シェパード (@para_causal)

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オンラインで即読めるものなら、「ブッカー・T・ワシントンのリンチ批判 : 二〇世紀転換期アメリカ南部における人種・ジェンダー・階級」が手頃ではないだろうか。 ここにおいても、黒人と性を結びつけた有害な捏造とその歴史が取り上げられている。 https://t.co/1qT4NKxIeU
一連の木田先生と塩入先生の論文はアクセスしやすい。 https://t.co/oxTm5UQbBM
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒バトオチル バルジンニャム 「家畜を“盗んで”ノルマを達成する 社会主義期(後期)モンゴルにおける 操作可能な資源としての家畜 ―モンゴル国ウブルハンガイ県ハラホリン郡の事例から―」 『総研大文化科学研究』第18号 (2022/…
あ、やめて、かまぼこという日本各地で割とポピュラーな食品の地域差の存在をフワッと言いたかっただけの素人に、ググって即冒頭に研究論文PDFをぶっこんでくるのは。 2000年代の水産物購入にみる食の平均化と地域差 https://t.co/J4qZSlv94p
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
あーなるほど…。 ゼラ・ヤコブ(17世紀エチオピアの哲学者)とか全く知らなかった。 https://t.co/O18zmcBhYH
この論文、なんとなくこの頃のアフガン情勢を見て「パキスタンにおける対テロ戦争」の歴史が気になったのでちょうど今日DLしたんだけど、「袂を分かった軍とイスラーム急進派」の辺りの話とか、何故パキスタンでもテロが起きるようになったかの入門にいいと思う。 https://t.co/1lop3tM1IC
@Awithoutface あとネットで読めるやつだとこの論文とかまさに票田を巡る浮動の歴史の話ではないかとは。 https://t.co/HyJfBjMsgV
RT @Historian_nomad: カザフにおけるジュンガルの脅威とそこから台頭したアブライ=ハンの事績についてはこちら https://t.co/A3QFMWyavl 中央アジアの諸民族の英雄叙事詩に現れる「カルマク(ジュンガルを含むオイラトたち)」の表象についてはこち…
RT @Historian_nomad: カザフにおけるジュンガルの脅威とそこから台頭したアブライ=ハンの事績についてはこちら https://t.co/A3QFMWyavl 中央アジアの諸民族の英雄叙事詩に現れる「カルマク(ジュンガルを含むオイラトたち)」の表象についてはこち…
RT @nekonoizumi: 東北大のリポジトリにPDFあり。 平川新編著 『出羽国の庶民剣士 ―武田軍太「武元流剣術実録」の世界』(318ページ) https://t.co/XfgkXe2FGZ
その後アメリカでドイツ系の人々に何が起きたのか、というのは 第一次世界大戦下のアメリカでみられたドイツ鯉の表象 https://t.co/Htie0Qlfs7 ドイツ文化敬愛から反ドイツ感情への変容 : 第一次世界大戦前後のドイツ系アメリカ人をめぐって https://t.co/5FiRmnaTsG WW1はこの辺を参照。
RT @inuchochin: 正徳2年(1712年)序文の出版本「文武さざれ石」、室内で大小両刀を帯刀して正座でいる人物の絵がたくさん載ってる。出版物に描かれても不自然じゃ無い所作だったのかね?? 関口新心流柔や田宮流などに大小両刀帯刀で座っている想定の形があるけど、有り得る…
イスラーム側の信仰だとイエス・キリストは偽のメシアを討伐するために地上に再び現れるらしいけど少なくとも12世紀には既にイスラーム側におけるイエス観はカトリック世界にも知られていたっぽいな。 https://t.co/qfa0XiqC0G
RT @lm700j: ロマン・キム「ソ連の忍者」 https://t.co/VSLo67XemZ ミステリー作家兼スパイマスター兼忍術研究家、という謎人物の話
wikipediaにもちょっと記述があるけど、ドイツ系アメリカ人の味わった苦難についてはWW1の事例ならこちらの論文。リンチから言葉狩り、圧力まで色々…。 「白人が白人を差別した事例」としては有名か。 https://t.co/15vwkDtwjA
RT @Historian_nomad: これはよむとおもしろそうなやつでは?(そうやって積む https://t.co/BWCC8ClQps
RT @nekonoizumi: CiNii 論文 -  K.ヴァスマンスドルフ著『マルクス兄弟と羽剣士の6つの剣術興行』(1870)に関する一考察 https://t.co/UXONUD5z7W CiNii 論文 -  16世紀ドイツにおける剣士団体「羽剣士団」の成立事情 :…
RT @nekonoizumi: CiNii 論文 -  K.ヴァスマンスドルフ著『マルクス兄弟と羽剣士の6つの剣術興行』(1870)に関する一考察 https://t.co/UXONUD5z7W CiNii 論文 -  16世紀ドイツにおける剣士団体「羽剣士団」の成立事情 :…
RT @nekonoizumi: 溪水社から、楠戸一彦 『ドイツ中世後期の剣術と剣士団体』 が刊行予定。 https://t.co/H2B25MgGhf こちらの科研費の成果かな? KAKEN — ドイツ中世後期の剣士団体「マルクス兄弟団」に関する研究 https://t.c…
@inuchochin こちらイングランド伝統剣術vsイタリア式レイピア剣術の論争とか技術の変遷とか収録されていてお腹いっぱいになれる論文です。 かなりボリュームが(笑) https://t.co/gFYEvDN42u
@Dicebreaker2010 インドネシアのカルノ(カルナ)観はインドのカルナの悲劇性に更にひと味加えているみたいです(なんかインドネシア版の本とかねぇかなー)。 https://t.co/y5K9lALVxj
こっちではファブリス、ジガンティ、カポ・フェッロの紹介。 ついでにサン=ディディエ、カランサ、マイヤーといった巨匠達の名も。 https://t.co/0tyk22ns8X
なーんか無責任に「マロッツォの日本語紹介論文あるよ」と呟いてしまったので貼る。 マロッツォ、アグリッパ、グラッシ、ヴィッジアーニの紹介を中心にイタリア剣術史を。 https://t.co/eViXuqua3r
@skrymd はっきり「何故こういう和訳にしたか」までは言っていないっぽいですが、西洋辺りの古い先行研究におけるモンゴル帝国への偏見からの見落とし(まあ日本でもネット掲示板だとこういう史観ですが)に対する反省として御家人とか鎮守府とかの訳語にしているように見えます。 https://t.co/bXGOAmqATY
こちら、木田氏・塩入氏の3つの論文は日本語にて読める貴重な西洋剣豪達(あのマロッツォやファブリスなどなど!)の資料にございます。 ご興味がおありの方は是非この深い深い「沼」の入り口へと。 https://t.co/eViXuqua3r https://t.co/dlnEEFqzYH https://t.co/S5zB9qYN9h #西洋剣豪 #西洋剣術 https://t.co/rNt6P3gy2b
こちら、木田氏・塩入氏の3つの論文は日本語にて読める貴重な西洋剣豪達(あのマロッツォやファブリスなどなど!)の資料にございます。 ご興味がおありの方は是非この深い深い「沼」の入り口へと。 https://t.co/eViXuqua3r https://t.co/dlnEEFqzYH https://t.co/S5zB9qYN9h #西洋剣豪 #西洋剣術 https://t.co/rNt6P3gy2b
こちら、木田氏・塩入氏の3つの論文は日本語にて読める貴重な西洋剣豪達(あのマロッツォやファブリスなどなど!)の資料にございます。 ご興味がおありの方は是非この深い深い「沼」の入り口へと。 https://t.co/eViXuqua3r https://t.co/dlnEEFqzYH https://t.co/S5zB9qYN9h #西洋剣豪 #西洋剣術 https://t.co/rNt6P3gy2b
フランク人に仕えた現地人たち : 十字軍国家の構造に関する一考察 キリスト教vsイスラーム教という括りだけでは説明できない部分の詳しい解説。 具体的には、トゥルコポーレース(Turcopole)と呼ばれる現地協力者の概要、参加人数、個人個人の出世等が詳細に。 https://t.co/wDBH90IkEz
ノガイ・オルダ関連の面白い論文。大小のノガイ側の視点で当時のロシア・オスマン・サファヴィー・カルムイクなどの国際情勢も見られる。 https://t.co/9uwMsa8SDz

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