埼玉県立自然の博物館 (@saitama_shizen)

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RT @ishikoro_geo: 地質学会巡検の案内書として。 高木 秀雄, 吉田 健一 (2022) ジオパーク秩父のジオ多様性. 地質学雑誌, 128, 131–141. https://t.co/cSOj6bV9r7
②ウマノオバチ 体長は2cm程ですが、産卵管はその7~9倍にもなります。5月頃にクヌギやクリの木の中にいるカミキリムシ幼虫に産卵する寄生蜂です。オスには産卵管がありません。県内では目撃数が増えており、当館の研究報告で発表しています。 https://t.co/7STq75e1fz #いい蜂の日 #いいハチの日 https://t.co/3WT47XFj84
①ミヤマツヤセイボウ 体長6~8mmで青緑色の金属光沢が美しいハチの仲間です。埼玉県では2016年に初めて生息が確認され、同時にクワキジラミというカメムシの仲間に産卵する行動が観察されました。この知見は当館の研究報告で発表しています。 https://t.co/J7Fdsy6b0Q #いい蜂の日 #いいハチの日 https://t.co/crJI7R21rV

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地質関係の論文が公開になりました。 大きな発見があったわけではありませんが、10年ほどかけて (時間がかかったのは私が怠け者だからですが) 多くの方にお世話になりながらぼちぼち続けてきた調査の結果です。 https://t.co/MBnHk1kPny
アンモファンの皆さん、朗報です! あるアンケート調査(有効回答=105)に基づくと、認知度が高い化石の第1位はアンモナイトでした! (回答者率86.7%、2位の三葉虫だと42.9%) 出典☟ 中学生の化石に関する認識と誤概念に関する研究 理科教育学研究, 2022, 63巻2号, p. 373-380 https://t.co/OXDNhjoddc
#地衣類everyday 静岡市清水区で行った長期モニタリングや皇居で実施した地衣類相の経年比較調査によって,大気汚染の変遷に伴って地衣類の多様性や量が変化することが明らかになっている(大村ほか2008,Ohmura et al. 2014)。 https://t.co/k7rma6cVsD https://t.co/NgNivDhyk8
地質学会巡検の案内書として。 高木 秀雄, 吉田 健一 (2022) ジオパーク秩父のジオ多様性. 地質学雑誌, 128, 131–141. https://t.co/cSOj6bV9r7
日本地理学会賞 論文発信部門:坂本優紀会員 「メキシコ合衆国ハリスコ州テキーラにおける観光地の形成」 E-journal GEO 第15巻第2号、2020 年 調査報告のPDFファイルをダウンロードできます。 https://t.co/BC3ze570MP #ajgeog https://t.co/6xxhhTYIgt
「ジオパーク秩父の新ジオサイト34ヶ所の評価等その改善案」で白砂公園の雑草も改善点として指摘されているのですね。 https://t.co/eyJ3G3NkIO

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