理系千手観音 (@rikeisenjucanon)

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RT @rikeisenjucanon: 「疑似科学は自らが誤っている可能性についてのテストを考案できないか,ないしは,自らが誤っている可能性を認めず,常にアドホックな言い逃れによって理論の延命を図るという」 出典:https://t.co/6qvUD9tNXi https:…
RT @rikeisenjucanon: 高校化学の「両性元素」の定義に関する問題について。 「酸性溶液ともアルカリ溶液とも反応するから『両性』と命名することの迂闊さ」について、ブレンステッド-ローリー(あるいはルイス)の酸塩基に基づいていないことと、酸化還元反応こそが本質で…
「疑似科学は自らが誤っている可能性についてのテストを考案できないか,ないしは,自らが誤っている可能性を認めず,常にアドホックな言い逃れによって理論の延命を図るという」 出典:https://t.co/6qvUD9tNXi https://t.co/bYs4JYHOAo
高校化学の「両性元素」の定義に関する問題について。 「酸性溶液ともアルカリ溶液とも反応するから『両性』と命名することの迂闊さ」について、ブレンステッド-ローリー(あるいはルイス)の酸塩基に基づいていないことと、酸化還元反応こそが本質であることの解説 出典:https://t.co/8at4PqJYd3 https://t.co/OxJ1SJH8mS
@Ray_model2K00 実際2014年の日本結晶学会の総会では「Orthorhombic の訳語を『直方晶系(斜方晶系)』とする」という提案が決議されたくらいですからねえ、結構総会規模での検討事項であったのだと推察されます。 元々は結晶の外形が(110)面等から成るから斜方と呼んだそうですね 参考文献:https://t.co/Ms4qmiYXBY
出典:岡部 晋典, 佐藤 翔, 逸村 裕, Budapest Open Access Initiativeの思想的背景とその受容, 情報知識学会誌, 第21巻 第3号 pp. 333-349 (2011) https://t.co/W1w2quo4G7

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