松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育 (@ryojimatsuoka)

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RT @K_Toshiosan: 昨年の教育社会学会・課題研究I「教育社会学は学力政策に貢献できるのか?」で垂見裕子先生が報告したアメリカの学力調査の話が,日本テスト学会誌(19巻)に掲載されました。 「米国における大規模学力パネル調査の特徴-全米教育統計センターが実施する調…
「母親が教育費の支出に積極的な場合に、その子どもが早生まれではない傾向が確認された。さらに通塾率に基づく地域区分から見た場合、通塾率が平均よりも高い地域において、同様の傾向が確認された」 https://t.co/3KlEjaw3gi
RT @machimachiko: 『学術の動向』に寄稿した「大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」」が公開されました。要約貼ってます。よければご笑覧ください。 https://t.co/GsfzjuKT3w https://t.co/0LU9cK7sGD
「「教育格差」をどう教えるか : 教育社会学の授業場面から」 ・「『現場で使える教育社会学―教職のための「教育格差」入門―』(中村・松岡編 2021)は、教育格差問題についての学習機会を教職課程のプログラムとして適正に組み入れることの必要性を説いている」 https://t.co/D2EyZwd6Kl
多喜弘文准教授(法政大学)を筆頭著者とする共著論文の全文ファイルが一般公開されました。 「コロナ禍のもとで学校が直面した課題:文部科学省委託調査の概要と小中学校調査の基礎分析」 「多喜弘文, 中村高康, 香川めい, 松岡亮二, 相澤真一, 有海拓巳, 苅谷剛彦」 https://t.co/ShupA0JEVr
「運動が認知機能に与える効果には個人間の差があり,運動の効果はもともと認知課題の成績が低い子供に対しては大きく,もともと認知課題の成績が高い子供に対しては比較的小さいと考えられる」 https://t.co/xbM4aR5LkH
論文↓ 「Skipping breakfast and subsequent overweight/obesity in children: A nationwide prospective study of 2.5 to 13- year olds in Japan」 https://t.co/K1Gv9ooCTg
【図書紹介】『教育格差』(ちくま新書) 藤田武志教授(日本女子大学)による拙著の紹介の全文が、jstageでPDF公開されました。 「”本書を読み進めるなかで、私もまた、どこかに行ってしまった15歳の自分をもう一度呼び戻さなければと感じさせられた”」 https://t.co/dlzacx86QD https://t.co/zwDRryYKyD
@i_iton 下記論文などを拝読して、拙著を読んでいただきたいと思いました
RT @K_Toshiosan: pdf公開されてました。 「項目反応理論と潜在クラス成長分析による自治体学力調査の再分析 算数・数学の学力格差とその変容」 https://t.co/zTowsEAb9d

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昨年の教育社会学会・課題研究I「教育社会学は学力政策に貢献できるのか?」で垂見裕子先生が報告したアメリカの学力調査の話が,日本テスト学会誌(19巻)に掲載されました。 「米国における大規模学力パネル調査の特徴-全米教育統計センターが実施する調査を事例に-」(https://t.co/AFSgPjvfM4)
『学術の動向』に寄稿した「大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」」が公開されました。要約貼ってます。よければご笑覧ください。 https://t.co/GsfzjuKT3w https://t.co/o0XgOPikRr https://t.co/0LU9cK7sGD
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
pdf公開されてました。 「項目反応理論と潜在クラス成長分析による自治体学力調査の再分析 算数・数学の学力格差とその変容」 https://t.co/zTowsEAb9d

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