@YataCrows 情報ありがとうございます。 この論文は東北大学機関レポジトリで、「東北アジア研究」16巻がネット公開されていますね。早速ダウンロードさせていただきました。 https://t.co/40xrz4yA74

この事件について詳しい本が翻訳出版されており、ドクトル・ウイヒテル著『フリーメーソンと世界革命』には、この計画がフランスのフリーメーソンによって立案され、暗殺者の一部もフリーメーソン結社員であったことが証拠資料とともに記されている。 https://t.co/CxVoCqDfaU

@KIHA181001 その前に、昭和６１年とする根拠を示してください。 最後の外債の償還期限については、高橋是清自伝の788ページに書かれています。 https://t.co/tGjwTilkAO

昭和15年に出版された『生きている歴史』という本に秋月の乱の同志の一人であった戸原文熹翁の証言がある。この時期に「不平士族」の乱が相次いだが、戸原によると士族の処遇が不満だったのではなく、過度の西洋化と日本文化破壊が許せなかったという。 https://t.co/IZDUj3CnoC

@tomokazutomokaz Google Booksではなく、国立国会図書館デジタルコレクションで全文が公開されています。 https://t.co/wIkFq304Io

@QuShGOPsIjjHAhv 作者はしっかり勉強しておられますね。こういう史実が広まっていけば、戦勝国の垂れ流した歴史観のおかしさに多くの人が気づいてくれることになるでしょう。 蘇峰の『近世日本国民史』に、典拠も示して宣教師とのやり取りが書かれています。 https://t.co/wqfY2g4bwE

@karayan13z 浜田弥兵衛(タイオワン事件)は戦前では教科書にもありましたし、少年少女向けの読み物にも出ていました。昔の日本人なら誰でも知っていたことが、戦後は封印されているということですね。 https://t.co/aHMKc3YJKJ https://t.co/n8YevWoRaj

@karayan13z 浜田弥兵衛(タイオワン事件)は戦前では教科書にもありましたし、少年少女向けの読み物にも出ていました。昔の日本人なら誰でも知っていたことが、戦後は封印されているということですね。 https://t.co/aHMKc3YJKJ https://t.co/n8YevWoRaj

@QuShGOPsIjjHAhv この点について、しっかりと書かれている本を国立国会図書館で探しましたがよくわかりませんでした。もし御存知でしたらご教示ください。 次の書物では、インド人が増えすぎて仕事を奪っていくので嫌われたとあります。 https://t.co/hmxhKLReo7

武力だけで戦争が行われるのではなく、平時においては情報戦、宣伝戦で自国の国益追及が行われるのは、昔も今も同じであり、今もわが国はその戦いに敗れ続けているのではないだろうか。 83年も前に書かれた本だが、多くの人に読んで頂きたい本である。 https://t.co/vAwLd5akNK

@ma0223ya 昭和16年に国民学校令が出て、「尋常小学校」は「国民学校初等科」と呼ばれるようになりました。 この本は初等科四年～六年の教科書のようです。 教員用のネタ本も上巻だけ公開されています。 https://t.co/okfDaNP4Qu

@ma0223ya 「国立国会図書館デジタルコレクション」は、貴重な本がネットで無料で読めるので、多くの人に知っていただきたいです。 最近「初等科国史」が復刊されましたが、わざわざ買わなくても、公開されています。 https://t.co/eHp02g86lU https://t.co/jAB43Ctp0x

@ma0223ya 「国立国会図書館デジタルコレクション」は、貴重な本がネットで無料で読めるので、多くの人に知っていただきたいです。 最近「初等科国史」が復刊されましたが、わざわざ買わなくても、公開されています。 https://t.co/eHp02g86lU https://t.co/jAB43Ctp0x

@BasicEnglish9 当時の法律まではよく分かりませんが、彼の伝記には、娘は二歳八か月で、家族を高良齋・二宮敬作の二人に託したと記されています。 https://t.co/HMfNJ12wu1

@kamakuramogura もぐままさん、読んで頂きありがとうございます。この分野の本は少なくて必ずしも入門書とは言えないですが、佐伯さんの本は比較的読みやすいと思います。国会図書館デジタルコレクションで『仏教遭難史論』という本はやや専門的ですがこれも面白いです。https://t.co/v7sehSOdxz

@keith0922 その通りだと思います。昭和6年刊の『秋田勤王史談』という本には、本庄藩は奥羽列藩同盟に調印せずに、能代の総督府に忠誠を誓ったとでていますね。https://t.co/rX5ob6oj8o

@bER2YpZXY3TapXc 鎖国と禁教令の理由 徳富猪一郎 著　昭和9年 『近世日本国民史. 第14 徳川幕府上期 上巻 鎖国篇』 https://t.co/PPK82yqyMe https://t.co/IFkymt4UtE

@bmdurg 今も続くヒトラーへの罵詈雑言 が、実はヒトラーの的確な分析 プロパガンダの要点… 『ユダヤと世界戦争②』新聞の正体＋ヒトラー『我が闘争』より https://t.co/LNGLFJ2uqO 国会図書館デジタルコレクションで閲覧可能 外務省『世界の動き : 国際事情』 https://t.co/dy2yKPYGe1 https://t.co/sK9BE3E6Rs