RT @takahir0namiki: 論文を書きました。「パーソン・センタード・セラピーのトレーニングにおける構成要素と課題」 日本の情勢下でいかにパーソン・センタード「に」、PCT「の」トレーニングをするかを論じました。この論文はゼミの後輩が色々と助言してくれて執筆できまし…

役割交換書簡法の信頼できるレビューです。 足立英彦（2015）ロールレタリングに関する効果研究の展望：大学生の集団を対象とした予防的心理教育への適用における可能性と課題　東京大学大学院教育学研究科紀要，54巻，303-312．https://t.co/UESD467I3Z

傾向スコアを用いた研究は心理学の領域でもゆっくりと増えてくると思われます。 CiNii 論文 -  傾向スコアを用いた共変量調整による因果効果の推定と臨床医学・疫学・薬学・公衆衛生分野での応用について http://t.co/e2xf26Xjjw #CiNii

抜刷をいただきました。学校の先生、SCにも読んでもらいたい論文だと思います。CiNii 論文 -  子どもに肯定的変化を促す教師の関わりの特徴 : 修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチによる仮説モデルの生成 http://t.co/fiM6RCjdHy #CiNii

上学年、下学年の発話数や発話機能などを分析した基礎的な論文です。課題や場面設定によって随分変わりそうです。CiNii 論文 -  複式学級に属する児童の異年齢集団による継続的話し合いの変容分析 : 協同問題解決型課題を用いて http://t.co/tzvFi1eZ #CiNii

あまり注目したことのなかった視点ですが、小規模の学校でグループを行う場合には大切ですね。CiNii 論文 -  異年齢集団活動が児童の発達に関わる可能性 http://t.co/47JnUSsJ #CiNii

アサーティブな行動の尺度を探しています。私の立場的にもこれで決まり。「行動」の尺度ではないところがポイントです。CiNii 論文 -  アサーティブ・マインド・スケール(Assertive Mind Scale)作成の試み http://t.co/b9pqbMtf #CiNii

アサーティブな行動の尺度を探しています。尺度としては使用の狙いとズレているため候補外ですが面白い論文です。CiNii 論文 -  <原著>精神的健康に関する研究 : アサーション尺度の改訂と分析 http://t.co/UcQK80db #CiNii

アサーティブな行動の尺度を探しています。第二候補です。第一候補と同じ尺度の異なるバージョンですが、一長一短です。CiNii 論文 -  日本語版Rathus assertiveness schedule開発に関する研究 http://t.co/Q811CI3W #CiNii

アサーティブな行動の尺度を探しています。第一候補です。CiNii 論文 -  日本語版Rathus Assertiveness Schedule (RAS)の作成と信頼性・妥当性の検討 http://t.co/M3pm8Is8 #CiNii

論文を書きました。「パーソン・センタード・セラピーのトレーニングにおける構成要素と課題」 日本の情勢下でいかにパーソン・センタード「に」、PCT「の」トレーニングをするかを論じました。この論文はゼミの後輩が色々と助言してくれて執筆できました。感謝。 https://t.co/y3giGRodTB