しぶの|会社で人類学する人事 (@shibujun_hr)

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6/3までに読む論文・本⑦ 大戸朋子. (2018). 企業研究所におけるエスノグラフィの導入と実践. In 日本文化人類学会研究大会発表要旨集 日本文化人類学会第 52 回研究大会 (p. 180). 日本文化人類学会. https://t.co/JsFTIkr1U4
6/3までに読む論文・本⑤ 嶋陸奥彦, 沼崎一郎, & 久保田亮. (2009). プロジェクト紹介 異文化共生の公共人類学的研究. 東北人類学論壇, 8, 127-131. https://t.co/Eg2ZQvOm9R
6/3までに読む論文・本④ 岸上伸啓. (2006). 都市イヌイットのコミュニティー形成運動: 人類学的実践の限界と可能性 (< 特集> 表象・介入・実践: 人類学者と現地とのかかわり). 文化人類学, 70(4), 505-527. https://t.co/Q8tkQw9muZ
6/3までに読む論文・本③ 関根久雄. (2007). 対話するフィールド, 協働するフィールド: 開発援助と人類学の 「実践」 スタイル (< 特集> 人類学的フィールドワークとは何か). 文化人類学, 72(3), 361-382. https://t.co/IZ0Hm5frcm
6/3までに読む論文・本② 松田素二. (2013). 現代世界における人類学的実践の困難と可能性 (第 7 回日本文化人類学会賞受賞記念論文). 文化人類学, 78(1), 1-25. https://t.co/oyJlhi0KFE
6/3までに読む論文・本① 小田博志. (2009). 「現場」 のエスノグラフィー: 人類学的方法論の社会的活用のための考察. 国立民族学博物館調査報告, 85, 11-34. https://t.co/l9VuLJfyvV

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J-STAGE Articles - 組織現象における因果的連関・信念・反省的学習:組織の分権化を題材として https://t.co/ZHzjkxDyNj
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
J-STAGE Articles - 人事評価やその公正性が時間展望に与える影響:個人特性の変動性についての経験的検討 https://t.co/o1cvHzACxL
論文が早期公開されました!(筆頭です) 『企業68社における職場のハラスメント防止対策の実施状況や組織風土とハラスメントの実態,対策実施後の従業員や職場の変化』 ハラスメント防止対策の実施状況や組織風土によって、ハラスメントの発生割合に差があるか検証しました https://t.co/NVZgJKuIo7
観念的二分法批判が新たな地平を切り開くことはない」(松田, 2003, p. 501) https://t.co/HnrdYC7Q5O

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