れい (@ptreisan)

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座位での股関節開排→中殿筋は入りにくい。 座位での股関節内旋→中殿筋は背臥位外転と同様な程度 座位だと中殿筋の走行と一致しない他に、骨盤後傾位になりやすく、筋膜張筋が優位に働きやすい。 座位での股関節開排は、梨状筋目的でやってる。 https://t.co/XATcEqg8rn
歩行時→立脚期の股関節伸展可動域増加に伴い(Mst〜Tst)、中殿筋の求心性収縮で臀筋膜が伸張され、安定性を得る。 中殿筋選択的訓練を求心性で行うことが大切 https://t.co/zquZJTMjB4
GMにアプローチする前に、クラムシェルをhip90°Flexで行うと、良い感じかも!! https://t.co/u7aJoCBpgD
大殿筋は、腹臥位での股関節伸展がOKCで1番収縮が入るのか。 でも、膝伸展位と屈曲位では標準偏差の余地はあるものの、どちらもあまり変わらないなんて思わなかった。。。 https://t.co/Bv390jTX9I
LGM→Ic、UGM→Mstで筋活動が増える。色々な動作時のことが、書いてあるけど、踵荷重でLGM、足底中央以降でUGMというイメージ。 歩行・動作練習時に特異的運動療法で使えそう。 https://t.co/aZrVjAbkq5
LGMはIcでの股関節安定性に大切。 運動療法としては、足関節背屈位で、踵荷重でのブリッチやフォワードランジで、特異的な運動療法を行ってます。 大殿筋における線維別の強化を意識した股関節外転位で行うエクササイズに対する筋電学的検討 https://t.co/etgCk6pIGC

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