kodomo broiler (@kodomo_broiler_)

投稿一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 友愛と会計──七月王政期のアソシエーショニズム  https://t.co/IEE0s7oBSE
タイトルカッコよすぎ 未来は君の右手の小指にあるのか? ──佐藤(2014)の追試による時間概念の検討── 池田 慎之介 https://t.co/iVOYJ9OOq1
J-STAGE Articles - 組織現象における因果的連関・信念・反省的学習:組織の分権化を題材として https://t.co/ZHzjkxDyNj

4 0 0 0 OA 研究の思い出

タイトル : 研究の思い出 著者 : 石井 淳蔵 公開日 : 2023/03/31 DOI : https://t.co/xA1mWt6itT
J-STAGE Articles タイトル : マーケティング研究の思い出 著者 : 田村 正紀 公開日 : 2023/03/31 DOI : https://t.co/g284KNl3eK
J-STAGE Articles - CSR業績測定の制度的同型化 https://t.co/G923PiT9a2
J-STAGE Articles - 今こそ考える「因果」と「相関」 https://t.co/83nEs273KQ
関連して、澤邉先生のこの論文もとても好き https://t.co/OF8eSuOFsc
J-STAGE Articles - 人事評価やその公正性が時間展望に与える影響:個人特性の変動性についての経験的検討 https://t.co/o1cvHzACxL
企業家による事業の失敗に対する意味形成プロセスの解明 ―省察的対話における語り直しとスキーマの更新に着目して― https://t.co/4JMCNHq8u3
J-STAGE Articles - DX(デジタル・トランスフォーメーション)概念の実業界における普及と解釈 https://t.co/8QWl9YxC5n
何気なく読んでいたら、CMS研究者がいっぱい出てきて驚いた CMS研究者による方法論のテキストを翻訳したら売れるんだろうな https://t.co/pDrA5zB8v9
加護野忠男(2014)「企業統治と規範的経営学」『日本情報経営学会誌』34(2), pp. 5-17. https://t.co/kyUpsP2ByX
RT @MotokazuUdagawa: 所属先の大学院生のために研究の方法を書く依頼を受けて書いた文章が公開されていました。自分は常々、「素人の研究者」だと思っているそのあたりなどをつらつらと書きました。 宇田川元一「3つのパズル解きとしての研究 ー素人的研究の方法ー」『経…
「クリティカル・マネジメント研究」(“Critical Management Studies”) の系統的レビュー (2/6) https://t.co/qBRPrg1Hh6
「しぬかも」 ポールダンス実践で情動を体現させる生成変化 コーカー ケイトリン https://t.co/ngBGaTvwK3
RT @yuiko_fujita: この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。 ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています 「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」…
加護野先生の「戦略創造の組織論」や花田先生の「人事制度における競争原理の実態」などがJ-STAGE(『組織科学』)から閲覧できるようになっている https://t.co/3xOtIZcBMy https://t.co/18EiLBd2Ru
加護野先生の「戦略創造の組織論」や花田先生の「人事制度における競争原理の実態」などがJ-STAGE(『組織科学』)から閲覧できるようになっている https://t.co/3xOtIZcBMy https://t.co/18EiLBd2Ru
経営・心理学におけるGTA 評価基準の検討 竹下 浩 https://t.co/xkRjnSltxZ
グラウンデッド・セオリーと理論形成 木下 康仁 https://t.co/oDcDgVImGq
@Osamu_Udari 松嶋先生のこの論考が、比較的分かりやすくまとまっているように思います! https://t.co/n6wP5fFP1Z
観念的二分法批判が新たな地平を切り開くことはない」(松田, 2003, p. 501) https://t.co/HnrdYC7Q5O
恩顧と従属的包摂 : 外国人技能実習制度における労務管理 https://t.co/JYOm9IDjPe

お気に入り一覧(最新100件)

【書きました】このたび、2022年度家族問題研究学会大会のシンポジウム報告を『家族研究年報』向けに論文化したものがオンライン公開されました!人口学者3人で性的マイノリティと「家族」に関して量的側面から考えてみました。ご関心のある方はぜひご覧ください! リンク:https://t.co/x1Cyf9D1tM https://t.co/PBL65DVlpJ
奥村隆「知識人としてのロバート・ベラー 「日本」と「軸」についての試論」 https://t.co/eKPrsJ8fZe
『家族社会学研究』で「文献紹介」を書きました。自分のことを家族社会学者と思ったことは一度もないですが笑、とてもよい本で今回紹介する機会をいただけてよかったです!/ J-STAGE Articles -町田奈緒士(著)トランスジェンダーを生きる――語り合いから描く体験の「質感」―― https://t.co/Su9r8GaDlj https://t.co/xaG1xtcw24
「オンライン講義」で起こることを含めてわりとよくまとまっていると思う、って言っていただいたことがあるから、よくまとまっているんだと思う。 「一考察」とつけたのは逃げですね。 学習プラットフォームの拡張──遠隔授業についての一考察 https://t.co/VO7EzS0WCY
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
挑戦的研究(萌芽) KAKEN — 研究課題をさがす | 猫と人間の関係を分析する猫社会学の理論と方法の開拓 (KAKENHI-PROJECT-22K18550) https://t.co/YSuNBT01WN
実はむかしにジョブクラフティングで考察したゆる論文があったりします。 図書館だったり学習支援の文脈でちらほらと引用されたりしています。 滞在型ラーニング・アシスタントに生じる待機時間とその効果的な活用 https://t.co/ULUoDn2HZ3 
すごいダウンロード数になってる! [ 1183 downloads ] 「両利き」の曖昧さ : イノベーターのジレンマを解くほど器用か利 https://t.co/j2hrHhBf5j
奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味」『組織科学』 https://t.co/wXHypBEd37
こちらについては、2020年版の方の「Aro/Ace調査」データを利用した拙論文(p.224)でも同様のことを示していますのでご参考までに!→https://t.co/bGwpSlijKN https://t.co/RCw1StwRv5 https://t.co/IEEJ3ToIv0
甘利先生の40年前の予言。 数学会の雑誌「数学」の論文 統計的推論の微分幾何学 https://t.co/YiYLQS6Fk6 https://t.co/qakyDEvEXI
諸先生に教えていただいた「三方よし」の話、おもしろい。 三方よしが、いかに社会的・言語的に構築されたかが史的に分析されている。 https://t.co/wxuPor9MAd
おもしろかった J-STAGE Articles - 作動中の科学と科学的助言 https://t.co/EsLfbAsYfD
新雅史「労働をとりまく新しい合理性」 https://t.co/ozWtujRmFI
佐藤先生のリサーチ・クエスチョンの連載はこちらから。合計4篇ですね。 問いのかたちと答えのかたち(1) : 疑問詞の組み合わせからリサーチ・クエスチョンの分類法を模索する https://t.co/sTIS13lQMa https://t.co/YCBetms8QK
ここらへん、実はよく分かってなかったけど去年Aro/Aceが専門の第一著者と論文を書いていく中でいろいろ知って(なので半分Aro/Aceについて学びたい人向けの解説論文みたいな感じになってる笑)、統計的にもそれを支持する分析結果が出たのでとても勉強になったのを覚えてる。https://t.co/bGwpSlijKN https://t.co/t6RpAV3zL0 https://t.co/2YXDpZdCVQ
所属先の大学院生のために研究の方法を書く依頼を受けて書いた文章が公開されていました。自分は常々、「素人の研究者」だと思っているそのあたりなどをつらつらと書きました。 宇田川元一「3つのパズル解きとしての研究 ー素人的研究の方法ー」『経済科学論究』 https://t.co/pudJ8jG9TV
速水敏彦(1995)「外発と内発の間に位置する達成動機づけ」『心理学評論』38(2)171-193 https://t.co/g8rJE2Adik 達成動機の話いつでてくるねんと思った(だいぶ後ろ)けど、その前の話の方が勉強になったのでヨシ
日本管理会計学会2022年度学会賞論文賞受賞論文② 柊紫乃・上總康行. 2022. 「現場改善効果の類型化―会計的視点からの考察―」『管理会計学』30(1): 123-140. https://t.co/6hSPjxJJsY
フーコーな論文。いまなら読める気がする J-STAGE Articles - 倫理崩壊時のCollective Myopia(集合近眼)の状態と非常識な常識による呪縛 https://t.co/Ci5ZYfnL1k
先日ご報告した拓殖大学の足代先生との共著によるPF研究のレビュー論文がJ-STAGEで閲覧可になりました。PF研究に興味がありそうな研究者、院生にご紹介頂ければ幸いです。 https://t.co/b9BTQUmkAj
J-STAGE Articles - 再帰的リーダーシップ試論 https://t.co/OAfBnbdXbF 再帰的リーダーという言葉が降ってきたけど全然既出だった
この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。 ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています 「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」 https://t.co/ffXwpBlHvP
J-STAGE Articles - 組織文化研究における批判的経営研究(CMS)の可能性 https://t.co/icomOK2mNl かなり平易に書かれてたから,CMSの深い沼が垣間見ることができた 今書いてる某エスノグラフィーと相性が良すぎる
『婚活戦略』と合わせてどうぞー。 学歴・収入・容姿が成婚と配偶者選択行動に与え る影響: 結婚相談サービスに内包されたメカニズム https://t.co/VDLe6jhQ5p
「数値化された法的基準が誘発する組織不正:燃費不正の事例研究」https://t.co/GvZaWtpFkM 2020年に執筆した論文です。制度が組織不正を取り締まるのではなく、むしろ誘発するという逆説に着目しました。
こんな論文どうですか? 『おそ松さん』にみるクィア性 : 性愛と「自立した男性」からの逸脱(隠岐 さや香ほか),2019 https://t.co/UQvMRclJ1L Mr. Osomatsu (Osomatsu-san) is a Japane…
続)植原亮さんが言及されている:三中信宏 2007. 科学哲学は役に立ったか:現代生物体系学における科学と科学哲学の相利共生.科学哲学, 40(1): 43-54 https://t.co/hQOA4llTeJ [pdf: open access] は,十数年前のワタクシが理解した範囲での “生物学哲学” について述べました.
PDFあり。 これは問題になっているだけに、検討されるべきテーマだな。 ⇒原田 伸一朗 「バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演家人格権」 『静岡大学情報学研究』26 (2021/3) https://t.co/ompzLaajQR
PDFあり。 ⇒木村智哉 「研究史料の翻刻と解題:東京都労働委員会 高畑勲証言速記録より」 『アニメーション研究』21巻1号 (2020) https://t.co/KIIMyOiUv5
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
中原先生@nakaharajun の研究ルーツが語られている。卒論は、フィールドこそ小学校の図工の授業だったが、「見ているもの」はこの頃からずっと変わらないそう。この論文は何度も読みました。 #CULTIBASELab 語りを誘発する学習環境のエスノグラフィー https://t.co/LR8i9gr3w6
PDFあり。 ⇒岩田弘三 「奨学金離れはどの所得階層の学生層で起こっているのか」 The Basis : 教養教育リサーチセンター紀要第11号 (2021/3) https://t.co/BqL166cKD5
甲南女子大学の今年の紀要に2本も地下アイドル関連論文が掲載されていて謎 「視線の相互性」をもとめて : ライブアイドル体験の「感覚の社会学」的理解 https://t.co/9QFHf5pPIo 地下アイドルの現象学 : 「状況的空間」としてのライブハウス https://t.co/HuZAK9j4Jh
甲南女子大学の今年の紀要に2本も地下アイドル関連論文が掲載されていて謎 「視線の相互性」をもとめて : ライブアイドル体験の「感覚の社会学」的理解 https://t.co/9QFHf5pPIo 地下アイドルの現象学 : 「状況的空間」としてのライブハウス https://t.co/HuZAK9j4Jh
李為(2021) p値の是非を考える 京都マネジメント・レビュー 38, 143-159. https://t.co/BsZdAHr9SP
リポジトリで公開されていましたので、ご報告です。 矢吹康夫「履歴書に顔写真は必要か?──Twitter投稿の計量テキスト分析とレトリック分析」『社会学研究科年報』28号 https://t.co/V64aXGUoVQ
【書評】水野祥子『エコロジーの世紀と植民地科学者――イギリス帝国・開発・環境』 『日本森林学会誌』に掲載(第102巻第4号、2020年、日本森林学会発行、香坂玲氏評)。 *書評⇒ https://t.co/EIQz42uea3 *書誌情報⇒ https://t.co/LLFfJ3ceRd https://t.co/DzQGC9PYUH
太郎丸博(2020)「メタ分析によるセクハラ大学教授の平均年齢と身分の推定」『京都社会学年報』28: 15-27。これは気になります。 https://t.co/fWfXsHgMZa
鎌田大資(2021)「初期シカゴ学派社会学におけるアーネスト・バージェスの研究指導について-職業社会学の萌芽」『人間関係学研究』(19) https://t.co/imubMTnwG0
PDFあり。 ⇒大場博幸 「非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂」 『教育學雑誌』57 (2021) https://t.co/9Mv27akyRg
斉藤 嘉一 (2021)「レビュー有用性の影響要因 ― 質的・量的レビュー」『マーケティングジャーナル』(40)4 https://t.co/6QWD3i1brU "本研究は,レビュー有用性の影響要因について,ナラティブレビュー(質的なレビュー)とメタ分析(量的なレビュー)を行った。

8 0 0 0 OA 新しい行為論

新しい行為論 ―目的論,選言説,因果的傾向性主義― / 鈴木 雄大 https://t.co/QDdVwve2PN
興味深い>塾職員が行う学習以外の相談支援の検討 ――満足・疲弊に関する個人差に着目して―― https://t.co/bYFMAEV2ys
佐藤洋子(2020)「女性活躍推進を進める企業で女性が管理職になりたがらないのはなぜか—小売業X社における管理職志向のない女性正社員の語りから」『労働社会学研究』(21) https://t.co/UtrIUUkMix
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
「オンライン・サーベイ実験の方法」 理論編: https://t.co/W3J1aIIv6O 実践編: https://t.co/Vag5bsYcop
樋口耕一先生の対応分析の解説論文。指標がどう計算されてプロットされているか、結果の読み取り方の基本がわかって勉強になりました。 計量テキスト分析における対応分析の活用 https://t.co/ASNsZXSgLj
J-STAGE Articles - 撤退に外部取締役が与える影響のミクロ的基礎:ボード・クオリティと意思決定 https://t.co/nvp0OrP1eA ジェンダーじゃ無いけど、例えば撤退の意思決定をとりあげた研究。
PDFあり。論文の文章で、「論じる」ではなく、「以下~について論じていく」というように「~ていく」と用いられる表現の分析、対象資料が『史学雑誌』と『歴史学研究』。 ⇒福沢将樹 「論文の〈予告表現〉に見られる「~ていく」試論」 『愛知県立大学説林』68号 (2020/3) https://t.co/z37wOeuK9A
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
高橋勅徳(2020)「増大するあなたの価値、無力化される私:婚活パーティーにおけるフィールドワークを通じて」『日本情報経営学会誌』40(1-2), pp. 201-215. https://t.co/El2lBGqovl
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli
松永伸太朗(2020)「公共社会学における経験的研究に関する試論──マイケル・ブラウォイの「拡張事例研究法」に着目して」『長野大学紀要』42(1) https://t.co/KszJONaX5X
僕の初の査読論文「ポルノグラフィ消費者によるジェンダー化されたジャンルの解釈――女性向けアダルトビデオを視聴するファンに着目して」含む、『年報カルチュラル・スタディーズ』Vol.8がWebでも公開されたようです https://t.co/uPlhYNkXk1
CiNii 論文 -  書評論文 「非モテ」的リアリティへの社会学的接近について : 「性愛の界(sexual fields)」理論における異性愛問題の処遇を通じて[Adam Isaiah Green ed., Sexual Fields : Toward a Sociology of Collective Sexual Life] https://t.co/HzgftEmnb1 #CiNii あとで読むメモ
研究活動スタート支援に採用されました(題目:遠隔による音楽活動にかかわる実践的社会課題の相互行為分析)。 遠隔レッスンのエスノメソドロジー的相互行為分析を通じて、音楽にかかわる新しい実践的課題と古典的な理論的課題の両方にアプローチしたいと思っています。 https://t.co/FPLKGrs4x8
CiNii 論文 -  近代日本における職業研究の展開--職業社会学の成立前史 https://t.co/uiAHUpKANm #CiNii
J-STAGE Articles - アイデンティティ論の歴史化 : 批判人類学の視点から https://t.co/yDg25WZ4Pl 「もし、アイデンティティが流動的であるとする理論があるのなら、そのような理論化を可能にしている状況は何かを問わなければならない」258ページ
1920年代の日本における社会連帯論の受容がどういったものだったかを簡潔にまとめたものとして。 池本美和子「日本における社会連帯論--道徳的規範を超えられるか?」 https://t.co/exYmFxmZtl #CiNii
メディア報道が、従業員の「会社の誇り」や「働きがい」にどのような影響をもたらすのか?東京電力の従業員意識調査データを経年で分析した論文。まだ社員の心理状態が震災前の水準には戻っていない中、この生々しいデータを論文で公開することを認めた東電すごい。 https://t.co/C6UlS9LXk3 https://t.co/2sdJeKp3jd
CiNii 論文 -  認知資本主義での労働と消費の併合によるイヴァン・イリイチのシャドウ・ワークの再評価 https://t.co/OullfZ9Uf9 #CiNii
CiNii 論文 -  二つのポスト・フォーディズムへの途 : トヨタとボルボ https://t.co/1bsUjjUskc #CiNii
J-STAGE Articles - 厚生労働省の「自助・共助・公助」の特異な新解釈 : 問われる研究者の理論的・政策的感度 https://t.co/XLOVJ4Bvpi 案外知られてないのか。っていうか、知っていると思う方がもうおかしいか。今や教科書では定着した定義だし、国試対策的にも批判は余計なことになっているから。
CiNii 論文 -  女性たちはミニコミの中で何を語ってきたのか : タイトルのテキストマイニングを通して https://t.co/TjzoD5c8ZT #CiNii
CiNii 論文 -  コモンサードという手法(マニュアル) : モノを介した質的研究と生活実践 (特集 コンプライアンス社会) https://t.co/GxIFchQmUJ #CiNii たしかこれ面白かった記憶がある。あとで探して読むメモ
J-STAGE Articles - 若者たちにとって「恋愛」とは何か ―フォーカス・グループディスカッションによる分析から― https://t.co/7TqQBlXLw1 メモ
CiNii 論文 - 人々の〈生〉と「社会」との関係を問う社会学理論の展望 : G.H.ミードの理論実践を手がかりに (特集 社会学理論の最前線 : 社会) https://t.co/qlNqjDe5FO #CiNii これ読みたい……メモ
CiNii 論文 -  暴力にさらされて育つ男性をとらえる方法論的視座 : DVをめぐる先行研究の批判的検討をつうじて https://t.co/I5YebQTHrz #CiNii メモ
CiNii 論文 -  本質的に論争的な概念をめぐって : コンセプトとコンセプションの区別の再考 https://t.co/y7TcnHt1wW #CiNii
CiNii 論文 - 労働としてのセクシュアリティ : 再生産労働論の再検討 https://t.co/JLtw4NDZGy #CiNii メモ
J-STAGE Articles - アニメ雑誌における「第三のメディア」としてのOVA https://t.co/HRw8ZPmAi7 電子公開されておりました。3年半前のものです。関心のある方はご笑覧ください。
『社会調査ハンドブック』の方法史的解読 / 佐藤 健二 https://t.co/kWNhQXz7YM
田中紀行「書評:佐藤俊樹著『社会学の方法――その歴史と 構造』」 https://t.co/pNUJ9B4nIm この書評の内容には同意。
【ご報告】論文がネット公開されました。是非ご覧ください。 野村駿,2018,「なぜ若者は夢を追い続けるのか : バンドマンの「将来の夢」をめぐる解釈実践とその論理」『教育社会学研究』103,25-45. https://t.co/0ZJJJxLLhD
19巻3号<ものづくり紀行>昨今の根拠の怪しいものづくり論議を批判する(1), 藤本隆宏 https://t.co/uaBpo2bz5j
学部2年生の「質的調査法」 本日のテキストは、「ハイブリッド・エスノグラフィー」面白い! https://t.co/UAeoW6Z2AX
あと反応の中に「そんなの研究になるのか」「これはすごい」「見たことない」「読みたい」という声が多かったのでまずはこちらをという気持ち https://t.co/gGZE4ede9x
先日,服部先生が作成された「文献レビーについての文献」のリストを紹介しましたが,それを読むのもハードルが高い院生のために,文献レビューについて書かれた日本語文献を探したところ,とてもよいものを見つけました。レビューの執筆に悩んでおられる方におススメです。 https://t.co/hCj7wCOrZP
CiNii 論文 -  通学キャンパス立地環境の違いが大学生の浮気に対する態度に与える影響の検討 : https://t.co/I1GyIrXRwl #CiNii
この話は、概念獲得とはなにか、という点で示唆深し。 (ピグミーチンパンジ) 色→漢字はできても 漢字→色ができない。 https://t.co/UrnIbYGNhW
#研究事例リストに追加しました:松下元則 2020 「バル街参加店の集客力と参加店コメントの関係 ―函館西部地区バル街の参加店コメントのテキストマイニング分析(2)―」 『福井県立大学経済経営研究』 42: 19-39 https://t.co/NpWMZC294b ※お知らせ感謝申し上げます
「社会的距離」概念の射程:ジンメル、パーク、ボガーダスの比較から / 徳田 剛 https://t.co/aCd5yeNLZm

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