerusan: 昨年出した論文の本文がJ-Stageにあがってました。2020年のコロナ禍の頃、BBCニュースにインタビュイーの子どもが入ってきた事例で何が起こっていたかを詳細に分析しました。https://t.co/wrYyPFTPhJ
しかも、死者の体を葬儀の際に食べる風習は、日本も含めて世界の様々な文化にあったようだし、日本には最近まで遺骨をかじる風習もあった。また、鍋で煮るのとは違うが死体を湯で洗う「湯かん」も家庭でおこなわれていた。こんな論文もある>「現代日本の食屍習俗について」 https://t.co/xVKqHNF5la
RT @NahokoTokuyama: 今年7月の日本霊長類学会で行った自由集会「大型類人猿と人の関わりの変遷:過去・現在・そして未来に向けて」の報告が霊長類研究に公開されました(オープンアクセス)。 https://t.co/itabO9KRcl
戦争が長期化すると、軍は入営・応召兵の盛大な歓送会を抑制した時期もあったようだ。見送りの儀式は禁止され、召集業務は極秘に行われ、応召兵も私服で密かに出征したらしい(儀式の制限はその後緩和される)。 「昭和期の徴兵・兵事史料から見た兵士の見送りと帰還」 https://t.co/TffY1GeJPr
RT @hitonarunishie: 我々のチンパンジー調査地、タンザニア ・マハレのコロナ禍の状況をまとめた報告が出版されました。どこも似たような状況ですが、遠隔で調査を続ける困難に直面しています。 https://t.co/g4ecZxAoGk
RT @NahokoTokuyama: 昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t…
RT @NahokoTokuyama: 昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t…
RT @shoebill_hoda: チンパンジーの寿命が40~50年で、エンタメ利用(10年程)後に何十年も孤独な日々を送らなければいけないということ、テレビでは「笑顔」とされている表情が実際にはそうではない場合があることhttps://t.co/OQaX7OIOz6 につい…
ニホンを二ホンとする間違い、けっこうたくさんあるみたい。https://t.co/bSXjAOVbZf 論文のタイトルでも・・ https://t.co/YezWYG5SBO
後半の僕のコメントを抜き出してくれてるサイトがあった。パンくんの問題(https://t.co/Pa9xC637Y1)をここで知ったという人もいる様子。「相葉雅紀の『どうぶつ園』 視聴率優先で軽視した“絶滅危惧種への感染リスク”」 https://t.co/GOykfsqODY
このシーンについては論文にも書いてますが、口の先をとがらせたり(不安や不満をあらわす表情=パウト)、歯を見せたり(恐怖をあらわす表情=グリマス)していました。この写真でも口の先をとがらせてます。論文→https://t.co/ixNkb0GTp9 https://t.co/QdnWUR9QoJ #志村どうぶつ園最終回
こちらは「せつない」シーンになっているけど、相葉くんにくすぐられているプリンちゃんは普通に楽しそうで、笑ってます。パンくんの時からチンパンジーの姿とはかけ離れた捏造ストーリーが作られ続けているけど。 https://t.co/ixNkb0GTp9 https://t.co/UEGGRmRF1H
RT @matsusakat: どういう問題かは、たとえば以下を参照。 プリンちゃんは母親から引き離された https://t.co/TszjbmuQwx 志村どうぶつ園のチンパンジー使用の問題点 https://t.co/5EUkX5sqIW パンくんの表情分析の論文 htt…
どういう問題かは、たとえば以下を参照。 プリンちゃんは母親から引き離された https://t.co/TszjbmuQwx 志村どうぶつ園のチンパンジー使用の問題点 https://t.co/5EUkX5sqIW パンくんの表情分析の論文 https://t.co/Pa9xC637Y1
志村さんが「子どもの成長を促すようにチャレンジを求め」たというのは本当だろうか?「成長を促すための試練」というのは、かつてパンくんが遊園地で迷子にさせられたりしたのと同じ。そんなことする親はいますか?こういう発想はおかしいと思う(この件は論文でも触れた https://t.co/Pa9xC637Y1)
RT @matsusakat: だから、視聴者の皆さんには是非考えてもらいたいと思います。テレビの撮影がパンくんに不要なストレスを与えていたこと。ショーやテレビでの金儲けのためにプリンちゃんは母親から引き離されたこと。10年ほどテレビで使われた後の長い余生は、孤独を強いられるこ…
記事で触れられている論文はこちら。合わせてどうぞ。 「ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出」(笑い学研究) https://t.co/ixNkb0GTp9
RT @minitiabears: ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出 https://t.co/IvIJ5W2SE6 "成長のための試練として、乳幼児を迷子にさせる親はいないだろう。ではなぜ、このような不自然で残酷なストーリーを視聴者は楽しむこ…
志村どうぶつ園でパンくんは全国各地でロケをしていたけど、その移動のストレスも問題でした。飛行機に乗る時にはパンくんは客席ではなく、ケージに入れられた状態で貨物として運ばれていました。視聴者はそういう部分は想像もしていないかもしれないけど。(論文p100参照) https://t.co/Pa9xC637Y1
だから、視聴者の皆さんには是非考えてもらいたいと思います。テレビの撮影がパンくんに不要なストレスを与えていたこと。ショーやテレビでの金儲けのためにプリンちゃんは母親から引き離されたこと。10年ほどテレビで使われた後の長い余生は、孤独を強いられること・・ https://t.co/Pa9xC637Y1
@KE_TSU_I チンパンジー一般の知識として言ってるだけではなくて、パンくんの表情について分析した経験から言っています。 https://t.co/Pa9xC637Y1
論文では、志村どうぶつ園のこういったシーンの撮影が、パンくんの不安や恐怖や不満に実際につながっていたことを、表情の分析から示しています。志村さんの追悼番組で、再びこのような問題を含む映像を放映し、美化し、正当化するようなことを許してはいけないと思います https://t.co/Pa9xC637Y1
パンくんは志村さんを慕っていただろうけど、この映像はインチキです。こちらの論文でも書きましたが、志村どうぶつ園は捏造映像のつぎはぎを多用していました。視聴者を騙すこういうやり方に、志村さんを巻き込まないで欲しかった。 https://t.co/Pa9xC637Y1
志村どうぶつ園の撮影のために、チンパンジーの乳児を母親から取り上げたり、ストレスを与えるようなロケをしてきたことを忘れてはいけないと思う。番組が続くのだとしても、パンくんやプリンちゃんを使うのは終わりにすべき。プリンちゃんは母親の元に返してあげて欲しい。 https://t.co/Pa9xC637Y1
昨年の日本笑い学会大会での山極さんの記念講演の内容がJ-STAGEで公開されています。 山極壽一「ゴリラから見た笑いの進化とAI社会」笑い学研究26号(2019) https://t.co/yPztamPXqU
「TBS、“やらせ”2番組打ち切り:『消えた天才』『クレイジージャーニー』終了を発表」 志村どうぶつ園の映像加工は問題ないのだろうか? https://t.co/Pa9xC637Y1
RT @matsusakat: 論文が公開されました。パンくんの表情等について動物福祉の観点から分析した論文です(J-STAGE)。 松阪崇久2018「ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出」笑い学研究25号90-106 https://t.co/P…
「ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出」笑い学研究 #志村どうぶつ園 https://t.co/Pa9xC637Y1
RT @uranus_2: ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出 https://t.co/0qNBrqkaLa
同著者の文章で翻訳されてるのがあった。WWケリー「スポーツにおける敗北:日本のプロ野球は失意をどう意味づけるのか」(訳:宮原かおる・杉本厚夫)スポーツ社会学研究 https://t.co/sRUfNJNgZW 「地域の絶大なる人気を誇るが負けてばっかりの大阪プロ野球チーム、阪神タイガースを事例として」
RT @matsusakat: 山梨裕美ら2016「チンパンジーの人工保育とエンターテイメント:動物福祉・保全と将来展望」日本家畜管理学会誌・応用動物行動学会誌 https://t.co/Bsnd9MZ7d7 人工保育では交尾や子育てなどの社会行動が正常に発達しないことが多い…
RT @masatokage02: 新年早々ではありますが志村動物園のパンくんに関する論文です。見る人が見ればTV越しにもパンくんの負の感情が拾えるそうです。それを演出によって改変。自然や動物番組の闇と言うか課題は大きいです。 https://t.co/aRgLx5gcdp
RT @DS20WK: 「とくにテレビ番組では、パンくんに試練を課し、不安やストレスを与えるシーンもしばしば見られた。このようなパンくん自身の感情表出以外に、テロップ、ナレーションや、チンパンジーの音声の追加によって、パンくんの感情を演出または改変する場面もあった。 」 ht…
RT @tsutatsuta: 「パンくん」の映像をチンパンジー研究者が分析した結果、顔や体が表しているのとは異なる感情がテロップによって「捏造」されていたり、パンくん自身もポジティブな感情(遊びや笑いなど)に比べてネガティブな感情(恐怖や不安など)の表出が多い傾向にあった、と…
論文が公開されました。パンくんの表情等について動物福祉の観点から分析した論文です(J-STAGE)。 松阪崇久2018「ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出」笑い学研究25号90-106 https://t.co/Pa9xC637Y1 プリンちゃんの問題についても触れています。
「霊長類学におけるカメラトラップ研究」(本郷峻)霊長類研究【特集:霊長類学における行動・生態研究手法の現在】日本語総説・早期公開 https://t.co/QfH8Yu8tEr

57 0 0 0 OA 千蟲譜 3巻

江戸時代の本草学者・栗本丹洲による図鑑『千蟲譜』にも、似た感じの蛙の絵が。「三足蟾蜍(ヒキガエル)」。三本足の蛙は、蝦蟇仙人が連れている霊獣として、縁起が良いものと考えられていたらしい。(歌川国芳の絵では、尾が足の形にはなっていないけど) https://t.co/0BkGFP5OJS
標準語使用の強制のために「方言札」という木札も用いられた。学校で沖縄言葉を話した者に、罰として首から下げさせた。札を持った児童は沖縄言葉を話した他の児童を見つけてそれを渡すことになっており、方言を言わせるために他の児童の足を踏むなどもおこなわれた https://t.co/1FtvxdZIn6
同じ穴の狢(むじな)。アナグマとタヌキは同じ巣穴を使うことがある。島田将喜さんらの研究(2016)「アナグマとタヌキが利用する巣穴付近における行動の違いと時間的ニッチ分化」哺乳類科学(時間的棲み分けとタヌキによる出会い回避) https://t.co/ZpX6FPZlXF
山梨裕美ら2016「チンパンジーの人工保育とエンターテイメント:動物福祉・保全と将来展望」日本家畜管理学会誌・応用動物行動学会誌 https://t.co/Bsnd9MZ7d7 人工保育では交尾や子育てなどの社会行動が正常に発達しないことが多い。不必要な人工保育は避けるべき。
石田さんの発表は、前衛芸術運動において笑いが称揚された意義について。関連する論文…「アヴァンギャルドな笑い:アルド・パラッツェスキの未来派宣言「反苦悩」にみる笑い認識」石田聖子(2009)『笑い学研究』16号 https://t.co/Lk4MDGpz1J
RT @moonwatcher2011: @matsusakat 西日本では柏餅のかわりに、サルトリイバラを使うことが多いそうです。鹿児島(屋久島)ではカカラ餅と言っていました。論文もあります。三重は境界域ですね。 http://t.co/nx5cbbIwvo
「福島第一原子力発電所事故後3年を経た野生ニホンザルの保護,管理,研究の現状と課題」『霊長類研究』 https://t.co/A2H8oZsmX3
「リハビリテーション用足踏み式車いすの開発」上田芳孝・倉田純一・内山寛信・山口淳 http://t.co/AmidrikRI5 関西大学システム理工学部のグループの研究。人間健康学部の教員や堺市も関わってさらに研究・開発が続けられているらしい。
@honjo_takahiro @nagatmo_lowden アルコールを含む物を食べるようになることと、酔うのを楽しむようになることは区別しないといけないですよね。ちなみに、ヒトでは酒を主食にする社会もあるそうです http://t.co/yNBrrhe5fn
どうもありがとうございます。宋の牧渓(牧谿)の影響でテナガザルがよく描かれた時代があるということなんですね http://t.co/sujf8MGYtU RT @moonwatcher2011 以下のシリーズ研究があったのですが…都守淳夫1996 日本文化史における猿猴図の類型…
「猿猴が月を把らんとするが如し」(猿猴取月)=猿が水に映る月を取ろうとして溺死したという故事から、能力以上の大望を抱いて失敗することのたとえ…。故事の猿はアカゲザルの群れのようだけど(http://t.co/ZAhflkUBBE)長谷川等伯の猿猴捉月図ではテナガザルが一頭だけ
4コマ漫画のユーモア理解の脳内基盤(fMRI研究) http://t.co/olWuYwx8Z4 漫画は「ののちゃん」(いしいひさいち)。大阪大学の苧阪満里子さんらの研究 https://t.co/nKj29lzV0l
RT @waraijuku: 松阪崇久(2013)「新生児・乳児の笑いの発達と進化」『笑い学研究』20号:「(産まれたばかりの新生児に見られる)自発的微笑は快の表出なのか」「自発的微笑と社会的微笑は発達上どのような関係にあるのか」「自発的微笑はなぜ進化したのか」… http:/…
昨年に書いたものですが、こちらからダウンロードできます。赤ちゃんの「新生児微笑」(自発的微笑)についての総説論文です。「新生児・乳児の笑いの発達と進化」(笑い学研究)CiNii http://t.co/6yRop2SzcF
「猩々の失敗」(『修養教訓道話のあつまり』水野庫治郎著、大正8年) http://t.co/N7V12pF4Kv 「本物の猩々緋」は猩々の血から採ったものだと書かれている。海辺に並べられた酒の匂いに誘われて海の底から出てきた猩々が、酒に酔って転んだところを捕まえる。

14 0 0 0 OA 動物園

「犬猫」という動物がいるとも書かれているんですが、これは何のことでしょう?犬と猫の合いの子のような動物で、西南アジアから東北アフリカにいる・・? http://t.co/OBDkREzgr7

14 0 0 0 OA 動物園

昭和3年発行『日本児童文庫・動物園』(石川千代松・著) http://t.co/jYqwvugLTU 読めます。最初の方に霊長類の紹介(ちんぱんぢー、ごるりら、おらんぐ・うーたん、手長猿、天狗猿など)。時代を感じさせる部分もあるけど、意外と正確な記述が多くて驚きました。

124 0 0 0 OA 世界遊戯法大全

こんなものが公開されてました・・『世界遊戯法大全』(松浦政泰編、1907年)近代デジタルライブラリー http://t.co/FoDIe7zohQ
(メモ)「デジタルペン」を用いた幼児の描画プロセスの研究 http://t.co/1aORZerL
樺太アイヌの喉交換遊びレクッカラについて http://t.co/jkYMcnP6 http://t.co/viHA5H2l

お気に入り一覧(最新100件)

和文の総説論文が公開されました。種間比較はどのようにして可能なのか…と悩みつつも、現時点でのまとめを敢行しました。ご笑覧ください。 悩みについてはまた別稿で書きます。 J-STAGE Articles - 霊長類における離乳過程の種間比較: ヒトの「離乳時期の早期化」への洞察 https://t.co/Jz1fCqm7VB
昨年出した論文の本文がJ-Stageにあがってました。2020年のコロナ禍の頃、BBCニュースにインタビュイーの子どもが入ってきた事例で何が起こっていたかを詳細に分析しました。https://t.co/wrYyPFTPhJ
昨年度、高校生たちと取り組んだ研究が論文となって『霊長類研究』に掲載されました!予想とは異なる結果になったときこそ、考察が大事なんだと学んでもらえたのではないかと思います。 論文: https://t.co/GeoCEXsjat 評価したマンガ教材: https://t.co/fgHPx0qf2b https://t.co/W5Mb43mdJM
マウスにおける視覚研究についての解説論文がVISION誌に掲載されました。昨年の視覚学会での講演をもとにしたものです。https://t.co/JT4GMH2bKR
それにしても、誰も「ビールス」って言わなくなったなと思ったら、1960年代にこんな意見書が出ていたのだな。(リンク先はPDF)https://t.co/kc5hRucQLD
発達心理学者も「マザー・ネイチャー」もっと読んだらよいのに。 https://t.co/BQkSNGg7l6 もっと軽いものとしてこちらを宣伝しておきます
今年7月の日本霊長類学会で行った自由集会「大型類人猿と人の関わりの変遷:過去・現在・そして未来に向けて」の報告が霊長類研究に公開されました(オープンアクセス)。 https://t.co/itabO9KRcl
河合雅雄さんが残したかったもの 三谷 雅純 https://t.co/P4xXDzNGfD
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
我々のチンパンジー調査地、タンザニア ・マハレのコロナ禍の状況をまとめた報告が出版されました。どこも似たような状況ですが、遠隔で調査を続ける困難に直面しています。 https://t.co/g4ecZxAoGk
『霊長類研究』特集号に寄稿しました。途中心折れそうになったけれど、何とかかんとか色々やったよ!協力くださった皆さまありがとう!という記録です。 「コロナ禍におけるコンゴ民主共和国ルオー学術保護区ワンバでの研究・保全活動継続の取り組み」(ダウンロード無料) https://t.co/2H3zHGsc81 https://t.co/kP28XLzr4S
昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t.co/ptntGRNxnT(PDFダウンロード)
昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t.co/ptntGRNxnT(PDFダウンロード)
チンパンジーの寿命が40~50年で、エンタメ利用(10年程)後に何十年も孤独な日々を送らなければいけないということ、テレビでは「笑顔」とされている表情が実際にはそうではない場合があることhttps://t.co/OQaX7OIOz6 については既に知っている方も多いかもしれません。 もう一つ知っていて欲しいのは、
絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
『アフリカの森の女たち』の書評を書きました。「私の話を聞いて!」と著者の元に来た女性たち。同じ地域に住みながらも異なる文化を持つ、2つの民族の女性のライフヒストリーが、彼女たちの「語り」という形でまとめられた本です。 https://t.co/KoKSjUrM8P https://t.co/Ru1DXnZAMS https://t.co/YyVrJWKu8f
【共著論文】屋久島のニホンザル分布。京都大学屋久島実習の成果 半谷ら (2020) 霊長類研究 https://t.co/SlbBfQrdk8
書評を書きました。 本郷峻 (2020) 中沢新一,山極寿一 著「未来のルーシー ―人間は動物にも植物にもなれる―」 https://t.co/G9VNVxW2U5
『霊長類研究』電子版(早期公開)で『#犬からみた人類史』の書評が公開されています。評者は、上智大学の斎藤慈子さん。ネコ目線でのユニークな評を書いてくださっています。 https://t.co/NBiV79yhDp
ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出 https://t.co/oHyj1WeFAW ”動物を用いたフィクションは「動物(他者)の苦痛や不安に対する感受性を失わせる」危険性を持つことを認識する必要がある” https://t.co/g8XFwRTpQ6
ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出 https://t.co/IvIJ5W2SE6 "成長のための試練として、乳幼児を迷子にさせる親はいないだろう。ではなぜ、このような不自然で残酷なストーリーを視聴者は楽しむことができるのだろうか?"
ショーやテレビに出演するチンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出 https://t.co/0qNBrqkaLa
J-STAGE Articles - 絵本検索システム「ぴたりえ」~子どもにぴったりの絵本を見つけます~ https://t.co/Y2eoK48xun #ICBM1
J-STAGE Articles - コミュニケーションが困難な発達障害のある人のキュレーティング・コミュニケーション https://t.co/qaCmXu4p6J #ICBM1
坪口さんのアフリカ音楽分析の論文見つけた!これDTM持っている人、打ち込んでみてください。頭の回路開ける感じあります。iPhoneのガレージバンドとかでもいけるかな?音の聞こえ方が変わってくるので是非! https://t.co/hkUqgddkn2
@matsusakat 西日本では柏餅のかわりに、サルトリイバラを使うことが多いそうです。鹿児島(屋久島)ではカカラ餅と言っていました。論文もあります。三重は境界域ですね。 http://t.co/nx5cbbIwvo
@matsusakat 以下のシリーズ研究があったのですが、まとまった形にはなっていません。都守 淳夫1996「日本文化史における猿猴図の類型と変遷の研究 : 狩野派摸本群の検索と類型分析」霊長類研究所年報 26, 94-94. http://t.co/DiRY6VnNL7
松阪崇久(2013)「新生児・乳児の笑いの発達と進化」『笑い学研究』20号:「(産まれたばかりの新生児に見られる)自発的微笑は快の表出なのか」「自発的微笑と社会的微笑は発達上どのような関係にあるのか」「自発的微笑はなぜ進化したのか」… http://t.co/m2Fc2EUfRB
カエルちゃんのあれ報告論文がオンラインで公開になってた。ご協力してくださったみなさま本当にありがとうございます。※最後の方の写真は閲覧注意  http://t.co/WEup1NwjiK
「相互行為としてのページめくり」という論文を『認知科学』に書いた。高校の音楽鑑賞の授業中、一冊の本を同級生と黙って読んだ不思議な経験から直感したことをずっと論文にしたいと思っていたが、ようやく実現した。 http://t.co/wiHJnnqFeo
「相互行為としてのページめくり」という論文を『認知科学』に書いた。高校の音楽鑑賞の授業中、一冊の本を同級生と黙って読んだ不思議な経験から直感したことをずっと論文にしたいと思っていたが、ようやく実現した。 http://t.co/wiHJnnqFeo

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