ジャワ・ジョイ (@pragmamo)

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RT @nekonoizumi: PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
一般的に船は女性名詞と言われるが、この論文によるとガレー船に関する言葉は100%女性名詞なのだが、ヨットに関するものは男性名詞が100%。 舟、船に関して77.9%が男性になっている。 意味と性(genre)⑷― 船,舟と飛行機の性 ― https://t.co/6JuBNIYWMA
堀口大學「冬心抄」齋藤書店/s21 冒頭、日本初の外交官の父、堀口九萬一からの手紙が二通載っている。 一通は「お前のファンがいるからサイン送って!」というもので、もう一通も息子の短歌を嘘だろって言うくらいベタ褒めしていて微笑ましい。 NDLで読める(要登録 https://t.co/UVL1W8zST2 https://t.co/lmTbqPgLOn
ちょっと気になるメモ: 貝島財閥、貝島炭鉱の創始者である貝島太助、その四男貝島太市は日産コンツェルンの鮎川義介の妹と結婚。その長男である貝島慶太郎は著書多数、ほぼ全て非売品、挿絵も「けいたろ」=慶太郎 https://t.co/2AU9ukgBFZ https://t.co/xV1i77kkPW
暇なときに読むメモ 「これ以上は禁止 : ある検閲係長の手記」立花高四郎 https://t.co/aOPlgg62AI 警視庁検閲係長だったらしい人の出版関係の検閲話 別の本には映画の検閲係の警視と書かれている(自分で書いた?) その横には「でたらめ」 図書館の本でケンカするのはやめてほしい https://t.co/MRixnKv36p
大正時代の受験参考書眺めてたら 「ここは試験に出るぞ」って書いてある脇で 「本当か?」「ヤマを掛ちゃいかん」とかやりとりしてて実に微笑ましい https://t.co/IHYx7teN09 『高等諸学校受験参考国語精義』 文洋社書店/大正4 https://t.co/k1HXGggGj1

1 0 0 0 一癖随筆

当時「民本主義」を発禁にされた外骨、暇になったわと当てつけで本書を執筆 30部刷って文部省、大学、著名図書館に送り付け当然発禁処分 裁判でも「どうせ無罪やろ」と煽り倒したあげくの罰金刑 詳しい経緯はここで読める めっちゃおもろい https://t.co/RlbjGTc9xI
そんな藤田西湖も元々はニンジャでは無く心霊術の科学的実践をやっていたらしい https://t.co/nNA3O8mYDs 別の本だと「貯金局内国為替課の事務員だった」とバラされてるが、当時から事務用のキリを腕に突き刺して血が出ない技とか披露して周りを引かせてたとの事 https://t.co/EUjEy5en7G

12 0 0 0 OA 忍術とは?

自称甲賀流忍術十四世、藤田西湖の著書『忍術とは?』 https://t.co/3PNrXnJBZn タバコは十箱、酒を15㍑、硝子やレンガをバリバリ食べ、コレラ菌、チフス菌もペロリと呑む これくらい出来なければニンジャにはなれないのだ! https://t.co/nvOr6ofmG8
メモ 明治大正昭和文芸筆禍索引 https://t.co/bTZjR7XapX

1 0 0 0 焦躁

深尾須磨子の詩集やら何やら全部読めるようになっとるぞ…… 真紅の溜息 https://t.co/jFNsRX5a2l 呪詛 https://t.co/MoBk2lR4Z9 焦躁 https://t.co/sIq3YYclzN ※国立国会図書館/図書館・個人送信限定

1 0 0 0 呪詛 : 詩集

深尾須磨子の詩集やら何やら全部読めるようになっとるぞ…… 真紅の溜息 https://t.co/jFNsRX5a2l 呪詛 https://t.co/MoBk2lR4Z9 焦躁 https://t.co/sIq3YYclzN ※国立国会図書館/図書館・個人送信限定
深尾須磨子の詩集やら何やら全部読めるようになっとるぞ…… 真紅の溜息 https://t.co/jFNsRX5a2l 呪詛 https://t.co/MoBk2lR4Z9 焦躁 https://t.co/sIq3YYclzN ※国立国会図書館/図書館・個人送信限定

12 0 0 0 OA 近世奇談全集

「想山著聞奇集」が面白すぎる 風呂入ってたら天狗にさらわれて、3年後に帰って来たと思ったら拳銃の達人になってた話とか https://t.co/tX5rCRp3v4 夜な夜なアンドンの油を舐める女がいて妖怪かと思って構えてたら、ただの油好きな人だった話とか (行燈であったかくなった油がうまいらしい) https://t.co/I2H8xvHnzN

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北海道の医学博士、高橋新吾という人の「夢」と言う本 ドッペルゲンガーや夢遊病のエピソードに混じって、墓を掘り起こし死体の脳を食べる男というリアルバタリアンみたいな話が出てきて戦慄している https://t.co/N8TYXTrde3
国会図書館の個人向けデジタル化資料送信サービスで日本のビアズリーこと橘小夢の機構本を見る事が出来るので皆登録しよう 「牡丹灯籠画譜」 夜華異相画房/昭和9 https://t.co/h42fkKmEgX

1 0 0 0 OA 百虫詠

自分用メモ 臼田寿恵吉「百蟲詠」 https://t.co/pOxYE62utn
日本昔話集成. 第2部 第3 (本格昔話) https://t.co/nojUkDs5Ls ここで各地の蜘蛛女の話が読めるのだ (要アカウント)
舞妓育成システム、6年間無給と言うとあれだけど、衣食住付の専門学校と捉えるとまた違う見え方になるのかな 独立出来るまで面倒見るのは一昔前の職人の世界と全く同じだね https://t.co/mbrrENP0Pq

1 0 0 0 あまカラ

執筆陣豪華すぎワロタでお馴染み「あまカラ」 1,2号以外の198号全部読める付録も見れる 凄い時代だ #NDL https://t.co/BC5vZ8YDAe

1 0 0 0 唯理神之書

https://t.co/ZJRAHFwqCp ウィリアム・ブレイク『唯理神之書』 寿岳文章、訳者私版、昭和7年限定100部の内46番 手彩色の扉絵から誰かの蔵書票まで確認できる 古書店ならショーケースに鎮座してるレベル 涎たらしながら見てる
これは本当に凄い凄いぞ。。。 日本眼科紀要という専門機関誌に連載されてた「文芸における邪視伝説」 自分みたいな一般人がこんな軽々しく読む事が出来ていいのか。。 https://t.co/4ygLAud6Zn

1 0 0 0 OA 神通力の研究

10年ぶりにリング見直したけどやっぱ怖かった アナログ機器が怖いんだわ そして貞子の母親のモデルと言われる御船千鶴子の千里眼実験の本を見てる https://t.co/8bHsrIcAyJ
ゲーテもこの戯曲が大好きで詩も書いてるし、ファウストにも影響が見られるらしい あとは明治36年に「梵語戯曲シャクンタラ」で発行されてるけど、サンスクリット語のパートはぜんぜんわからn https://t.co/uo7vicELDN
国会図書館のデジタルコレクションで読める https://t.co/Tlx2flsdN1 https://t.co/trjEtEX9iw
国会図書館のデジタルコレクションで読める https://t.co/Tlx2flsdN1 https://t.co/trjEtEX9iw
モチーフの元型あるんかな おもろいな カーリダーサ読んだ事ないわー買うかーと思ったらシャクンタラーは国会図書館のサイトで読めるんだねと気付いたので今読んでます 新歌劇「記念指輪シャクンタラー」 https://t.co/Tlx2flJOEz https://t.co/NQTuhLJHMA

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
民俗学者として著名な柳田国男が官僚時代に貴族院に勤務していたころの珍しい写真です。場所は帝国議会議事堂の貴族院書記官長室です。 「帝国議会の図書館はどこにあったのか?」 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/zT105xCIRn
A list of my papers published in 2022 (organized by topics). “Nāgārjuna’s Tetralemma in Yamauchi Tokuryū’s Philosophy” in The Eastern Buddhist. https://t.co/gvRzxknW72 https://t.co/D6kBVDPw6F
『映像学』108号に書かせていただいた、青山太郎さんのご著書『中動態の映像学 東日本大震災を記録する作家たちの生成変化』についての書評がウェブ公開されました。「複眼的中動態」という新たな概念への関心は勿論、これからの映像のあり方を考える上でも重要な一冊です。 https://t.co/Zt1lDA6KT5
増上寺の大門(浅草線大門駅の「大門」)は昭和12年に現在のコンクリ造りの門にしたそうで、昭和13年、15,16年(草がすごい!)、55年の写真が並んでるんだけど、昨日の愛宕警察署史に昭和11年の旧大門(その後回向院に移築)の写真が載ってる。資料漁りの醍醐味。 https://t.co/Jz6aURVaU2
これずっと見ていられる。港区立みなと図書館出版「写された港区1~4」1981。地の文ほぼ無くて過去資料の写真と文の引用を紡いで本にしてる。郷土資料が豊富な図書館強い。同地点の編纂年の写真が並んでたりする。とてもいい。 #NDL https://t.co/F4JnnV4VqU (要事前ログイン)
今年のゴンクール賞はセネガル出身の作家で、その100年前、1921年ゴンクール賞受賞作はルネ・マラン『バトゥアラ』でした。なんとその翌年、大正11年に日本語訳が出ています! これについては砂野幸稔先生の論文で詳しく検討されています。下記URLよりDL可。 https://t.co/Sc283CoS5O https://t.co/aXst0dQIK8

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